May 12, 2006

ストイチコフ3

日本サッカー界の至宝キングカズが兄のキングヤスとの対談で
「ベテランの重要性を分かってくれたトルシエには感謝している。」
的なことを確かにコメントしている。

告白します。
トルシエの人間性は別として、ボクはトルシエが採り入れたフラット3が好きだったの。

2列目以降からの飛び出しがキーとなる現代サッカーにあって、このフラット3が時代遅れな戦術であるのは重々承知しているが、少なくとも「今の日本のDF陣」は、1対1で相手からボールを奪うよりも、ディフェンスラインを思いっきり上げてオフサイドトラップを仕掛けての戦術の方が失点が少ないと見ている。

まあ、何を言っても後の祭りだけど。

キリンカップ・ブルガリア戦のキックオフ直後の失点で、ボクのこの試合における興味は一気に削がれてしまった。
何度も言うが、W杯に出場してくる強豪国は弱小国に相対する場合、開始20分ほどで相手が立ち直れなくなるほど前線から鬼のようなプレッシャーをかけてくる。
そこで早いこと点を取って、後は失点を許さない程度に流してくるのだ(ボコボコにしてくるときもあるけど)。
その鬼のような時間帯を凌げれば、若干ではあるが光が見えてくる。

よって、ブルガリア戦における試合開始早々の失点にはガッカリなのだ。
何もブルガリアが弱いとは言いませんよ。
でも、W杯という目標を持たない相手に、海外組がいないとはいえW杯直前のチームがあれでは困る。
とはいえ、最後まで観戦した。
気迫は感じた。
選手みんなはアピールするために必死。
その気迫が得点に結びつかなかったのは残念だし、村井の戦線離脱はもっと残念だ。

次の対戦相手のスコットランドはブルガリアを5-1で下している。
もう、試合開始早々の失点はしないでくださいよ。
できれば前半は無失点で、後半から4バックにするなりして仕掛けてやりましょう。

Posted by foe1975818 at 14:10│Comments(5)TrackBack(0) サッカー 

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この記事へのコメント
もしかして長居で生で見たんすか?

俺も残念ですたね。
1番残念なのは中沢でした。マツのがいいです。松田をまた入れてやってほしいです。
Posted by ある契約社員 at May 13, 2006 01:58
ってか、キングヤスってw。
Posted by ある契約社員 at May 13, 2006 05:55
ある契約社員さん
自宅で声を上げることなく観戦してました。
中澤は一体どうしてしまったんですかね。
Jでもおかしいみたいですけど。
でも、松田が入るようなサプライズはなさそうですね。

キングヤスとの兄弟対談はなかなか新鮮でした。
Posted by よしゆきロビンソン at May 13, 2006 06:43
トルシエは決勝トーナメント進出した途端、やる気なくなったみたいですね。日本は勝ちあがっちゃダメだみたいな事を言ってたって見たような気がします。トルシエの通訳も選手にメチャ嫌われてたみたいです。

松田が入るサプライズよりも、ジーコが首になるサプライズはないのでしょうか?
Posted by クロフネ at May 13, 2006 21:56
クロフネさん
トルシエの人間性には協会を始め、みんな手を焼いてましたもんね。
通訳もかなりの強豪だったんでしょう。

ジーコはアフリカとかならあっさり解任されてもおかしくないんでしょうけど、ここっていうときにアジアカップで優勝したり、コンフェデでブラジル相手に善戦したりしますからね。
ネームバリューとかもあるんでしょうけど。
Posted by よしゆきロビンソン at May 14, 2006 12:27