April 29, 2006

花の都 大東京3

「故意にしろ故意じゃないにしろ、僕は守るべき者を命を懸けて守りたい。そういうこと(死球)があれば、命を懸けてマウンドに走り、そいつを倒したい」

大阪オリックスバッファローズの番長・清原和博がマスコミを前にしての堂々の報復発言である。

「縦じまを横じまにするぐらいの気持ちで…。」
と口説いた当時の阪神・吉田監督を蹴り、子供の頃からの憧れだった横じまでも縦じまでもない巨人軍に西武からFA移籍した。
移籍後はトレーナーのケビン山崎に入門し、遅まきながら肉体改造に着手。
怪我をしない肉体を作るためだ。
しかし結果は伴わず、巨人に移籍して以降は怪我のオンパレード。
そんなトレーナーに入門するより、もっと簡単で、お金のかからない方法がある。
それは、ボールを避ける練習をすればよいのだ。

日本のプロ野球界歴代1位の200個近いデッドボールを受けている番長。
その全てを見たわけではないが、おそらくそのうちの何十個かは、普通のプロ選手ならいとも簡単にヒョイと避けれた球だろう。
もっと言うなら、避けていないボールだってある。
ロクにボールを避ける練習や、避けようとするアクションすら起こさず、「そいつを倒したい」とはムシが良すぎる。
ましてや、命懸けなのは投手も全く同じだ。
世界の王監督も発言しているように、野球にデッドボールはつきもの。
いの一番に守るべきは、商売道具である自分の体だ。
金本や工藤が、長く超一線で活躍しているその裏には、若い頃からの弛まぬ努力、摂生があるからである。

今日、久しぶりに早朝草野球に参加して、右膝をあっさり痛めたボクが言うのもなんだけど…。

Posted by foe1975818 at 15:39│Comments(3)TrackBack(0) 野球 

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この記事へのコメント
清原も昔はプロ野球界の宝だったのに、今や不良債権ですね。
高校野球なんかだとボールが当たっても避けてなかったらデッドボールと判定されない時もありますね。次から普通にストライクって判定したらいいのに。
こいつが避けないのを、あの向かってく気持ちがいいとか言ってるバカもいますね。取り巻きも揃ってバカなんでしょうね。
世界の王さんは避けるのもとてもうまかったらしいです。避けるの下手な上に避ける気もない清原を擁護する要素なんてないですね。
なんでプロ野球機構とかは、こんな発言した選手に制裁を加えないのか不思議です。野球界はやっぱり組織が腐ってますよ。
Posted by クロフネ at April 29, 2006 18:30
そういや、日本シリーズで、明らかに故意にボールに当たりにいったの、ありましたね。

多分、番長の筋肉のつき方はレスラー向きのもので、野球をやる筋肉ではないのだと思います。どう見てもヘビー級の格闘家ですからね、あれは。

Posted by ある契約社員 at April 29, 2006 21:15
クロフネさん
明らかに避けていないのに、審判までも屁っ放り腰では話になりません。
上層部もジジイばかりでボケてるんじゃないですかね。
清原はユニフォームが変わりましたが、芯の部分が変わっていないようです。
今回の報復発言に関しては、さすがに風向きが悪くなってますね。
相手チームのバッテリーにはガンガンインコースを攻めてほしいですが、怪我で2軍行きとは、笑ってしまいます。



ある契約社員さん
引退したら、格闘方面からのお誘いはあるでしょうね。
で、ボコボコにされてるところを見てみたいです。
Posted by よしゆきロビンソン at April 30, 2006 09:01