January 30, 2007

公開

「長期的、間接的な売春やがな。」

石原真理子の昨今の動向について語った、親父の一言である。
そんな親父が、一昨日、肩を震わせて泣いた。

ボクが勝負レースに定め、大敗を喫した一昨日の根岸Sで、親父は勝ち馬の「ビッググラス」という馬から、負けたら取り返しがつかないぐらいの大枚を叩いて渾身の大勝負を敢行した。
ところが、親父は1着2着を見事ズバッと的中させているのに、3着のニホンピロサートが見事に抜けていたため、三連単で4000倍の特盛馬券を獲り逃す大惨事に飲まれ、咽び泣いた次第である。

大枚を叩いて購入しても、買いそびれが発生してしまうのが、三連単最大のネック。
こういう悲劇が発生しても
「ま、しょうがない」
と、即座に切り替えができる人こそ、三連単で勝負する資格がある。

ボクは三連単をできるだけ買わないように心掛けている。
というのも、庶民のボクが、毎週、競馬に費やすお金はごく僅かに限られている中で、馬連での総流しが基本のボクが三連単に移行する場合、点数が増えて、膨大なお金を必要とする。
そこへ、「点数を絞った」ことによって多発する今回の親父のような獲り逃し大惨事が発生した場合、絶対に立ち直れない性格だからである。

「押さえようと思てたんや…」

親父は消え入りそうな声で何度呟いたかわからない。
三連単のネックを理解した上で購入していながら、こんなにも嗚咽を漏らす父親。
「だから言ったじゃねえか!三連単は獲ったら大きいけど、負けたら落ち込むんやて!」
注意するはずが、男泣きとは正反対の情けない泣き顔を見て、ボクは不覚にももらい泣きした。
その気持ちが痛いほどわかるぞ、親父!→獲り逃し
そんなアホな2人を、蔑んだ目で見つめる母親である。


男らしさの欠片もない罰として、ニホンピロサートを買いそびれたことを今も後悔している親父を公開する。
情けない親父を遠慮なく笑ってやってください。









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January 27, 2007

言ってるねぇ

たとえ声色が似ていなくとも、癖や仕草、口調が似ていれば、それは立派な物真似であるというのが、ボクの物真似定義であり、そんな芸人を見るにつけ、ボクのツボは激しく刺激され、昼夜を問わず笑い転げるのである。
ご近所さん、ごめんなさい。

「あどで〜、んとで〜(あのね〜、うんとね〜)…」
子供の頃の貴乃花をチョイスした時点で、バナナマン日村は勝ち。
「花田勝さんは〜、手強いんですよ〜。」
このフレーズを抽出した時点で、松村邦洋の勝ち。
少し前の記事で採り上げた「ほっしゃん。」の物真似をする芸人も然り。
新たな物真似を発掘する芸人が現れる度、彼らの着眼点、観察力に舌を巻く思いである。

ダウンタウンDXでも「人の癖」に着目したコーナーが立ち上がっている。
見ていて実に楽しいコーナーである。
だが、一たび「人の癖」という魔物が気になってしまうと、肝心の話の内容が頭に入ってこないことが往々にしてある。

やしきたかじんの「はっきり言うて」。
スポーツ選手におけるインタビュー冒頭の「そうですね」。
「そうですね」に加えて、ゴジラ松井や宮里藍が語尾につける「はい」などは、思わず回数を数えようとしてしまう。
必死に頭から払い除けようとしているのだが、ダメだ…。
ベッドに潜り込んだときに、秒針の音が気になって眠れなくなるのと同じ原理である。

面白くないハラスメントでTV画面を賑わせているココリコ遠藤。
彼の口癖「正直〜〜」は、注目されてからピタっと聞かなくなってしまった。
ラガルさんによれば、「ほっしゃん。」も、物真似されてから「ビックリしますよ」を言わないよう心掛けたとのこと。

口癖を物真似されるのは、芸人としてあまり良い心地がしないのだろう。
それは、自身の語彙や表現の乏しさを露呈していることに繋がりかねない。
確かに、半分素人時代のコージー冨田が、「笑っていいとも」でタモリの物真似を披露した時、腹を抱えて笑った記憶が鮮明に残っているが、タモリは露骨に本気で嫌がっていた(客も受け入れてなかったけど…)。

物真似される気持ちってのは、物真似されないと汲み取れないのだろうか?
ボクら仲間内でも物真似しあうが、ボクはあんまり物真似されないから嫌な気持ちというのが解らないのかもしれない。
どんどん行ってほしい。
特徴がないとは思えんが…。


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January 26, 2007

人は 流れに乗ればいい

TSUTAYAへ「探偵ナイトスクープ」のDVDを借りにいったとき、カウンターに「ガンダムDVD-BOX発売開始!」のポスターがデカデカと貼り付けられていた。
店を出たときに、ハッと気付く。
ボクは購入していた。
¥37000のお買い上げである。

家に帰ってから気付いた。
このDVDは初回限定生産で、フィギュアが付録として入っていた。
ボクにフィギュア収集癖はない。
これを返すから、もうちょっと負けてもらえまへん?
まだ一切、手をつけてないんだが、誰かいらん?
¥5000で売りつける準備を整えておりますよ。

加えて気付いたのは、このDVD-BOXが、まだ、前半部分でしかないことを。
後編を見るには、再び¥37000を支払わなければならんのか。
フィギュアなしを購入したいところだ。

家にストックしてある焼酎が枯渇待った無しだったので、いつもの店を訪れると「吉兆宝山」がズラリと並べられていた。
居酒屋ではしょっちゅう注文するが、そのへんの店にはなかなか置いてなかったのよ、コイツ。
ヨシヨシ。
手にとって、レジで支払いするときに気付いた。
1升瓶が¥4000もした…。
いつも¥2000ほどの焼酎しか買わない庶民である。
若干怖気付いたが、この期に及んで引き下がることもできないため、渋々購入。
セコイ!

31歳にして気付いた。
我がお膝元箕面市にも、地ビールが存在することを。
友人Yとボーリングに勤しんだ日に、我々は工場に出向いて3本づつ購入。
一番ベタなヤツが1本¥350と、地ビールにしてはお求め安い。
味は、まあまあ。
黒ビールのほうが美味かった。
種類は豊富に揃えてあるため、これから店に頻繁に出向いて、徐々に味見していく所存である。


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January 25, 2007

あのね、ボクね

哀川翔の物真似をする芸人が現れた。
口調、声色、容姿、全てがそっくりで、スタンディングオベーションしてしまった。
彼にはもう1つレパートリーがある。
何と、「ほっしゃん。」である。
なかなかおりまへんで、ほっしゃん。の物真似をする芸人は。
実は、ほっしゃん。のごく一部分を抽出した物真似なのだが、これがウケた。
まだ知らない方のためにネタばらしは控えておく。
とにかくビックリしますよ。

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January 23, 2007

狼なんかこわくない

犬を蹴りました。

まあまあまあまあ、ボクを人でなし扱いする前に、話を聞きなさい。

先月噴出の古びた話で恐縮だが、オカンから犬の散歩を請け負ったボクは、近くの公園へと足を延ばした。
草野球でも利用している球場が一体化しているこの公園は、10年程前に改装され、小奇麗に変貌。
それでもボクのガキの頃の面影は残っている。
まだ何とか思い出せる。

愛犬ラヴ(♀、雑種。何歳か忘れた。多分10歳を超えたくらいか?)を連れて舗装された川沿いを行くと、この辺りでは滅多に見かけないセレブ的な帽子を被った推定20代の女性が、しゃがみこんでデジカメを構えていた。
レンズの先には、座ってるのか立ってるのか判断つかない最近流行の足の短い飼い犬が佇んでいる(全長50cmほど。犬の種類がわからん。茶色と白のヤツ)。
問題は、エセセレブが単足犬の写真を収めるために、「犬の紐を完全に手放している」という卑劣極まりない凶悪犯罪行為に手を染めていることだ。

単足犬は既にボクとラヴのユニットを視界に捉えている。
嫌な予感。
フラッシュバックする。→トラウマ

間もなく単足犬の唸り声が聞こえてきた。
足が竦むボク。
そして、来た!短い足をフル回転させて。
まさに犬走り。
我が飼い犬の変貌ぶりに驚き、慌てたエセセレブは、ずっこけているようだ。
ボクは恐くて声が出ず、地面から生えてきたんか?と錯覚するほどに、足がピクリともその場から動かない。
単足犬はラヴの前で急停止し、ただでさえ低い姿勢をさらに低くして吠え続けているが、跳びかかってくるのは時間の問題。
ボクの声に反応してかかってきそうな気配すら感じる。

気がついたら、ボクは単足犬の無駄に長い胴を蹴飛ばしていた。
噛まれる危険性を秘めているのに、である。
完全に無意識。
防衛本能がそうさせたのかもしれない。

2、3m蹴飛ばされた単足犬は短い足でムクッと立ち上がり、敵意剥き出しで唸りながらかかってきた。

「うわあー!!!」

ここで漸く、ずっこけていたエセセレブが紐を踏んだ。

「はぁ〜。助かった…」

「すみません!」
平謝りに謝るエセセレブに、声にならない声、というか息でしか返事ができず、余裕もないため、罪を問い詰めることができなかった。

以上、僅か10秒程の攻防である。

仮に、単足犬を蹴り上げたことに対してエセセレブが詰め寄ってきていたならば、ボクは平静を取り戻してネチネチと説教を垂れていていたことであろう。
もちろん、エセセレブの連絡先を聴こうなどという下心から来るものではございませんよ。

振り返ると、この一連の騒動で一番落ち着いていたのは、ラヴである。
ずっと黙ってお座りしていた。

それとも飼い主に似て、ビビって動けなかっただけか?


もう決めた、ボクは。
「紐を離す」という犬畜生にも劣る行為をなす豚犬飼い主を発見したら、パニックを装って犬に思いっきり長渕キックを食らわすことを宣言します。

でも恐いんだよね、ホント。
あの時の傷は意外と深いのよ…。

やっぱり犬は可哀想なんで、飼い主に長渕キックを入れようかな?

当然、散歩ルートを変更するなんてできません。
それでは負け犬ではないか。
元々ボクとラヴのテリトリーである。
あんなエセセレブの好き勝手にはさせねえ。
テリトリーを奪いたいなら、ボクとラヴが小便を引っ掛けてきた場所に小便を引っ掛け直すがよい。
小便の引っ掛け合いなら受けて立つのである。

なあ、ラヴよ!












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January 21, 2007

粘り

「納豆が消えた!」

先週、買い物から帰ってきたオカンの目は、糸で引っ張られているかのように釣り上がっていた。
どうやら「あるある大辞典」で納豆ダイエット特集が組まれていたことが起爆剤となり、納豆を買う客が押し寄せ、店頭から納豆が臭いもろとも消えたらしいのだ。
ダイエットでもなんでもなく、単純に納豆が好きで毎日食べている我が家にとって、迷惑千万な話である。

「あるある大辞典」の信憑性や、情報横流し、捏造の件は今回は一先ず排除し、注目すべきは、視聴者がどうしてこうも一気に買い漁るのか?の一点に尽きる。
時代は平成ですよね?
オイルショックの時代じゃないですよね?
皆さん、影響されやすいのね。

因みに、納豆拉致事件の数日後から昨日に至るまで、あの日が嘘のようにこの店には納豆がひっそりと山積みにされていたそうだ。
皆さん、飽きるのも早いのね。
若しくは、捏造発覚前に遅まきながら気付いたのだろう。
「納豆だけでは痩せん」ということを。


一方、昨日の「せやねん」という番組で紹介されていたのは、ボクシングダイエット。
元世界チャンピオン井岡弘樹が運営するジムで、ある女性が1年で50kgもの猛ダイエットに大成功したのだという。
103kgが53kgへ。
凡そ半分である。

世界が全然変わったと豪語する彼女。
行きつけの服屋の店員が彼女だと気付かない。
ある駅員の対応が0.1t時代とは全く異なり、えらく丁寧になった。
駆け込み乗車だってする。
0.1t時代の「駆け込み乗車するぐらいなら、次の電車に乗ろう」という甘えた心理が働いていた過去が、自分でも信じられないという。

彼女と同じジムで体を動かしている元ボクサーのトミーズ雅が井岡からボクシングダイエット実情を聞いたところ、女性の方が粘り強く通っているとのこと。
ダイエットにおける女性と男の分岐点。
それは、ボクシングダイエットを行なっていると、順調に痩せていく時期から、急に全く体重が減らない時期に突入する。
ここで男は諦めてしまう。
それもわからんでもない。
だって、停滞時期が3ヶ月に及ぶのだ。
男が次々とへこたれていく中、女性はこの停滞時期を粘り強く乗り越え、順調に痩せていく。

短期間ではなく、長い月日をかけて痩せる。
しかも食事制限は一切行なっていない。
リバウンドを懸念する必要もないとのこと。
こんな健康的なダイエットは他にないだろう。

今年結婚が決まった彼女の粘り勝ち、圧勝である。
彼女はエクササイズの楽しみを覚え、現在、夢の40kg台へ邁進しているそうだ。
見ず知らずの他人だが、「おめでとう」と言わないと気が済まない。


「継続は力なり」を地で行く話である。

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January 19, 2007

戸惑うボクの前に君が立っていた

藤原紀香が以前に付き合っていたとされるTAKE。
彼がヴォーカルを務める3人組R&Bグループ「Skoop On Somebody」は、3人とも「O型」であることがちょっとした「売り」だったと、ゲスト出演中だったFMから流れてきた。
「O型」の大きな特徴とされる「大らかで、小さなことは気にしない」性格のお陰で揉め事等も一切無く歌手活動を平穏無事に行えてきたそうだが、最近になってドラムのKO-HEYが病院で検査を受けた際、「O型」ではなく「A型」であることが発覚したそうだ。
KO-HEY、37歳の秋である(プロフィールでは、まだ3人ともO型になっている)。

実はこの人。
以前から、自分はO型っぽくないと違和感を持っていたらしい。
しかし、「自分はO型である」が故に奥歯に物が挟まった状態でO型っぽく振舞っていたが、これで心置きなくA型として行動できると、喜びを隠し切れない様子だった。
そうなると早いもので、O型と信じ込んでいた以前なら気にも留めなかった、机のちょっとした汚れを発見するや、自ら進んで掃除しているらしい。

A型の長所である几帳面な面を発揮した良い心掛けではあるが、A型の短所である神経質な面が顔を出して、3人ともO型で今まで上手くいっていたグループ仲が悪くならなければいいのだが…。
と、懸念するボクは、神経質なA型である。


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January 18, 2007

ペッティング

数年前、チャンネルを回せばどこかしらで放送されていた血液型の傾向に関する番組。

揃いも揃ってどの番組も「B型」を

飽きっぽいとか、一度気に入らない事があると一気にヤル気をなくして人が変わったように怒ったり落ち込むことがあるとか、感情を抑制するのが下手で、すぐ顔に出るとか、自己中心的とか、集団で行動するのは苦手とか、忍耐力に欠けるとか、マイペースで常識に欠ける行動を取りがちとか、

など、ロクでもない奴に仕上げていたため、「B型」から抗議の電話が殺到し、今や、そんな番組は全く姿を消してしまったとか。
母親(A型)がこの手の番組を見ていたとき、
「こんなもん『B型は嫌な人間や』っていうのを知らせてるだけやな。」
と感想を漏らしていたことから、番組内容の稚拙さを窺い知ることができ、同じく番組を見ていたボクも、悪意に満ちた番組構成にしか捉えられなかった。
あれではB型が可哀想である。

最終的に、「高が番組だと笑って流すことができず、いちいちTV局の電話番号を調査して抗議の電話を寄越すのが「B型」最大の特徴である」ことを、番組制作者は証明させたかったんだろう。
なぜ、ここまでしてB型を陥れようとしたんだろうか?
プロデューサーがB型の人間に騙されたことがあって、その腹癒せにか?
それともスポンサーの指示か?


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January 15, 2007

クロノスチェンジ

ボクはナイナイ好きだが、「ナイナイサイズ」と「オールナイトニッポン」しか視聴しない。=「ぐるナイ」と「めちゃイケ」は絶対に見ない。
という式が成立する。

高等学校野球連盟、通称、高野連が「めちゃイケ」の番組内容に対して抗議文を提出したそうだが、その時の放送もボクは1秒たりとも見ていない。(先程YOUTUBEで問題とされるシーンのみ見た)

昨夏、早稲田実業が甲子園出場時に利用した旅館で、斉藤投手、通称ハンカチ王子が疲労回復の為に利用した酸素カプセルに中居が入り、ナイナイ岡村がその中へオナラを何度もぶっ放した。
さらに岡村が色紙に「オナラ王子」などとサインして宿舎の壁に飾り、その他にも食事中にも茶化した内容が放送された。

高野連は
「放送された内容は、教育の一環として行われている高校野球の目的から著しく逸脱する番組構成で遺憾です。グラウンドでひたむきにプレイをする選手たちの気持ちを踏みにじる内容でもあり、ここに文書で抗議を申し入れます。」
と断固抗議した。

これに対し、岡村はオールナイトニッポンで
「逆にこっちが遺憾だ。」
と反論。
続いて
「ハンカチ王子を『オナラ王子』と言ったわけではなく、僕がオナラ王子と言っているのに、球児の気持ちを踏みにじるとは意味が分からない。高校球児にこれを見せてくれ。それで『バカにされているみたいで腹が立ちます』というのなら説明に行きます」
と吠えた。

矢部は
「宿の人にも迷惑かけて。申し訳ないですよ」
と、日本高野連の指定宿舎から外す処分を下された番組制作に喜んで協力した兵庫県西宮市の旅館を気遣った。

「ホンマですよ。ボクら泊まりに行きます。サッカー部で(出身校の茨城西高校サッカー部を指す)。理解に苦しむというか、意味が分かんないです。ビックリしました。これは誠に遺憾です。」
と岡村は締め括り、東野幸治のHG事件の話へと移った。


高野連さん、冗談が過ぎますよぉ。
本来はボケ担当じゃなかったっすか?

毎年、春のセンバツ高校野球では前年の流行曲から開会式の行進曲が選ばれる。
5年前の春のセンバツ高校野球の行進曲を覚えているだろうか?

高校球児は朝早くから夜遅くまで雨の日も風の日も雪の日も厳しい練習に明け暮れ、長く激しいトーナメント戦を戦い抜き、頂点に立った1チームだけが高校球児の聖地「甲子園」の舞台を踏むことができる。
甲子園でも同じくトーナメント戦による全国制覇への険しい道のりが待ち受ける。
一戦必勝の「負けたらその日で終わり」というシビアな世界に身を投じて、必死のパッチで戦っているのである。

そんな彼らの晴れ舞台の行進曲で

「明日があるさ」はないだろう。

グラウンドでひたむきにプレイをする選手たちの気持ちを踏みにじる選曲である。


高野連の「めちゃイケ」に対する抗議はマジなのだろうか?
マジだとすると、「ボケ」をかましたのではなく、高野連を構成する老人たちの単なる老化現象による「ボケ」なのだろう。
人間は誰もがこんな風になってしまうんやもんね。

年寄りが若いもんに目くじらを立てて激怒する。
どこかで見たことがあるような気がしないでもないが…。銀河鉄道とONLY.1


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January 13, 2007

後付け

京都競馬場の11レースで100円が100万円にも化ける馬券が炸裂した。
その主役を担ったのが、エイシンツルギザン。
故障による長期休養などが理由で16頭中16番人気と大暴落していたが、決して買う材料が皆無な馬ではない。
遡れば4年近く前にNHKマイルカップで2着に入線した実績を残している古豪で、長期休養明けを一叩きされた今回は、押さえておく必要が少なからずある。
このレースの本命をタマモホットプレイと認定していた(結果1着)ボクにとって、エイシンツルギザンの激走は、遣る方ない結果以外の何者でもない。
確かに、100万馬券を記録した3連単を買う資金がなかったことは認めるが、馬連の400倍を引っ掛けることは全然無理なことではない。
なぜならボクは、馬連の総流しが基本だからである。
このレースをチラ見程度の予想でスルーし、京都12レースで大損したボクは、益々奥歯を噛み締めるのである。
もっとよく新聞に目を通さなければいかんと、再認識させられた。

気を取り直して、明日の決意表明と行こう。
明日も候補が2レース。
京都10レースと、中山10レース。
京都10レースの本命に掲げるのはマーブルバルダー。
一方、中山10レースの本命に推すのはトシザボス。

さて、どちらのレースにしましょうかね。
誰か決めてくれませんか?  
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January 12, 2007

幕開け

ディープインパクトで良かったなあと、最近つくづく思うわけである。

何が?って、名前が、ですよ。

「ディープゥ〜!!!」
顔を皺くちゃにして泣き叫びながら声援を送る女性。
一昨年、昨年と、この映像を何度目にしたことか。

今さら振り返るまでもなく、ディープインパクトは無敗で三冠を達成した。
これは日本競馬史上、シンボリルドルフとディープインパクトの2頭のみしか成し得ていない金字塔である。

では、これ以上の金字塔は考えられるのか?

ございます。

もしも、牡馬クラシック三冠を「牝馬」が無敗で達成すれば、2頭の金字塔を凌ぐことができる。
牝馬は一般的に牡馬よりも競争能力が劣っており、長距離戦ではそれが顕著に表れる。

これはドラマティックですよ。
1頭の牝馬が、出走するレース出走するレースで牡馬たちを従えて先頭でゴール。
「ホンット、男はだらしないわねー!」
競馬ファン、特に女性ファンは世の軟弱な男どもに辟易している自分を1頭の牝馬に重ね合わせることによってこの上ない快感を覚え、隣で佇む彼氏はハズレ馬券片手に肩身の狭い思いをする光景があちらこちらで見かけられる。
ディープインパクトの比ではないブームが日本中を席巻し、JRAの繰り出す能無しイベントにも客が群がる。
馬券もさることながら、グッズも爆発的に売れるだろう。

ただ、である。
問題は「名前」である。
もし、日本競馬史上、いや、世界競馬史上、空前絶後の偉業を達成するこの女傑の名前が

「チェリーコーマン」

だったら、果たしてディープインパクト級のブームは巻き起こるのだろうか?
脚質、勝ちっぷり、ローテーション、武豊、血統、厩舎など、性別以外の全てがディープインパクトと全く同じだとしても、である。

「チェリーコーマン」

森本レオがいの一番に食いついてきそうな初々しい響きを醸し出しているが、誤解しないで頂きたいのは、「チェリーコーマン」という名の牝馬は、確かに「実在」したのである。

チェリーコーマンを舐めてはいけない。
ボクが競馬に手を染めた頃だから、もう、14年程前になるだろうか。
チェリーコーマンはダート競争で無類の強さを発揮した。
惜しむらくは、生まれてきた年代が悪かった。
当時は現在ほどダート競争体系が整備されておらず、出走するレースがごく僅かに限られていたため、その溢れる才能を100%発揮していたとは言い難い。

チェリーコーマンのもう1つの特徴は人気薄での出走が多かった。
当然、馬券は穴。
そらもうバコバコ穴が開き、マンバケンのあめあられ。
穴党にとって、これほど美味しい思いをさせてくれた馬はおらず、思わずコーマンちゃんに手を合わせた方もおられるのではないだろうか。
もし、コーマンちゃんが今の時代に現役で駆けていたなら、大穴党党首のボクだって躊躇することなく思いっきり突っ込んでいたことだろう。
もちろん「お金を」である。
惜しいことをしたぜ!チッ!
逆に本命党にとってはこれほど邪魔な馬はおらず、幾度となく潮垂れたと察する。

母親となったチェリーコーマンは、沢山の種牡馬と交配され、自身の名前を変えることなく、母親業を営んでいる。
マイマスターピースというダート馬を送り出したが、残念ながらレース中に競争能力を喪失する大怪我を負ってしまった。
かなりの出世を見込める馬だっただけに、痛恨だ。
チェリーコーマンはもう年も年だし、これから活躍馬を輩出するのは至難の業であると考えるが、いつか、自身のような穴馬を輩出してくることを気長に待っている。
そのときは、血が出るほどにぶっこんでやろうと画策している、今日この頃である。
もちろん「お金を」である。


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January 11, 2007

約束

12/30
先月亡くなった友人Uの奥さんの実家を同級生5人で訪問した。
奥さんの家族と、Uの両親もお見えだった。
長居するつもりはなかったのだが、様々な御持て成しを受け、昔話に花が咲き、気付けば3,4時間も居座ってしまったのである。

申し訳ないと思いながら、詳しく知らなかったUが亡くなった経緯を伺った。

脳出血としか聞いていなかったが、それを引き起こしたのは「急性骨髄性白血病」だ。

発熱してはすぐに治まる症状が続いていたので病院に行き、検査で発覚。
悪性の白血球の数値が20万を超えていた。
初期で発覚した場合は1万〜2万が相場とのことで、Uの場合は既にかなり進行しており、しかも、そのスピードが急だったものと推測される。
治療は最もスタンダードな方法で行なわれた。
副作用症状である嘔吐、下痢と戦う。
それでも自力で歩いてトイレに行けるほどで、「ホンマにしんどなるのはいつなんやろう?」と言っていたそうだが、看病に当たっていた母親が病室で6:30に仮眠から目を覚ました時には意識がなくなっていた。
退院間もなくで実家に戻っていた奥さんも駆けつけ、手を握ると握り返すなどの反応もあったが、脳出血を起こし心配停止。
心臓マッサージを行なうも、Uは還らぬ人となった。
医師から山は2週間後ぐらいと聞いていたご家族も、あまりの急展開に思考回路がついていかなかったのではないだろうか?
入院から僅か1,2日しか経っていない12/1のことである。

会社の健康診断では何の異常もなく、本当に急性だったようだ。
奥さんの出産の時期と重なっていたため、Uも気が張って自分の体調の微かな変化には気づかなかったのかもしれない。
だが、病は確実にその歩を進めていたのだろう。

入院時の処置について言いたいことは山ほどあるが、それは心に仕舞っておくことにする。


ボク以外は奥さんと初対面である。
Uの中学時代の話は我々しか知ることがなく、初対面の奥さんにとっても興味津々で、我々も卒業アルバムを元に思い出せる限りの話を語り、また我々も奥さんからUとのエピソードを訊いた。

少しでも元気を出してもらえたらと、少々面白い話を提供し、笑いの絶えない時間が続いた。
友人H田(ピサロ)による「自販機ジュース泥棒」の話は我々も初耳だった。
確かにUは腕が長かったから出来るやろな。
そんなピサロが、今や自販機にジュースを放り込む仕事に就いてるのだからわからないもんだ。
ご家族の希望で、友人Fは荒川静香がショートプログラムで用いたショパンの曲をピアノで軽やかに奏でた。
タッチの南ちゃんの新体操シーンでかかるような曲で、誰もが一度は聞いたことのある曲である。
あの素早い指の動きはなんだ!?
逆に指が動いていないのではないかと錯覚を起こしたよ。

帰りはわざわざ最寄りの駅まで車で送っていただいた。

我々には辛そうな素振りは一切見せなかった奥さんではあったが、それが逆に悲しみを増幅させてしまう。

生後1ヶ月になる長男は、Uに瓜二つだった。
元気に育ってほしい。
心底、そう願う。


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January 09, 2007

自信から確信犯

年末か年始かうろ覚えなのだが、「さんまのまんまスペシャル」に落合一家が総出で出演していた。

今、メジャーリーグで即、活躍できる日本人選手は誰ですか?とさんまに質問された落合監督は
「斉藤でしょう。」
と、例のおちょぼ口で即答した。
斉藤とは福岡ソフトバンクホークスのエースで、昨シーズンの勝利数、勝率、奪三振、防御率の投手部門四冠を総なめにした、もはやホークスの枠に囚われない押しも押されぬパ・リーグのエースである。

落合が挙げる選手としては何の捻りもなく、ちょいと拍子抜けしてしまったが、落合が断言するのだから間違いないだろう。
落合の予言は緻密な野球観に基いての発言で、ズバズバ的中しているのは以前の記事で採り上げたとおり。
むしろ「予言」と呼ぶには申し訳ない気持ちさえ抱いてしまう。

また、選手育成にも長けており、福留が三冠達成間近までの選手に育ったのは、佐々木コーチのマンツーマン指導もさることながら、落合の助言によるところも大きいだろう。

確かに選手育成には長けているが、我が子の育成には甚だ疑問を…。

いや、なんでもない。



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January 07, 2007

普通

誤算である。

大雪が…ではなく。

昨日本命馬として白羽の矢を立てたスリーアベニューが、後方から豪脚を繰り出して先行集団を丸呑みし、見事1着に突き抜けた。
2着にはリミットレスビッド。
完璧な結果である。
しかし、この馬連の組み合わせが「たった16倍」の配当しかもたらさないとは、どういうことだ!?
こんな配当では屁の突っ張りにもならず、これでは昨日のアサカディフィート分など全然回収できるはずもない。
腹の虫が一向に収まらないのである。

競馬専門紙「一馬」の予想印からは想像すらできなかった低配当。
これを生み出した最大の要因は、紛れもなくスリーアベニューが異常に人気沸騰していたことによるものだ。
目を付けていたのはボクだけではなかったのね。
そういう意味ではボクも「普通」である。
まだまだ甘ちゃんだ。
これは反省すべき問題である。


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Posted by foe1975818 at 23:03Comments(4)TrackBack(0) 競馬 

January 06, 2007

信頼

昨日推奨した高齢馬アサカディフィートが、冷たい雨がとめどなく降り注ぐ中山競馬場の大外を水飛沫を上げながら2着に突っ込んできた。
ボクの予想を鵜呑みにして購入された奇特な方々は、さぞかしボロ儲けされたことと思う。
おめでとうございます。

しかしながら、当事者であるボクが購入していない。
アホだ。

14:30
中山競馬場の芝の馬場状態が雨により「重」へと悪化したために金杯を完全回避。
アサカディフィートが重馬場に適性があるとは到底思えなかったからだ。

14:40
緊急時のために予め準備していた中山10レースのサンデストリームで大勝負。
もう、金杯を購入するお金など1銭も残さない決意での大勝負である。

14:55
サンデーストリームがよもやの大敗を喫してしまった。

15:30
回避した金杯のアサカディフィートが突っ込んできた。
馬券が思いっきりド裏目に出るという最も後悔する負けパターンなのに、ボクは怒りや悲しみを超越して不敵にニヤついていた。

雨だろうと雪だろうと、なぜアサカディフィートを信じきれなかったのだろうか?
でも、今日の負けは無駄にしないぜ。

実は、ニヤついたのには意味があった。
14:15に発走した中山9レース。
少頭数だからと予想する気も殺がれ、鼻糞を穿りながら馬柱に目を通していた。
ところが、このレースの11番エミーズスマイルの見落としこそ、ボクの今日の悪夢を予告していたのである。
ハァ〜、こんな鉄板馬は年に何頭もいないのに…。
ボクとしたことが…。
レース中に発見しても遅い…。
しかも圧勝するし…。
鼻の穴から指が抜けなくなった…。

こんな負け方は必ず後でもっと悲惨な負けを従えてくるもので、案の定、サンデーストリームが沈み、アサカディフィートが2着に顔を出すという始末。
麻雀なんかでもよく見られる光景である。


まあよい。
明日の中山11レースのガーネットステークスで今日の分も含めて根こそぎ回収しますよ。
ハイペース必至で追い込み馬台頭の展開になる模様。
スリーアベニューが泥水を巻き上げながら突っ込んできます。  
Posted by foe1975818 at 22:03Comments(4)TrackBack(0) 競馬 

January 05, 2007

福袋

昨日の夕方のニュースで大阪の某百貨店の福袋争奪戦特集が組まれていた。

前の日の晩から並ぶツワモノを始め、開店前から長蛇の列。
屈強なホームレスさえも尻尾を巻いて逃げ出すほどのクソ寒い中を毛布一枚で眠りこくるなんて、完全に頭おかしい…、基、頭の下がる思いである。
くれぐれもボクみたいに風邪を引かないでくださいね。

開店と同時にダッシュする。
エスカレーターの上り口では、警備員の静止を振り切って押し合い圧し合いの大混乱(エスカレーターは止めてある)。
将棋倒しなどで怪我人が発生した場合、百貨店側は責任を取らされるんだろうか?
絶対、取らんでええと思うけど。

戦場と化したエスカレーター上り口で母親と逸れるお嬢ちゃん。
「そこで待っとき!」
捨て台詞を吐き捨てて我が子を置き去りにした母親は、般若のような面で上の階へとでデカいケツを振り乱して猛ダッシュで駆け上っていった。
お嬢ちゃんも般若のような顔で泣き叫び、警備員に保護されていた。
かわいそうに…。
母親を反面教師にして、立派な大人に育ってね。

アホでも混雑が予想できる空間に、なぜ、ガキを連れてくるのか?
それは、福袋が1人につき2個までしか購入できないとの店側の掟が定められているため、家族総出で2個ずつ買って帰るという卑しい企みからなのだろう。
お嬢ちゃんもきっと無理矢理駆り出されたクチだろうな。
こんなとこで風邪を引いたらアホみたいやんね。
母親を反面教師にして、立派な大人に育ってね。

そもそも福袋なんてものはその店の在庫処分であり、手を出すべきではない。
それをわかっていて手を出すのだから、これはもうオツムがおめでたいとしか言いようがない。

しかし、そうでもないようだ。
インタビューに答えていたある若い男性は
「当たりハズレは時の運。」
また、別の男性は
「運試し。」
とニコやかに応じている。

軽〜い宝くじ感覚でこんなむさ苦しい福袋争奪にわざわざ参戦しているのだ。
そう発言されたらアホ呼ばわりするのは申し訳ない。
申し訳ございませんでした。

別の某百貨店では福袋を予約制で受け付けており、百貨店内が戦場と化すことはない。
なんでも、カタログを見て、色や金額やら何やらを決めれるとか。
これはもう福袋のカテゴリーには入れてはいけないと思うのだが、百貨店側としては単純に「福袋」と銘打つだけでバカスカ売れるから、福袋の形態などどうでもよいのだろう。

暫くすると、どうしようもなく目に余るヤツどもが画面いっぱいにしこたま映し出された。
陳列された福袋の中を強引に覗き見るババア。
福袋を完全に破いてしまっているババア。
堂々と商品を取り出して漁っているババア。
そして、中身を交換しているババア。
それらのババアの顔面には漏れなく暈しが掛かっていたが、モラルの欠片もないクソババアに暈しを掛ける必要などあるのだろうか?
もしかして、暈しを掛けなければならないほど画面に耐えがたい残念な顔つきのクソババアだったから止むを得ず掛けたのだろうか?

福袋研究家によれば(そんなもん研究するなよ)、このようなクレイジーな行いを犯すのは大阪特有とのこと。
お恥ずかしい限りである。


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Posted by foe1975818 at 23:08Comments(8)TrackBack(0) TV | 競馬

January 03, 2007

お供します

陣内智則が藤原紀香との婚約発表をかました次の日、なるみとMCを担当している「なるトモ!」という月〜金の朝の生放送番組で、番組時間の半分にあたる40分にも亘って熱々エピソードを惜しげもなく語っていた。

2人の噂が新聞紙上を賑わせたときは「ミスプリントだろう」と、さほど気にもせずいたが、マジもマジの大マジだったのである。
ミスプリントに決まってるやんけ!とあらぬ疑惑を着せた新聞社さん。
ごめんなさい。

どの新聞社かは忘れたが…。

さて、陣内が藤原紀香にコロっとイカれた決定的なエピソードがある。
仮にエピソード3と設定しよう。
陣内が風邪を押しての番組収録に当たっていたことを知った藤原紀香が、わざわざ楽屋にまで藤原紀香お手製のサムゲタンを持って見舞った。
その時に陣内は、
「うわ、この人優しい。早いとこ結婚して、レオパレスで新婚生活を始めたい!」
と言ったか言ってないかは定かではないが、ここから2人は急接近するのである。


エピソード3と設定した意味が全くなかったな。


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Posted by foe1975818 at 18:18Comments(15)TrackBack(0) TV | 最近

January 01, 2007

それがどうした

pandaさんところで、あなたの商品企画室なるものをご紹介されていたのでボクもすかさず入力してみた。

すると、以下のような結果がもたらされた。

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Posted by foe1975818 at 22:22Comments(16)TrackBack(0) ごあいさつ