December 27, 2008

3練炭2頭軸マルチで変死

大阪に於けるひったくり犯罪が減少したが、それでも全国1位に輝いた。
ボクの移動先が所謂逆差別で名を馳せているタチの悪い、失礼、ガラの悪い、失礼、キチガイの多いとされる大阪市南部方面。
勤務して改めて再認識させられたのは、ボクが生息する北部と南部の人間性の違いである。
うちの会社の契約先でガンとされている会社がその筆頭で君臨しているが、それはまた後日にでも実名でもって記してやる。
もうヤケクソなのだ。


1年前に宣言した、週に一度のブログ更新すら危うい近況。
ネタが無いというのは言い訳にならない。
否、言い訳にもなっていない。
単純にネタ探しを怠っているだけである。

そんなズボラなボクのブログを今でもこっそりチェックしているコアなファンのために、久々の競馬予想を開帳する。
ボクの外しっぷりでもって優越感に浸るがよい。

心配しないでいただきたいのは、大阪のひったくり現象に反比例して、ボクの馬券成績は過去最悪のペースを更新している。
いわばJRAにひったくられている。
いや、自らひったくられにいってるんか?

さあ有馬である。
内田裕也のように、ひったくられた金は競馬で取り返すのが筋だ。
ウォッカとディープスカイが不在。
ボクとしては両馬とも出走してほしかった。
そして馬券から省いてやったのに。

近しい友人はボクから菊花賞で

「フローテーションがクサイ。」

導入部すら省かれたリアクションに困るメールを送りつけられたことと思う。
跳びの大きい走法が京都競馬場の外回りに適しているはずで、長距離血統の血が3,000mで爆発すると踏んだからである。
で、レースでは2着に食い込んだ。

結果は2着だ。
しかし内容は勝ちに等しい。
否、勝っていた。
4コーナーで動くに動けない位置に嵌り、馬群を捌くのに手間取った分の2着であり、実質は勝っていたのだ。

ところが「2着」という数字だけで人気が急落している。
この評価は「幻の菊花賞馬」に相応しくない。
まあ前走ステイヤーズSの2着にケチをつけたくなる気持ちも解らなくはないけど。

とかなんとかいって穴馬を捻出してみたが、やっぱり中山競馬場王朝のギルガメッシュこと、マツリダゴッホには敬意を表すべきだろう。
昨年はドリームパスポートから総流ししていた。
なかでもマツリダゴッホにはピカイチの評価を下していたため、投資額の4割を充てたほどである。
ドリームパスポートが4コーナーで派手に躓かなければ、とんでもない馬券が的中し、歯軋りのない、健やかな年越しを過ごしていたことになる。
などと女々しく感傷に浸ってもしょうがない。

フローテーションとマツリダゴッホの3連単2頭軸マルチで勝負。

と宣言しておきながら、中京10レースのアドマイヤミラクルで姪のお年玉代を捻出するつもりだ。

因みに菊花賞ではフローテーションを買わずに他のレースを購入して変死しているので儲けていません。

ではよいお年を。  

Posted by foe1975818 at 22:15競馬 

December 19, 2008

駆逐蔡

助けてくれませんか?

職場に40代半ばの新人が入ってきた。
この新入りは元警察官から現金輸送車警備員を経たという前歴からして素性が胡散臭いが、口は横綱級の臭さである。
不愉快だ。
例えるなら、ウンコが流されていない公衆便所のようである。
交代勤務なので、研修中は24時間、共に行動することになる。
これは苦痛ですよ。
公衆便所で一日を暮らせますか?

お喋りが好きなようで、喋る度に臭いが漂ってくる。
極力喋らせないように持っていくためには、被害者側としては必然的に無口になり、質問に対しては愛想のない返事に終始する。
というか喋らなくとも、3m離れていても臭ってくる。
歩行した後には、臭いが道筋を残していく。
これが本当の口臭街道か?
お前がボクの前を通る都度、関税を徴収してやろうか!
因みに、その日だけの被害じゃないことは他の同僚から確認済みである。

研修中さえ我慢すれば口臭便所野郎ともおさらばできるが、お客様が不快感を覚える。
「タバコの臭いが気に食わない」「椅子の位置がズレている」というだけでクレームを送り付けてくるこのご時勢。
口が口臭便所みたいに臭いというクレームだって送られてこないとは断言できない。
ボクが客なら絶対に言うしね。

口臭がキツイのは病気の可能性だってある。
なら、尚更伝えてあげないといけない。
かといって直接新入りに
「お前の口、臭いねん!」なんて、職場のチームワークを攪乱したくないし、そもそも小心者なので言えない。
そこで、何気なしに「お前の口臭いで」ということを伝える方法はないかと頭を捻ってみた。

街のホットステーション「ローソン」で晩飯を調達しようとしたが、納入前なのか、陳列棚はスカスカ。
唯一陳列されていたペペロンチーノはニンニク三昧なので、晩飯には適さない。
これは使える。
店を出た後、
ボク…「ロクに商品が揃ってなかったですね。ペペロンチーノなんて食ったら口が臭くなるからダメですしねえ。」
口元を斜めに上げながら新入りの顔を覗き込んだが、別段、変化は窺えなかった。
これは間接的すぎたか。

昼食後、歯を磨く。
ところが新入りは磨かない。
これは使える。
ボク…「歯、磨かないんですか?」
新入り…「今日は泊まりじゃないんで歯ブラシセットを持ってきてないんですよ。」
ボク…「絶対、磨かなダメですよ。口臭いって言われますよ。」
「解りました。」
新入りはロボットと見紛うぐらいの無表情で頷いた。
ホンマに解っとんのかいな?
お前の口はウンコみたいな臭いなんだぞ!

誰か、口臭がヤバイ当該者を傷付けずに上手く伝える方法の講習を開いてくれ。

なんて陰口を叩いていたら、一番厄介で忙しい管轄へ異動を命ぜられた。

転職したいから、誰か仕事を紹介してくれませんか?  
Posted by foe1975818 at 00:20最近 

December 04, 2008

若き数学者のアメリカ

ガソリンが高騰してヒィヒィ言うてた夏。
運送費に影響を及ぼして様々な商品が値上がりした(便乗犯も仰山いたが)。

ガソリン代が落ち着いた秋。
ボクが愛読する競馬専門紙「一馬」は¥400→¥450円に値上がりしたまんま。
元の値段に下げてくれよ。

これまた愛読している競馬雑誌「Gallop」。
¥600→¥700へと、最近になって値上がりしている。
創刊15周年であり、内容盛り沢山だからということでの¥700とのことだが、中途半端な15周年が意味不明である。
早いとこ元の値段に戻してほしい。

その意味不明「Gallop」に井崎脩五郎氏がコラムを載せており、今日はそれを紹介する。

数学者藤原正彦さんが日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『若き数学者のアメリカ』(新潮文庫)の中で、20代の終わりから30代の初めにかけてアメリカの大学で教鞭をとっていた時の見聞をお書きになっている。

藤原さんがまず驚いたのは、アメリカ人は他人がしないことをやってみせることに大きな誇りを持っていることだった。
一般的な倫理道徳観からすれば明らかにそこから逸脱しているのに、「敵百万とても我ゆかん」という気概で独自の道を突っ走るのである。
例えばどういうことかというと…。

私の学生の中には妻子ある弁護士の妾にすすんでなった者もいたし、ホモもいたし、ニクソンを最後まで熱心に支持した者もいれば、ボーイフレンドでも恋人でもない男と同棲している女子学生もいた。
こんな例は枚挙に暇がないくらいだ。
私も慣れないうちはそういった学生に会う度に少なからず気が動転し、説教を始めたり、説得しようと試みたものだが、一度も成功しなかった。
各人がそれぞれの行動を正当化するための理路整然とした、或いは馬鹿げた理屈を持っている。

ある2人のホモはボウルダー市役所に結婚許可を要請した。
そんな先例はなかったので、男同士の結婚を公式に認めるか否か、町を挙げての大議論の末、市は同性のカップルには結婚許可を与えない旨を申し渡した。
男女差別、及び基本的人権の侵害として憤慨したホモの内の一人は、今度は牝馬を連れて市役所に出向き、
「この馬と結婚したい。同性ではない。」
と言い張って譲らなかったそうだ。
こんなクレイジーな例はいくらでも転がっているが、当人たちは皆、至極真面目なのだ。
もっとも、この最後の例では市当局もさるもの、その馬が16歳未満なのに目をつけ、

「親の承諾書を持ってこない限り許可できない。」

と言って追い返したそうである。
  
Posted by foe1975818 at 00:53神秘