November 24, 2017

右手を上げた武豊

NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀の特別編として、サラブレッドのオグリキャップにスポットを当てていた。
オグリキャップの競走馬としての現役時代は、ボクの中学生の頃。
普段ギャンブルの要素としてしか馬を語らない親父が当時、
「オグリキャップは凄い」と感心していたほどの馬だ。
地味な血統の、超ローカルの笠松競馬から中央に殴り込みをかけてきたオグリキャップが走って走って走りまくって良血馬を蹴散らす姿は、判官贔屓の人の心を鷲掴みにしたが、燃え尽きたかのように惨敗を見せ始めた。
しかし引退レースと決めて劇的な勝利を果たした有馬記念は、競馬史上に永遠に語り継がれるだろう。
中学生だったボクもTVに釘付け。
オグリキャップにいたく感動し、競馬を知りたいと思った。
高校時代は授業そっちのけで競馬を勉強し、当時スーパーファミコンのカセットで発売されたダービースタリオンは、競馬の知識を吸収するには打ってつけだった。
ボクにとってオグリキャップはいわば「神」なのだ。
オグリキャップが余生を過ごしていた牧場への見学は難しく、直接会えることは叶わなかったが、オグリキャップがデビューした笠松競馬場を訪れてみた。
想像以上のこじんまりとした競馬場で、ボクが訪れた競馬場の中で、間違いなくNo.1の小規模だ。
月曜とはいえ、春休みなのに人は疎ら。
驚くべきはパドック。
JRAのCMで流れているが、パドックは所謂お披露目や展示のようなもので、歩き方や毛艶など、その馬の良し悪しが目の前で判別できるので、馬券に生かす馬券師もいる。
でもそのパドックがトラックの中にあって、遠い!
毛艶なんて双眼鏡でもないと判らん。
2つ目の驚きは、競馬場入ってすぐのところの喫茶店のクリームパスタで昼食を採ることにしたのだが、そのクリームパスタが美味すぎる。
失礼を承知で申し上げるが、こんな競馬場で出すクオリティではない。
パスタ界のオグリキャップとして、大阪に是非乗り込んできてほしい。
JRAでは藤田菜々子という女性ジョッキーが所属しているが、この日は木之前葵という若手女性ジョッキーが名古屋競馬から遠征中。
2つレースに騎乗して3着と2着。
ベテラン男性ジョッキーへ忖度してではなく、純粋に馬の実力以上の成績を残したのは大したものだ。
でもボクは君が1着に来ないといけない馬券なのだよ。
これは寄付ではなく投資なので、いつか回収しますよ。
日帰りなので仕事のときより早起きする羽目になったが、この時期なので青春18切符を駆使して交通費は安くあがった。
一方馬券は散々。
追い討ちをかけるように帰りの電車が何かに衝突したとかで、岐阜で30分待たされたりもしたが、オグリキャップの育った競馬場に触れられことは、ボクにとっては財産だし、間違いなく初心にかえることができるだろう。
馬券戦略のね。
改めてこんな小さな競馬場からオグリキャップが現れたのはキセキだと痛感した。
オグリキャップの妹のオグリローマンや、ライデンリーダー、ラブミーチャンといった強豪も笠松競馬からだ。
競馬ってのはわからんもんだ。
だからやめられない。
オグリよ 今夜もありがとう
これで全都道府県に存在する24競馬場のうち、16箇所を訪れた。
次はどこにするかな。
  
Posted by foe1975818 at 00:01 競馬 

November 23, 2017

Rhapsody in Blue

ある歌手を久々に観て毛量や生え際に違和感を抱き検索したら、候補ですぐに「植毛」というワードが。
そういうことか!feelin' good!と腑に落ちたわけである。
もーしもーボクの毛が豊富ならー、拉致書記長の黒電話みたいな 超かっこいい髪型にするけどhoney☎
髪の毛ではなく陰毛の方でね。
さて、昨夏に姪が夜店で掬ってきた金魚6匹のうち3匹が巨大化。
皆同じ大きさだったのに個体差なのか、それとも餌の取り合いでの勝ち組負け組の差が表れたのか。
ここ数日で、3番目に小さい金魚(ジョンウン)が巨大化ツートップ(ドナルドときんぺー)に追いかけ回される事案が発生。
()内はボクが勝手に付けている名前。  
Posted by foe1975818 at 23:59 TV | 最近

幹事長ではなく、感じちゃう

足立議員のTwitterによる「朝日新聞死ね」や、11/15の文部科学委員会における質疑で希望の党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の福山哲郎幹事長と、自民党の石破茂氏を犯罪者扱いした件について物議を醸している。
まず「朝日新聞死ね」の件は、昨年だか「日本死ね」が流行語大賞としてガソリーヌ山尾議員が受賞して、何故「朝日新聞死ね」がいけないのかという問題提議を投げ掛けた。
あれを撤回、謝罪するなら、足立議員も撤回、謝罪すると公言している。
まあ、朝日新聞は従軍慰安婦や珊瑚礁問題など、一生謝り続けても許されることはできない「嘘」を何度も吐いているが。
よく、朝日新聞は「日付以外嘘だ」と揶揄されるが、以前、日付も間違えていたことが渡邉哲也氏の調査で明らかになった。
ということで、朝日新聞は嘘しか吐かないことが明らかになった。
朝日新聞を購買している人は、一刻も早く解約するように!!

次に犯罪者呼ばわりの件。
玉木氏はビーチ前川問題においてしきりに学部の新設に関して「石破4条件」を持ち出し、安部首相を追及していた。
石破4条件の石破は石破茂氏が考案したことに由来しているが、その石破氏も獣医師会から献金を受けている。
玉木議員の親と兄は獣医師会の関係者であり、献金も受けている。
また、同じく安部首相を追及していた福山氏も獣医師会から献金を受けている。
獣医師会から金を貰った2人が、安部首相を「あなたは加計氏の友達だから便宜を諮ったにちがいない!」と獣医師会側に立って追及するのはどう考えてもおかしいでしょ?という簡単な話。
以前、中村喜四郎という自民党議員が逮捕されている。
なぜか。
今回の玉木雄一郎氏や福山哲郎氏と同じ事を犯したからである。
だから足立議員は彼らを犯罪者の疑いがあるとして発言したのだ。
予言しよう。
TVや新聞は背景を報じずに、「死ね」や「犯罪者」だけを切り取って報じるだろう。  
Posted by foe1975818 at 23:46

February 10, 2017

佐賀競馬場 イケメン

福岡2日目はのどの痛みで目が覚めた。

7:30にチェックアウト。
のどに良いとされる薬をコンビニで調達し、満員電車に揺られて向かったのは、朝4時から開店している元祖長浜屋というラーメン店。
朝8時頃でも数人の客はいた。
前日の久留米に比べればさほど臭いもなく、サラッと食べられた。
500円という値段は量を考えるとリーズナブルだ。

ここから1時間かけて佐賀県鳥栖市へ。
佐賀競馬で旅行代を回収する算段だ。
広大な駐車場と、思っていたよりも立派な建物。
トラックも園田に比べれば広い。
だだ、パドックはかなりこじんまりしていて、馬名は電工掲示板ではなく、手書きだ。

午前中のレースをダラダラ買うと、あっという間にお昼。
正門入ってすぐ右の簡素な食堂に入店。
おばちゃん店員達の威勢が矢鱈よい。
結構繁盛もしている。
お品書きに目をやると「イケメン」という謎の品名を発見した。
面白そうなので、これに決定。
おばちゃん店員がおにいちゃん何にしましょう?と訊くので
「ぼく イケメン」と伝えると、でかい声で「イケメンいっちょ!」と厨房に伝える。
しかし注文するときに「ぼく イケメン」はなかなか恥ずかしい。
待つこと4分。
おばちゃん店員が「はいラーメンお待ち!」とラーメンを運んできた。
「ぼく イケメン」と訴えると「おにいちゃんイケメンやったねーごめんねー」と、これまたでかい声で謝る。
また言わされた。
恥ずかしい。
他の客がぼくを振り返ったような気がしないでもない。
まさかとは思うが、次にお品書きにない「つけ麺」を持ってきたら、開き直って「ラーメン つけ麺 ぼくイケメーン!」とマンキンで言ってやろうと決心したが、そんなアホなことは発生せず、ちゃんとイケメンが登場。
見た目はラーメンだが、麺が少し焼いて焦がしてあり、なかなかの美味でイケる。
期待値が低いときの裏切りは少し嬉しい。

会計をお願いすると、
「おにいちゃんはラーメンねー」
「ぼく イケメン」
「また間違えちゃったわ、ごめんねー。はい450円」
冗談はよせ!
15分で3回の「ぼく イケメン」
このやり取りさえも料金に含まれているのか?
ごった返す客の失笑が聞こえた気がした。
何度もおいしい、基、恥ずかしい思いをさせやがって‼
イケメンの由来を聞きたかったがもういい‼
このおばちゃんスタッッフゥーは無期限謹慎させた方がいいぞ。
怒りと恥ずかしさで顔を紅潮させて店を出た。

そんなおいしい、基、恥ずかしい思いをさせられたからなのか、馬券は1勝9敗で、穴があったら入りたい恥ずかしい馬券に終わった。
でも博多が再び地盤沈下して穴ができても入りません。

実は1日目の夜に久留米のラーメンを食した後、更に中洲の一蘭総本店を目指したが、外国人観光客の長蛇の列が目に入った瞬間に諦めた。
福岡空港内にも一蘭があり、ここも行列ができていた。

佐賀競馬は山口勲と鮫島と真島が殆ど馬券に絡み、レースも何かをしでかす騎手がおらず、園田に比べると物足りない。
佐賀競馬場へは車での来客が100%近くを占めているので、場内ではアルコール類が販売されていないのが多少辛かった。

馬券とラーメン3杯とのどを痛めて福岡・佐賀遠征終了。
家でイケメンを作ってみようかな。DSC_0139
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Posted by foe1975818 at 17:51 最近 | 競馬

February 09, 2017

FUKUOKA

九州は福岡に上陸。
九州上陸は高校の修学旅行以来で、その時は新幹線からバスに乗り換えるだけの経由地でしかなかったので、記憶などない。

念のため、福岡上陸はASKAに直撃取材を試みるためではない。
福岡空港に到着するや否や、iPodでCHAGE&ASKAを流してエスカレーターに乗り込むと、立つ位置が大阪と逆であることに少し戸惑った。
否、大阪がマイナーなんだろうな。
ホテルにチェックインするや否や、久留米に出撃。
何故、久留米か。
念のため、高杢禎彦にチェッカーズの解散理由を訊くためではない。
以前、東京でコソコソしていた時期に、バイト先の若い衆曰く、
「東京の豚骨ラーメンなんて、豚骨じゃないっスヨ。あれはダメっスヨ!味ないっスヨ!」
福岡出身のわりには東京弁に染まっているじゃねーか、それにスヨスヨうっせーよ!と喉元まで込み上げてきていたが、ボクは少し先輩であり、更にボクさえも少し東京に染まりつつあるのに突っ込むのはいかがなものかと、すんでのところで突っ込まないでおいてあげたわけだが、そんなスヨ彼が久留米が豚骨ラーメン発祥で、ホンモノだと熱く語っていたことをボクは忘れていなかったスヨ。
兎に角臭い豚骨をネットで検索したところ、Tというラーメンに行き着いた。
Tは宿泊する博多にも支店を構えていたが、折角ここまで飛んできたのだから、久留米の本店にまで足を延ばしたわけである。
店に近付くにつれ、豚骨臭が鼻腔を刺激する。
ネットでは臭いと煽っていたので構えていたが、大したことはない。
うんこに比べたら無臭だ。
こってり系の昔風豚骨ラーメンのワンタン入りを注文。
まあ、噂ほどクセがあるわけでもなく、そこそこ美味しくいただいた。
たまに鼻から豚骨臭が抜ける感じですな。
結局は好き嫌いだからね。

久留米から西鉄で中洲に向かう時に、目を真っ赤に腫らした女性と、彼氏が一緒に乗り込んできた。
席が全部埋まる程度の乗車率。
電車に乗る前に喧嘩でもしたんでしょう。
彼氏に一切目を合わさず、無言で俯いていた彼女。
必死に、でも小声で宥める彼氏。
かまってほしい感満載の女と、この女を逃しては人生の終わりだと必死の男、とCHAGE&ASKAのLOVE SONGを聴きながら 君が思うよりも〜ボクは〜シャブが〜好き〜と口ずさみながらツイートするボク。
最低 ナウ。
2人は祇園駅で下車していった。
ギザギザハートの子守唄でも歌ってやんな。
御幸せに。

中洲の屋台で軽く摘まもうかと様子を伺うと、行列ができている店と、全く客が入っていない店と両極端で、1人で入る勇気が湧かなかった。
結局、中洲を軽く流してホテルに帰って来た。
アパに宿泊したかったが、旅行プランに含まれておらず断念した。
まあ袴田吉彦みたいにポイントを貯めているわけではないので構わんが。

明日は早いので、ビールもそこそこにして、お茶を飲んでいる。
今、尿検査で突入されてもお茶を提出しようっと。2017-02-06
  
Posted by foe1975818 at 22:31Comments(0)TrackBack(0)

December 04, 2016

NO.1

有名人が自分の店に現れたとSNSにアップして炎上することがしばしば起こる。
でもたとえば、ボクは有村架純と交際していませんとか、昨日ディズニーランドでボクは桐谷美玲とデートしていませんとか、磯山さやかにさっき告白されませんでしたとかというのはセーフだよね?

ではこれはどうだ。
最近のことだが、通っているジムのプールからそろそろ上がろかなとアクションを起こしたら、目の前に大男が立ちはだかり、驚いたボクはプールへ倒れそうになった。
2mはあると推測する入道雲のようなその大男の顔を見ると、某スポーツの元日本代表選手であることが一目で分かった。
でも最近駄目だね、名前をど忘れした。
ポジションも浮かんでいるのに、実に不甲斐ない。
いつもなら泳ぎ終わったらせっせとサウナへと汗をかきにいくが、再びプールに入水し、疲れた体に鞭を打ち、大男を追随するように泳ぎながら思い出そうとした。
そこでふとMという名前が浮かんだ。
でもMってのは、同じポジションのもう片方の選手だったような気もする。

とにかく握手をしてもらいたかった。
なかなか2mを超える男との握手は経験できない。
どこぞの都道府県のおばはんのように有名人なら誰でもええからとりあえず握手してもらう的な醜いまねはしたくないので、ボクはポリシーとして「○○さん、握手してください。」と名前を告げることにしている。
本当に名前はMで合っているのか…。
勿論「Mさん握手してください。」と奥歯に物が挟まった状態でのアタックをしてみることも考えた。
Mならいい。
さらにそこでその大男が仮にMではなかったとしても、「いいですよ」と入道雲のような大きな心でレシーブしてくれれば、これもギリギリ問題ない範疇だ。
が、「Mじゃないんで」と雷を落とすかの如くブロックされたら、ボクは感電してプールから上がれないだろう。
などと考えた末に、握手してもらうことを断念した。

ジムを出て、ネットで名前を調べたら、Mではなかった。よかった。

これならどのスポーツのどの選手か分からないだろう。  
Posted by foe1975818 at 14:00

December 02, 2016

翔べ

去年の今頃、2泊で東京へ。
目的は三つ。
その
靖国神社参拝。
首相が参拝するたびに物議を醸す日本屈指の超話題のホットスポット。
日本人ならば一度は訪れないといかんと以前から考えていたので、奇跡的に休みが連続したので訪れてみた。
ボクが参拝した時は爆破事件で持ち切りで、犯人もまだ逮捕されていない時期のため、例の箇所は「KEEP OUT」のテープが貼られていた。
外見が外見だけに職質されたらどうしようかと気が気でなかったが、既にその頃には犯人の目星がついていたのか、警官の姿は見当たらなかった。
参拝し、色んな個所を見学した結果から述べると、やっぱり戦争はいかんということだ。
あそこを訪れて、「先輩、あなたたちの敵は自分たちが討ちます!」と戦争に突っ走る輩はクレイジーとしか言いようがない。
歴代首相が判を押したように「不戦の誓い」とコメントしているが、あれは100%本音ではないとしても、嘘ではないだろう。
そう信じたい。
因みにボクは右翼でも左翼でもないですよ。
でも翼は欲しいなあ。
翼をください
この青空に翼をひろげ
窪塚洋介みたいに飛んでゆきたいよ
窪塚さん、空を飛んだ時の気持ちはいかがでしたか?
あっ、記憶がないそうですね。
思い出したら教えてください。
いや、やっぱいいっすわ。

目的その
これが今回最大の目的。
それは高校の同級生2人に会うことである。
個別には何回か会っていたが、3人が同時にランデヴーするのは実に16年振りである。
16年前といえば、森首相が神の国発言をして、左翼である朝日・毎日新聞から一斉に叩かれた年である。
まあ、森氏は毎年なんかしら叩かれているが。
10年振りに会ったY野には会って早々しみじみと「禿げたな」と言われてしまう始末。
断わっておくが、ボクが禿げかけているのはワザとである。
本気を出せば禿げかけないのだ。

目的その
浦和競馬場で馬券を打つ。
飽くまで目的△東京訪問最大の理由であり、浦和競馬場参戦はついでですよ。
浦和競馬場の雰囲気は園田競馬場に似ている。
決定的に異なるのは、予想屋のおっさんの数と質である。
園田には揃いも揃って今にも倒れそうなジジイ2,3人が辛うじているが、浦和は7,8人が開帳している。
ただ、人が集まっているのはその内の2人程で、もっと言えば、1人の予想屋に客が大挙押し寄せている。
しかしボクぐらいのGBYになれば、予想屋の声には1デシベルたりとも耳を貸さない。
因みに知らない人のために、GBYとは「グレート 馬券師 よしゆき」の略である。
なんてたって実はボク、旅打ち競馬では成績が良い。
門別競馬場では儲けたし、函館競馬場では旅費を全て回収し、お釣りがくるほど儲けた。
即ち今回も負けるわけがない。
でも負けた。
血を吐くほど負けた。
ボクが本命にした馬はゴール前でビックリするほど失速した。
ディープインパクトみたいに飛べよ!
窪塚洋介みたいに飛べよ!
窪塚さん、空を飛んだ時の気持ちはいかがでしたか?
あっ、記憶がないそうですね。
思い出したら教えてください。
いや、やっぱいいっすわ。
折角このためにはるばる東京まで来たのに!(いや、友達に会いに…)
靖国神社で「浦和競馬場で死ぬほど儲けられますように」ってお参りしたのに!(不謹慎だ)
神も仏もサンタも髪もねえな。  
Posted by foe1975818 at 20:59Comments(0)TrackBack(0)

November 26, 2016

2016

いやあ、久しぶりですな。
FACEBOOKではちょろちょろとアホな記事をアップしていたが、こちらでこうやってキーボードを叩くのは何年振りなのだ?
まず、LIVEDOORのIDを忘れてしまっていたわけだから、相当なもんだ。
結構年月を経たのに、自分の境遇やら肩書きやらはあまり変わっていない。
恋をして、傷ついて、強くなって。
41歳です。

競馬も続けてますよ。
今日は高齢馬のアロマカフェの激走に期待。
最近の高齢者ドライバーのような逆走なぞしないように頼みましたよ。  
Posted by foe1975818 at 15:20Comments(0) ごあいさつ 

May 14, 2012

鈴木

石原東京都知事が尖閣諸島を購入すると言い出した。
それは別に構わないが、それを中国が「怪しからん!」と噛みついた。
それが「怪しからん!!」。
お前ら全然関係ないやないか。
中国は一人っ子政策を採るほどに人口が膨れ上がっていることから、領土と資源不足に陥っているため、確保する必要が急務である。
したがって節操もなく内陸のチベット地域や、海の向こうへと手を広げだした。
(因みに胡錦濤は「30年後には日本は中国の属国になる」と発言している)

また、先進国のわりに中国国民は今更綴る間でもなく、「権利」という言葉を知らない(上層部は知ってて知らない振りをしている)。
したがってガンダムやミッキーなどを平気でパクる。
偽者が横行している国。
罪の意識がないのだ。

以上のことを鑑みても、他人の物は俺の物という考えである中国という国が、戦争(武器や兵器を使うだけが戦争ではない)に踏み切るのは時間の問題である。
押し寄せている中国人観光客に、逐一「尖閣諸島は日本固有の領土である」と告げて回るぐらいの根回しは必要なのかもしれない。



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Posted by foe1975818 at 13:34 最近 

August 18, 2011

覚悟を決めて

果たして21日にフジTVが構えているお台場でデモが行われるのだろうか?
先日、デモの予行演習とばかりに小規模なデモが行われた。
因みに君が代斉唱が沸き起こるなど、右翼も相当数便乗してようだ。
否、そもそも右翼がこのデモを勃発させたのかもしれない。
いずれにせよそんな上っ面のナショナリズムデモで訴えたい内容を集約すれば「反韓国!」。
俳優の高岡某がツイッターで「フジTVは韓国の番組ばかり流してうんたらこうたら」と呟いたことが騒動の発端だそうな。
関西在住の人間からすると、寧ろTV大阪やNHKの方が韓国ドラマ垂れ流しが目立つと感じているが、関東ローカルは目に余るということだろう。

確かに日本の芸能人にとっては商売あがったり。
失業するかもしれないという嘗てない危機感に苛まれ、夜も安心して眠れないことから呟いたのだろう。
そもそも芸能人の数は多すぎる。
それにギャラも受け取りすぎ。
従ってもっと減って丁度いいくらいだ。
しかしながらX-GUN西尾のように親韓国であざとく生き延びや巻き返しを計ろうと画策する芸能人も目立つ。
そらもう露骨だ。
元来芸能界というのは在日が牛耳っているわけで、いずれはこのような流れになるのは必然であった。
即ち、矢口真里のような創価学会員にとっては渡りに船で、笑いが止まらないだろう。
まさか高岡某はそんな世界だと知らずに芸能界入りしたワケではないだろう。
知らなかったとしたら、それは自分の勉強不足以外の何物でもない。
そんな世界にほいほいと足を踏み入れた自分を一生悔やむがよい。

視聴者も視聴者で、嫌なら観なければよいだけの話である。
精々熱中症を発症しないようにキムチでも食して塩分を補給しながらデモするがよい。

ここまで読むとボクは親韓国のように思われるだろう。
そりゃボクだって韓国のTVや歌手や役者が日本で荒稼ぎしている状況を決して面白いと感じているワケはない。
李忠成は応援しているが、誰がなんと言おうと竹島は日本の領土だ。
ただ、ダンスは上手いよ、コリアンの方が。

それにしょうがないのである。
だってKARAのスンヨンがかわいいんだから。
今日36歳を迎えたおっさんが何を言うとんねんっちゅう話だが、どうしようもない。
そう、どうしようもないおっさんスミダ。
スンヨン サランヘヨ。


  
Posted by foe1975818 at 21:15 TV 

April 08, 2011

サンコン

明日の阪神12R8番エイシンオスマンで今年一番の勝負。
儲けた金は義援金に回す。  
Posted by foe1975818 at 22:46 競馬 

December 12, 2010

後悔

昨日よりノルウェイの森が上映されております。
わたくしの出演シーンは無事、使われているのか!
是非、映画館でご覧ください  
Posted by foe1975818 at 16:21 最近 

December 09, 2010

カンチ

旅行のとき、行く先々の予定は準備万端で臨むタイプですか?
それとも行き当たりばったりのタイプですか?
それともニュータイプですか?
アムロ行きま〜す。

ボクは基本的には準備万端タイプではある。
一人旅だからだ。
だったら複数場合はどうなんだ?と詰め寄られれば、それは相手によると断言してやる。
相手が準備万端タイプなら任せるし、行き当たりばったりタイプならボクが準備するし、女性ならええカッコしたいからボクが整えるし、ニュータイプなら気味悪くて一緒に旅行などしない。
因みにニュータイプは殺し合いの道具ではない。


「さあ、明日旅行だ」というのに旅先が決まっていない。
前代未聞の超行き当たりばったり旅のスタートは友人HとYとボクとの3人。
ヒロキジーニョは「仕事」というこの世で1番くだらない理由で回避してきた。
今頃になって後悔していやがる。

行き先が全く決まっていなかったワケではない。
富士宮か愛媛。
友人Yが高速代や時間を計算したところ、ほぼ互角。
富士宮にはB級グルメのやきそばに惹かれる。
ただ、東名高速の交通量と山陽高速でのそれを比較したら、愛媛に軍配が上がり、更に登山を趣味にしようと画策している友人Hが愛媛の西日本最高峰の石鎚山に登りたいと、生徒会会長に立候補するヤツ並みの挙手したことにより、愛媛に決定。
その8時間後、大阪を出発。
車は我がパッソ。
ETCは装着されていないが、軽であることと、燃費の良さを鑑みれば、ETC装着車の友人Hの車と金額の差は気にする額ではないということが友人Yの下調べで分かった。
愛媛へのルートは大きく3つに絞られる。
これまた友人Yの計算によれば、瀬戸大橋経由が最もお得ということが明らかになった。

兵庫県のどこいらのサービスエリアで、友人Yが喫煙復活していることが発覚。
もう半年以上も止めていたのにどういう心境の変化だろうか。
勿体無い。

四国に上陸し、愛媛に入った辺りで行き当たりばったり旅における一番の問題である宿探し。
これまた友人Yが携帯で調査したところ、2軒目でHIT。
素泊まりで1泊¥3,000。
あと2時間ぐらいだというのによく取れたもんだ。

カーナビも装着されていないのに拍子抜けするぐらいに道後温泉の近くの宿に到着。
約4時間。
愛媛は正岡子規出生の地。
そうだ、ここが第二の我が故郷愛媛。
ここで一句。

無理。

子規記念博物館を軽くやり過ごし、17時、荷物を置いて早々に道後温泉へ。
俗に言う雰囲気のある温泉で、サウナなどない。
いや、必要ない。
いい湯だな。
ババンババンバンバン。
熱くないのに、長い間浸かっていられないぐらいに温まる。
不思議で最高だ。
背後に只者でない気配。
体に龍の画をあしらった反社会組織数名が入室していた。
無理せずに 退散しよう ホトトギス

貴重品ロッカーを空けるのに手間取っていると、「すみません」と優しい男性の声。
振り返ると、浴衣に着替えたさっきのナチュラルT-シャツの反社会組織だった。
「こちらこそすみません!」
貴重品を素早く取り出し、盗難されないよう胸の前で抱え、蹴躓きながらのダッシュで道後温泉を後にした。
反社会組織の連中は人力車に曳かれて去っていった。

宿に一旦戻り、夕食の調査に取り掛かる。
調査に取り掛かるのはここでも友人Yなんだが。
宿の人間に聴取したところ、ちんちん電車の大街道駅が繁華街という耳寄りな情報を入手した。
その情報を元に、友人Yがぐるなびで検索。
色々と探ってはみたものの、結局最初に目星を付けていた魚メインの居酒屋の暖簾を潜った。
座席数は20程。
ご夫婦で切り盛りしているこの店には、謎の魚も多く取り揃えられ、ボクが懸念していた貝類も豊富。
気色悪い色の貝類に若干の嫌悪感を抱きつつ、メインの刺身の盛り合わせが到着。
これが全て2種類ずつ。
でもこちとら3人。
誰かが何かを食べられない。
その都度ジャンケンで勝利したものから好きな物を食すことになり、結局ボクは苦手なイカやタコを食べさせられる羽目になった(涙)。
更にはアレルギー症状の出る貝まで食べた。
貝食へば 喉が腫れるよ 法隆寺
その分焼酎で元を取った。

魚介だけあって、まだまだ胃袋には余裕がある。
そこでらーめんを食いにいくことになったのだが…。


続く…と思う。  
Posted by foe1975818 at 22:31 最近 

November 19, 2010

こうやくん

もう前の日記から3ヶ月経過していた。
3ヶ月なんて瞬きするぐらいあっという間。
でも覚えちゃいない。

何を書こうとしていたんだっけ?
前のを読み返さないと思い出せない。



幼少の頃、車に酔う質であった。
自ら運転するようになれば酔わなくなると説かれ、免許を苦難の末取得した。
確かに酔わない。
運転しながらゲボを吐く器用な人間など今迄お目にかかったことなど皆無である。
体を揺れに委ねるから酔ってしまうのであって、要するに自分が運転しているつもりになればよいのであるということに気づいたのが、ここ数年である(遅い)。

ヒロキジーニョとの高野山珍道中は車酔いとの戦いでもあった。
何せ道は馬の腸のごとくクネクネと蛇行を繰り返し、途中で現れる分かれ道を予め確かめるために地図に目を落とす。
この動作の繰り返しが車酔いを誘発した。
運転をヒロキジーニョからボクに変更してもよかったのだが、それを行える退避場所が設けられていない。
仕方ないのでボクは助手席でエアハンドルを握り、エア運転に終始した。
するとどうでしょう。
酔いがマシになるではありませんか。
対向車はさぞかし惑わされたことでしょうね(誰も我々など見ちゃいねえよ)。

ヒロキジーニョとは淡路島、高知と2年連続で夏旅行を共にした。
両方ともアポなしの旅ではあったが、明暗が分かれた。
淡路島は宿泊施設が「満室です」の連打で、海とスーパー銭湯に浸かって日帰りで尻尾を巻いて帰阪した(こっちの方が楽しかったかもしれない)。
この度はお盆真っ最中を考慮して、高速道路は使わない高野山ツアーをチョイス。
高野山は以前から夏旅行候補に浮上していたのである。
今回は成功か失敗かどっちに針が振れるだろうか。

ヒロキジーニョとの旅行でありがたいのは車の運転をしなくてよいところである。
更にヒロキジーニョには和歌山の土地勘が多少なりともあるという。
それでもやはり予定通り?若干の修正を強いられたが、それよりも何よりも、やはり宿泊施設の確保に骨を折った。

夕刻。
湯の里と名付けられたその施設は既に満室であった。
しかし高知で学んだ我々は、ここで周辺の宿泊施設を尋ねることにした。
するとフロントのにいちゃんは資料を元に電話を掛け始めた。
4件目にして国民宿舎紀伊見荘がビンゴ。
湯の里から30分足らずで到着。
値段も安く、しかも唯一空いていた7人部屋に案内された。
ヒロキジーニョの地図によれば天然温泉のマーキング(♨)がされていたが、フロントによれば昨今の温泉の審査で、天然温泉の基準をギリギリ満たしていないことが発覚したそうで。
まあ、そんなことは些末なことで、朝晩の飯も満足のいくものだったし、施設としては◎。
コンビニで購入したワインをこっそり持ち込んで2人でガブ飲みして就寝。
お盆の時期なのにエアコン要らず。
涼しい。

翌日は九度山を訪れた。
戦国大名・真田真幸、幸村親子が幽閉されていた真田の庄がある。
3万を超える徳川秀忠の軍勢を僅か3千の手勢で手玉に取ったにも関わらず、関ヶ原の戦いで西軍に与したがために10数年もの間、幽閉されていたのである。
大阪城方の誘いを受け入れてからは、敵の監視をくぐり抜け、何日もかけて大阪城へとたどりついた真田幸村。
その心境をどうにかして計ろうとしたら、どういうワケか深呼吸を繰り返していた。
ワンポイントで六文銭がプリントされている真っ赤なT-シャツを購入。

九度山で英気を養った我々が次に向かった場所が高野山である。
九度山から車で1時間半。
それまでの静かな山道が開けたと思ったら、外国人を中心とした観光客で溢れ返っていた。
満車の嵐だった駐車場も目聡く隙間に滑り込んで準備万端。
さあ散策。
でもボクはビーチサンダル。
先行き不安。

車から降りると、マイナスイオンで満ち溢れている。
ボクには見える。
立って下さい、セイラさん!



またワケわからんことを。

暑さも違う。
九度山よりも更に涼しい。
ああ、寺だらけ。
なんでこんなところに寺を建てまくったのであろうか。
死ぬのが怖いからか?
それほど死と隣り合わせの生活だったのか?
縋りたい気持ち…。
思いを馳せる我々。
ララァとはまたいつでも遊べるから…。

集中しすぎて、露出している肌という肌が蚊に刺されていた。
ビーチサンダルが意外な形で仇となる。

土産屋の店先に形容し難いゆるキャラ「こうやくん」が佇んでいた。
どこがゆるキャラやねん。
その店の形容し難い豆腐ソフトクリームを舐めながら帰宅。
そんな不気味なソフトクリームを買っておいて、肝心の土産を買うのを忘れていた。
こうやくんが不気味すぎるせいだ。

高野山はいいところではあるが、外国人が多すぎて違和感に苛まれたことは否めない。
時期をずらせて訪れることをお勧めする。


さあ次回は、よしゆきロビンソン第二の故郷、愛媛編。


2ヶ月前に行ったんやけど。  
Posted by foe1975818 at 22:34 最近 

August 23, 2010

ロメンス

生きてます。

予告どおり右翼の話題を取り上げようとしたが、魘されるぐらいに引っかかっていた疑問があっさり解決したので省略する。


夏は海。
夏は山。

地球が引っ繰り返るような異常気象の夏に両方とも経験してきた。
海は福井県和田海水浴場。
山は和歌山県高野山。

海は友人Yとmy tantoで。
山はヒロキジーニョと1泊でヒロキ'sワゴンRで。

今日は海編。

5:30起きで、向こうに到着したのが8時。
お盆前、平日という条件を加味してもあっという間。
大量に持ち込んだ夏用CDが出番を今か今かと待ち侘びていた。
ただ、我々の夏用CDは一味も二味も捻っているので注意が必要だ。

当たり前だが、人も疎ら。
まだ20人そこそこ。
白い砂浜。
エメラルドグリーンの海。
全ての面で須磨とは雲泥の差。
エメラルドを肉眼で見たことないけど。
この日は日本海側でフェーン現象が発生しこの夏NO.1の暑さだとか。
だから8時でも、やぶ医者に針灸院で治療されていると錯覚するぐらいに背中に陽が射す。
数年前に海でエライ目遭ったことを糧にして、この度は、この旅は日焼け止めクリームを体中へ塗りに塗りに塗りたくる。

湾だから波は小さく穏やかで、浅瀬が向こう200m続く。
泳いでは砂浜に寝そべり、日焼け止めを塗り直す。
徐々に人手が賑わってきたとはいえ、須磨に比べりゃ上品で無害だ(須磨をぼろ糞)。
それにビキニのピチピチギャルが満載。
涎が止まらんわい。
最高だ。
どうしようもなく最高だ。
仕事中は決して思わないけど、この日だけは1日が85時間あればいいのに。
逮捕されるくらいのヤバイ妄想中に、背中に龍がプリントされたナチュラルT-シャツをあしらったとりあえず逮捕してほしいおヤクザの方々てんこ盛りで現れたので退散した(前言撤回)。
まあ、4時間も滞在したので妄想は充分だし。

砂とクリームと涎と冷や汗を海の家のシャワー(3分¥200)で流して海に別れを告げて、昼食の美味しい店を探すことにする。
この辺りはやっぱり海産物、特に鯖らしい。
だが、ボクは元々海産物を積極的に好きではない。
でもちょっと食べたい。
少し評判の定食屋の暖簾を潜った。

密かに夏バテが始まりつつあるボクはうな丼をチョイス。
友人Yは特上造り定食を注文。
敢えて鯖を食べない粋な2人(そうか?)。

くず饅頭と、小浜市だけにオバマカステラ(ハーフ。味は普通)をネタお土産として購入して帰路に着いた。

自宅の湯船で落とすのもどうかと思って、友人Yを家に送り届けてからスーパー銭湯へ日焼け止めクリームを落としにいった(ちゃんと洗ってから湯船に浸かりました)。

ガソリン代やらなんやらで¥5,000。
安い旅であった。

山編は後日。
ヒロキジーニョとの旅なので、やっぱり一筋縄ではいきませんでした。


新垣結衣ってかわいいね。  
Posted by foe1975818 at 22:49 最近 

July 14, 2010

矢野洵也矢野輝弘

O浦からの着信で
「ソウカ、選挙だった。」と右手拳を左手の掌に軽く乗せるおっさん臭い、またはわざとらしいアクションで思い出しました。

ご無沙汰しております。
先日乗馬4級ライセンスを取得できました馬面ロビンソンです。
余裕余裕。
ヒヒ〜ン

投票しましたか?(馬券とちゃいまっせ)
ボクは彼からの着信で、仕事明けで疲れた体に乗馬用の鞭を打ち、慌てて期日前投票を実行しました。
勿論「国民新党」と裏面に透けるぐらいの筆圧で記しておきましたよ。
党首・亀井静香氏には元創価学会員・矢野洵也氏関連での大車輪の活躍を大いに期待してますからね。

選挙速報では今や飛ぶ鳥を落としまくりの池上彰氏がMCを務めたテレ東系がそれはそれはファンキーな評価を得たようですな。
是非生で視聴したかったが、YOUTUBEで見られたからいいや。
便利な世の中に進化しましたな。
退化か?
その関連動画で潜っていくと興味深い動画が盛り沢山。
5時間も経過してました。
ではその1つを紹介しましょう。



因みに8年前からO浦からは
「この番号からの電話は受け付けておりません。」
という無機質なアナウンスによる着信拒否にしておりますので、どうかご安心を。

では次回は右翼について。

また数ヵ月後かもしれないけど。

いや、殺されてたりして。  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:26 TV 

April 28, 2010

sweet pain

全国で唯一というケンタッキーの食べ放題に参戦。
箕面市で生まれ、育ち、そして汚れたボクにとって「全国で箕面市にしかない」というお触れは久しぶりにボクのネタ収集心を大いに揺さぶった。
ただ、切れたナイフと称され、触るもの皆傷つけた学生時代ならいざ知らず、四捨五入して40歳を目前に控えた成人男性にはちときついチャレンジと言わざるを得ない。
というわけで、同い年なのにお互い敬語で会話する微妙な関係の会社の同僚を道連れにした。
彼は同い年だが、食の細いボクとは真逆の大食漢。
この食い放題にまさに食い付き「自信ありますよ。」
これは頼もしい。

15時頃に到着するも日曜日でもあり満席。
20分程待たされて「テラス席なら案内できる」というので我々は即決。
どこで食おうが、やるこたあ同じ。
薄手のシャツじゃまだ少い寒い春の朝の匂いが切なかったその日だが、食べているうちに汗が滲み出る結果を招いた。

1人土日祝料金の¥1,400(平日は¥1,200)を支払うと、約半径15cmの皿を手渡される。
バイキング形式で、フライドチキンだけではなく、サイドメニューとしてパスタ、コロッケ、キャベツにレタス。
ポテトサラダ、ポテトフライなどが並んでいる。
ソフトドリンクも飲み放題である。
制限時間は60分。
因みに6ピース食べれば元が取れる。

サイドメニューには目もくれずフライドチキンを皿にてんこ盛り。
フライドチキンがなくなっても、1分も経てば揚げたてが運ばれてくるのだが、この時間の長いこと長いこと。
でも皿にはまだスペースがあるのだから、フライドチキンが出てくるまで只管待つ。
動かざること山の如し。
並んでいる客の突き刺すような視線なんて気にしてはいけません。

まずはボクは4ピース、同僚は5ピースのフライドチキンを苦もなく平らげ、すぐさま並びにいく。
この並んでいる時間が絶妙で、少し厭きつつある味がリセットされる。
今度はフライドチキン2ピースとパスタ、レタス、それと烏龍茶を取って着席。
これで元を取った。
楽勝楽勝。
同僚はフライドチキンオンリー5ピース。
さすがは強豪。

ところが、である。
都合5ピース目のフライドチキンを4割ぐらい食べた瞬間に、突然の満腹感が襲ってきた。
これは以前のたまごかけご飯で味わった時と同じ。
こうなると地獄。
レタス、烏龍茶を利用して無理矢理口へ流し込む。
でもまだもう1ピース残っている。
視界に入っただけで吐きそうだ。
ピタっと停止するボク。
動かざること山の如し。
無理無理。
同僚は早くもおかわり態勢。
さすがは強豪。
速きこと風の如し。

結局ボクは最後の1ピースをかなり汚い感じで食べて(ほとんど食べ残し)、後は烏龍茶ガブ飲みで元を上回るための策を採る。
おかわりのために席を立った同僚が戻ってきた。
皿にはパイナップルの黄色一色。
あと4ピースは余裕だったが、バイトのおばはんの冷たい視線が気になり、フライドチキンを控えたとのこと。
体はでかいが意外と気にしぃである。
そのわりに脂ぎった皿を代えてもらってパイナップルで埋め尽くすなど、行動が意味不明である。

感想。
やはりしんどかった。
60分もいらない。

「我こそは」という勇敢な者は挑戦してもらうとよいが、ボクは暫く鶏肉はいらない。
これ以上食べたら鶏冠が生えてくるかもしれない。


今日のBGMは「My Revolution」

  
Posted by foe1975818 at 00:14 最近 

April 10, 2010

この競馬場はハズレ馬券で埋もれた空き箱みたい

明日は桜花賞。
ここ数年の地球温暖周期の影響で桜花賞前に桜が散ってしまうのではないかと危惧している例年とは違い、今年は不安定な気温のお陰でほぼ満開で桜花賞を迎えられることができそうなのは何よりである。
その桜花賞はダイナミックなフォームが特徴の川田騎乗7番タガノエリザベートが直線だけで全馬をゴボウ抜きしてくる画が浮かぶんです。

競馬はいいですよ。
競馬場や馬1頭1頭について特徴・状態を吟味し、レース展開を読む崇高なる推理行為に没頭するのである。
しかしながら予想通り通り事が運ぶなんてことは稀で、言うならば予想とは所詮妄想。
だから、妄想だからこそ、的中した時の喜びは格別なのである。
エロい妄想が現実世界で繰り広げられたらどんなに興奮することか…。
そこれこそ想像していただけるとお解かりいただけよう。

想像通りの結果が齎された例として、
「もしも森進一が尾崎豊のI LOVE YOU」を歌ったなら」を浮かべていただきたい。
ボクはこのお題を突きつけられ、そして結果を耳にして腰を抜かした。
「そのままやないかい!」と。

それではお聞きください。
但し、睡眠障害を引き起こしてもボクは責任は負いかねるので悪しからず。
  
Posted by foe1975818 at 23:11 競馬 | TV

February 19, 2010

八卦

不況で給料をカットされている友人が激増している。
中には25%カットされ、新卒同然の給料に喘いでいる友人もいる。
ボクの会社は今以上増える見込みは永久に期待できないどころか、如何にして減らそうかと舌なめずりをしながら悪知恵を働かせているO阪ガスから落下傘のようにフラフラと降ってきたM部長が居座っている。
どうせ2年も経たずに次の部署へ安全対策万全の落下傘で異動するくせに。
もっと悲しいのは、退職金に至っては計算したところこれから定年までせっせと、真面目に働き続けても360万ポッキリ。
「貰えるだけでありがたいで」と、絶対的ではなく相対的な話を持ち出されて慰められているわけである。

じゃあ「金がない」とただただ指を咥えていては芸がない(本当に咥えているわけではありませんよ)。
まずボクは金がないとアホの1つ覚えのように嘆く人に尋ねたい。
増やすための努力を惜しんではいませんか?と。
何もアクションを起こさないから金が増えないのである。
攻めの姿勢を貫くためにはギャンブルしかなかろう。
僅かに残された金で、男も女もオカマもオナベも勝負せねばならない。
ギャンブルしない人生は紙切れ同然だ(格言)。

でも大人になると欲が出てあきませんな。
ボクは寂れた商店街のガラガラ抽選で伊勢神宮参拝旅行を引き当てた輝かしい実績の持ち主である。
ところが物心つき始めた頃からというもの、回せど、引けど、捲れど、擦れど、さっぱり。

でも血は引き継がれていたのだ。
最近、姪が近所の神社のガラガラ抽選で2等を引き当て、大量のイチゴを寄越してきた。
これが美味い。
タダだから。
姪っこの勝負強さは昨秋にも発揮されており、これまた同じ神社の秋祭りで行われたビンゴ大会で1等賞の1万円分商品券を獲得。
インタビューと題して舞台に上がらされた姪っこは何が起こったのかを把握できずキョトンと立ち尽くしていたらしいが、周囲の興奮度合いが半端ではなく、自分がとんでもないことをしでかしたことに気付き、鼻血。

その1万円をさっさと換金して、よしゆき伯父さんに預けてみないかい?との提案は、氷上を滑走するリュージュの選手のように颯爽と無視された。

日曜日の競馬のG汽侫Д屮薀蝓璽好董璽スに出走する10番オーロマイスターが何倍にもしてくれるのは明白なのによ。

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Posted by foe1975818 at 21:41 最近 | 競馬

January 03, 2010

ボクさぁ ボクサーなの

師走はボクシングが盛り上がっていたようで。
長谷川穂積は有無を言わせぬ試合内容と結果で観客を魅了し、内藤は原形を留めない形相で敗退。
井岡弘樹の甥も躓くこともなく階段を上っているようで。
一時期のボクシング低迷時期は脱したかのように感じる。

でも昔は個性がもっと強烈な、愛すべき選手があらゆる階級にウヨウヨしていた。
ファイティング原田に、輪島公一、具志堅用高に、渡嘉敷勝男、渡辺二郎…枚挙に暇がない。
でも、ボクの世代以降ではボクシングそのものより、引退後のヤンチャな部分や、おかしなキャラが先行している面は否めない。

中でも群を抜くのがガッツ石松。
「OK牧場!」などとギャグの範疇にも組み込まれない意味不明な語句を発し、周囲の空気を停滞させる。
現役時代に頭を殴られすぎたか、頭の中で小鳥を飼っているかのどっちかである。

ところがこれは世を忍ぶ仮の姿で、ボクシングの解説や、新聞の評論では理路整然としたガッツがそこにはある。
この姿を存知の方ならば、「サムタイム 時々」とギャグにもならない言語を発する人物とは到底信じられないことであろう。
これはサプライズ 驚きである。

一方で、10数年前のダウンタウンDXにおいて、元チャンピオンボクサーに集結してもらい、ボクサーの体内時計を計るという企画で、「シャドウボクシングを1分間ジャストで止められるか」という実験を行ったところ、他のチャンピオンが1分そこらでシャドウボクシングをきっちり止めたのに対して、ガッツ1人が止めない。
明らかに1分はオーバーしている。
共演者もざわつく。

で、ガッツは止めた。
結果は1分40秒。
ずっこける共演者。
ガッツ曰く。

「1分は100秒だから、それぐらいはいくでしょう。」

天才だ…。
確かに1分は100秒ではない。
でも、1分40秒は100秒である。
誰も勝てるわけがない。  
Posted by foe1975818 at 22:56 TV 

December 26, 2009

もういくつ寝ると

これからという時だっただけに、フジファブリックの「頭脳」が逝かれたのは残念でならない。
ボクもハマリかけだったから、落胆の度合いは今年一番。

一方で、メッセンジャー黒田が逮捕されたのは笑える。
本人は止めに入っただけで暴行には加わっていないと供述しているようだが、黒田も加わっている様子を目撃した者もいるとかいないとか。
調子に乗っていると痛い目に遭うのだよ。


さて、明日は有馬記念。
14番のセイウンワンダーと心中を決意。

実は先週日曜日に競馬で会心の12万ゲット。
これで今年の競馬負債が¥10万の大台を割ってきた(どんなけ負けとんねん)。
2着にギリギリセーフで飛び込んできてくれたサクラシャイニーに騎乗していた田中博康騎手はこの秋、G汽譟璽垢鮟蘋覇した若手。
自信が芽生えたか、それを機になかなか見所のある騎乗が目に付く。
そしてボクの馬券にも大いに貢献してくれたわけである。
サクラシャイニーと田中博康騎手に対面できたら、相手が迷惑がろうが「よくやった!」と抱擁してやりたい。

そのレース模様はカーレイディオ(徳永英明風)で聴いていて、その時は歓喜のあまり「フォー!!!(レイザーラモンHG風。古っ!)」と雄叫びを上げていた。
近々に草野球の試合が控えているので、目慣らしのために茨木のRウンド1をバッティングセンター目的で向かっていた道程での朗報。
で、そのバッティングの調子も頗る快調で、当たるわ当たるわ。
馬券も当たって、バッティングも当たって、
「こりゃあ、年末ジャンボも当たるんちゃうか?わっはっは」
な〜んて調子に乗ってたら、駐車場から車を出すときに、左後方を

「ガガガガガッ!!!」

ウソだろ!
降りて確かめると、タントに無残な傷痕が…。

年末ジャンボ自損事故発生。

「やっちまったなぁ(クールポコ風。古っ!)」

サイドミラーの死角にあたる下部に、バランと同じぐらい不必要としか思えない花壇のブロックが設けられているではないか。
皆、そこでやっちまってるようで、ブロックは大きく欠けていた。
周囲に人気がないことを確りと確認し、ボクはまず何をしたかというと、逃げた、基、帰宅した。

妹の旦那が車の修理屋に勤めていて、ざっと見で判断してもらったところ、
「8万円ぐらいですね。」

ガ〜ン!(もうすぐ除夜の鐘ですね)

直さなくてもいいけど、直した方がいい、直したい。
保険はこの夏の台風による損傷で一度用いてて、今回も藁をも掴む思いで、僅かな望みを託して連絡したら
「この度は自傷なので保険を使われますと等級が3つ下がります。」
と無機質で残酷な返答。

ガ〜ン!(あと106回)

ということで保険を用いずに泣く泣く実費で修理に出すこととした。
300倍に¥400突っ込んで得た馬券代¥12万の2/3にあたる¥8万が消える。
当たるも8万 当たらぬも8万。
これぞまさに八万地獄。
¥4万が浮いているはずなのに損した気分。
この悔しさは有馬記念で晴らす。


皆さん、調子が良い時こそ何事もワンテンポ置いてから慎重に事を運びましょう。
それと、よいお年を。  
Posted by foe1975818 at 12:08 最近 

December 23, 2009

告白します

ボクは弱虫だ。

先だっての同窓会というか忘年会で、ボクは皆にとうとう伝えることができなかった。
「さあ言うぞ。」
意を決した瞬間、皆の楽しい、そして明るい笑顔を目の当たりにして、歯茎から出血せん勢いで歯を食いしばって躊躇した。
「ちょっと聞いてくれ!」
皆の盛り上がった会話を堰き止めてまで告白すべきか、それともこのまま今日という楽しい1日を噛み締めることに徹して引き下がるべきか。
テーブルの下で両の拳が変色するぐらいに握り締めながら葛藤と戦っていたのである。

でもこの場を借りて申し上げる。
いや、知らせなければならないだろう。


実は、

ボクは、

堅気の人間ではなくなりました。

つまり、










「ヤクザ」の世界に足を踏み入れました。

軽蔑してもらって結構。


これがオレのケジメの証。
背中の刺青を目に焼き付けやがれ!  続きを読む
Posted by foe1975818 at 21:04

December 13, 2009

重苦

ここ数年で定着した年末恒例の同窓会が行われた。
お疲れ様でした。

さて、そんな我らが母校の目と鼻の先に隠れ家的なカレー屋があるという情報を、卒業して20年近く経過して得た。
なんでもオーナーはカレーの本場インドへ修行にいって編み出したルーだとか。
それにしてもいつからそんなところに店を構えていたのだろうか。
値段はいくらなのか。
そして本当に美味しいのか。
極力情報をインプットしないよう努めて店を訪れることにした。
レギュラー友人ヒロキジーニョを道連れである。

夏も終わろうとしている土砂降りの日に、家から歩いて10数分も費やして到着。
店内を窺おうと店前でウロウロしていると年増の女性店主が扉を開けて迎えてくれた。
傘が意味を成さないくらいの雨から漸く開放された。
店内は狭い。
我々が到着した18時頃は誰も着席していなかった。
席は2人掛けが2つと4人掛けが設けられているのみ。
流石に隠れ家的な店だけはあり雰囲気が只者ではない。

メニューは少ない。
流石に隠れ家的な店。
メインの品を注文。
これが¥1,300(多分)となかなか張るではないか。
期待値が35%上昇。
年増店主が背中を向けて調理を始めると、直ぐにいい香りが漂ってきた。
いやが上にも期待値はもう倍率ドン!(何の音?)

ライスに、南瓜と茄子風味のルーが2種類とナンが運ばれてきた。
それにシメジっぽいものを炒めた品と、もう忘れたけどもう一つ品があったが、サイドメニューはどうでもいい。
そうどうだっていい。
このルーである。
カレーって濃度の段階はあるにせよ、基本的に程度辛いはず。
でもここのカレーは味もしゃしゃりもない(しゃしゃりってなんですかね?)。
シャバシャバだし。
色が単純に茶色いスープと化している。
これなら下痢のうんこを食ってんのと変わんねえ。

うん、これは言い過ぎた。
いやいや、食ったことないし。

でも本当に酷かった。
カレーってそんなに特別不味い店って経験したことないけど、ここは最低。
マジで。
インドへ何を修行しにいったんだ?
こんなカレーをいつまでも提供しているようではインド人が怒ってくるぞ。
ムチ打ちを発症するぐらいにまでに高いところまで上昇した期待値をどうしてくれるんだ。
値段は高いわ、不味いわ、量も少ないわ、外は土砂降りだわ、ええとこなし。
0点の太鼓判。
何が隠れ家だ。
そのままずっとお隠れになってくれ。

我々は店を出た。
怒りを超越し、情けなくて泣けてきた。
まだ降り続けていた雨が、我々の涙を洗い流してくれる。
お口直しのためにラーメンを食いにいった。
あの忌々しい味を取り除くために替え玉を2回も注文したっちゅうねん。

ボクらが入店してから、明らかにネットで見て来た感じを醸し出している2組が入ってきたが、彼らもこれが最初で最後になるんだろうな。
ご愁傷様。

犠牲者を募りたいので、訪問してみてください。  
Posted by foe1975818 at 23:57 最近 

December 10, 2009

暗かったんです

順調なんですよ、乗馬。
10ヶ月で50鞍(回数のことを鞍で表す。因みに1回で45分間)。
これが多いか少ないかは判断がつきかねますが、間違いなく確実に階段を上っております。
牛のようにかったるい歩みかもしれないですけど。

乗馬といいましても、単に馬に乗るだけではなくて、乗る前と後でちょっとした手入れや馬装(解除)も行うんです。
ブラッシングで馬とスキンシップを図ってみたり、足の裏の土を落としたり、装備品を装着するんです。
それに素直に応じてくれる馬や、逆に手古摺る馬もいます。
紐を噛むことに全神経を尖らせていたり、体に纏わりつく虫を尾で追っ払うのに躍起になっていたりと。
毎回同じ馬に乗れる専用馬制度というのが設けられていて、それを行使すると日によって馬の雰囲気が感じ取れるようになります。

当初は馬に乗らされていたのが、漸くではありますが自分が操縦している実感が徐々に湧いてきましたし、姿勢が重要なのでありがたいことに腰の痛みが和らいでいるような気もします。

いいことばっかりなんで楽しいから皆様にもお勧めしたい。
でもちょっとお値段の方が…。

会員になるための金額はもう忘れました(人間て余計な情報はインプットされないように創られているんですよね)。
月に4回騎乗するとして。
月謝¥18,900。
1回の騎乗で¥2,100×4(土日祝は¥3,150)。
ヘルメット、ボディプロテクター、ブーツのレンタル代で¥1,300×4。
スポーツ保険代¥200×4。
駐車場代¥600×4。
専用馬4回分で¥9,000(これは馬によって値段が異なる。一番安くて¥9,000)。
合計金額は勝手に計算してください。
ボクは怖いから数字を見たくないです。
風邪を引いた時に熱を測らないのと同じ心境ですね。
馬に装着する頭絡や鞍やそれに付随するものは全て無料でレンタルできますし、更にヘルメット、ボディプロテクター、ブーツは買えばよいから省けます。
だから少しは節約できます。
でもこの節約が気休めにもならない事案が発生したんです。
太平洋のど真ん中でうんこを垂らしたようなものです。

というのも、あちらさんの口車に乗って鞍を購入したんです。

それが¥380,000。

ああ、ボーナスが振り込まれたけれど、それでも足りないや…。  
Posted by foe1975818 at 23:00 最近 

November 23, 2009

踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損々

粗筋
高知県一泊旅行に打って出たヒロキジーニョとボク。
何気無く入った居酒屋で、初めてのメニューに出くわした。

馬刺し
馬刺し…。

ボクは競馬が好きだ。
乗馬にも励んでいる。
「だから」馬刺しも好きだ。
しかし人生でそれを口にすることはなかった。
でも遂に出会った。
それがまさか高知県とは。

いただきます。
冷たい食感の次に訪れるのはチーズのような香り。
いや、チーズやで、これ。
二酸化炭素を放出するたびに鼻からチーズの香りが漂う。
青汁とは異なり、癖になりそう。
ヒロキジーニョにも御裾分け。
「匂いがチーズにそっくり」というのは共感してもらえた。

満腹感と満足感で満たされて店を後に。

民宿に帰り、改めて軽く晩酌。
TVを点けると、タレントがウダウダと話し込むなどの雑音のない、そして三田村邦彦が映っていない阿波踊りが延々と淡々と中継されていた。
TVの前で軽く踊ってみる阿呆な我々。
疲れてそのまま就寝。
寝言でいきなりクスクス笑い出すという気色悪いヒロキジーニョにイライラさせられるハプニングに見舞われつつも、ギリギリ爽やかな朝を迎えた。

朝食は昨夜薦められた「有名な」さろめ市場で採ることにした。
日曜日でもあり大賑わい。
10数分練り歩いた結果、どの店でも恐らく大差ないやろうというボクの意見が採用され、鰹の丼と、馬刺しに続いて初めての鯨の刺身を注文。
馬刺しもそうだが、鯨の刺身もそうそう食べれるものではない。
これまたなかなかの珍味で、独特の香りが鼻から抜ける。

さろめ市場へ着くまでの商店街も、国道で開催されている高知名物「日曜市場」も大賑わい。
刺身醤油にちょいと垂らすと美味いという触れ込みのゆずのエキス的な物をお土産として購入。

次は、市内に聳え立つ高知城に登ることにした。
山内一豊や板垣退助の銅像が観光客をお出迎え。
天守には大河ドラマ「功名が辻」で仲間由紀恵が着用した着物が飾られていた。
仲間っち
天守から高知県を一望。高知県
結局、城内の案内板などには長宗我部元親の文字は一切出てこず。

時間の関係から、坂本竜馬縁の地を踏むことなく、太平洋に「バカヤロウ!」と猪木の物真似で叫んでから高知県に別れを告げた。太平洋

帰路は徳島県-淡路島経由で本州の明石に上陸。
山陽道の盆の帰省ラッシュに鉢合わせが濃厚なために、ヒロキジーニョの記憶ナビを頼りに裏街道を突っ走る。
しかしというか、やっぱりというか記憶が曖昧だったために、結局はとんでもない山道を通って帰宅。

今年初めに香川県に行ったときもそうだったが、四国はまた行きたいと思わせる何かが潜在している。
それがあまり遠くない未来に訪れるとは思わなかったけれども…。  
Posted by foe1975818 at 22:55 最近 

November 14, 2009

高知トレーニング

2年前のアポなし淡路島ツアーで撃沈したヒロキジーニョとボク。
このままでは末代までの恥!
独身の我々はリベンジを誓ってアポなし高知ツアーに打って出た。
8月15日のことで、これも淡路島の雪辱を晴らす意味でも敢えて同時期をチョイスした。

高速料金¥1000の恩恵をフルに生かし、装着料金が天下りに流れているETCを装着しているヒロキジーニョのワゴンRのお出ましだ。
高知へは2通りの行程が浮上する。
明石海峡大橋から淡路島経由で鳴門大橋を渡って四国に上陸するパターンと、岡山県の瀬戸大橋から四国に上陸するパターン。
この時期は徳島県で毎年恒例の阿波踊りが開催されていて、三田村邦彦を見たいがために徳島経由は混んでいるのではないかというボクの読みが採用され後者を選択。

四国へ上陸したはいいが、山ばかりで何にもない。
交通量もないし、張り合いもない。
退屈この上ない。
運転はヒロキジーニョ担当だからいいんだけど。

4時間で高速を降りた。
何はなくとも宿を確保すべき。
高知駅へ行けば何かわかるんじゃね?というボクの意見が採用され、青看板、略してアオカンを頼りにワゴンRは進む。
高速を降りてから15分足らずで高知県中枢へ到達。
まあ、人の少ないこと。
「だから」という接続語が適しているかどうかは疑問だが、あっさりと高知駅発見。
駅構内の案内所に2人の若い女性。
どこまで手助けしてくれるか半信半疑だが、当たって砕けろで尋ねてみる。
「一泊したいんですけど、どこかないですか?」
物凄いふわっとした質問に対し、畏まりましたとネエちゃんはテキパキと動き出す。
何人だとか、値段はいくらだとか、何に乗ってここまで来ただとか。
どうやらここは単なる駅の案内所だけではなく、町の案内所も兼ねている模様。
男2人の素泊まりで、車で来たから、兎に角一番安い宿をリクエスト。
すると的確な民宿を勧めてきて、しかも電話で予約まで入れてくれた。
何と親切な。
それともよっぽど暇なのか。
簡素な地図を貰う序でにスーパー銭湯の場所もマークしてもらった(温泉はないそうだ)。
車で5分程でガレージに柴犬が飼われている民宿に到達。

荷物を置いて直ぐにぽかぽか温泉へ。
ぽかぽか
久しぶりの塩サウナにテンションが上がったが、全体としての規模は小さく、大したことはない。
紙コップ1杯¥100のセルフサービス青汁が売られていた。
人生初の青汁挑戦を決意。

不味い!もういらん!
呼吸をすることが億劫なくらい口の中に残留する草の臭い。
一口飲んだだけでヒロキジーニョにあげた。
「いけんことない」
ヒロキジーニョはグビグビと飲み干した。
正気じゃねえなコイツは。

高知県へ来たからには鰹を食らうべし。
でもどの店が美味いから分からない。
高知駅へ行けば何かわかるんじゃね?というボクの意見が採用され、民宿から歩いて目指す。
いたいた、さっきのネエちゃんが。
「鰹の美味い店ないですか?」
「どこも美味しいですよ。」
つい小1時間前とは別人のような愛想の悪さ。
「いや、そんなんじゃなくて、もっとこう穴場というか、おネエちゃんの行き着けの店とか。」
「さろめ市場が有名ですけど。」
隠れ家的な店を教えてほしいのに「有名」て。
あわよくば「一緒にどう?」という意気込みだったのに、そのキャラへの準備は整えてなかった。
完全に拍子抜け。
どちらがネエちゃんのデフォルトなんやろか?
口内は依然として草の臭いが留まり続けているし、踏んだり蹴ったり。

ブラブラと数十分。
我々の行く末を暗示するかのように突然の豪雨。
仕方なく目に付いた店に入った。
1Fがカウンターで、2Fが座敷。
店はガラガラだった。

鰹のたたきと鰹の刺身を注文。
それぞれニンニクのスライスが添えられていて、タレか塩で食べれる。
両方共に美味い。
青汁は完全に消滅した。
これはネエちゃんが浅い感じで言っていたとおり、どの店で食っても美味いんじゃないか?
更に同じものを注文した。
すると、あるメニューが目に飛び込んできたのである。


疲れたので後日に。  
Posted by foe1975818 at 00:51 最近 

November 02, 2009

砂退かしボク

銭湯を採点するにあたって、各々が重要視している点。
広い、かといって広すぎない、人がそこそこ疎ら、サウナが熱い、シャワーの威力、シャワーの1本1本の間隔、アクセス面、店員がええ感じに控えめ、浴室以外の施設の整い具合、ヤクザがいないetc。

友人Yと訪れたるり渓温泉はその全てをクリアしていた。
広さという点は問題なく、平日の正午だから人も疎ら。
サウナは4種類構えていて、熱さは選り取り見取り。
シャワーは強さといい、一本一本の間隔といい申し分なし。
アクセス面の観点では、ボクの家からGreeeeNのアルバム「塩、コショウ」をかけて、丁度1周終わった時に到着する。
これは銭湯に入りたい欲求をギリギリ我慢できる範疇である(多分)。

そしてここの特筆すべき点。
それは、プールがついていることと、「岩盤浴」は勿論のこと、「酵素浴」「よもぎ蒸し」なる未知の浴室が設置されているのだ!
25mプールは入浴料の¥700に含まれており、海パン、キャップは無料レンタル可能。
乗馬に手を出したためにジムを解約した。
したがってここ半年以上も泳いでいないボクには、平日の昼間のガラガラのプールでの久々のスイムは空を飛んでいると勘違いするほどの心地良さであった。

入店直後に受付のおばさまに「酵素浴」と「よもぎ蒸し」の説明を求めたところ、「よもぎ蒸し」は主に女性向けなので、酵素浴はいかがですか?と若干、小馬鹿にした感じで薦められた。
¥1,900とおいそれと支払える安い値段ではないが、折角ここまで来たんだし試さないわけにはいかないだろう。
「但し!」
おばさまが鋭い目つきで注意喚起。
「臭いですよ」

酵素浴カウンターにて細かい説明を受ける。
・15分間
・熱いので腕や脚を出してても構わない
・サポーターを用意してあるが、基本的には何も着けないでの入浴が望ましい
・店員が頃合いを見て酵素を体に振り掛けにくる

友人Yもボクも当然全裸での入浴を選択。
それぞれ個室に入室。
入室するとそこにはこげ茶色の砂を敷き詰めた棺桶が置かれていた。
臭い。
何かを焦がしたような、燃やしすぎたような。
でも負けられない。
砂だらけの棺桶に寝そべった。
傍から見ると死者と見紛うんじゃねえか?

今から店員が砂を掛けにくる。
その店員がもし若い女の子だったらどうしよう。
駄目だ、余計な事を考えるんじゃねぇ。
ちんこがおっ勃っちまうじゃねえか。
ボクは勃ってもよい風俗などでは勃つが、勃ってはいけないところで勃ってしまう習性を有しているのだ(勃ちっぱなしやないかい)。
落合信子や野村サッチーや泉ピン子の顔を必死に思い出して勃起を収めた。

砂は結局おばさんが掛けにきた。
砂掛けババアは黙々と仕事をこなし、部屋を退室した。

兎に角、熱いです。
特に足や手の先端。
だからといって腕や足を動かすと余計に熱がその強度を増す。
これは砂掛けババアの説明通りだ。
我慢。
熱い。
そして暑い。
目を瞑って、思考の海をスイムする。
今は夏なのか、冬なのか、その何れでもないのか。
わからない、わからない。
焦る、焦る。
目蓋が重い。
明るいのか、暗いのか、その何れでもないのか。
誰だ、ボクの顔にぬるま湯を掛けるのは。
ここは海なのか、土なのか、その何れでもないのか。
溺れる。
酸素を。
息ができないではないか。

いや、できる。
汗だ。
ボクの顔が汗で埋もれている。
今までに掻いたことのない量だ。
15分の長いこと長いこと。

砂掛けババアが御淑やかに入室し、終了を告げる。
酵素を落とすためにシャワーを浴びたが、体に、汗腺にへばりついてなかなか落とせなかった。
待合室で無料提供された美味い黒豆茶で火照った体をクールダウン。
巨大スクリーンが設置されている休憩所で暫し仮眠。

施設を出ても汗は止まらない。
しかしその汗は夏場の体に纏いつく粘着力のあるそれではなく、水嶋ヒロのような爽やかなそれである。
体に臭いも染みついてないし、月並みな表現をすると、体が軽くなった。
爽やかさに任せてそば味のソフトクリームを買ったが、これはもうひとつだった。
調子に乗ってしまった。

HPからプリントアウトして持っていくと酵素浴が半額なるそうなので(平日のみ)、興味の湧いた方は是非お試しあれ。  
Posted by foe1975818 at 22:38 最近 

October 27, 2009

車が来るまで

「空手の強い大阪の大学生」で、固有名詞が出てきますか?

20日〜24日まで北海道一人旅してて、ナリタタイシンが繋養されているベーシカルコーチングスクールの事務の女性に人違いされた。

誰やろ?誰やろ?って視線が若干右上方で運転していたら、目的地の支笏湖ユースホステルへの到着が少々遅れる気配。
ペアレント(責任者)の老婆からの留守電が入電されていて、折り返し電話をすると、今どこだの、あとどれぐらいだのと問い詰められ、仕舞いには「あなたが来るまで夕食を待ってますから。」だって。
布団を被ったみたいに、北海道って本当に日が暮れるのが早い。
でもまだ17時だぜ。
どんなけ晩飯を急ぐんだ。
それにボクなんて放っておいて他の客は勝手に食えばいいじゃないか。

飛ばしましたねぇ。
日高から支笏湖までで、追い越した車の数知れず。
いつ動物が飛び出してきてもおかしくない森をほぼ一直線で貫く信号の設置されていない国道。周囲は真っ暗闇。
小雨で視界が更に遮られる。
これでスピード違反でとっ捕まったら、ボクはもう何をしたかわからないだろう。

17:50に到着。
「婆さん…いや、おかあさん、すんません遅れまして。」
老婆が安堵の表情を浮かべる。
北海道旅行ラストを飾る夕食は1つの鉄板を3人の男がジンギスカンを突くスタイル。
だからボクが車で到着するのを待たざるを得なかったわけだ。

自ら鍋奉行を買って出てくれた男性にお礼を述べると、
「いえいえ、好きなんでいいですよ。」
その鍋奉行は北海道へ釣り目的で訪れた40代。
それに「ザ・馬」の30代のボク。
日本語が一切通じない斉藤洋介似の香港人。
どんな場所を訪れたかなどの話題に花が咲く。
でも香港人は黙々とジンギスカンを突いている。

その日言われた「空手の強い大阪の大学生」の話題を振った。
釣り師も「誰でしょうね?」
首を傾げる。
すると今まで一言も口を聞けず黙々とジンギスカンを突いていた香港人が箸を止めて口を開く。

「Mr.ISHII!」

思わぬ所からの口撃に日本人2人はたじろいだが、冷静に「ISHII」の意味を考えてみる。

ISHII

石井

大阪

空手

はっ!
日本人2人は同時に閃く。

そうか!金メダリストの石井慧か!

香港人は親指を立ててウインクする。

さきの事務の女性が「空手」と「柔道」を言い間違えた可能性は高い。
空手のチャンピオンなんて全国的に知名度はないに等しいのに、更に「大阪」「大学生」が乗っかっている。
「空手の強い大阪の大学生」はどこかにはいるとは思うけれど、女性のボクを見る目のキラキラ度。
「そういえば似てなくはないですね。」と同調した釣り師。
間違いない。
事務の女性はボクを「石井慧」だと間違えたのだ。
似てるとは言われたこともないし、自分でも思わないけど、謎が解けてすっきりし、食事を終えた3人は解散した。

それにしても日本語が理解できなかったはずの香港人でも雰囲気で会話が理解できたとは、流石は金メダリスト。
抜群の知名度である。
でも彼こそボクのことを石井慧と勘違いしたままだったらどうしよう。  
Posted by foe1975818 at 21:33 最近 

October 08, 2009

サンダーバード1号

会社の癒し系先輩Aさんが仕事場における1日の歩数を万歩計で計測したところ、平均で12,000歩を弾き出した。
ところが暇なエリアに異動となって計測したところ、4,000歩に満たないという(それなのに給料がアップしている事実が、ボクの会社の歪さを物語っている)。

では朝一から競馬場に来場した場合、どれぐらいの歩数を記録するのだろうか?
睡眠障害を引き起こすぐらいに気になったので実験に移ることにした。
親父の万歩計を拝借し、いざ出発。

最寄の駅の次の駅から、後頭部にでかいガーゼをあてた会社員が乗り込んできた。
乗り換えた電車では腕をグルグル巻きにした会社員が通路を通り過ぎる。
到着した駅の洗面台では櫛で丁寧にズラを手入れする会社員の姿。
今日は怪我人祭りではないか。

本当に今日は妙ちくりんな1日だった。
指定席を予約したはずなのに、老夫婦に「そこはわしらの席じゃ。」と詰め寄られ、彼らのチケットを確認したら、やっぱりボクが正解だったし。
パドックで左から妙に視線を感じたがシカトしていると、「おい、おい。」と傘で腰をコツかれたので仕方ない感じで爽やかに振り向いたら「あっ、すいません。人違いでした」。
競馬場のアンケートに答えたお礼として挑戦したガラガラ抽選が外れて外れ賞として高がうまい棒を手渡されるし。
「らせん」とかいう歌手が競馬場でライヴをしていたけど、サビがGReeeeNのキセキとモロかぶりやし。
競馬場のカレーのライスがお粥級に軟らかすぎてうんこかと錯覚するぐらいに不味かったし。
自分の存在意義を見失うぐらいに馬券で惨敗を喫するし。

でも競馬場における歩数計測が今日の本来の目的(ということに急遽変更した)。
朝から競馬場でうろちょろすると、毎度のことだが足が本当に棒のようになり、その疲弊度は仕事の比ではない(その分、充実度も仕事の比ではない)。
決して広くはない競馬場とはいえ、パドック〜スタンドまでは直線距離にして100mはあり、オッズを確認したり、発券機で馬券を買ったり、新聞と睨めっこする時もじっとはしておらず、全部で11レース行われるとなると、それなりに距離も出る。
乗馬に精を出してはいるが、運動不足を実感して久しい。
果たして数値がいかなる結果を齎してくれるのだろうか。
この実験結果は実に興味深い。

競馬場を退場して万歩計を確認する。
さあ、どんな数値が表示されているのか!

「58」

どういうことやねん。
前日の作動確認では異常は確認できなかったのに、本番で58歩て…。
軽く歩いてみる。
全くカウントしていない。
もうええわ!
実験はまさかのメカ故障で大失敗だ。
トホホ。

この実験を金沢競馬場で行う必要はなかったけれども…。  
Posted by foe1975818 at 23:59 競馬 

September 20, 2009

ノルウェイの休日

高相法子が釈放され、勝手に一方的な記者会見を開いていた。
この期に及んで、まだ旦那と一緒に暮らしたいと述べていたり、逃走に手を貸した人間を「言いたくない」と供述していたりと、それらの態度がクスリとの決別を誓えていない真っ赤な証拠。
絶対またやりよるね。
報道をどこまで信用できるかという話になるけれども。
まあ、本当の父親が福岡でヤクザの大物ということからして、所詮は蛙の子は蛙。
辿るべくして辿り着いた結果だったわけね。
旦那は旦那でシャバに出た時にうんこか何かを投げつけられたとか。
高相法子ファンらしき者の仕業らしいが、他人に八つ当たりする輩はファンでもなんでもないし、こんなに「やってはいけない」と言っているのに薬に手を出しても、まだファンでいるなんて気が狂っている。
もしかしたら自分もクスリをやっていて正しい判断を下せなくなっているのかもしれない。

「ノルウェイの森」撮影前日の8/10に旦那が収容されていた渋谷警察署を嬉しそうに写メで捉えるやつはもっと気が狂っている。
あっ、ボクはクスリはやってませんよ。

予定では9日夜に友人Nと合流し、そのまま宿泊させてもらって、10日の撮影に臨む。
が、大阪出発直前に台風の影響で10日の雨天が決定的となり、撮影が11日に延期になりましたとのジョークであってほしいマジメールが届いた。
仕事はそういう不測の事態に備えて有休を取得していたために難を逃れたが、その煽りで10日がフリーに。

てな話を5年ぶりに再会した友人Nと東横線某駅で待ち合わせ。
彼はそこが最寄の駅である。
人相がお互いがあやふやで別人に声を掛けかける失策を招きかけた。
適当な居酒屋を発見し、そこに入店。
再会の第一声でベスト3に食い込んでくること必至の「久しぶり」「痩せた?」という言葉を交わし、生中で乾杯。
さすが5年ぶりだけあって、なんか地球も揺れて祝福しているようだ。
いや、祝福などという目出度いものではない。
「あれ?揺れてる。」「地震やな。」
地震時の第一声でベスト3に食い込んでくること必至の言葉を発する。
「これやばい。」「うわうわうわ。」
緩やかながらも長時間に亘る揺れ。
久方ぶりの東京でいきなりこれかい。
幸先悪っ!

早稲田大学政経学部大隈講堂前に6:30〜8:30迄に集合という御達しだったために、翌日のフリー日に友人N宅からのルートを予習しておくことにした。
ボクって偉い。
友人Nは仕事なので、出社に合わせてボクも出発。
30分足らずで到着できた。
そこからは土砂降りの中、渋谷警察署、道玄坂、六本木ヒルズと、最も熱いシャブスポットをスルメイカを噛み締める様に練り歩き、その都度写メに押さえた。

行くところが尽きてしまって、結局は大井競馬場に出撃。
レインデーとかで、指定席が軒並みプライスダウン。
¥3,000のウイングシートとかが¥1,000に値下げしていたので、それを購入。
ビールをガブ飲みながらナイター競馬に没頭。
めちゃ幸せ。
馬券は8連敗を喫してしまったけど、メインレースをゲットして収支±0で凌ぐ。
無料バスで目黒まで行き、そこから友人Nの最寄り駅で合流。
改札を出ると、コック姿のインド人が話し掛けてきた。
インド料理店を営んでおり、ナン、ライス、サラダにヨーグルトがついてて¥700。
店もここから歩いて30秒だし、どうですか?だと言う。
なかなか愛嬌もあり、その営業努力も買ってその店に決めた。
30秒ではなく45秒かかった。
「30秒ちゃうやん。」と突っ込むと、「すいません。少しウソをついてました。」と笑みを浮かべる。
インド人はウソをつかないってのはウソなのか?
しかしながら、味のクオリティにウソはなく、¥700にしてはボリュームもあり大満足。
驚くべきことに、ランチタイムだと、このセットを¥600で販売しているという。
店大丈夫か?
通貨単位をきちんと把握できてないんじゃないか?

その夜も友人N宅で泊まらせてもらった。
酒とツマミを買い込んで(酒は全て用意してくれていた)、駄弁りながら就寝。
ツマミとして友人Nが購入したキャラメルコーンのコーラ味(期間限定)は衝撃的だった。

で、深夜だ。
また地震。
さすがに飛び起きた。
でもすぐ寝た。
こちとら早朝から撮影が控えとるのだ。

その6時に起床したら、友人Nも出社の起床時間にはまだ早いというのに態々起きてくれ、玄関を出て見送ってくれた。

そして「ノルウェイの森」本番を迎えるべく早稲田大学に向かったのだが、電車を乗り間違えるというハプニングに出くわす。
前日の予行演習は時間の無駄に終わった。
というか、東横線って渋谷行きだけじゃなくて、北千住行きってのがあるんですね。
それに乗っちまったんですな。
そのせいで7時には余裕で到着できるはずが、8時到着にずれ込んでしまった。
まあ、結果的にそれが奏効して松山ケンイチと擦れ違うという大役が転がり込んできたんだが。

撮影が終わり、ボクの興味は新幹線が動いているかどうかということに絞られていた。
新幹線が動いていなければ、友人N宅へ3泊目を予定していたのだが、さすがにそこまでお世話になるわけにはいかない(あのナイスキャラのインド人にはもう一度会いたかったけど)。
でも撮影が終了した18時の段階では動いていることが発覚し、一安心。
予約していた帰りの新幹線の時間も繰り上げて乗れ、大阪へ向かう車内で友人Nに無事大阪へ帰れた旨のメールを送信。
読みかけの「ノルウェイの森」を読みながら東京に別れを告げた。

小説は学生運動のシーンなんて出てこなかったけどな。
もしかして松山ケンイチに対する大掛かりなドッキリやったりして。  
Posted by foe1975818 at 23:31 最近 

September 02, 2009

非常階段

何かが産まれちゃう!と危惧するぐらいにたまごかけご飯でお腹がパンパンに張った友人Yとボクは、但熊から足を延ばして「シルク温泉」という怪しげなネーミングの温泉に辿り着いた。

一体、何がシルクなのか。
シルクロードのように隣町まで続く長〜い湯船があるとか?
吉本芸人のシルクから連想して、美容にいいとか?

内部は怪しげなところはなく、ベタ。
下駄箱は昔ながらの木製の鍵。
浴室は円形の内風呂に、それを優しく包み込むように洗い場があり、サウナが露天風呂の横に設置されている(因みにサウナは超高温)。

依然としてシルクの謎は解けないまま。
とりあえず湯船に浸かって推測しよう。

特に拘ってはいないが、この日は予め決めていた右足から湯船に入った。
その右足の異変に、ボクは足を大きく滑らせた。

「こういうことだったのかーっ!!」

ボクは我を忘れて発声してしまったため、何人かのフルチンのおっさん連中に訝しげな視線を送られてしまった。

ヌルヌルなんです!
湯がヌルヌルなんですよ!!
聴いてください!普通のヌルヌルではなく、めちゃヌルンヌルンなんです!!!

これには友人Yもボクも目を丸くした。
まずは腕を摩ってみる。
次いで胸を、そして脚を。
なんてヌルヌルなんだ。
こりゃ気持ちいい。
暫くそのヌルヌル感を堪能する。

そうだ。
ちんこはどうなんだろう。
ボクは恐る恐るちんこに手を伸ばす。
どんな感触がボクを誘うのか。



期待 不安



慎重 大胆



左 右



+ −



普遍 特殊



白 黒



恭順 反逆



進出 撤退



決裂 妥結



淡白 濃厚



女 男



いかん。
ちんこのヌルヌル加減を確かめるだけなのに、違う世界に足を踏み入れてしまった。
それぐらい集中していたことを想像していただきたい。

ちんこはやはりボクの期待を裏切ることなくヌルヌル。
その感触に魅入られた挙句、撫ですぎて、軽く勃起。

アルデンテ勃起を手堅く収束させてから脱衣場に足を運ぶと、友人Yが顔にジェル状のものを顔に塗りたくっている。
それは角質を除去してくれる化粧品で、顔がスベスベになるという。
確かにスベスベになった。

顔はスベスベ、ちんこはヌルヌル。
NO摩擦力の限界に挑戦し続けたアスリートな我々は、そのちんこをアブノーマルな風俗で試すことなく、その温泉で売られていたイレギュラーな味のソフトクリームを舐めて帰宅の徒についた。


さあて、次回の温泉レポートテーマは、「粉」「異臭」「ちんこ」。  
Posted by foe1975818 at 22:36 最近 | 神秘

August 31, 2009

ボクは尼崎の人々の目覚めに拍手を送りたいんだ

清々しい朝。

北野誠を不可解な謹慎に追いやった要因ともなった「芸能事務所バーニングの社長はヤクザでホモ。」発言をラジオでなぞってくれた桂ざこば師匠。
関西の選挙速報番組においてこれまたナイス発言。



流石、ざこば師匠。
空気を読める人。
一瞬だけ凍りついたあのスタジオの空気。
その瞬間にチャンネルを合わせていたボクは幸せ者。  
Posted by foe1975818 at 22:54 TV 

August 24, 2009

たまごたまごたまご たまごを食べると

行き付けの焼き鳥居酒屋のたまごかけご飯が兎に角絶品で、行くと必ず〆で注文する。
高がたまごかけご飯と侮っては痛い目に遭いますよ。
醤油など掛けなくとも味が確り付いており、そらもう癖になる。
想像するだけで今にも涎が垂れてきそうだ。

そういえば数ヶ月前にTVで、空前のたまごかけご飯ブームが到来していて、たまごかけご飯専門店なるものが存在しているというのを、その抜群なたまごかけご飯を食いながら友人Yに伝えた。
友人Yがそんな雲を掴む様な話を真剣に調査したところ、但熊(たんくま)とぶち当たった。

行ってきました、勿論。
仕事明けに高速乗って2時間費やして。
但熊の所在する豊岡市に隣接する福知山市に棲息する友人ワタロック情報によれば、土日のお昼時は3時間待ちなどザラの賑わいだと言う。
友人Yとボクは平日の昼過ぎに照準を絞って訪問した。
これが奏効して、待ち時間なしで入店できた。
結果を先に述べる。

大したことはない。
これはワタロックの感想どおりで、これなら行き付けの焼き鳥屋のたまごかけご飯の方が数値で表せないぐらい美味しい(店名は絶対に明かさないけど)。

背中とお腹が引っ付くぐらいの空腹で行ったので、¥450の大盛(ご飯)を注文。
醤油は4種類。
卵、葱、海苔は入れたい放題。
ボクは卵を5個割って、醤油は4種類をちゃんぽん状態でぶっ掛け、葱と海苔は鉢から零れんばかりに乗せるなどのやりたい放題で胃へかき込んだ。
卵が掛けたい放題なのは嬉しいサービスと言えようが、所詮それだけで、特に甘みがあるわけでもなく、超普通。
最も誤算だったのが、たまごかけご飯は「急に満腹感が襲ってくる」ということである。
それはまるでゲリラ豪雨のようだった。
半分を食したところで「これはおかわり行けるな。」と友人Yと話していたところなのに、残り20%を切ったところで、さっきまでの威勢の良さはどこへやらで、お互いに雲行きが怪しくなって、全てを平らげるのには本当に骨を折った。

安くて急に満腹になりたい人にならおすすめするが、序でがあるならまだしも、ボクは2時間かけてまで行くことは、もうないだろう。

因みにこの店のテーマソングというものがあって、それがずっと流れていた。
しかもCD商品化されており、作詞作曲を請け負っているのが円広志だったのが、ちょっとイラっとした。  
Posted by foe1975818 at 22:47 最近 

August 19, 2009

ノルウェイの森 Lovinson's cut

ボクがエキストラとして参加した経緯は、妹が村上春樹の熱烈なファンで、「ノルウェイの森」が映画化されることをあざとくHPで知り、そのエキストラ募集に、どういうわけか家族全員を勝手に登録していた。
なんとありがたい御節介を焼いてくれるのだ。
当人は妊娠中の分際で。

「○月○月の撮影に参加できませんか?」というメールがボクのところに送られてきていたが、日程が合わなかったり、年齢などの条件に見合わなかったり、参加可能の返信をしたにもかかわらず先着順に漏れてたりなどで断念してきた。
でも8月9日の撮影がエキストラ参加シーンラスト募集でもあり、どうにか参加したいとの願いを同僚が快く受け入れてくれた。
撮影参加が可能である旨の返信をしたところ、漸く「ではお願いします。」との手形をいただいた。
条件は
「この日は大学生役が200人必要です(男8割女2割)。当時の学生は物凄く老けて見えるので18〜40歳迄の『自称大学生』はどしどしご応募下さい。」

ところが、事は思い通りには運ばない。
向こうの都合で撮影が10日に延び、10日が雨天のために11日に延期された。
宿泊予定だった新婚ホヤホヤの友人Y野や、友人N田へ侘びの連絡を入れ、新幹線のチケットを変更し、その都度、勤務の変更も同僚へお願いした。
同僚が「そんなおもろいチャンスを逃したらアカン!参加するからには映ってないとただじゃおかんで。」と、極めて協力的?だったのが救いであり、モノを言った。

そんな紆余曲折を経て臨む撮影。
「映ってないとただじゃおかんで。」という言葉が、丁度接近中だった台風の渦のようにグルグルと脳裏を駆け巡る。
ボクには期するものがあったである。

10日は友人Nの出勤なので、出勤時間に合わせてボクも出発し、撮影場所であるW大学への所要時間を確かめるために予行演習を行ったのに、撮影当日の11日に電車に乗り間違える失態を演じて、遅刻こそ免れたが、到着がやや遅れた。
集合場所の早稲田大学大隈講堂前に立っていたスタッフに「エキストラ参加の○○です。」と告げると、
「ありがとうございます。え〜っと…、」
ボクの顔をジロジロ見るや、
「…衣装合わせの時に、『先生役でどうですか?』と伝えてください。」

リレー方式でスタッフが迎えにきてはボクを案内し、政経学部の教室に導かれた。
教室の中には既にヘルメットを被り、タオルを顔に巻きつけた学生運動を繰り広げる生徒役に衣装替えを済ませたエキストラが100人近くが着席していた。
署名などを済ませて待っていると、まずはメイク室へ案内された。
髪の毛を七三分けにされるのである。
ボクが入室すると
「あっ、あなたはそのままでいいですよ。何もできませんから。」と半笑いで退室を命ぜられた。
「そっ、そうですよね。」
ボクは顔を引き攣らせて退室した。

そして衣装替えの時を迎え、
「先生役がどうか?って言われたんですけど。」
「ちょっと待ってくださいね。先生役は5人必要で、今4人埋まってるんですよ。ちょっと聞いてきますね。」

「先生役はこの後の人にお願いします。あなたはどちらかというと風貌的に先生役ではないわ。」
「そっ、そうですよね。」
妙ちくりんな色合いのシャツに袖を通し、それ以外は持参してきていた自前の衣装が問題ないと判断され、ゲバ棒、ヘルメット、タオルを顔に巻きつけ、控え室で待機した。
結局、先生役はオードリー・春日のようなベストを着せられる羽目だったので、結果オーライだったかもしれない。

学生運動役は一先ず先送りとされ、急遽通行人役が急募となり、20人ほどがヘルメットとタオルを脱いで撮影に当たったわけである。
その際、「文庫本を持っても構いません。」というアイデアがスタッフから出された。
実はボクは上京中の新幹線内で読んでいた「ノルウェイの森」を持っていたが、そんな地味なジョークはここでは必要ないと判断し、控えた(エキストラ撮影に臨んでいることがジョーク以外のなにものでもないけど)。

撮影内容は前記事どおり。

松山ケンイチは終始大人しく、待機中は逆にヘアメイクの女性の髪型を整えるなどのケンイチジョークで和ませていた。

撮影で疲弊するエキストラ連中とは対照的に、スタッフは疲れた仕草、表情は一切見せず、エキストラ諸君を盛り上げ、次々と仕事を元気良く捌いていた。
中でもMサキさんという女性がとてもキュートで、ボクのハートがキュンとした。

待機中に隣に座った若い男に話し掛けると、彼は20歳の早大生で、来れなくなった友達の代わりに来たと言っていた。
そんな弱冠20歳の若造に「大阪の人ですか?」と見事に的中されてしまった。
「当時にも大阪人の老けた大学生がいてもおかしくないだろう。」という言い訳で場を和ました。(そうか?)
彼とは撮影場所が微妙にずれていたが、撮影終了後に「いつかまたどこかで。」と熱い握手を交わして爽やかに別れた。

「補勤をしてもらった分の仕事はしてきました。カットさえされてなければ確実に映ってます。」
東京ばななを手土産に補勤を快諾してくれた同僚に伝えたところ、喜んでくれた。
これで肩の荷が下りた。

さあ、ボクに残された大仕事は舞台挨拶か?  
Posted by foe1975818 at 21:59 最近 

August 12, 2009

ノルウェイの森

http://www.47news.jp/47topics/e/93925.php

イスラエルの人々は胸に突き刺さったでしょうね。
内容も然ることながら、演説を態々イスラエルで行ったことに大変な価値がある。
村上春樹の本を読んだことはないけれど、この人の本を読みたくなったきっかけを与えてくれたのは間違いない。

そんな村上春樹の「ノルウェイの森」の映画化が決定。
よしゆきロビンソンに「『エキストラ』してどうしても出てほしい」と切実なるオファーが舞い込んできた。
エキストラだろうが、ノルウェイ役だろうが、そこまで頼まれちゃあ、出演しないわけにはいかないでしょう。
ボクも鬼ではない。

予め友人Hの嫁に本を借りて役作りに励んだ。
腕立て伏せ、腹筋、水泳、乗馬などで2kgの減量に成功し、耳が隠れるほどに伸びていたフサフサの髪の毛もバッサリと切って坊主に。
「役に集中したいから。」
そう言って、飲み会やコンパの誘いも断りを入れた。
ボクには元来集中しすぎる嫌いがあるので、役に入りすぎて不快な思いをさせた人もいるかもしれないが、それは作品を観てもらえれば納得してくれるはず。
正直、急な話で間に合うかなと焦りもしたが、そこはボクの持ち前の役者魂が炸裂し、準備万端で現地へ赴いた。

8/11。
東京のW大学での撮影に取り組んだ。
1960年代の話であり、当時の大学生ファッションに身を包む。

まずは構内で学生運動が行われる様子を見に行く通行人という設定だ。
ボクの直ぐ傍を主役の松山ケンイチが通り過ぎる。
何回も何回もテストと本番を繰り返し、OKが出た。

2シーン目。
「そこの3人来てくれるかな?」
スタッフに付いていくと、「よーいスタート!」でいきなり松山ケンイチと擦れ違う通行人の役に抜擢された。
これは数回のテストと、本番は2回でOKが出た。

3シーン目。
今度は学生運動を起こしている役だ。
ヘルメットを装着し、鼻と口はタオルで隠し、手にはゲバ棒と言われる木の棒や旗を持ち、「安保粉砕 闘争勝利 沖縄奪還」と声を上げながら走ったり行進したりする。
松山ケンイチがどこにいるのかも判らないぐらい、200人以上がごった返すこの大シーンでは数え切れないぐらいのテストと本番を繰り返し、他のエキストラ諸君もヘトヘト。
朝食や昼食は採らせてくれたが、何しろ朝6:30に集合し、この時点で17時。
それでもボクは最後の力を振り絞って全力疾走しながらも目を皿のようにして松山ケンイチの姿を発見し、横にポジションニングを取ったら、そのシーンがOKカットとなった。


いやあ、松山ケンイチを食ってしまったな。
こりゃ、オファーが舞い込みまくりで、もう皆の手の届かない存在になってしまうかもしれないけれど、オレは皆を忘れないぜ。
街であっても気軽に声を掛けてくれよな。

全部カットされてたりして。  続きを読む
Posted by foe1975818 at 12:12 最近 

July 22, 2009

怪奇実食

「絶対おかしい。絶対おかしいって。」
その小さい体の65%はアルコールによる麻痺で占められていたはずなのに、金の話となると電気ショックを与えたかのように息を吹き返す。
通い倒している焼鳥居酒屋の会計が、ヒロキジーニョとボクの2人で¥16,000超えを記録したのである。
確かにこの店の値段設定は割高だ。
でもそれを承知して来ているんだから、ボクとしてはいちゃもんをつける気は毛頭ない。
それに、補って余りある美味と品揃え、店の雰囲気。
更には宮崎の芋焼酎「松の露」の(1)のボトルを入れたし、どの店にも引けを取らない卵かけご飯も食したし。
ところが、傾げた首を修正できなかったのがヒロキジーニョだ。
何を食べ、何を飲んだか、その店に程近いジャンカラで詳細を振り返ってみるとの結論に至り、まさに入店するか否かの時、我々の真後ろに黒い影がむくっと現れた。
それは紛れもなく居酒屋のオーナーだった。
「申し訳ない。取り過ぎてました。¥3,000お返しします。」
電卓を叩いて会計を担当したバイト君が我々へ手渡した領収書をオーナーが見直して「異変」に気付き、計算し直したところ、誤りが発覚し、ダッシュで我々の後を追い、ジャンカラ入店直前に追いついたとのこと。
ヒ…「いやあ、その話を今してたんですよ〜。ちょっとおかしいかなって。」
オ…「ホンマ申し訳ない。ヤツにはガツンと言うときますんで。」
よ…「責めんといたって下さいよ。誰にでもミスはありますから。」

若干スッキリした我々は、ジャンカラで飲み放題を選択し、酒で焼けたのどで熱唱。
〆のウルフルズの「借金大王」熱唱中に、頼んでもいないワインが2つ齎された。
それをあたかも「待ってました!」とばかりに受け取り、遠慮なく飲み干して帰途に着いた我々。
ワインを本当に注文していた人よ、申し訳ない。  
Posted by foe1975818 at 22:14 最近 

June 29, 2009

慰める奴はもういない

「うわああああー!!!」

母親の断末魔の絶叫が我が家の2Fから木魂する。
1Fのソファで横になっていた勤務明けのボクは、両脚を一旦大きく上げて反動つけてから起き上がって叫んだ。
「どないしたんや!」

「うんこが流れてない!!!」

犯人は何を隠そうこのボクである。
過去にも一度、同罪で家族から起訴猶予を食らっている。
発見した母親がその芸術的なまでに素晴らしい一本糞を写メに押さえ、仕事中に送りつけられてきた写メを確認したボクが罪を認めた次第である。
どうもウォシュレットでアナルを濯ぐ水の音をうんこを流した音と勘違いして、結果的にうんこを放置して颯爽とWCを後にしてしまうようだ。
「物忘れ」というカテゴリーに当て嵌めてよいものか判断が付きかねるが、いよいよボクもそういう危惧をせねばならん年齢に差し掛かってきたのか。

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Posted by foe1975818 at 23:54 最近 | TV

June 25, 2009

おかしいYOU

もう何年も腰をいわしているが、整骨院に足繁く通うのは断念した。
換言すれば「見切った」。
行き倒しても改善される兆候が一向に表れないし、「こうすればいい。」というアドバイスは御腹一杯になるぐらい拝聴したので、それを実生活で実行に移せばいいわけだし。

そのアドバイスの1つは、偏った癖を治すというもの。
何事もバランスが肝である。

人間は知らず知らずのうちに癖が表れているもの。
例えば…
脚を組む時に必ず右足を上にしてしまってはいませんか?
寝る時に右ばかり向いてはいませんか?
肘を付く時は右オンリーではないですか?
咀嚼する時は専ら左ではありませんか?
思想が右か左に偏よりすぎてはいませんか?

千原Jrのネタで、「腰痛が激しくなって病院で看てもらったところ、骨盤がずれていると診断されて、その原因を探ると、残念な兄との舞台における立ち位置が十数年間固定されているために左脚に自然に体重がかかっていることが判明し、何回かに一回は立ち位置を入れ換えなさいと指摘された。」というものがある。

日本を代表する右腕、日本ハムファイターズのダルビッシュ有は体のバランスを保つために、敢えて利き腕の右でなく、練習中に左で投球することもあるという。
実はボクもボーリングで不調の時などは、1ゲームを無駄にしてでも左手で投じたりする。
その後、右で投げると本来の調子を取り戻すこともある。

オダギリジョーと結婚した女優・香椎由宇は左右対称性が非常に高い顔立ちで、ドイツの医学博士が「標本にしたい」と唸ったほどの完璧な歯の咬合性を持ち合わせているのだそうだ。

ボクもいつかドイツの医学博士に「標本にさせてくれ!」と土下座させるためにも、左に傾いているおちんちんを矯正すべく、今日から左手でオナ…、いや、なんでもない。  
Posted by foe1975818 at 22:45 神秘 

June 09, 2009

愛のない小屋

パトカーを発見した瞬間、ボクの背筋は単位で表せない速度で氷結。
きっと何かの間違いだ。
現場に辿り着く前にパトカーは走り去った。
状況を把握できないボクは、現場付近のバイクショップに躊躇することなく駆け込み、今のパトカーの来訪理由を尋ねた。
「午前中にそこで結構大きな事故があったんで、その実況検分で来てたみたいですよ。」
ヨネスケばりの急なボクの訪問を動揺することなく、稼働していたエンジンを態々止めて耳を傾けて解答してくれた。

そうか、違ったか。

どこだ。
一体どこまで行ってしまったんだ。

数年振りに自転車を漕ぎ続けて、ボクの脚は悲鳴を上げることもできないぐらいに張っていた。


「ラヴおらへんねん。」

16時頃、買い物から帰ってきた母親が悲壮な声でボクを呼んだ。
仕事から帰って昼寝中だったボクは、目が完全に開いて光を捉える前には玄関を飛び出し、駆け出していた。

ラヴを泳がせると、まず行きたがるのが西か北方向。
逆に東の踏み切りを超えることはない。
ボクはまず中央線を超え、北へ向かった。
それはいつもの散歩コースでもある。
40分は掛けて周るコースを10分足らずで駆け抜けた。
姿はない。
懸念はボクの体力。
ダッシュしていてはボクの体力が尽きてしまう。
一先ず帰宅して、近所に住む妹家族の自転車を借りて捜索に当たる。

普段は紐に繋いでいるが、ラヴが意味もなく鳴き始めた時に、猫の額ほどの庭に放し飼いにしている。
母親が孫を連れて買物へ出掛けている間に、門扉と地面の隙間から逃げ出したのだろう。
ボクは2Fの自室で熟睡中だから気付くはずもない。

ラヴにはまだ居なくなられては困る。
14歳を超えた老犬とはいえ、ラヴがいなくなることは我が家のセキュリティーが78%低下するのだ。
それに今晩中に発見できなければ明日も探さなければならず、予定していた姫路競馬場遠征も中止になるではないか!

「ラヴーッ!!」

母校である箕面一中付近、母親の散歩コースである三角公園周辺、自転車さえも通るのがやっとの近所の狭い生活道路、散歩コースには選択したこともない心臓破りの坂が待ち構える桜ヶ丘も立ち漕ぎで捜索する(下ればよかったんやけど)。

「黒と白の中型の犬を見ませんでしたか?」
擦れ違う度に人々に尋ねるが、暖簾に腕押し。

捜索開始1時間後には仕事から帰った親父もチャリンコで捜索に当たるが、努力は報われなかった。

空が赤とも青とも比喩できない色に変色していた19時頃、母親からの着信。
保健所に問い合わせたところ、保護されているとのこと。
行くはずのない踏切を越えて箕面市役所付近で捜索にあたっていたボクは安心して10歳は老けた。

大阪府のHPで確認したら、電話で問い合わせた職員の言っていたとおり、愛犬の写真が掲載されていた。
間違いはない。
ラヴだ。
尻尾を垂らし、意気消沈している情けないその姿を確認すると、両親も、ボクも、そして急遽我が家へ駆け付けた妊娠中の妹も笑い転げた。

兎に角よかった。
どこのどなたか判らないが、通報してくれてありがとう。
でも慣れない場所での宿泊で緊張して、ちゃんと眠れていないんじゃないだろうか?
餌は貰えているのだろうか?
スマン、明日、母親が迎えにいくまでの我慢だ(ボクは「姫路競馬場行き」だから断念)。

帰るのを拒んだりして。  
Posted by foe1975818 at 23:43 ペット 

June 04, 2009

会話が…えーっ!!

勤務先が浪速区、大正区、そして西成区。
言及するまでもなく、それらの地域は人種的には全国でも指折りの底辺レベルである。
だから稀にまともな会話ができる人と出会うと、それが一般社会では至極普通であるはずなのに、嬉しさのあまり嗚咽である。
それに比べ北摂地域の人種の穏やかなこと穏やかなこと。
生活水準の違いが成せる業だろう。
ボクの通う乗馬倶楽部がその北摂地域に構えているのだが、やはり上品な方々が集っている。
言葉遣いからして違うのだ。

ビギナークラスレッスンを受講するためにソファに鎮座していた時のことです。
小学4年と1年ぐらいのある姉妹がね、英語で会話していたんですよ。
オーマイガッ!
教科書で馬装の予習をしていたボクの耳に英語での会話が聞こえてきたんで目線を上げると、明らかに日本人ヅラの小学生姉妹が英会話ですよ。
信じられます?
日本語しか喋れないボクの方がおかしいのかと周辺を見回し挙動不審になってしまいましたよ。
改めてまじまじと姉妹の顔を確認したが、どの角度から視聴してもドの付く日本人であります。
英会話の内容は意味不明でしたが、ジェスチャーなんて外国人そのもの。
たまに目を見開いたり、両肩をちょっぴり上げちゃったりなんかしてね。
指導員が現れ、今日のレッスン内容を伝えた時、その姉妹の名をベタな日本名で呼んでおり、それに対し姉妹は普通に日本語で応答していた事から日本人であることは間違いなさそうです。

来たるべき受験戦争に向け、若いうちから日常会話で英会話に親しんでいこうとの両親の心遣いでしょう。
「偏差値の高い大学を卒業した人間があくどいことをして日本が駄目になっているんだよ。」と説いてあげたかったけど、余計なお世話だろうとギリギリで言葉を飲み込みました。
まあ、彼女たちにはそれを英語で伝えないと通じないのかもしれないけど。
やっぱり乗馬倶楽部ってボクのような底辺の人間が通う場所ではないのかもね。  
Posted by foe1975818 at 22:56 最近 

May 28, 2009

美しい森

O阪K済大在籍時、第2外国語としてドイツ語を専攻していた。
昔ジャイアンツに在籍していた助っ人外国人ブラッドリー似の、日本語をほとんど喋れない、ガチのドイツ人教師に教えてもらっていたが、今やドイツ語のアルファベットすら危うい状況だ(当然、先生の名前など覚えちゃいねえ)。
「アルファベット」もドイツ語発音なら「アルファベート」だったような気もするが、今となってはどうでもええこと。
それにしてもよくもまあこんなに完璧に忘却の彼方へと忘れ去ることができるものかと、自分の「才能」に感心してしまう。
そもそもなぜドイツ語をチョイスしたのかも思い出せない。
別にドイツ人になりたかったわけでもないのに。
ヒトとは、興味のないものは直ぐに忘れられるようなメカニズムなのだろう。
それってボクだけ?。

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Posted by foe1975818 at 23:08 過去ロビ | 競馬

May 25, 2009

JOBA

日本列島の一部の人間をパニックに誘ったインフル協奏曲も、漸く終息感が漂っている。
マスクでは到底防ぐことはできないと解っていても、装着してしまっている自分。
杉だけでなく、今年、華々しく檜花粉デビューも飾ったために、その花粉症対策で買い溜めしていたマスクがこんな時に活きるとは想定外である。
ただ、ボクがマスクを装着すると別の懸念が浮上するようで、先日もある男性に尋ねられた。
「怖いって言われませんか?」
なかなかズバっと失礼で的確な指摘をしてくるなと、不愉快を超越して笑みすら浮かべてしまった。
「『どこの組織に属してますか?』って言われますよ。」
と切り返してやった。
自覚症状はあるっちゅうねん。

年を重ねるにつれ、人の目が気にならなくなる。
こんな無頓着そうに見えるボクだって?人の目を気にしていた若かりし時期を経てきた。
人様に迷惑さえ掛けなければ、自分が正しいと信じ、やりたいことならば、貫き通せばよいのである。
だからマスクも装着し続けてやるし、セレブな方々の高貴な趣味で、ボクなんかの身の丈に合わないと解ってるけど、よしゆきロビンソン、乗馬を始めました。  
Posted by foe1975818 at 23:34 最近 

May 03, 2009

閉店ガラガラ

友人H宅に宿泊する時には必ずと言っていいほど、ロマンチック街道沿いの箕面高校北隣にある「やまや」という酒店で買出しにいく(どうでもええが、ロマンチック街道という名前はかなり恥ずかしいもんがある)。

その日も例に漏れず、ヒロキジーニョとボクはそこを訪れた。
時刻は閉店間際の22時10分前。
そうあれは確か満月の夜だった。
地球のどこかで狼に変身している奴がいるかもしれないとアホなことを想像した。

駐車場に車を収めたヒロキジーニョとボクは顔を見合わせる。
店の入口左横のガラスが破壊されている。
風通しを良くするにはまだ肌寒いし、そもそもそんな穏やかな割れ方ではない。
明らかに不可抗力によるものだ。

自転車で急行したと思われる警官が爺さんとパイプ椅子に座って話し込んでいる。
ははあ、最近氾濫している、老人によるブレーキとアクセルを踏み間違えた系?
怒号が飛び交っていないこと、救急車が見当たらないことから、運転手らしき爺さんも含め、怪我人もいないものと推測できる。
閉店間際でガラガラというのも運が良かった。

暫く様子を観察していると、警官が爺さんを店の中へ促す。
外はまだまだ寒い時期だったため、店の中で事情聴取しようとする警官の心遣いに思わず笑みが零れる我々2人。
しかしその笑みが凍りつく光景を目の当たりにする。

すっと立ち上がった爺さんが微動だにしない。
怪我してるのか?
それにしては警官がスタスタと店の中へ入っていっている。
いや、違う!
爺さんは歩いていたのだ。
ただ、そのスピードが遅々としていて、歩いていると認識できなかったのだ!
歩幅はなんと10cm。
これマジですよ。
アシモよりも遅いんだから。
この調子じゃあ、店の中に入るまでに1時間は掛かるし、事情聴取が終了して店を出る時にも同じだけ時間を要する。
店、閉まってまうがな。

突っ込んでいる場合ではない。
満足に歩けないような足で今まで運転していたことを想像すると、生きた心地がしない。
金玉が収縮してしまったわい。

60歳以上の免許証保有者には「1年に1度」運転適性検査を実施するべきである。
免許証の自主返納などという生温いことではいけません。
適正がないと判断された方には、バスやタクシーなどのチケットを進呈する。
その費用は天下りの渡りを止めさせた金で充分に補なえてお釣りが来るだろう。
てなことを、以前にも提案したよなあと思い返して爺さんの牛歩を見つめていると、閉店してしまって、買い物をしそびれてしまった。

その時に浮いた金を今日の天皇賞代に充てよう。
当然ホクトスルタンで勝負。  
Posted by foe1975818 at 11:43 最近 

April 23, 2009

うそよ

後出しジャンケンのようで卑怯なのは承知でオープンさせるプロ野球順位予想。

パ・リーグ
バッファローズ
マリーンズ
ホークス
ライオンズ
ゴールデンイーグルス
ファイターズ

セ・リーグ
スワローズ
カープ
タイガース
ドラゴンズ
ベイスターズ

パの優勝はバッファローズ。
コリンズ監督がシルクとコリン星に帰国してから沸いて出てきた若手投手陣10勝カルテットが今年も同様の活躍をするかは疑問だが、強力打線が今年こそ火を噴く。
何よりラロッカが本気モードを漂わせている。
大幅減俸を甘んじて受け入れたことがそれを如実に示している。

マリーンズは上層部がゴチャゴチャしている。
但し、一度波に乗り出すとポンポンと勝ちを重ねるチーム。
最大の不安は小林宏之。
優勝には彼の復活が不可欠だ。

ホークスの昨年の最下位には度肝を抜かれたが、今年はそんなことはないだろう。
逆にこれといった強調点もなく、最大の弱点である捕手の不安が拭いきれていない。

昨年のチャンピオン、ライオンズの場合、昨年はスタートダッシュがハマッた。
それは外国人に因るところも大きかったが、今年はそれは期待できない。
大久保の罰金20万も影響したりして。

沢村賞投手の岩隈やマー君を擁するゴールデンイーグルスだが、今年は昨年ほど岩隈が荒稼ぎできるとは到底思えない。
その損失分をマークンや、他の投手が補えればAクラスも夢ではない。
因みにノリやセギノールの加入はそれほどプラスにはならず、貧打に泣く試合が今年も多いことだろう。
最後の年になるノムさんのボヤキをじっくり味わいたい。

ファイターズは相変わらずダルビッシュと稲葉頼み。
マイケル中村が抜けた穴は埋まらないし、二岡も弱点がバレているだけに過大な期待は酷。

セ・リーグは、由規が爆発するスワローズが優勝に違いない。
先発した2戦はまだ本調子に程遠いようだが、立ち直るのも時間の問題。
相川の加入、一場が心機一転で開き直り、打線の層は厚みを増した。
今年こそだ。

投手陣が整ってきたカープ。
打線もあれだけタイガースに選手を強奪されてているのに、次々と若手が頭角を現しているのは、偏に練習の賜物。
新球場でアッ言わせるかもしれない。

タイガースはおっさんに依存しすぎ。
これでは昨年同様シーズン終盤に失速するのは見え見え。
今岡が復活すれば面白い。
ボクは一貫して今岡の1番セカンドでの起用法を唱えている。
未だに5番に起用した意味が解せない。
早く元に戻せ。

投打の軸が抜け、大幅に戦力ダウンしたドラゴンズはそれでも無難にまとめてくるだろうが、落合がWBCへの選手派遣を拒絶。
野球理論には感心するしかないが、やっぱり性根が気に食わない。

ベイスターズは、もういいでしょう。

ジャイアンツはオープン参加なので、ハナからよしてません。  
Posted by foe1975818 at 22:30 野球 

April 12, 2009

YOUは蒼い

そう、ボクは蒼い。
まだまだ蒼い。

蒼い理由エピソード1
阪神競馬場付近に到着したのは14:00。
ところが駐車場が空いていない。
例年ヒロキジーニョと来場している時は午前中だったため、駐車場が満車状態だったことはなく、今日にこの点で躓くことを予期していなかった。
阪神競馬場の最寄り駅である阪急仁川駅から、小林駅、逆瀬川駅と北上するも、パーキングの「満」表示が我々の行く手を阻む。
宝塚南口まで北上して漸く駐車場を発見した時には時計の針は14:30を差しており、到着遅れで買いたいレースを買うことができなかった(結果的にはそれが幸せだったんだが)。

蒼い理由2
ブエナビスタの弱点を突き止めることができなかった。
様々な想定をシミュレーション行ったけれど、それは弱点というよりも所詮は希望的観測に他ならない。
遂にはそんな時間が虚しくなってきた。

ブエナビスタを3連単の2着欄にマークする。
1着欄にはレッドディザイア、3着欄には全通り。
これがボクの精一杯。

圧倒的支持を受けていたブエナビスタが馬群の後方でモタモタしている。
それをよそに先頭に立ったのはレッドディザイア。
このレースまでに既に全治1ヶ月の馬券重症を負っていたボクの体に電流が走り、目から血が流れんばかりに血走る。

でもジョッキーの「四位」っていう名前は叫びにくいのよね。
だから「18」の連呼。

ところがここからがさすが歴史的名牝の呼び声高いビエナビスタ。
残り50mでブエナビスタが18を颯爽と交わし、1着でゴール駆け抜けた。
血走っていたボクの目には蒼い涙。
目元を紫色にして失神した。

プレゼンターとして来場していた50m先の蒼井優を拝んだ後、阪神競馬12レースを購入して家路に着く。
帰宅して結果のみを確認したところ、その阪神競馬12レースが的中し、負け分にお釣りが付いて返ってきた。

今年的中したJRAのレースはたったの2つだが、何れも競馬場やTVなど、「生]で観戦できていない。
やっぱり競馬は生が基本であり、結果だけを知った時の喜びとは格段の差が発生する。
この詰めの甘い辺りも、ボクがまだまだ蒼いと囁かれる所以だ。  
Posted by foe1975818 at 23:08 競馬 

April 09, 2009

OH!CUT SHOW

新入生や新入社員が通勤電車を普段以上に混雑させる季節。
彼らの、新鮮で、清潔で、ちょっと不安な気持ちが交錯する季節。
毎年、桜が咲く今時分、胸の辺りが少し圧縮するような気持ちに苛まれるのはボクだけだろうか。

友人ヒロキジーニョには秘密がある。
彼は自力で散髪しているのである。
そう告げられても全く違和感はないほどの腕前で、しかも工作用のハサミで行っているというのだから恐れ入る。
最近、友人Hからの依頼で彼の散髪も担当し、その出来栄えに一同は唸らされた。

そんなカリスマジーニョが34歳にして初めて独り暮らしを始める。
兵庫県川西市から大阪府豊中市へ。
ほぼ隣接しているけどね。
「親父が鬱陶しいから」というのが理由の8割を占める。

「如何なる理由であれ、30を超えたええおっさんが親と同居しているという事実の方がどうかしている。」
親と同居しているボクは痛切に訴えるのである。

4/10には鍵を受け取り、徐々に引越し作業に取り掛かる。
11日に手伝ってほしいと頼まれた。
「よし、わかった。」
と、気安く受け入れるわけにはいかない理由が浮上。

競馬をやらないヒロキジーニョが毎年桜花賞だけは阪神競馬場で生で観戦しようと提案し、我々は固い握手を交わしてもう数年が経過した。
ところが今年の4/12の桜花賞は無理だと言う。
ヒロキジーニョの職場で1人が退職し、特に日曜日の人手が足りなくなった。
拍車をかけているのが、ヒロキジーニョの職場にはエホバの商人が多数在籍しており、徒でさえクソ忙しい日曜日に「集会だ」とかで一斉に休みよる。
「だから休めない」と。

あの誓いは何だったんだ!
だったらヒロキさんも旬の有名人の如く「一日エホバ商人」になればいいじゃないか。
だってヒロキジーニョは今まで遅刻や無断欠勤は当然として、有休すら取ったことがない。
会社への貢献度は、友人である我々もよく把握している。
だから一日ぐらいなら、エホバの神様(そんなんおるんか?)も許してくれるだろう。

口から出任せで口説き文句を駆使したが、ヒロキジーニョは
「行きたいのは山々だが、やっぱり休めない。況してやエホバの商人などという悪魔に魂を売るなど到底受け入れられない。」
頑なに正義感ぶる。
「じゃあ引越しを手伝わない。」
ボクはそんな大人気ないことを口走ったのである。
まあ、それは冗談だけどね。
代わりと言ったらなんだが、友人H夫妻が初の競馬場参戦を承諾したので、彼らと桜花賞を謳歌しようと思う。

さてさてブエナビスタの弱点を探るとするか。  
Posted by foe1975818 at 23:05 最近 | 競馬

March 25, 2009

ほんとにお前さんたちはねえ

今の勤務地では、引継ぎ事項を含む、諸々の事務処理、及び雑談に追われ、大抵は定刻通りに終わらない。
しかし3月24日は特別。
普段なら30分は掛かるであろう、それらの「雑務」をダルビッシュ並の剛速球で済ませ、
「今日だけはすんません!」
セフティーバントを試みたイチローの様に勤務地を引き上げた。

10時ジャストに帰宅すると、仕事のはずの親父がリビングで寛いでいる。
「今日は『この為』に有休を取った。」
正気か!

日本が韓国を下した。
携帯小説級のベタで劇的な幕切れ。
こういう試合は勝ち方などどうでもよいのである。

翌朝、食事をしながら読売新聞のWBC関連の記事に目を通す。
お祭り騒ぎでえらいことになっている街の声も掲載されてある。
「阪神大震災の翌年にオリックスを日本一に導いてくれたイチローが、今度は世界一を決めてくれた。大満足です。」
川西市の会社員……。

!!!

って、友人Yやないか〜い!!!
いつもの10倍速でメールを打ち、送信。

返ってきたメールによれば、世界一を決めた夜のNHKやTBS系列のニュースでは友人Yがインタビューされている場面が思いっきり使われていたそうだ。
遂に友人Yも全国区か。
やはりあいつも何かを持っていやがるな。

友人Yが衝撃の全国デビューを果たしたならば、ボクは園田競馬場に乗り込むしかなかろう(なんでやねん)。
朝一の11:10の第1レースから8レースまで外れ馬券の山を築く。
折れかけていた心をギリギリで繋ぎとめてくれたのが第9レース。
渾身の3連複276倍を仕留め、更にこの日一番の勝負レースに認定していた最終レースも頂戴し、誰にというわけでもなくイチロー風のピースサインを決めた。
本当にごちそうさまでした。  
Posted by foe1975818 at 22:39 野球 | 競馬

March 19, 2009

吾輩はヒロキジーニョである

優秀なパソコンや付属メカを買い揃え、漫画を描くモチベーションを高めた筈のヒロキジーニョ。
パソコンはYOUTUBEを観るためだけのツールと化し、漫画のネタが話題に上ることはなくなった。
敢えてこちらからその話題を振るなどという余計なお世話を焼く必要はないし、ここ数ヶ月の本人は妙にご機嫌なのだからそっとしている。

少年メリケンサックを共に鑑賞する友人H夫妻を迎えにいく道中。
「千円札不足やから下ろしてくるわ。」
UFJのATM前に路駐して、極限まで引かれて放たれた矢の如く運転席を飛び出したヒロキジーニョ。

金を引き出して10段程度の階段を小走りで駆け下りてきたところで、ザ・プラン9のお〜い久馬似の若い男性が運転する自転車に、まず、轢かれかけた。
助手席で一部始終を目撃していたボクはウインドウを下げて、
「何してんねん!アホか!ホンマにすんませんね。」
ただただ平身低頭で陳謝するボクであったが、笑いが止まることはなかった。
久馬は激怒することなく笑みすら浮かべ走り去った。
当の本人も何故か笑っている。

「笑っている場合ちゃうやろう。」
注意喚起を促すボクに対し、運転席に乗り込もうともせずウインドウ越しに話し掛けてきた。
「ちゃうねん。」
「何がちゃうねん?ええ年ぶっこいた大人が自転車に轢かれかけるってどういうことやねん。」
ヒロキジーニョは構わず握り締めていた下ろしたての金を見せてきた。
「これ見てや。有り得るか、これ?1,8000円下ろしてんけどな、全部千円札で出てきてん。しかも全部しわくちゃやねん。」
しわくちゃ

ミラクルだ。
「そらな、千円札が欲しいから下ろしたで。でもこれはどんな仕打ちやねん!」
ヒロキジーニョとボクは色違いではあるが、同種の財布を愛用している。
この財布が札に優しくない。
嵩張ると食み出してくる弱点を握っているので、普通の人よりもこのミラクルは痛手である。
ボクは笑いが止まらず、その影響か、その後凡そ20分、しゃっくりが止まらなくなったぐらいだ。
ボクもジャンピングシューズを履いているかのような勢いで車を飛び出し、ヒロキジーニョと熱いシェイクハンド。
すぐさま写メを撮らせろと迫ったわけである。

「このミラクルを一秒でも早くボクに伝えたい。」
その愚直なまでにピュアな想いから、左右確認もそこそこにATMを飛び出したのだから、自転車に轢かれかけたのも止むを得ないのだとヒロキジーニョは力説する。
それは確かに説得力がある。
ただ、ボクとしては本当に自転車に轢かれて致命傷寸前の大怪我を負ってほしかった。
それを漫画のネタとして使えたと思うんだがな。  
Posted by foe1975818 at 23:12 最近 

March 07, 2009

農薬飲ませろ

日本列島がおくりびとフィーバーに沸く1ヶ月前のこと。
数年振りにわざわざ映画館にまで足を運んで鑑賞したレッドクリフに「金返せ!!!」の正論をスクリーンに浴びせた。
「今度こそは!!!」と半ば祈るような思いで「少年メリケンサック」を観にいく。
小雨に打たれながらチケットを握るその手は震えていたので、ボクを遠目で見た方は、まるで滝に打たれて荒行を敢行している修行僧と勘違いしたかもしれない。

ボクは何の予備知識も備えずに鑑賞した。
これは笑えた。
祈りの震えが、笑いの震えへと昇華。
¥1,200(レイトショーなので)支払った価値はある。
篤姫で評価がうなぎのぼりだった宮崎あおいの演技を初めて鑑賞したが、上手くて舌を巻いた。
そして相変わらずの佐藤浩市の「ド」の付く安定感に、田口トモロヲが良い味を出していて最高。
鑑賞後に知った事実だが、さすが宮藤官九郎だなと感心させられる脚本だった。

少年メリケンサックに触発され、そのままカラオケへ雪崩れ込む。
GReeeeNのキセキを奇跡的に歌い切ったは良いものの、帰宅後、唾液を飲み込むことさえ困難を極める喉痛に見舞われ、遂には発熱。
会社を休む破目に。
低音障害型難聴でお世話になった母親と同じ耳鼻科で診てもらったところ、扁桃腺が尋常ではないぐらいに腫れあがっていたとのこと。
風邪のせいなのか、カラオケで喉を痛めつけたせいなのかは判らんが、とりあえず「キセキ」はもう絶対に歌わねえぞ。
一先ず発熱は半日も費やすことなくロビンソン式オーバーヒート法で強引に下げたが、入れ違いで鼻水が零れ出した。

遂に来た花粉症…。
今年は花粉の飛散量が多いとの噂を耳にしていたが、それは嘘でもなんでもなく現実である。
というのも、初めて「目」にキました。
これはもう悲惨。
鼻はズルズルだし、目が痒い。
当然ながら外出する時はマスクと眼鏡が必須アイテムで、寒いから帽子を被る。
自意識過剰の三流芸能人みたいに、顔の9割を隠して外出している。
芸能人とは違う意味で顔を差されるかもしれない。

そんな外出するのが億劫な「冬」の時代に、友人ヒロキジーニョは期待に応えてくれましたよ。  
Posted by foe1975818 at 23:46 最近 

February 16, 2009

乾いた地面を雨が打つ

5本指靴下に乗り換えて3ヶ月。
初めて指が5本全て一発で収納できた記念すべき日。
この日常にありきたりな小さな幸せに、祝杯を挙げたいぐらいだった。


1…1…9

「救急です。

母親が目眩を起こして立ち上がれなくなり、嘔吐を繰り返しています…。」


低音障害型難聴…。
よく似た症状で「メニエール」が有名らしいが、低音障害型難聴というのは初耳。
母親曰く、ここ数日、朝起きると圧がかかって聞こえ難いことがあっても暫くすると治ったが、この日は朝からそれが治まらず、目眩、嘔吐へと繋がったとのこと。


医者にかかることを極端に嫌い、近所への目を気にする母親が自ら救急車を呼んでほしいと頼む姿は嘗てなく、これは一大事!と偶さか休みだったボクが119番した次第である。
事実、窓からうちの様子を窺う近所の目が光っていた。


救急ではCTスキャンなどの検査を行ったが特に異常は見られず、会社を早退して病院に駆けつけた親父と共に午前中には帰された。
救急隊員も入院するような重症ではないと見極めており、救急車に同乗するのではなく自家用車で来られた方がよいとの助言をボクに与えていた。


帰宅してから近くの耳鼻科で診てもらったところ、低音障害型難聴と診断された。
薬も効いたのだろうが、夜には午前中の足元の覚束無い、切羽詰った病状が嘘みたいに鳴りを潜めていた。


その一週間後、まさかボクがその耳鼻科にお世話になるとは思いもしなかったけれども。。  
Posted by foe1975818 at 23:49 最近