September 21, 2008

天国から地獄

9/14(日)に箕面市の草野球トーナメント戦の準々決勝と準決勝がダブルヘッダーで行われた。
トーナメント戦であるからして、当然、準々決勝で敗れれば準決勝もへったくれもないが、我がチームは接戦をものにして準決勝に駒を進めた。
試合内容も頗る引き締まっていて、エラーの少ない、到底、草野球という感じは微塵も感じさせなかった。

実は我がチームには秘密兵器として、甲子園常連校でもある元尽誠学園のアンダースローの投手がマウンドに上がる予定だったが、事故に遭って怪我をし、入院生活を強いられてしまったためにキャンセルとの残念な一報が寄せられた。
となるとボクの親父が先発マウンドに登らざるを得ない。

親父はこの前の週の練習試合中にピッチャーフライを捕ろうとして後ろへズッコケ、その拍子に後頭部を強打。
しかも禿坊主なので、衝撃はダイレクト。
ベンチへ帰るまでの数分間の記憶を失うという、若干、シャレにならん事態にまで発展した。
2,3日は違和感もなかったが、「やっぱり」フラフラするとか言い出し、病院で診てもらったところ、全く異常なし。
毛がないけど、怪我なくてよかった。

で、ダブルヘッダーの2試合目。
相手は某大学の野球サークル。
このチームもダブルヘッダーの日程を強いられているので、我々は彼らの勝利した1試合目を観戦していたが、兎に角よく打つ。
そして若いからよく走る。
更に驚くべきは、エースを温存したままコールド勝ち。
対照的に我々は必死のパッチで準々決勝を突破した。
苦戦を覚悟しなければならなかったが、結果は想像を遥かに上回る残酷なものだった。

18-5のコールド負け。

5回表には、この1イニングだけで14失点を喫した。
ボクはいつもどおりキャッチャーを務めていたが、これほど辛い時間を過ごしたことは未だ嘗てない。
親父を含め、我がチームが注ぎ込んだ3投手は尽く痛打された。
打ち取った当たりは味方がエラーを犯して足を引っ張った。
ボクのその戦犯の1人だ。
ボクにいたっては守りを足を引っ張るだけでなく、ノーヒットでチームに貢献することができない体たらく。

暫くは野球をやりたくない。

不思議なのが、競馬は負けまくっているのにやめたいと思ったことはないんだな、これが。

Posted by foe1975818 at 19:50│ 最近