December 10, 2009

暗かったんです

順調なんですよ、乗馬。
10ヶ月で50鞍(回数のことを鞍で表す。因みに1回で45分間)。
これが多いか少ないかは判断がつきかねますが、間違いなく確実に階段を上っております。
牛のようにかったるい歩みかもしれないですけど。

乗馬といいましても、単に馬に乗るだけではなくて、乗る前と後でちょっとした手入れや馬装(解除)も行うんです。
ブラッシングで馬とスキンシップを図ってみたり、足の裏の土を落としたり、装備品を装着するんです。
それに素直に応じてくれる馬や、逆に手古摺る馬もいます。
紐を噛むことに全神経を尖らせていたり、体に纏わりつく虫を尾で追っ払うのに躍起になっていたりと。
毎回同じ馬に乗れる専用馬制度というのが設けられていて、それを行使すると日によって馬の雰囲気が感じ取れるようになります。

当初は馬に乗らされていたのが、漸くではありますが自分が操縦している実感が徐々に湧いてきましたし、姿勢が重要なのでありがたいことに腰の痛みが和らいでいるような気もします。

いいことばっかりなんで楽しいから皆様にもお勧めしたい。
でもちょっとお値段の方が…。

会員になるための金額はもう忘れました(人間て余計な情報はインプットされないように創られているんですよね)。
月に4回騎乗するとして。
月謝¥18,900。
1回の騎乗で¥2,100×4(土日祝は¥3,150)。
ヘルメット、ボディプロテクター、ブーツのレンタル代で¥1,300×4。
スポーツ保険代¥200×4。
駐車場代¥600×4。
専用馬4回分で¥9,000(これは馬によって値段が異なる。一番安くて¥9,000)。
合計金額は勝手に計算してください。
ボクは怖いから数字を見たくないです。
風邪を引いた時に熱を測らないのと同じ心境ですね。
馬に装着する頭絡や鞍やそれに付随するものは全て無料でレンタルできますし、更にヘルメット、ボディプロテクター、ブーツは買えばよいから省けます。
だから少しは節約できます。
でもこの節約が気休めにもならない事案が発生したんです。
太平洋のど真ん中でうんこを垂らしたようなものです。

というのも、あちらさんの口車に乗って鞍を購入したんです。

それが¥380,000。

ああ、ボーナスが振り込まれたけれど、それでも足りないや…。

Posted by foe1975818 at 23:00│ 最近