April 13, 2008

倒産

「オレ、紅茶マスターになるわ!」

突如としてボクにとってはどうでもいい宣言をした友人ヒロキジーニョが

「紅茶の美味しい喫茶店はないか?」

と訊ねてきた。
宣言したり訊ねてきたりと相変わらず目まぐるしいヤツだが、そういえば箕面市役所近辺に適当な店があったことを思い出し、この1ヶ月で複数回通いつめている(ボクも同行)。→ここ

12日(土)もここで時間を潰していた。
会計は¥4000。
ヒロキジーニョが¥1000のランチセットを注文したし、紅茶の葉1袋もお持ち帰りで購入したので、その値段ぐらいはいくかな?と別に気にも留めていなかったが、店を車で出発してからヒロキジーニョがしきりに「おかしい。絶対おかしい。」と首を捻る。
「何がやねん?」と返すと「¥4000は絶対高い。」と切り返してくる。
クシャクシャのレシートを確認させると、頼んでもいない「¥1000のテイクアウト菓子」が値段に組み込まれていた!

Uターンして店に戻ると、女店長らしき人が我々の姿を見つけるや
「申し訳ございません!!!」と小走りで接近してきた。
どうやら後で徴収しすぎたことに気付いたらしいが、我々がとっとと帰ってしまったので「どうしようどうしよう」と、途方に暮れていたという。
紳士な我々は「耳を揃えて全額払い戻せや!」などのヤクザ的な言いがかりをつけることなく、その分の金のみを受け取って、爽やかに店を後にした。

この夜、嫁さんが実家に帰省中の友人H宅で、酒をかっくらいながら雑魚寝。
焼酎用の氷がないので近くのスーパーへ買出しに行くと、ここでもレジの女の子が¥150のところを¥350を巻き上げようとするミスを仕出かした。
ここでも会計役を引き受けたのはヒロキジーニョだ。

13日。
嘘みたいな話だが、阪神競馬場でヒロキジーニョが馬券を購入時、馬券売り場のおばちゃんが
「¥2800です。」
と告げてきた。
ヒロキジーニョが購入したのは「¥28000」である。
これもすぐにおばちゃんが気付いたので事なきを得たが、この2日間はレジパニックに襲われまくり。

そんなときに馬券を買っても当るワケない。
というか、桜花賞はどうなっているのだ。
70000倍て…。
あんな事故レースに出くわすとは、我々はとことんツイてない。

レース終了後、配当を見て倒れた。
どうせならこのまま阪神競馬場の「買いだおれ人形」として飾ってくれ。
なんだったらヒロキジーニョと2人で「共だおれ人形」でも可。

Posted by foe1975818 at 22:32│ 最近 | 競馬