February 19, 2006

テレコ4

ボクって天才だ。
昨日決意表明したシーキングザダイヤが2着!!
これで2着が7回目。
もう笑うのである。
馬券も当然大外れ。
もう泣くのである。
でも、よく走ったぞ、シーキングザダイヤ。
相手が悪かっただけだ。
ご苦労さん。

気を取り直して昨日のサッカー日本代表であるが、まず相手国のフィンランドさん。
やる気あるの?
手ごたえなさすぎ。
ん?もしかしてあれが実力か?

まあ、結果として久保が代表戦で「ゴールを決めた」のは明るい材料。
感覚も徐々に戻ってくるだろう。
その久保に足を合わすだけでいいパスを出した小笠原も自らがゴール。
凄いコントロールと洞察力。
ジーコから狙えと言われてた、また、相手のやる気の無さからくる余裕があったにしろ、である。
トリノは見てるが、あまりがっついて見ていない。
背もたれにもたれて気楽に鼻くそをほじりながらの感じであったが、スノーボードクロスを見た途端、背もたれから離れ前傾姿勢になり、鼻に突っ込んだ指が抜けなくなってしまった。

あれ面白い。
コースは急カーブにバンクがあったり、ジャンプ台があり、滑ってガンガン下っていく。
予選は1人ずつ滑降して、タイムの良い16人が決勝進出。
決勝からは4人ずつ滑降して、予選とは違いタイムは関係なく上位2人が問答無用で通過する。
スピード重視の予選。
どこでインを突くか、逆に突かせないなどの駆け引き、相手にぶつけられても怯まない頑丈さが要求される決勝。
そう、予選と決勝では全く違うスポーツと化す。

日本の藤森という19歳の未来ある女の子は、予選タイム15番目というギリギリで通過した。
そしてベスト8に向けた一戦。
彼女は出遅れた。
15番目のタイムで予選通過した彼女に追いつけるスピードがあるはずもなく最後方を追走(追滑か?)。
遥か前ではベスト8進出をかけた2位争いが熾烈を極めていた。
が、
この2人が接触して転倒。
2人がずっこけてる横を日本の藤森ちゃんがすり抜けていき、2位でフィニッシュ。
見事ベスト8進出。
棚からぼた餅。
うさぎと亀。
河童の川流れ。
様々な諺が浮かぶ。

こんなことがしょっちゅう起こるこの競技。
残念ながら藤森ちゃんのラッキーはこの1回ポッキリで7位で終了したが、決勝ではもっととんでもないことが巻き起こる。

最後に残った4人。
3人が接触転倒によりもたつく間に1人が独走態勢。
歓喜の金メダルに向け悠々と滑走する彼女。
すると彼女は最後の1個前のジャンプ台で、何を血迷ったか、イキってエアーというちょっとした技を披露した。
これはこの競技ではよく見られる光景で、ブッちぎりの1位は「ファンサービス」のためにエアーを取り入れるのだそうだ。
でも、これが命取り。
空中でバランスを崩し、着地失敗。
ずっこけてる横を2位の選手が「普通に」ジャンプしていき、1位でゴール。
金メダルである。

スポーツは最後まで何が起こるか分からないとよく言われるが、その言葉はこのスノーボードクロスのためにあると言っても過言ではない。
ちょっとスノボをやってみたくなった。
Posted by foe1975818 at 20:14│Comments(9)TrackBack(0) 競馬 | サッカー

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この記事へのコメント
フィンランド戦、プレスが甘くて途中で見るのを辞めて、寝てしまいました。
あれならJ2の方がまだマシです。

小野も、コメントで、相手はやる気がなかった、って言ってたみたいっすね。
Posted by ある契約社員 at February 19, 2006 20:57
ある契約社員さん
ほんと失礼なほど甘かったですね。
となると日本の2点はチョット寂しい。
Posted by よしゆきロビンソン at February 19, 2006 21:58
あれはレギュラー組じゃないみたいですね。
高さしか試せなかったですね。
2点目はまぁ…。
マグレじゃないっ?!

チェコと再戦してみてほしいっす。
Posted by chamunili at February 19, 2006 23:09
チャムさん
そうでしょうね。
レギュラー組じゃないでしょう。
ならば、もっとやる気を出してフィンランドの監督にアピールすればよいのに。

もう、親善試合を増やすのは無理なんでしょうね。
W杯直前の本気のチェコとやってほしいんですが。
Posted by よしゆきロビンソン at February 19, 2006 23:51
ボードーーー!!!
夕は今年まだ行っていません。
私もあれを見て感化された一人です。
休みの内に行くって誓ったのにー!
間に合わない予感…
Posted by 夕@rk. at February 20, 2006 00:41
夕@rk.さん
あれ面白いですよね。
ある種、予選が無駄になりますからね。
ボードやりはるんですか。
オレは雪もんは全くやったことないんです。
あっ、箕面高原スケートには行ったことある。
Posted by よしゆきロビンソン at February 20, 2006 00:52
こんにちは。
この間のサッカー、あまり面白くなかったような気がします。
「やる気あるの?」っていう突っ込みナイスデス。笑
マジマジと見るもんでもなかったような。。。
PCいじりながら、チラチラと見てました。

スノボクロス面白かったデスよね!
今回のオリンピックの中で一番面白いかも。まだ終わってないデスけど。
特に女子の方は、最後までどうなるか分からなかったデスね。
ワタシもスノボやりたくなりました。やったことないデスが。。。
Posted by 野愛 at February 20, 2006 14:47
あいにくサッカーは見てなかったんですが(*___*)
スノボクロスは面白かった!
何が面白かったってあのトップ独走の誰もが金メダルと確信したアメリカの選手・・・・。ホントに何が起こるかわからないですよ(笑)
あのまま、決まってゴールだったらどんなにカッコよかったかー
だって、あのコーチその瞬間、顔覆っちゃいましたし、解説の人も
『余計なことをしなければ・・・』って、思わず言っちゃってましたし。
でもスノボは自分でやるのが一番面白いですよ(^〇^)ノ
今月は高いので、来月行く予定です!!
Posted by ぱん at February 20, 2006 21:27
野愛さん、ようこそブログの樹海へ
サッカーはマジ面で見る価値はなかったですよ。
裏で見る番組がなかったんで、ボクは見てましたけど。

スノボクロスは面白かった。
どこまで他の選手に触れていいかなどの境界線がわからないですが、要はフィギュアスケートや、モーグルと違って先頭でゴールすれば勝ちで分かりやすいですしね。

スノボはオレもやったことないです。
ケガが付き物で恐そうなんですけど。



ぱんさん
あのシーンは一瞬、何が起こったか理解できなかったですよ。
コーチが寝そべって頭を抱えてたシーンはオレも見ました。
オリンピックでせんでええやろ!とも思いましたが、オリンピックという大舞台であれだけの大差だからこそ、格好つけたくなったんでしょうね。

来月スノボですか。
いいですねえ。
一度やってみたいんですよ。
雪崩には気をつけてくださいよ。
Posted by よしゆきロビンソン at February 20, 2006 23:05