October 18, 2007

血は争えない

健康診断の問診時に内科医から告げられた。

「血液検査の結果なんですが、総コレステロール値が高いですね。ですが…」

ですが…何だ!
一瞬、血の気が引いた。

善玉コレステロール値が高すぎるんですよ。」

去年の血液検査でも善玉数値は高めだったが、基準値内にギリギリ収まっていた。
ところがこの度、数値が何故か急上昇。
その煽りを食らって総コレステロール値も足並みを揃えて基準値を軽くオーバーしたのだ。
内科医はパソコン画面から目を離すことなく、血の通っていない口調でボクに問い掛けてきた。

「長生きの家系ですか?」
「う〜ん、まあ普通ぐらいと思います。」
「スポーツはしてます?」
「週2回ぐらい泳いでます。」
「それですね。」

どうやら運動不足解消のために励んでいる水泳のお陰で善玉コレステロール値が激増したとのこと(ホンマか?)。
「善玉が多すぎてダメっていうわけではないんですが、今回急に増えたんでね。ちょっと判断に迷うところではあります。」

総コレステロール値が高いということは、恐怖の成人病を誘発しやすい。
今回は悪玉ではなく善玉による総コレステロール値上昇だが、親父は心筋梗塞を患った経験を持つので、ボクも心臓に対するケアの必要性を念入りに説かれ、更に
「半年に1回は血液検査で数値を観察しなさい。」
と、イエロカードを提示された。

血を受け継いでいるといえば、この時にも血液検査をしてもらっていたが、結果が笑える。
数値が親父とほとんど一緒だったんですって。
加えて、ボクの顔は死んだおじいちゃんの若い頃に瓜二つらしい。

さて、何気なく問われた「長生きの家系ですか?」の質問に対する、「う〜ん、まあ普通ぐらいと思います。」と返答したやり取り。
はっきり言って適当に答えた。
祖父母4人は皆、平均寿命ぐらいで他界しているので、別段、長生きの家系であることの証明にはならない。
では祖父母の両親である曽祖父母は?と問い詰められれば、よく知らない。

両親によれば、曽祖父は89歳まで生きたそうだ。
時代背景を鑑みると、よく頑張った部類だ。

では曾祖母は?
そして曽祖父母の親は?
そこまでは両親も返答に窮した。

結果からお知らせすると長生きの家系であることが証明されたのだが、それよりも興味深い事実に遭遇した。

それはまた後日。

Posted by foe1975818 at 00:04│Comments(2)TrackBack(0) 最近 

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この記事へのコメント
普通、悪玉コレステロールが多くて困ったり食事制限とかするんすけどね。うらやましいですよ善玉が多いのは


後日談、楽しみにしとります。
Posted by ある正社員 at October 19, 2007 22:28
ある正社員さん
善玉がこれ以上増えても、結局は食事制限などの処置が必要みたいです。
去年と違うのはウコン茶を飲むようになったことぐらいですわ。
Posted by よしゆきロビンソン at October 20, 2007 00:12