November 30, 2006

伝言ゲーム

大阪府豊中市の学童保育で、小3男児がビンゴゲーム中に何度注意しても喚き散らすので、女性指導員が男児の口に粘着テープを貼り付けて事態を収拾させたことが、別の子供の保護者からの連絡で発覚し、指導員は男児の両親らに謝罪したそうである(児童がおとなしくなってからテープを外した)。

おいおい!ちょっと待ったれい!!そんなことが問題になるのかい!!
じゃあ、ボクもありますよ。→口封じ

ボクが悪いのは誰に目にも明らかだから謝罪なんて求めませんけどね。
悪いヤツがお仕置きされるのは当然。
自然の摂理である。

先生!その節は申し訳ございませんでした!!

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November 29, 2006

選択の自由

つい先日、勤務地の阪急某駅を下車したときのこと。
エスカレーターを下りた少し先の場所でmihimaru GTのヴォーカル似のかわいい女の子と、mihimaru GTのRAP担当似の男前の2人で構成されているユニットがポケットティッシュをノリノリで配布していた。
「宜しくお願いしま〜す。」
どうやら新規で何かの店を立ち上げたための宣伝込みティッシュなのだろう。
朝から程よく元気がよく、聞いてるこっちが元気を貰える。

昼間は11月下旬とは思えない温暖な気候に包まれてはいるものの、朝晩の風は冬のそれで、ボクの鼻から容赦なく鼻水が滴り落ちることが珍しくなくなった。
したがって、無料で大盤振る舞いされているティッシュなどは漏れなくもぎ取らなければならない。
できればユニットの足元に保管してあるダンボール箱ごとお持ち帰りしたいのが本音だ。
mihimaru GTのヴォーカル似のかわいい女の子のほうをお持ち帰りしたいなどと淫らな思いは一切抱いておりませんので悪しからず。

通勤通学の時間でもあるために、配布するユニットもダンボールから足りなくなったティッシュを取り出すための屈伸の回数が頻りない。
ボクはその様子をエスカレーターを下りながら見つめていた。

が、いざ擦れ違ったとき、なぜかボクには配布してくれなかった。
偶然タイミングが合わなかっただけだと指摘されるかもしれないが、ボクは敢えて貰えるタイミングで横を通ったのでその可能性は0。
むしろ避けられている感じすらした。
ボクは心に引っ掛かりを覚えつつも、その日の勤務は無事、怪我もなく終えた。


今日、またもここの勤務地のためエスカレーターを降りていると、ボクを避けたあのユニットが性懲りもなくポケットティッシュをノリノリで配布している姿が視界に入ってきた。

「今日こそ頂戴する!!(ティッシュのほうですよ。女の子ではなく)」
ボクの決意はいつになく固かった。
運よくボクの前は空いており、これはもう100%頂ける状況が整った。
エスカレーターに乗るボクの4段下の中年サラリーマンはティッシュを確りと受け取った。
さあ、ボクの出番である。
下に待ち構えるは女の子ほうだ。
これまたラッキー。
気分上々である。

気の早いボクはサラリーマンが受け取る頃には少し左手を差し出していた。
もうティッシュを掌に置いてくれるだけでOKの状況をお膳立てしてあげたのである。
ナイス、アシスト!

なのに貰えなかった!!
Why!!!
申し訳なさ気に出した左手のやり場に困ったボクは、そのまま指の骨をバキバキと鳴らして誤魔化した。

分からん…。
踵を返して戻って貰う勇気もない。
ボクは前をとぼとぼ歩くさっきの中年サラリーマンに思い切って声を掛けた(こっちの勇気も相当必要としたけど)。

「すいません。さっきのティッシュって、どんなヤツか見せてもらっていいですか?」
「えっ?いや、まあいいですけど。どうかしたんですか?」
「いや、ボク貰えなかったんですよ。」
「ハハハ、なんなら差し上げましょうか?」
「いやいや、結構ですよ。見るだけでいいので。」
「はあ…。」

訝しげな表情を浮かべつつもサラリーマンがスーツのポケットからゴソゴソと取り出してくれたティッシュの裏をまじまじと拝見して、ここ数日間心に引っ掛かっていた異物感が見事に除去された。

ユニットがノリノリで配布していたのは、新装開店した「美容院」の宣伝ティッシュだったのだ。

ははは…。
ボクに配ってもしょうがないよね。
ボク、丸坊主だし。

仮に手渡されたら「嫌味か!」って突っ込んでしまうかもしれんし。  
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November 28, 2006

北海道中膝栗毛

今秋のサラブレッド巡礼最大のイベントは、なんといってもミホノブルボンだった。
2年前にも訪問したが、飽きもせず再び訪れたのである。

が、今回の再会時の様子は2年前と全く同じで、デジャヴに襲われてしまった。
したがってその模様は手抜きする。→ブルボンとの初対面

で、2年前は終了した。
今年も全く同様で、手土産を持たずに訪問したことをこれまた2年前同様、悔いていた。
柵から遠く離れてしまったブルボンをボンヤリと眺めていたら、偶然、牧場主が軽トラで通りかかり、ボクに呼びかけた。

「中、入っちゃっていいよ。」

ハイ!出た!!!
前回のネーハイシーザーに同様の嬉しいハプニング。

「ありがとうございます!!!」

柵の間をニュルっとすり抜けて放牧地に足を踏み入れた。
※牧場の方の許可なしに勝手に放牧地へ入ってはいけません
ブルボンの毛ヅヤは17歳となった今も全く色褪せておらず、少し西に傾き始めていた太陽に照らされた栗毛の馬体は一層輝きを増していた。
無心で草を食むすぐ近くで、目を輝かせてデジカムを構えるボクに時々チラりと目を遣る。
きっとボクは邪魔な存在だったに違いない。


幸せな馬である。
競走馬として結果を残せなかったマイナー血統の馬ならば、先にあるのは「死」のみしかない優勝劣敗の厳しいサラブレッドの世界。
ブルボンは父親としては孝行息子を輩出することはできなかったが、競走馬としての功績により生まれ故郷でこうやって広い放牧地を与えられ、気が済むまで草を食めるのである。


ボクも立派に社会貢献をして、将来は気が済むまで競馬ができる悠々自適の生活を手にしたいもんである。

もう、手遅れか…。  続きを読む
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November 27, 2006

狩り

先週末は我が箕面市に紅葉狩り客が押し寄せ、電車の中、道路が車でごった返していた。
地元住民にとっては何の有り難味もなく、渋滞を誘発し、ジムへ到着した時間が大幅に遅れて鬱陶しいだけだったとは口が裂けても言ってはいけない。
観光客が押し寄せたところで、住民税が安くなるわけでもない。

紅葉狩りの行程は、電車ならば阪急箕面駅を降りてすぐに山へと導く道が続き、終点にはご立派な滝がそびえる。
道中は紅葉が季節外れの花火のように色鮮やかな葉を広げ、露店に毛の生えた程度のお土産屋さんが軒を連ねる。

ここの名産は「もみじの天ぷら」。
「天ぷら」と名づけられてはいるものの、れっきとした「お菓子」で、味は甘い。
間違ってもご飯のおかずにしてはいけないのである。

以前、東京在住時にバイト仲間へ恩着せがましくお土産として持ち込んだとき、皆の微妙なリアクションをGETし、してやったりのボクだった。
はっきり言って、好き嫌いがはっきりと表れてしまう代物なのだ。
事実、「いけますよ!○○さん←ボク。これ、ヤバイっすよ!」と最大限の賛辞を送るバイト連中も数人いた。

でも、絶賛する連中の首根っこを掴んで告げてやりたい。
この天ぷらを作っている工程をその眼で見てみな!と。
油まみれで食う気が失せまっせ。

まあ、店で売られている一番ちっこい袋のもみじの天ぷらぐらいは一か八かで買って、食べてみてください(フォローにならんかな?)。
ボクも1年に一度ぐらいは食べます。
いや、2年に一度かな?
いや、5年かな?
というか何年前に食べたっけ?

ところで、この「紅葉狩り」という表現。
別に木によじ登って紅葉の葉を片っ端から「狩る」わけではないのに、なぜ「紅葉『狩り』」なのか?

調べたところ「狩る」とは「眺める」の意味も共有しているらしい。
しかも歴史は古く、「紅葉狩り」という言葉は万葉集にも登場するそうで、1200年以上前、奈良時代にすでに存在していたとのこと。

もしかして知らないほうが恥ずかしいことだったんですかね?
だとしたら、相変わらず国語に弱いボクを露呈したことになる。

お恥ずかしい。
紅葉よりも頬を赤らめるボクである。  
Posted by foe1975818 at 22:39Comments(11)TrackBack(0)最近 

November 26, 2006

飛ぶ

あんなにガッツポーズを何度もカマした武豊も久しぶりに見たような気がする。

先々週の調教で「行きたがる」仕草を見せていたディープインパクト。
ボクはそこに目聡くケチを付け、「ディープインパクトはレースで引っ掛かり、馬券から『飛んでしまう』説」を友人に対して声高に叫び、ドリームパスポートを自信の本命に抜擢したわけだ。
ところがディープインパクトはボク以外のファンの期待を裏切らず、横綱相撲で「飛んだ」。
その飛び方はボクの期待する飛び方ではなく、府中競馬場に座布団が飛ぶこともなかったのだ。

即ち、ボクはとんだ難癖を付けた結果に終わったわけである。
すいませんでした。
馬券は馬連でセコく的中したが、プラス収支にはならず元返し。
ガックリである。

しかし、いつまでも肩を落としていられない。
20分後には、ボクが追いかける義務を有するアサカディフィート君(お年寄りの去勢馬の元♂馬に「君」付けが正しいかは甚だ疑問やけど)が出走するのだ。

そしてアサカディフィート君はボクの期待に見事に応えてくれた。
最後の直線。
スローペースを我慢しきれずに早めの仕掛けを食らわした1番人気オースミグラスワンを、アサカディフィート君が不安定な秋空に稲妻が走ったような末脚で交わしたときには思わず拍手し、さらには内埒沿いからディープインパクトの兄・ブラックタイド君が2本目の稲妻を光らせてきたときには拍手の力を一層強めて半泣きで「差せ!」コール。
弟に負けじと2着に踏ん張り、馬券的中。
ゴールの瞬間は体に電流が走った。

ブラックタイドは競走馬の不治の病、屈腱炎を克服し、漸く大手を振って表舞台で勝負できる態勢がじんわりと整ってきた。
おかえりなさい。
さすがに有馬記念での兄弟対決は無謀だろうが、弟引退後に大いに発奮していただきたい。

それにしてもアサカディフィート君とは相性がいい。
年頭の金杯では莫大なパソコン購入代を捻出してくれ、今日はそこまでの配当ではないが、ボクのがけッぷち財布を救助してくれた。
君はボクにとってのレスキュー隊だ。
ありがとう。
競走馬としての引退後は君の里親として名乗りを挙げたいところだが、そこまでのお金はおまへん。
したがって今日の勝ち分は引退後の繋養先へ飛んだときのために、お土産の人参代として大事に保管しておかなければならない。


保管できるわけない。
どうせ何回もアサカディフィート君に注ぎ込んで、折角の勝ち分を吐き出すに決まっているのだ。  
Posted by foe1975818 at 22:12Comments(8)TrackBack(0)競馬 

November 25, 2006

黄緑

水曜夜にヒロキジーニョと久方ぶりに飲みにいった。

「よしゆきさあ、進行止まってるで。」
「いやいや、ヒロキさんこそ踏み止まってるで。」

広くなったお互いのデコを励ましあうという、何とも情けないスタートを切った飲みである。

例の首絞め事件の詳細を訊いたわけだが、電話で話を聞いたときとは異なり、実際に面と向かって聞くと、脚色も加えられているだろうが、腹を抱えて笑ってしまった。
メシはそんなに食ってないのに、腹が一杯になってしまったほどだ。

しかし、ヒロキジーニョのお土産はそれのみにあらず、何と山本KID徳郁の物真似をマスターしていたのだ!
「さんまのまんま」に出演時のもので、山本キッドとヒロキッドのシルエットがこれまた微妙に似ていることも合い手伝って笑えた。
あの首を動かす感じはなかなか出せないぞ。

何故か、ボクは焦るのである。
こうなったら友人Hに指令を下された阪神タイガース岡田監督の物真似をマスターするしかあるまい。

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Posted by foe1975818 at 20:59Comments(9)TrackBack(0)最近 | 競馬

November 24, 2006

待てません

番組名を度忘れしてしまったが、笑福亭鶴瓶と香取悟空がMCをしていた番組にマツモトキヨシの社長が出演していた。
番組最後で鶴瓶に
「TVの前の若者に一言お願いします」
と言われた社長は
「待ってみることも大事」だと発言した。

「待つ」
一見すると消極的だが、計画を練った後、今一度確かめてみると今まで気づかなかった間違いが浮かび上がってくることもあるだろう。
この度のソフトバンクのパンク問題でも、いきなり買い替えに走るのでなく待ってみる。

競馬ならば、武豊。
彼の仕掛けは他の騎手よりもワンテンポ遅い。
武豊よりも早く仕掛ければきっちりと差され、武豊をマークすれば差し届かない。
もちろんそこには他の様々な要素も噛み合っているのだが、武豊はそれで勝利を積み重ね、日本一の騎手として君臨している(来年はそうもいかないだろうけど)。

しかし、少なくともボクにはそんなことは無理である。
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Posted by foe1975818 at 23:13Comments(7)TrackBack(0)TV | 競馬

November 23, 2006

本能

報道ステーションによれば、オホーツク海に面する知床斜里の沿岸に大量の秋刀魚が打ち上げられたのだという。
毎年打ち上げられてはいるが、こんな膨大な量は過去に例がないと地元の漁業関係者は口々に漏らす一方、専門家によれば、去年今年と秋刀魚の数が多いだけで、それに比例して打ち上げられた数も多くなったのだろうと分析している。

2年前に知床斜里を訪れた際は鮭の遡上の真っ最中で、オホーツク海と川には鮭がごった返していた。
この度の秋刀魚の比ではない。
帰巣本能の神秘に浸る以前に、その夥しい量の鮭の必死な姿に、申し訳ないが吐き気を催しそうになったものだ。

知床斜里町に押し寄せているのは秋刀魚だけではない。
エゾシカが人里に下りてきているという。
例年なら冬季に入るとエゾシカは餓死したりして数が上手い具合に調整されてるらしいが、温暖化の影響で昨冬は餓死した数が減少。
他の地域の猿や猪や熊などと同様、餌を求めて山から下りてきて、畑の作物を食い漁るそうだ。

海からは秋刀魚が押し寄せ、山からはエゾシカが下りてくる。
居住範囲を脅かされた知床斜里にお住まいの方々の苦悩は続く。

上手いこと共存してほしいもんである。

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Posted by foe1975818 at 22:40Comments(6)TrackBack(0)TV | 過去ロビ

November 22, 2006

ドラ

先週金曜の「なるトモ!」で初めて知ったのだが、三毛猫はほぼ100%が「♀」ってご存知でした?
で、稀に生まれてくる♂には、生殖能力がないらしい。
知りまへんでしたわ。
ボクは犬派なもんで。

しかし、♂で生殖能力もある奇跡に奇跡を被せた三毛猫を、名古屋にあるペットショップのオヤジが所有しているのだ。
おそらく世界でこの1匹しかいないそうな。
たまたま股にタマタマを確認したオヤジさん。
とんだ宝くじを引き当てたもんだ。
オヤジさんはこの三毛猫に5000万円もの値をつけて販売しているが、今のところ売れ残っている。
猫の年齢ははっきりと覚えていないが、もう7歳ぐらい。
100匹以上もの猫が販売されているこのショップにあって、1匹だけどでかい個室を与える猫可愛がりようだ。
また、店に泥棒が侵入したら一大事なので、オヤジさんはペットショップで寝泊りしているのだが、この♂の三毛猫に与えられた部屋よりも狭い、猫の額ぐらいのスペースで簡素な布団を敷いて就寝している姿には頭が下がる。
猫を自宅に連れて帰ればそんな苦労をせずに済むと思ったのだが、如何せん車で帰るときに車酔いしたら大変だからやらないのだそうで。

以前、「売ってくれ」と目の前に2000万円を積んだ客が来店したが、オヤジは頑として突っ撥ねたらしい。
なかなか芯の強いオヤジである。

三毛猫をお飼いの方、今一度お宅の猫の性別を確認されてみてはいかがでしょうか?

因みにボクは♂ですが、生殖能力を有するかどうかは未知です。  
Posted by foe1975818 at 22:50Comments(12)TrackBack(0)ペット 

November 21, 2006

先生は帰ってこないのよ…

今朝の「とくダネ」という番組で、高齢者とペットについての特集が採り上げられていた。

自分が老いて足腰に支障をきたし始めたため、犬の世話もままならなくなり、方々に里親を頼み込むも受け入れ先が見つからない。
そこで、ボランティアで飼ってくれる施設の存在を知る老夫婦。
車に詰め込まれる犬と飼い主との別れのシーンで、朝っぱらから独り涙したボクである。

犬を飼っているあるお婆さんは
「結局自分が寂しいから飼ってしまう。」
と零した。
そうでしょう。
旦那に先立たれ、寂しいのは当たり前である。
それを犬を飼うことによって紛らわす。
分からないでもない。

うちも里親を受け入れたい気持ちは少なからずある。
犬は好きだし。
ただ、両親は
「最後まで面倒看れないかもしれんしなぁ…。」
と零す。
今、飼っている犬「ラヴ♀」はもう10歳を超えているはずなので最後まで面倒を看る分には太鼓判を押せるが、仮に両親亡き後、新しく犬を預かったところでボクの仕事は毎日家に帰れるわけでなく万全の体制で世話できない。
これ以上飼うのは、断腸の思いでお断りしているのだ。
さりとて、飼うことにある程度融通の利く猫が今以上増えるのも困る。

ペットを飼うのはエゴであることは百も承知である。
したがって、飼うときにもう一度自分の心に問わなければならない。
「最後まで面倒を看れるか?例えば、犬が寝たきりになって糞尿さえもままならなくなったときに、肛門を搾ってうんこを出してあげることはできますか?」と。

また、お年寄りに寂しい思いをさせないために、子や、地域や、国が援助してやる必要は大いにある。
長きに亘る様々な呪縛から漸く解き放たれた我が親ぐらいは寂しい思いをさせたくはないと、涙ながらに誓った今朝である。

但し、うちの場合は何よりもまずボケ防止対策を練ることが最重要課題なので、父親と合同で母親に麻雀でも教えてやろうかな。
ボクより勝負強くなられても困るが、ボクが教えるからこそ勝負弱くなるだろうな。  
Posted by foe1975818 at 22:50Comments(3)TrackBack(0)ペット 

November 20, 2006

不気味

友人ワタロックがもたらした情報によれば、mixi会員の男が彼女の卑猥な写真を流出させてしまい、ネット上でとんでもないことになってるそうだ。
もう随分前のことなので錆び付いてはいるが、改めて掘り返す。

某キーワードで検索すれば詳細が出てくるとのことで、早速実行してみたら、そらもうとんでもなくえげつない検索数だった。
その時点で調査することに嫌気が差したが、最初の10個ぐらいは眠い目を擦って拝読してみた。
まず、その彼女の写真であるが、全体に暈しが掛かっているとはいえ、インリン・オブ・ジョイトイも真っ青なお見事なリアルM字開脚を披露しているのは明々白々である。
思わず手を合わせたくなったほどだ。
続いて、愛しの彼のナニをパックンチョしているであろう写真までご丁寧に載せられていた。
そして最も衝撃なのは、某チャンネルで彼女の本名が晒され、喧々囂々盛り上がっている。
おそらく流出したときには、暈しなどかからずズンベラボン状態だったろうから、そのチャンネルで噂される彼女の自殺説も信憑性が増す。

流出させてしまった男の不手際もさることながら、そんな卑猥な写真を大股開きで撮らせてしまう女もいかがなものか?
2人には自業自得で呆れて物が言えない。
開き直って2人揃ってAV界に殴り込みをかければ、少しは儲かるんじゃないか?

ボクはmixiに加盟していないが、自分の個人情報が、いつ、どんな形で流出しているか分かったもんじゃないと痛感し、ワタロックもそれを指摘してくれた。
まあ、ボクには大した個人情報はないんやけど。
ただ、少なくとも我が女に卑猥な写真を撮らせてくれと強請り、また、それに応じる頭の弱い女と付き合うほど落ちぶれていませんがね。
いくらエロ親父のよしゆきロビンソン・オブ・ジョイトイのボクでも最低限の分別は弁えているのである。

馬券で分別を弁えれてないのが致命傷なんやけど…。

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November 19, 2006

欧米だ

寒い。
昨日推奨したレフィナーダは馬群でもがき、マイルチャンピオンシップでは直前で予定を急遽変更して購入したシンボリグランがあと一息で涙を飲んだ。
給料日直前に大変な痛手を食らい、懐がスースーする。
風邪を引いたらどうしてくれるのだ!

寒いといえば、今日の東京国際女子マラソン。
鼻水が凍るほどの悪条件の中、土佐礼子が激走し、優勝。
Qちゃんは失速して3着と涙を飲み、来年の世界陸上出場は極めて厳しくなった。
Qちゃんも、もう34歳。
さすがに今までのような猛スパートが利かなくなってきたのだろうか?
グラサンを沿道に放り投げないと猛スパートできないのだろうか?
悪天候が影響したのだろうか?
小出監督じゃないとダメなのだろうか?
レース直前にhitomiの曲を聴いてノリノリにならないとダメなのだろうか?

女子マラソン界のサイクルは早く、新星が次々と現れる。
野口だってうかうかしてられないだろう。

マラソン然り、バレーボール然り、ゴルフ然り、男子は情けない…。

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November 18, 2006

すいませんでした

ある契約社員さんがワンクリック詐欺を目の当たりにしたことをカミングアウトしてらっしゃった。
ボクは首尾良く遭遇していないが、危うく被害に遭いそうになった友人がいる。
名前は本人の名誉のために伏せておこう。

あれは確か、ワンクリック詐欺のニュースが採り上げられ始めた頃だ。
電話が掛かってきた。

「おい、よしゆきさんよぉ。ヤバイって。」
「何がやねん。」
「あのさあ、オレのパソコン画面に3万いくらを振り込めって出てきてんけど、これ振り込まなアカンのかなぁ?」
「うひゃひゃひゃひゃ。それ、思いっきりワンクリ詐欺やん、今、流行の。絶対振り込んだらアカンで。」
「ホンマか!?後々、自宅に恐い人たちが取り立てにやってくるんちゃうん。」
「そんなん絶対ないって。というか、どんな画面の時に出てきたんや?」
「いや、エロDVDを購入しようかと思ってな、ちょっと入り込んだら出てきてん。ホンマちょっと入り込んだだけやで。」
「今、9:00やぞ!朝っぱらから検索するなよ。朝起ちが収まりつかんかったんか?」
「ちゃうわ!」


まったく、朝っぱらからピンクな電話を寄越すなよ。
ボクの朝起ちが収まりつかんようになったではないか!
せめて謝罪ぐらいは要求すればよかった。

おい!今からでも陳謝しろ!!

「すいませんでした」と!!!

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November 17, 2006

ローリスクハイリターン

新聞でこんなニュースを発見した。

東京都目黒区の投資会社「東山倶楽部」が、馬券の共同購入による資金運用で高配当が得られると謳い、不正に金を集めた疑いが強まったとして、愛知県警は15日午前、出資法違反(預かり金の禁止)容疑でこの会社の捜索を始めた。県警は、投資会社が会員から数十億円を集めていたとみて実態解明を進める。
この「東山倶楽部」は「中央競馬機関投資会員制組織」を名乗り、約2年前から中央競馬の馬券の共同購入による投資話で会員を募集。元本の保証や利息を約束するなどして、会員4,000人以上から少なくとも数十億円を集めた疑いが持たれている。
「東山倶楽部」では馬券を的中させる独自の手法を開発したとして、「的中率72.5%」を掲げ、「月5%の配当」を約束。会員1人あたり10万〜400万円を集めていた。しかし、今年6月頃から配当金の支払いや、退会者への返還金が支払われなくなっていた。



難しい話はさて置き、まず、こんな手法にあっさりとひっかかってしまう正直者に一言物申す。

「競馬とは他人任せで楽しむものではない!」

二つ目、「的中率72.5%」の件。

それがどうした!!
競馬は的中率ではなく「回収率だ!!!」

はっきり言おう!
ボクだって的中率を上げるならナンボでもできる。
極端な話、全馬の単勝を買えばいいんだから。
ええ、当然儲かりませんよ。
これでも勝ちは勝ち。
的中率の1%として勘定されるのだ。
だが、そんな勝ちに価値はない。
100%無意味である。
毎週土日に開催されている中央競馬でどんなに負けていたとしても、当てたときに如何に儲けているかが重要なのだ!


退職後に何もすることがないと悩んでいる団塊の世代の人たちがいらっしゃるようだ。
是非、競馬をお勧めする。
ボケ防止にも役立ちますよ(金銭感覚がボケてしまう恐れがあるけど)。
あんな訳の分からない、胡散臭い、眉唾な、得体の知れない、姿なき「倶楽部」に入部するより、ボクが競馬の魅力をお教えします。

まずその手付けとして¥10,000を振り込んでいただいて、テキスト代で¥5,000。
年会費は¥10,000。
これは格安ですぞ!
絶対、損はさせませんから!
ええい!女性は50%オフだ!
さらに片乳見せれば(できれば右乳)年会費無料サービス付き。
但し、先着10名様までなのでお早めに!
あと、ボクが薦めた馬で儲けた場合は、そのうちの10%をわたくしめにバックして頂きまして。
それから…。
あっ、そうだそうだ、………。

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November 16, 2006

平成生まれ

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日である(ボージョレ・ヌーヴォーか?)。
今頃、川島なお美を始めとするワイン愛好家がガブ飲みしていることであろう。
ボクはワインなどの上品なお酒が口に合うような味覚を持ち合わせていないため、滅多に口にすることはない。
唯一口にしたのは、家の近所にあるバーで、である。

何年前かな?
友人H田行きつけのバーへヒロキジーニョとボクとの3人で訪れた。
縦に長い6畳ほどの小さい店内に客はおらず、山本シュウ似で髪の毛が内田裕也的なカラーの推定40前のマスターが、TVで「ガチンコ!・ラーメン道」のビデオを見ていたので、我々もそれに見入った。
大阪弁の変なヤツが
「神輿やないんやから!」
と数人のスタッフに椅子ごと持ち上げられて退場させられているシーンが頭にこびり付いて離れない。

バーに備え付けられていたダーツを発見した我々。
マスターが
「じゃあ君たち3人で勝負して勝った人がボクと勝負。で、ボクに勝ったらボジョレーヌーヴォーをサービスするわ。解禁まであと2時間ぐらいあるけど、まあいいか。」
と懐の大きさをアピールする態度で提案した。
いかすやんけマスター!
初対面でここまでサービスしてくれるマスターを前にして、俄然やる気が起こり袖を捲る我々だった。

「マスターは上手いんですか?」
と探るように尋ねると、
「うん、まあ客がいないときにポイっと投げたりはしてるけどね。」
そんなに練習してません的なコメントのつもりだろうが、絶対にそんなことはなく腕には覚えがあるはずだ。
2学期の中間テスト直前で「オレ、全然勉強してへんで。」と聞かれてもいないのに口にする生徒と同じ法則である。
そうでなきゃ解禁前のボジョレーヌーヴォーを小汚い我々に無料で振る舞うなんて有り得ないのだ。

我々3人はダーツ初体験。
ルールは知らんが、300点以上のスコアが出るとなかなかの高得点らしい。
適当に投じた結果、ボクが300点以上をマークして勝利した。

さあ、ここからが本番である。
先行はボク。
またもや奇跡が起こり、300点以上を叩き出してしまった。
「う、上手いねえ。」
マスターの声が若干上ずり、暗い店内にマスターの引き攣った顔が浮かび上がっていた。

マスターの番である。
さぞかし投てきフォームもかっこいいだろうと、我々3人はその一挙手一投足に注目した。
ところが、である。
左足を浮かせ、体と腕を目一杯伸ばし、的に思いっきり近づいている。
その姿はもはやマスターではなく矢を持ったバレリーナで、その手はほとんど的に触れそうだ。
見かねたH田が
「マスター、それズルいんちゃうん?」
と切り出すと、
「いや、あ、足の位置が出てなかったらいいんや。」
とバレリーナ状態で息苦しそうに答えた。

もひとつ納得いかなかったが、マスターがそう言うなら仕方あるまい。
矢の行方に注目した。
1投目、2投目、3投目…。

え?
マスターの合計点はたったの70点。
ビギナーの我々のスコアよりもズバ抜けて低い。

マスター…「あれ?いつもはもうちょっと点数いいんやけどな」
ボク…「たまにはそんなこともありますよ。オレもビギナーズラックが炸裂しただけですから。」

マスターは渋々カウンターの裏からボジョレーヌーヴォーを持ってきてボクのために解禁した。

完全にプライドを傷つけられ納得いかないマスターは
「じゃあ、もう一度負けた2人で点数の高い方がボクと勝負しようよ。ボジョレーヌーヴォーを賭けて。」
H田とヒロキジーニョの対決はヒロキジーニョに軍配が上がり、マスターとの勝負に移った。

ヒロキジーニョVSマスター
先行のヒロキジーニョがここでも300点以上を叩き出した。
マスター…「絶対ダーツやったことあるでしょう!?」
我々…「ホンマにないですよ!」

マスターはさっきにも増して全身を伸ばして投てきしたが、結果は奮わず

70点台!

ヒロキジーニョにもボジョレーヌーヴォーが振る舞われ、我々2人はグラスを鳴らし、勝利の美酒に酔った。

ヤケになったマスターは「どうせなら」ということでH田にもボジョレーヌーヴォーをサービスした。
「まだオレは一滴も飲んでないのに…。」
敗者・マスターは俯き加減でこぼした。

口数が極端に減り、カウンターに座る我々の後ろで小首を傾げながらダーツの練習を始めたマスター。
居た堪れなくなった我々は店を後にした。
その日以降、我々がこの店を訪れることはない。

生まれて初めて口にしたボジョレーヌーヴォーの味に想像以上の苦味を覚えたのは、バー内の微妙な空気がそう感じさせたのは間違いない。

これがボクのボジョレーヌーヴォーに関する苦い思い出である。  
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November 15, 2006

結婚できない男

関西では「ぷっすま」が全国版よりも1,2週遅れで放送されているのだが、昨日深夜に江頭2:50が出演しており、久方ぶりのその勇姿を目にして笑いこけた次第である。
深夜1:00頃にあんな大声で笑って、よく苦情が来なかったなと肝を冷やしている。
昨今の規制の厳しいバラエティ業界において、出来得る限りの芸を見せてくれた。
ラストの捨て台詞「灰になってしまった」でボクのアゴが脆くも外れ、食べていた「じゃがりこ(チーズ味)」を暫く飲み込めなかったほどである。

しかし、そんな江頭さえも霞んでしまう存在感を見せつけてくれたのが「松村 邦洋」。
モノマネのオンパレードで、中でも初めて見た阿部寛には目を丸くした。
まだ誰も手を付けていない点がさらに評価を上げるのである。

他にも花田勝氏との兄弟紛争に塗れた貴乃花や、バイク事故を起こしてからのビートたけし他、レパートリー全てを見ることができ、お腹一杯の至福の時であった。

現在における松村邦洋やコージー富田に代表されようなタイプのモノマネ師の流れを作ったのは、キッチュこと松尾貴史ではなかろうか。
笑福亭鶴瓶がよく目が笑ってないと突っ込まれているが、最初にそこに目をつけたのが松尾貴史である。
彼曰く、「ボクのモノマネは商品価値がない」とのことだが、大島渚に岡本太郎、藤本義一のモノマネは充分に耳目を驚かすことができるだろう。

関根勤が披露する宇梶剛士の堪えたような笑い方のモノマネや、世界陸上でやたらとテンションの高い織田裕二のモノマネ「頑張れよぉ、金沢イボンヌゥ〜」など、上記した4人のモノマネ師はやはり目の付け所が鋭く、似てる似てないよりも、どの部分を切り取っているかが肝なのだなと、芸人でもないのに人目を忍んでモノマネレパートリーを増やすことに精を出すボクである。
ニヤつきながら水色パッソを運転する正岡子規似を見かけても、決して目を合わせないでください。

こんなアホなことしてて、いつか日の目を見る日は来るのだろうか?  
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November 14, 2006

ニンジャ

マークンが矢田亜希子と身を固めた。
一説によれば、矢田亜希子は女優業に未練はないと発言しており、芸能界からの引退を仄めかしている。
となると、この家庭は旦那様の双肩に懸かってくるわけである。

さて、この旦那様であるが、その歯に衣着せぬ発言が取り沙汰されている。
ある契約社員さんから教えていただいたマークンの名語録はこちら→病気

何度読み返してもこんなに笑える語録は世界中を探しても他に類を見ない。
槇原敬之もあんな偏屈オヤジから引用するよりここから引用したほうがCDが売れるのではないか?

もちろん、ネット社会特有のデフォルメやでっち上げと高を括って目を通していたわけだが、本人がイベントで押尾語録についてインタビュアーに尋ねられた際、

「あれの98%はウソ。」

と発言している。

驚いて震えが止まらなくなった。
2%はマジ!
あの105個のうちの2、3個は本当に発言しているというのだ。
どれだ!!

ボクの予想であり、希望を以下に3つ挙げてみた。

「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
これに似たような発言をライヴで発言していたとナイナイ矢部がオールナイトニッポンで証言しているために間違いないところだろう。

「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」
お陰様で落ち込んだときにあなたの顔を浮かべると、笑いこけて何度となく救われてます。
ありがとう。

「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」
了解しましたが、LIVって何?

「つい言っちゃうんだよね、中居さんのあの髪型ってどうなの?とか。」
あなたのデコも広がりもどうなの?


絞りきれなくて、つい4つも挙げてしまった。  
Posted by foe1975818 at 23:42Comments(14)TrackBack(0)TV 

November 13, 2006

鎖国

昨日のエリザベス女王杯は予想だにしない降着騒ぎにわいた。
降着処分を食らったカワカミプリンセスが人気していた馬とあって、降着によって馬券で恩恵を受けた人よりも、被害を被った人の数が遥かに上回っている。
1着馬がこれほど印象に残らないG汽譟璽垢、あのサイレンススズカの天皇賞か、ライスシャワーの宝塚記念に匹敵するかもしれない。

カワカミプリンセスを管理する西浦調教師は
「不服申し立てはしない。しても覆らないから。」
と言い残して競馬場を後にした。
実は、降着を決定する主催者JRAの裁定が不服として仮に調教師が申し立てを行っても、その申し立ての提出先が「JRA」なのだ。
こんなおかしい話はない。
そりゃ覆るわけがないし、意味不明である。
スポーツ裁判所のように第三者機関が介入するのが世の中の常識だが、JRAは天下った連中がのさばっているために常識知らずなのだ。

専門学校に行っていた頃、競馬の審議委員会を務めていたお方のお話を訊く機会を得た。
このお方は定年退職したお爺さんだったわけだが、我々の降着の基準に関する質問に対して如何にもお役所的な曖昧な返答に終始していた。
お年寄りを労わるよう教えられているボクは深く追及しなかったが、こんな曖昧な方々のみで審議をしている現状にガックリしたものである。

こんな輩たちだから、オーストラリアの伝統お祭りG汽瓮襯椒襯鵐ップをめでたく制したデルタブルースを管理する角居調教師が、次のレースに香港のG気忙伽錣垢襪燭瓩妨 ̄屬播豕競馬場を使いたいとJRAに申し出たところ、

「香港のレースを使うなら貸さない。有馬記念を使うなら貸す。」

という信じ難い返事をシャーシャーと口にするのだ。
海外G気浪未燭靴討い覆ぅ妊ープインパクトには貸して、海外G気魏未燭靴織妊襯織屮襦璽垢砲和澆気覆?
それが海外G祇覇を成し遂げた陣営に対する態度か?

再来週のジャパンカップに参戦する外国馬が過去最低のたったの2頭である(ジャパンカップダートは0だ)。
ジャパンカップの2週後に行われる香港のG戯廚蠅里曚Δ乏こ阿陵力馬が集結する昨今の現状は、ローテーションや日本の硬い馬場の問題だけではないように思えてならない。

売り上げ減に悩むJRA。
上記のデルタブルースに陣営に対する態度は、有馬記念に海外G気鮴覇して箔がついたデルタブルースを出走させることによって売り上げを伸ばそうとする浅はかな魂胆である。
その前にディープインパクトが社会現象になっているにも関わらず馬券の売り上げが一向に伸びていないのは、偏にJRAが行ったディープインパクトの売り出し方が方向違いだからと断定する。
あんなに混戦で予想する者をワクワクさせた天皇賞・秋の売り上げは前年の8割強にとどまったのもプレゼンの方法が見当違いなのである。
今こそいい顧客を獲得できる時期なのに、依然としてしょうもないCMを垂れ流し、競馬場に競馬のケの字も知らないタレントを来場させている。
それに群がるファンが必ずしも馬券を買うわけではない。
ギャラの無駄遣いだ。
そのギャラは我々馬券購入者の血と汗と涙で構成されていることをわかっとるのか?
何もかもがとんちんかんで付け焼き刃なのだ。
なぜ売り上げが伸びないかを徹底的に検証してるのか?

昔から純粋に競馬をこよなく愛しているボクのような馬券オヤジが唸るようなCMやイベントを催してみなさい。
ただ、競馬場や場外馬券売り場などで揉みくちゃになって馬券を買ったことのないJRAの天下り連中に、馬券の楽しさや不便さ、企画を立案できるはずがないのも明白だ。

何事も「当事者なら現場を見て、体感せよ!」ということなのだ。
次々と閉鎖されている地方競馬場の現状を対岸の火事として鼻で笑っているのではないか?
そのうち対岸の火事の煙が鼻に入ってきて死にますよ。

というわけで、売り上げ増のプランの一環として、まずは控除率を下げることを提案する(しつこいなボクも)。
「世界で一番控除率が低い国」
この看板は魅力あると思うけどなあ。

馬券を当てなきゃ控除率もへったくれもないんやけど。  
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November 12, 2006

アンティークコイン

「挟まったがなー!!!」

親父のけたたましい怒号がロビ家のリビングに木霊した。
ボクにはそんな怒声が耳に入り込む余地などない。
耳に入ってくるのはモワンモワンという圧迫感オンリーだ。
ボクが抜擢したキストゥヘヴンは風前の灯。
興味は既に次のレースで穴を開けてくれそうな馬の捜索に移っていた。
だが、そんな捜索がバカバカしく思えるほどに、カワカミプリンセスの勝負強さは言葉が出ないほどに際立っていた。

ゴール後も親父は
「今のはアカンで!!不利なかったらヤマニン突っ込んできてワシの馬券、的中やんか!ヤマニンはまだ脚残ってたで!!!」
と、自身が本命に抜擢し、うんこが洩れるほどに大勝負を賭けていたヤマニンシュクルが、最後の直線走路で鞍上の四位騎手が手綱を引いて立ち上がるほどの不利を受け、馬券がパァになってしまったことをTV画面に向かって人差し指を差しながら必死で訴えていた。

親父の願いが通じたのか、このレースは審議となった。
裁決室から出てきたカワカミプリンセス騎乗の本田騎手は険しい表情で勝負服を脱ぎ、2着に入線していたフサイチパンドラ騎乗の福永騎手が脱ぎかけの勝負服を慌てて正した。

無傷の6連勝で空前絶後の女傑誕生と思われたカワカミプリンセスは、最後の直線走路でヤマニンシュクルの走行を妨害したとしてヤマニンシュクルの次の12着に降着。
2着入線を果たしていたフサイチパンドラが繰り上がって優勝馬となり、2年連続エリザベス女王杯制覇に去年と同じローテーションで挑んだスイープトウショウは繰り上がっての2着に終わった。

「これで少しは溜飲が下がったんちゃう?」
ボクが尋ねると、2年連続で大腸炎を発症している下痢便親父は

「ヤマニンシュクルとカワカミプリンセスが本命やったんや…。」

力なく言い残し、肛門付近を押さえつけながらいそいそとWCへと駆け込んだ。
間に合ってよかった…。
というか、本命馬同士で交錯してるんやんけ!
どっちみち外れとるやないか!!


ボクの連敗が今日漸くストップした。
いつ以来だろう?
気が遠くなる。
それにしても不思議だ。
記事に載せなかった途端に当たるんだから。

ありがとう、ルメールさん。
大外から突っ込んできた折角の末脚が、涙で霞んで見えませんでした。
的中したのがホントに久し振りだったもので…、ごめんなさい、ちょっと湿っぽくなっちゃいましたね。
今晩、サンTVのダイジェストで目に焼き付けます。

この勢いで来週のマイルチャピオンシップの日に京都競馬場へ乗り込む。

勢いがピシャっと止まって、競馬場で杖が必要なぐらいにフラついてる自分の姿がチラつくのは気のせいか?  
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November 11, 2006

君がいたから

エクストリーム・アイロニングと名づけられたスポーツがあるそうだ。
端的に説明すればアイロンを掛けまくるだけなのだが、アイロン掛けの場所に拘りを持っていらっしゃる。
以下は某記事におけるエクストリーム・アイロンの説明文の抜粋である。

エクストリーム・アイロン掛けを行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある。

エクストリーム・アイロン掛けは、エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをすっきりと掛けたときに得られる満足感を組み合わせたものであると言われる。このスポーツは一見パロディやいたずらのように見えるが、アイロニストたちの多くは極めて真剣である。


「なぜこんな事をするのか?」という質問をよく浴びるらしい(そらそうだ)。
彼らはその質問には決まってこう答えるのだという。

「そこにシワがあるから」と。

痺れた!
一瞬でもあなたたちを蔑んだ気持ちで見た自分を心底恥じます!
申し訳ございませんでした!
あなたがたは勇者だ!
是非、拝見させてください!

ツルツルであろうあなたがたの金玉袋を!!

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Posted by foe1975818 at 23:10Comments(3)TrackBack(0)神秘 | 競馬

November 10, 2006

IZAMに3000点

今やテロ予告よりも脅威を与えている「自殺予告」。
それら数通の自殺予告の中で「ホンモノ」が何通あるか知らんが、これだけ「表沙汰になってしまった今」、日本で知らない人はいなくなってしまったわけである。
本意気で死にます予告を送り付けた本人は、果たして誰に自分の苦しみを知ってほしいのだろう?
他人事と決め付けてしまっていいのだろうか?
まずは自分の子供と膝を突き合わせ、腰を据えて確かめることこそ、「一先ず」未然に死を防ぐ一番の近道なのではないか。

まあ、子供に家出されてりゃ確かめようもないが…。

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Posted by foe1975818 at 23:11Comments(8)TrackBack(0)TV | 競馬

November 09, 2006

イジメ

電話の相手はヒロキジーニョだった。

「あの話覚えてるか?」

忘れるどころか、伝説と化しているぜ。→すいませんでした

本日、「すいませんでしたパート」が発生したらしい。

ヒロキジーニョの会社は滅茶苦茶である。
監査が入れば間違いなく営業停止になる。
毎日毎日疲れ果て、家に帰っても片付けられていない自室で寝るだけの生活。
愛車インプレッサでお気に入りのフジパブリックの曲を口ずさみながら帰宅しているときが至福の時なのだが、そのご機嫌な道中でちっちゃな事件が勃発した。

ヒロキジーニョは上記の「すいませんでしたパート」以降、ボクも目を見張るほど優しい運転に徹していた。
ところが会社の処遇や、女友だちとのいざこざを抱え込み、今日は少しばかり走り屋ヒロキジーニョが顔を出していたようだ。
ヒロキジーニョ曰く
「アイルトン・セナが乗り移り、ヒロキトン・セナに変身していた」そうだ。

完全に頭がおかしくなっているようだ。
可哀相に。

ヒロキジーニョ操るインプレッサの前にビッグスクーターが走行していた。
ヒロキジーニョは煽るつもりはなかったそうだが、ビッグスクターは煽られていると感じ、後ろを振り向いて何やかんやと叫びながら走行していたが、遂に堪忍袋の緒が切れて急ブレーキをかけてきた。
慌てて急ブレーキをかけたヒロキジーニョ。
ビッグスクーターからライダーが降りて近付いてきたので、ヒロキジーニョはパワーウィンドウを開けた。

ライダー…「おい!さっきから何煽っとんねん!」
ヒロキジーニョが
「煽ってないわ!」
と強気に返した。
そらそうだ。
煽ってないんやから。
その強気な返事を耳にしたライダーは、何とヒロキジーニョの首を絞め、インプレッサのキーを引っこ抜いてビッグスクーターに戻っていったのだ。
一瞬何が起こったか理解できなくなったヒロキジーニョだったが、とにかくこのままではインプレッサが動かない。
ヒロキジーニョは車を降り、ビッグスクーターに近付いて

「鍵、返してください。」

懇願すると(この時点で既に丁寧語だ)、ライダーの
「ちょっと煽ったやろ?」
の言葉に対してヒロキジーニョは

「ちょっと煽りました。」

陳謝した。
ヒロキトン・セナ散る。

よしゆき…「ヒロキさん、煽ってないんやろ?」
ヒロキ…「煽ってないけど、鍵返してもらわなアカンやん。」
よしゆき…「そらそうやけど、首絞められたって、それは事件やぞ。締められた時にパワーウィンドウ閉めて腕千切ったったらよかったのに。」
ヒロキ…「いや、あの勢いやったら窓割られてたわ。」

確かにヒロキジーニョは車間距離をあまり取らない。
したがって相手が煽られたと感じても何ら不思議ではない。

よしゆき…「ヒロキさんが車間距離取り過ぎって感じるぐらい車間距離取っといたほうがええで。」
ヒロキ…「ホンマや。でも周りも酷いわ。みんな見て見ぬ振りやったし。というか引いてたわ。」
よしゆき…「雨上がりの宮迫が、怖いヤツに絡まれた時にめっちゃデカイ声で謝ったら相手が引いて逃げていったことがある言うてたわ。次からは『すんません!ボク、今めっちゃビビッてますんでやめてもらえます!?』ってやってみてや。さらに目を引ん剥いて言うたら効果覿面やで。」
ヒロキ…「アホか!もうコリゴリや。」


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November 08, 2006

チキンライス

竹内結子に三下り半を突きつけられた中村獅童が、「もう一度2人で話し合いたい」と訴えている事実が真なら、自業自得やんけ!というツッコミがミエミエでも素っ頓狂なボケをカマすドMな役者として今後一目置かなければならない。

飲酒運転撲滅ブームの先駆けとなった彼からいよいよ目が離せなくなってきた。

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November 07, 2006

とっても大好き

吉本興業の元「ぴのっきを」清水キョウイチ郎さんが肺血栓のため亡くなった。

今日のなるトモ!で知った。→http://www.youtube.com/watch?v=qlI-i5YjkwU

まだ41歳だった。

これほど後輩に愛され、弄られる芸人もいないだろう。

プライベートでも芸人らしさを発揮し、ぴのっきを時代からいい味を醸し出していて好きだったんだが…。

皆がもっと見たい、死んでほしくないと思ってる人ほど早世しまうのは何故なんだろう?


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November 06, 2006

泥棒

昨晩、自棄酒を呷りつつ、且つ、ブログ制作に精を出しながら「行列のできる法律相談所」に聞き耳を立てていると、タレント「さくら」の話題で俄かに盛り上がり始めた。

なんでも、紳助が経営に関与しているお好み焼き屋にさくらが男とご来店したそうだ。
さくらが顔を手で隠しながらお好み焼きをこそこそ食していた様子から、男とは間違いなく付き合っている人間である。
さくらは美しく整った顔を歪め、急に取り乱し始めたのも束の間、紳助は男が特定できてしまうジェスチャーを始めた。
リードを取ったり、スライディングしているジェスチャーから男の正体は盗塁に秀でた野球選手のようだ。

ボクは誰の事を指しているのかさっぱり分からなかったので知人に聞いてみたところ、千葉ロッテマリーンズの若武者、西岡 剛選手なんだってね。
写真誌にも撮られていたから間違いないよとのこと。
西岡は今やロッテの将来を担う走攻守3拍子揃ったイケメン選手だ。
なるほど、だから紳助はあんな嬉しそうに盗塁のジェスチャーをカマしていたのか。
点と点が繋がって、すっきりである。

へぇ〜。
西岡君もやるねえ。
次の塁だけじゃなくて、ハートも盗んじゃったわけか。
ま、暴走しないようにね。
暴走によって巻き起こった風でさくらが散ってしまったら、さくらが少しだけ好きだったボクは千葉ロッテの房総半島まで追いかけて暴走しますよ。

しかし、暴走と好走は紙一重なのである。

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November 05, 2006

永久に不滅です

完敗である。

本日の草野球の相手は格下やと、ふくよかな下っ腹を揺さぶりながら試合前に監督が大声で言い放っていた。
いざ蓋を開けてみれば、監督が目していたように相手投手のボールは打者の前でお辞儀するほどヘボく、我々もいい当たりをかっ飛ばしていたが、アンラッキーなことに野手の正面を突いてばかり。
問題は相手打線で、これが打つわ打つわ…。
しかも上手いこと野手の間ばかりを抜けていき、外野フェンス直撃のヒットも打たれた。
相手チームのバットは、まるで打ち出の小槌のようだった。

ボクはキャッチャーとしてこの試合に参加していたわけだが、先頭打者にライトへ大ファウルを放たれた時点で嫌な予感がしていた。
これはヤラれるんちゃうかと。
嫌な予感は残酷なまでに的中した。
キャッチャーとしてもなんとか相手の目先を狂わせてやろうと苦心したが、尽くバットに当てられしまい報われなかった。
何よりも投手を務めていた親父が最も気の毒だった。
結果は10-4である。

帰宅してからの親父の落ち込みようは嘗て無いほど著しく、草野球界からの引退を仄めかしている(たいそうに)。
若い連中に打たれたならまだしも、相手チームは40代以上ばかりでそこに納得がいかないようだが、考えてみれば親父も56歳。
56歳にしてはボールはキテるが、弁えてほしいもんである。

親父の衰えを顕著に表していたシーンが、ノーアウト満塁でボテボテのピッチャーゴロが転がった瞬間。
絶好の1-2-3のゲッツーチャンス。
しかし親父はピッチャーゴロの処理に慌ててボールをファンブルしてお手玉。
結局1つのアウトすら奪えなかったのだ。
頭では処理できているが、体が処理しきれない典型的な光景だった。
運動会のリレーなどで張り切ったお父さん連中が次々にずっこけるのと同じ理屈である(昔、体育会系だった人ほどずっこけるらしい)。
確かに軟球独特の変な回転がかかっていたため掴みにくい球ではあったが…。

自分のエラーを引き摺ったまま次打者へ投球したため、さらに加点された。
猛攻を受けたイニング途中で監督がピッチャー交代を告げたとき、親父はマウンドを降りようとせず、せめてこのバッターだけ投げさせてくれと食い下がった場面で息子のボクは何も言えなかった。

今日で今年の草野球シーズンが終了。
来春、親父はグラウンドに戻ってきているのだろうか?

あっ、そうそう。
ボクの成績だが、やはりバッティングがヘボい。
1打席目はキャッチャーゴロだったが、キャッチャーがポロしたらしく出塁。
ボクは一生懸命走っていたために後ろで何が巻き起こってたかは知らんけどね。

2打席目はファーストゴロ。

3打席目はカウント2-3からファウルで2球カットで粘り、フォアボールを選んだ。
ファウルでカットというよりも前に飛ばんかっただけやけど。

今晩は親子で自棄酒である。

唯一の見せ場は盗塁の刺殺。
先週、予め肩を作っておいたお陰で、ナニワの強肩よしゆきロビンソンのレーザービームが火を噴いた。
なめるなと言いたい。
あんなスタートでボクから塁を奪おうとするとはね。
まあ、親父の牽制も上手いし、ボクがイニング間の練習でワザとチンタラ2塁に送球してるのを目撃していたからだろう。
まんまと罠に嵌りやがった。
ぷぷぷ
それ以降盗塁の素振りは一切見せなくなった。

やはり何事も最初にガツンといわしておくのが基本である。


一方、試合後に間に合った馬券でガツンといわされた。
自分の馬券戦略の基本ってなんだったっけ?  
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November 04, 2006

梅雪

今日、京都競馬場へ出撃すると、昨日の記事で予告したが、実行できなかった。
昨晩、一睡もできなかったからである。
高が一晩眠れなかったぐらいで、ケツの穴が小さいと罵らないでいただきたい。
齢31のよしゆきロビンソン、やはり体は労わりたいのだ。
とはいえ、仕事帰りの電車の中で競馬場へ「引き返そう」と何度過ぎったか…。
というのも、昨晩、穴馬を発見するために競馬新聞を穴が開くほどガン見し、JRAの懐に風穴を開けることができるかもしれない穴馬を次々に掘り出し、興奮のあまり広がった毛穴が塞がらなかったぐらいだ。

帰宅し、一眠り。
15:00頃に目覚めた。
パソコン画面の競馬結果に目を遣り、競馬新聞片手に「答え合わせ」。
ボクが昨夜抽出した穴馬はものの見事にすっ飛んでいた。
ようするにボクの眼が節穴だったわけである。
危うく墓穴を掘るところだった。
危ない危ない。
毛穴も塞がってくれた。

それでも京都11Rのアサカディフィートの馬単1着流しで損はしたんやけど…。
この馬は次も狙うぞ!
今日の負け分の穴埋めはきっちり果たしてもらいまっせ。


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November 03, 2006

お節介

少し前にライダーハウスのマスターとボクとの根比べを記事にした。→タイマン

この話で思い出したのだが、マスターが
「こんなことばっかやって女房が呆れちまってさ」
とボソっと口走ったので、
「いやあ、いい趣味をお持ちじゃないですかぁ。奥さんも内心では誇りに思ってますよぉ。」
と社会人らしく一応持ち上げたつもりだったが、
「よくないよぉ。女房に逃げられちゃったし。」
と寂しい表情で呟き、ボクは返す言葉を失った。

そんな女房に逃げられたマスターは、今でこそサラブレッドのグッズなどの販売を細々と行っているが(その店で馬好きの姪にファインモーションの人形を買ってあげた)、元々馬のセリに関わる仕事をされていたそうだ。
それを証明するためか、小走りでビデオテープをセットし画面に映し出された古めかしい光景は某ダービー馬の祝賀会の模様で、余興として日本競馬生産界のトップを突っ走るグループの某総裁らと曲を披露しているシーンだった。
マスターは隅っこでドラムを担当していた。

ボクが競馬好きであることを知ったマスターはサラブレッドに関する知識をひけらかしてきた…基、懇切丁寧に教えてくれた。

サラブレッドにとって致命的な癖は、馬房内で肢を踏みかえて体を左右に間断なくゆする癖「ふなゆすり」と、柵を銜えて空気を飲み込む癖「グイッポ」であるらしい。

「ふなゆすり」は肢の故障を引き起こす可能性があるために治さなければならない。

サラブレッドが亡くなる原因の一つに「腸捻転」という病気がある。
腸が捻れを起こす病気だが、実はここに「グイッポ」が関わっている。
というのも一個前の記事にも記したとおり、馬は鼻でしか呼吸ができない。
もちろんゲップや嘔吐もしないので、柵などを銜えると空気が腸の中で溜まってしまう。
サラブレッドの腸は複雑かつ繊細なため、空気などが入り込むと厄介で、一気に捻れ現象が起こり、死へと繋がるのだ。
したがってグイッポは早めの処置が必要となる。

さらにマスターはパドックの見方についてボクを試すかのように幾つか質問を投げかけてきた。

.僖疋奪解説者が汗をかいてるので心配ですとコメントするが、あれはどう心配なのか?
▲僖疋奪で馬が「入れ込んでいる」のと「気合乗りがいい」はどう違うか?

ボクはパドックをほとんど見ない。
見てもさっぱり分からないからである。
ただ、´共通のアンサーとして、まずその馬の性格を知る必要があり、その前のレースのパドックではどうだったかが重要であると答えたところマスターは

「なかなか見る目があるねえ。」

と腕組みしながら頷いた。(ホンマか?)

,亡悗靴、サラブレッドは汗を沢山かく動物であって、パドックで汗をかいてるからといって馬券対象から即外すのは間違いであり、解説者に惑わされてはいけないとのこと。
むしろ夏のクソ暑い時期に汗の一滴も垂らさず周回している馬のほうが体調に問題があると疑うべきだと。

△亡悗靴討、馬の動きではなく、紐を引いている人をよく観察しなさいと。
馬がいくらチャカチャカしていても、人が普通に紐を引っ張って歩けているなら問題なく、馬の動きが大人しくとも人が馬に引っ張られているとか、馬を引っ張っている状態が問題であると。

さらに歩いてるときの脚の着地の様子でも馬の好不調が見分けられるらしいが、これは経験が必要だからすぐに見分けることは困難で、メジロブライトのデビュー戦の単勝をGETできたのは会心だったと軽い自慢で締め括られた。


これらを実践するために明日京都競馬場へ参戦します。  
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November 02, 2006

チョコレート

ディープインパクトの体内から凱旋門賞後に禁止薬物に指定されている薬品の陽性反応が出たかもしれないとの報道が日本国中を席巻した。
ディープインパクトの体内から検出された薬品は欧州のみで禁止されているだけで、メディアは騒ぎすぎである。
しかもこれは未だ具体的な結論が出ていない。

今週の週間Gallopで初めて知り得たのだが、このディープインパクトの一連の疑惑についてJRAの最高幹部の高橋理事長が

「この度、凱旋門賞に出走したディープインパクト号から禁止薬物が検出されたとの報告を受けました。同馬の出走に際しては、競馬ファンの皆様をはじめ、多くの方々から応援をいただいたにもかかわらず、世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません。今回の件はフランスで起きたものではありますが、JRAとしても、今後、国の内外を問わず出走馬関係者に対し、禁止薬物等に対する意識の向上を図るべく指導を徹底して参りたいと考えております」

とコメントした。

特に太字箇所。
アホかと言いたい。
まだ何も結論が出されてない段階でする発言ではなく、むしろとりあえずは擁護しろよ。
ディープインパクトを管理する池江調教師も投与を否定しているわけだし。
しかも最高峰が凱旋門賞とは時代遅れだ。
一体、理事長はどこに目が向いてるんだ?

「所詮、天下りのツルッパゲは保身のことしか念頭になく、競馬のことなど興味もなく、理解しとらんのだ!!!」

と悪態を吐きたいところだが、グッと堪えよう。
ボクは大人なの。

フランスを始めとする欧州では薬物投与がほぼ禁止されている。
対してアメリカでは競争能力を増幅させるものでなければ薬物投与は大体認められている。
日本は欧州とアメリカの中間ぐらいで疎らだ。

例を挙げるならラシックスという薬物。
これはサラブレッドの「鼻血」(鼻出血)を予防するための薬物で、アメリカではラシックスの投与が認められているが、日本や欧州では認められていない。
そのためアメリカの馬が日本や欧州で出走する場合は、予めある期間になれば投与を控えておく必要がある。

人間の「鼻血」といえばエロいことを想像したときにピロっと零れてしまう間抜けな感じを想像してしまうが、サラブレッドにとっては死活問題である。
なぜならウマは鼻でしか呼吸ができないため、鼻の穴が血で充満してしまったら呼吸困難になりレースどころではない。

その昔、ツインターボという「無茶しすぎやろ!!」と突っ込みたくなるぐらいの気風のよすぎる逃げ馬がターフを賑わせていたが、レース中に発症した鼻出血の影響で長らくスランプに陥ったことがある。

アメリカでは病気などを未然に防ぐために薬を投与するというスタンスなのだろう。
しかし、アメリカのサラブレッドの生涯平均出走回数が3,40年前と比較して激減している現実を薬物の影響がないと主張するのは些か無理がある。

というわけで世界基準を設けよう。

アメリカとフランスが折り合うとは到底思えないが…。


ツルッパゲ…、失礼、高橋理事長にもう1つお願いしたい。

「控除率を下げろや!!」(人に頼む物言いではないな)

日本の馬券の控除率は25%(単勝は20%)。
これは世界一バカ高い。
数学が苦手なボクには計算式がややこしすぎて喚いてしまうが、ようするに馬券の最低単位である¥100で100倍の万馬券が的中したとするならば¥10,000が懐に転がり込む現状が、控除率が下がれば懐に¥10,000+αが転がり込むわけだ。
うひょ!

世界基準に合わせよう!
20%は切ってもらわないと到底納得いきません。

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Posted by foe1975818 at 23:19Comments(4)TrackBack(0)競馬 

November 01, 2006

風通し

宮崎哲弥氏の発言を一部採り上げれば、

「最近の子供は弱くなっている」

とのこと。

例えば、先生Aがある生徒Yに対し、
「お前!これで忘れ物をしたんは何回目や!!」
と注意し、出席簿でケツをバシンと叩いた。
「次はこれでは済まんぞ!おい、○○。悪いけどコイツに資料を見せたってくれ。」
忘れ物を仕出かした生徒の隣に座る生徒に促した。
「ホンマ、しゃーないやつや。」
場を和ますかのように先生Aは少しだけ笑みを浮かべる。

ボクが中学生のときはたまにこういうことが発生していて、先生は頻繁に忘れ物を仕出かした常習犯生徒に対して決して色分けすることなく同様の対応をしていた(ボクはそんなヘマを犯しませんでしたよ、うふ)。
注意を受けた生徒はケツを摩りながらちょっとバツが悪そうに席に着き、コソコソと他の生徒に言い訳する。
それを聞いた生徒も「アホやな〜。先週あんなけ先生言うてたやんけ。」とコソコソ言い返す。

さて、上記のやりとりで現在の教育の場において問題点はあるのだろうか?
考えられるに
一、出席簿でケツを叩いた
二、生徒を「お前」呼ばわりした
三、他の生徒が見ている前で注意した
が挙げられるのか?

1,2年前、上記の対応を採っていた先生Aが辞めたと聞いた。
「やってられへんわ」
と捨て台詞を吐いて。

このA先生は我々の中学生時代は熱血先生で、サッカー部の顧問を受け持っていたわけだが、部活動においても外野の声により規制が厳しくなってしまい、まともな部活ができなくなっていたと溜息をついた。

現在、熱心な先生ほど学校を辞めてしまっているとのこと。

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Posted by foe1975818 at 23:42Comments(9)TrackBack(0)TV | 過去ロビ