September 20, 2009

ノルウェイの休日

高相法子が釈放され、勝手に一方的な記者会見を開いていた。
この期に及んで、まだ旦那と一緒に暮らしたいと述べていたり、逃走に手を貸した人間を「言いたくない」と供述していたりと、それらの態度がクスリとの決別を誓えていない真っ赤な証拠。
絶対またやりよるね。
報道をどこまで信用できるかという話になるけれども。
まあ、本当の父親が福岡でヤクザの大物ということからして、所詮は蛙の子は蛙。
辿るべくして辿り着いた結果だったわけね。
旦那は旦那でシャバに出た時にうんこか何かを投げつけられたとか。
高相法子ファンらしき者の仕業らしいが、他人に八つ当たりする輩はファンでもなんでもないし、こんなに「やってはいけない」と言っているのに薬に手を出しても、まだファンでいるなんて気が狂っている。
もしかしたら自分もクスリをやっていて正しい判断を下せなくなっているのかもしれない。

「ノルウェイの森」撮影前日の8/10に旦那が収容されていた渋谷警察署を嬉しそうに写メで捉えるやつはもっと気が狂っている。
あっ、ボクはクスリはやってませんよ。

予定では9日夜に友人Nと合流し、そのまま宿泊させてもらって、10日の撮影に臨む。
が、大阪出発直前に台風の影響で10日の雨天が決定的となり、撮影が11日に延期になりましたとのジョークであってほしいマジメールが届いた。
仕事はそういう不測の事態に備えて有休を取得していたために難を逃れたが、その煽りで10日がフリーに。

てな話を5年ぶりに再会した友人Nと東横線某駅で待ち合わせ。
彼はそこが最寄の駅である。
人相がお互いがあやふやで別人に声を掛けかける失策を招きかけた。
適当な居酒屋を発見し、そこに入店。
再会の第一声でベスト3に食い込んでくること必至の「久しぶり」「痩せた?」という言葉を交わし、生中で乾杯。
さすが5年ぶりだけあって、なんか地球も揺れて祝福しているようだ。
いや、祝福などという目出度いものではない。
「あれ?揺れてる。」「地震やな。」
地震時の第一声でベスト3に食い込んでくること必至の言葉を発する。
「これやばい。」「うわうわうわ。」
緩やかながらも長時間に亘る揺れ。
久方ぶりの東京でいきなりこれかい。
幸先悪っ!

早稲田大学政経学部大隈講堂前に6:30〜8:30迄に集合という御達しだったために、翌日のフリー日に友人N宅からのルートを予習しておくことにした。
ボクって偉い。
友人Nは仕事なので、出社に合わせてボクも出発。
30分足らずで到着できた。
そこからは土砂降りの中、渋谷警察署、道玄坂、六本木ヒルズと、最も熱いシャブスポットをスルメイカを噛み締める様に練り歩き、その都度写メに押さえた。

行くところが尽きてしまって、結局は大井競馬場に出撃。
レインデーとかで、指定席が軒並みプライスダウン。
¥3,000のウイングシートとかが¥1,000に値下げしていたので、それを購入。
ビールをガブ飲みながらナイター競馬に没頭。
めちゃ幸せ。
馬券は8連敗を喫してしまったけど、メインレースをゲットして収支±0で凌ぐ。
無料バスで目黒まで行き、そこから友人Nの最寄り駅で合流。
改札を出ると、コック姿のインド人が話し掛けてきた。
インド料理店を営んでおり、ナン、ライス、サラダにヨーグルトがついてて¥700。
店もここから歩いて30秒だし、どうですか?だと言う。
なかなか愛嬌もあり、その営業努力も買ってその店に決めた。
30秒ではなく45秒かかった。
「30秒ちゃうやん。」と突っ込むと、「すいません。少しウソをついてました。」と笑みを浮かべる。
インド人はウソをつかないってのはウソなのか?
しかしながら、味のクオリティにウソはなく、¥700にしてはボリュームもあり大満足。
驚くべきことに、ランチタイムだと、このセットを¥600で販売しているという。
店大丈夫か?
通貨単位をきちんと把握できてないんじゃないか?

その夜も友人N宅で泊まらせてもらった。
酒とツマミを買い込んで(酒は全て用意してくれていた)、駄弁りながら就寝。
ツマミとして友人Nが購入したキャラメルコーンのコーラ味(期間限定)は衝撃的だった。

で、深夜だ。
また地震。
さすがに飛び起きた。
でもすぐ寝た。
こちとら早朝から撮影が控えとるのだ。

その6時に起床したら、友人Nも出社の起床時間にはまだ早いというのに態々起きてくれ、玄関を出て見送ってくれた。

そして「ノルウェイの森」本番を迎えるべく早稲田大学に向かったのだが、電車を乗り間違えるというハプニングに出くわす。
前日の予行演習は時間の無駄に終わった。
というか、東横線って渋谷行きだけじゃなくて、北千住行きってのがあるんですね。
それに乗っちまったんですな。
そのせいで7時には余裕で到着できるはずが、8時到着にずれ込んでしまった。
まあ、結果的にそれが奏効して松山ケンイチと擦れ違うという大役が転がり込んできたんだが。

撮影が終わり、ボクの興味は新幹線が動いているかどうかということに絞られていた。
新幹線が動いていなければ、友人N宅へ3泊目を予定していたのだが、さすがにそこまでお世話になるわけにはいかない(あのナイスキャラのインド人にはもう一度会いたかったけど)。
でも撮影が終了した18時の段階では動いていることが発覚し、一安心。
予約していた帰りの新幹線の時間も繰り上げて乗れ、大阪へ向かう車内で友人Nに無事大阪へ帰れた旨のメールを送信。
読みかけの「ノルウェイの森」を読みながら東京に別れを告げた。

小説は学生運動のシーンなんて出てこなかったけどな。
もしかして松山ケンイチに対する大掛かりなドッキリやったりして。  

Posted by foe1975818 at 23:31最近 

September 02, 2009

非常階段

何かが産まれちゃう!と危惧するぐらいにたまごかけご飯でお腹がパンパンに張った友人Yとボクは、但熊から足を延ばして「シルク温泉」という怪しげなネーミングの温泉に辿り着いた。

一体、何がシルクなのか。
シルクロードのように隣町まで続く長〜い湯船があるとか?
吉本芸人のシルクから連想して、美容にいいとか?

内部は怪しげなところはなく、ベタ。
下駄箱は昔ながらの木製の鍵。
浴室は円形の内風呂に、それを優しく包み込むように洗い場があり、サウナが露天風呂の横に設置されている(因みにサウナは超高温)。

依然としてシルクの謎は解けないまま。
とりあえず湯船に浸かって推測しよう。

特に拘ってはいないが、この日は予め決めていた右足から湯船に入った。
その右足の異変に、ボクは足を大きく滑らせた。

「こういうことだったのかーっ!!」

ボクは我を忘れて発声してしまったため、何人かのフルチンのおっさん連中に訝しげな視線を送られてしまった。

ヌルヌルなんです!
湯がヌルヌルなんですよ!!
聴いてください!普通のヌルヌルではなく、めちゃヌルンヌルンなんです!!!

これには友人Yもボクも目を丸くした。
まずは腕を摩ってみる。
次いで胸を、そして脚を。
なんてヌルヌルなんだ。
こりゃ気持ちいい。
暫くそのヌルヌル感を堪能する。

そうだ。
ちんこはどうなんだろう。
ボクは恐る恐るちんこに手を伸ばす。
どんな感触がボクを誘うのか。



期待 不安



慎重 大胆



左 右



+ −



普遍 特殊



白 黒



恭順 反逆



進出 撤退



決裂 妥結



淡白 濃厚



女 男



いかん。
ちんこのヌルヌル加減を確かめるだけなのに、違う世界に足を踏み入れてしまった。
それぐらい集中していたことを想像していただきたい。

ちんこはやはりボクの期待を裏切ることなくヌルヌル。
その感触に魅入られた挙句、撫ですぎて、軽く勃起。

アルデンテ勃起を手堅く収束させてから脱衣場に足を運ぶと、友人Yが顔にジェル状のものを顔に塗りたくっている。
それは角質を除去してくれる化粧品で、顔がスベスベになるという。
確かにスベスベになった。

顔はスベスベ、ちんこはヌルヌル。
NO摩擦力の限界に挑戦し続けたアスリートな我々は、そのちんこをアブノーマルな風俗で試すことなく、その温泉で売られていたイレギュラーな味のソフトクリームを舐めて帰宅の徒についた。


さあて、次回の温泉レポートテーマは、「粉」「異臭」「ちんこ」。  
Posted by foe1975818 at 22:36最近 | 神秘