March 07, 2009

農薬飲ませろ

日本列島がおくりびとフィーバーに沸く1ヶ月前のこと。
数年振りにわざわざ映画館にまで足を運んで鑑賞したレッドクリフに「金返せ!!!」の正論をスクリーンに浴びせた。
「今度こそは!!!」と半ば祈るような思いで「少年メリケンサック」を観にいく。
小雨に打たれながらチケットを握るその手は震えていたので、ボクを遠目で見た方は、まるで滝に打たれて荒行を敢行している修行僧と勘違いしたかもしれない。

ボクは何の予備知識も備えずに鑑賞した。
これは笑えた。
祈りの震えが、笑いの震えへと昇華。
¥1,200(レイトショーなので)支払った価値はある。
篤姫で評価がうなぎのぼりだった宮崎あおいの演技を初めて鑑賞したが、上手くて舌を巻いた。
そして相変わらずの佐藤浩市の「ド」の付く安定感に、田口トモロヲが良い味を出していて最高。
鑑賞後に知った事実だが、さすが宮藤官九郎だなと感心させられる脚本だった。

少年メリケンサックに触発され、そのままカラオケへ雪崩れ込む。
GReeeeNのキセキを奇跡的に歌い切ったは良いものの、帰宅後、唾液を飲み込むことさえ困難を極める喉痛に見舞われ、遂には発熱。
会社を休む破目に。
低音障害型難聴でお世話になった母親と同じ耳鼻科で診てもらったところ、扁桃腺が尋常ではないぐらいに腫れあがっていたとのこと。
風邪のせいなのか、カラオケで喉を痛めつけたせいなのかは判らんが、とりあえず「キセキ」はもう絶対に歌わねえぞ。
一先ず発熱は半日も費やすことなくロビンソン式オーバーヒート法で強引に下げたが、入れ違いで鼻水が零れ出した。

遂に来た花粉症…。
今年は花粉の飛散量が多いとの噂を耳にしていたが、それは嘘でもなんでもなく現実である。
というのも、初めて「目」にキました。
これはもう悲惨。
鼻はズルズルだし、目が痒い。
当然ながら外出する時はマスクと眼鏡が必須アイテムで、寒いから帽子を被る。
自意識過剰の三流芸能人みたいに、顔の9割を隠して外出している。
芸能人とは違う意味で顔を差されるかもしれない。

そんな外出するのが億劫な「冬」の時代に、友人ヒロキジーニョは期待に応えてくれましたよ。

Posted by foe1975818 at 23:46│ 最近