April 13, 2006

ネタ探し3

ちょくちょくだが、ボクは仕事帰りに自宅の最寄り駅の1つ手前の駅や、1つ向こうの駅で下車することがある。
当然、意識的にであって、決して天然ではない。
なんでそんなことしてんのん?と尋ねられれば、変化が欲しいからと回答する。
毎日同じだから、つまらないのだ。
何にも犠牲にせず、つまらないとため息をつくのは都合が良すぎる。
ボクの場合、時間や疲れを犠牲にして、新鮮な景色を見て、落ち着く。
昔とはガラリと様変わりしてしまった景色を目の当たりにすると、そこで足を止め、
「拙者も年を取ったものよのお。」と呟く。
じじいだな、ボクは…。


また、退屈な日常に変化を与えるために始めたとも言えるジム通い。
まだまだ続行中である。
通い始めた当初は正午辺りの時間帯で通っていたが、更衣室でボクのまあまあ立派な股間を凝視するおっさんや、アクアビクスで踊りまくっているおばさま連中のあまりの多さに嫌気が差し、午後5:00頃に変更。
これが奏効し、快適なスイムライフを送っている。
プールは人もまばら、逆に更衣室は人が多く、おかげさまで股間の危機も消え去った。
筋肉を見せびらかすナルシストは健在だけど。
先日、昼寝から目覚めると18:00。
1時間ばかし遅れてのジムとなった。
毎度のように必死で平泳いでいると、端っこのコースでアクアビクスが始まる気配がしてきた。
午前中ならおばさまがうようよしているのだが、こんな時間なので参加者は10人とおらず、それもボク以上のおっさんばかりだ。
でも、生徒の少なさを感じさせないほど、インストラクターの爽やかなお姉さんはとにかくテンションが高い。
「はーい、こんばんはー。今日も寒かったですね。ですので、体を動かして暖まりましょう。じゃあ、いきますよー。」
マイクを通しての声が響く。
やる気があって、実によろしい。
うん、好きだ。
でも、参加しないけど。

平泳ぎを続けていると、ご機嫌な音楽とインストラクターの声は耳に入ってくるのだが、過去に見た午前中のどんなインストラクターよりもはるかにテンションが高い。
「ワンツー、ワンツーッ」とか、
「はい、太ももを胸に付けるぐらいの気持ちでー」とか、
「そう、そう、もっと大きくっ」とか、
そのようなセリフぐらいでは何ら気にならないのだが、このインストラクターは他のインストラクターとは一味違う。
プールサイドを所狭しと動きまくり、

「ワオ!!」
「イヤッホー!!」
などの音が多い。
これはまだ許容範囲だ。

「キャーッ!!」
ん?ちょっと違うんじゃないか?

そして、ついには

「フゥー!!」
HG化である。

息継ぎの際、よもやのインストラクターのHG化に不意を衝かれたボクの鼻、口から大量の水が浸入。
乳首ほどの深さしかないプールで溺れかけた。
命からがらプールサイドに辿り着いたものの、呼吸器系が回復せず、ボクは無念のプール退場を強いられた。

偶さか、いつもの時間より遅れたから起こった溺死騒動(死んではいないが…)。
やっぱり、変化がないと楽しくない。
Posted by foe1975818 at 18:04│Comments(3)TrackBack(0) 最近 

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/foe1975818/50416097
この記事へのコメント
一度だけ、アクアビクスを見たことがあります。
たしかに、おじさん&おばさんが一生懸命動いてますよね。
私は軽いエアロビをやりましたが、20分で死んでしまいました。
20歳の思い出です。
Posted by チカ at April 13, 2006 19:12
ジムってスイミング専門のジムですか?
俺も夏場はジョギングかなり辛いんで、夏場だけ泳ごうかなって思ってます。
Posted by クロフネ at April 13, 2006 19:13
チカさん
アクアビクスは水の中でなので、相当キツイはずです。
オレが参加しないのは、そういう理由もあったりします。
バテたら格好悪いなって。
エアロビでも、いきなり20分はしんどいと思いますよ。



クロフネさん
うちのとこはマシーンもありますが、まだ足を踏み入れてないです。
プールだけでヘトヘトになるんで。
夏場は朝や夜でも暑いですから、プールで快適に泳ぐのはアリだと思いますね。
Posted by よしゆきロビンソン at April 13, 2006 21:53