September 06, 2007

関係ないことはない

「HOT!HOT!」でスターダムに伸し上がった藤井隆。
創価学会員の乙葉との結婚を成し遂げ、公私共に順風満帆の芸能生活を送っている…のか?

藤井隆を語る上で欠かせない触れ込みが
「スタッフウケがいい。」
上下関係の厳しい新喜劇で培ってきた+もって生まれた人の良さが成せるワザ。
でも「礼儀正しい」って人としての大前提であり、肝心の本業がどうかが焦点なんじゃないか?と思うが、まあそれはいいか。

藤井隆は歌も出しており、外人のなんちゃらっていう曲に酷似しているとの触れ込みで一躍スマッシュヒットした「ナンダカンダ」。

半年ぐらい前にウケ狙いで若干の振りを付けて歌って見事にスベッたんだが、サビの「ナンダカンダ叫んだって〜」の箇所の振り付けに、24時間TVにおける熱闘コマーシャルでタブーを打ち破った小島よしおの振り付けが酷似している。

果たして小島はリスペクトの意味で用いているのだろうか?
それとも単なるパクリか?

「知らなかった」は理由にならんぞ。

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September 02, 2007

Love 2000

巨人の高橋由伸が、折角取得したFA権利をあっさり放棄して、恥ずかしげもなく「永久巨人」を発表した。

勝谷誠彦氏が得た情報をラガルさんが記事にしていたが、読売球団は入団前の高橋に対し、逆指名を得るために20億円以上もの巨額な裏金を提供し、高橋もそれをありがたく享受した。

そりゃあ巨人に残留するわな。
これでもしFA宣言して巨人を退団なんてことになれば、球界から抹殺されかねない。
また、他球団も高橋獲得に動くような、読売の逆鱗に触れる振る舞いを行ってはいけない暗黙の了解でもあるのだろう。

一方、怪我で今シーズンを棒に振ることになった中日ドラゴンズ・福留。
昨朝参加した早朝草野球チームに、熱狂的な中日ファンのOさんが所属している。
そのドラキチOさんの分析によれば、
「福留は来年、中日にはいない。福留の視線の先にはメジャーしかない。去年、契約更改で揉めたことが伏線になっている。」
らしい。
しかしながら、今年、怪我でろくすっぽ試合に出場していない選手にメジャー側が興味を示すだろうか?
仮に名乗りを挙げる球団があったとしても、評価はさほど高いものではないだろう。
まあ、その方が気楽でいいだろうが。
岩村がいい例だ。

福留は打撃、守備、走塁の3拍子揃った、今や押しも押されぬ日本を代表する選手である。
まずは故障を完治させた後、FA権を取得し、誰にも文句の言われない成績を残してからメジャー移籍するべきだ。
そんな彼が理想としているバッティングフォームが、昨日、2000本安打を達成した広島・前田智徳。

あの落合監督をもってして天才だと称している前田智徳。
大怪我を克服しての2000本安打の偉業達成は、我慢の積み重ねが結実したものと言える。

東京ドームでの巨人戦。
センターを守っていた前田がエラーを犯し、逆転を許した。
その次の回に打席が回ってきた前田は、起死回生のホームランを放つ。
ニコリともせずにダイヤモンドを一周し、ベンチ裏で前田は泣いた。

なんて記憶が微かに残っているんだが、ウィキペディアで詳しい説明がなされていた。

1992年9月13日の対読売ジャイアンツ24回戦(東京ドーム)、1-0と広島リードで迎えた5回裏二死無走者、前田は川相昌弘の中前への当たりを飛び込んで捕球しようとしたものの後逸してしまい、川相はそのまま本塁を駆け抜けて同点にされてしまった(記録は前田に失策がつかず、川相のランニング本塁打となった)。前田は悔しさの余り、涙をこぼした。先発北別府学は勝利投手の権利を失ったまま6回で降板。前田は8回表一死一塁、決勝打となる勝ち越し2ランを放った。この際前田は打った瞬間に渾身のガッツポーズを見せ、そして涙を流しながらダイヤモンドを一周した。この一打で勝ち越した広島はそのまま3-1で逃げ切った。決勝打を放った前田はヒーローインタビューに呼ばれたものの、前田はこれを拒否。試合終了と共にロッカーで身支度を済ませるとバスに向かって歩き出し、呼び止める報道陣にも小声で「すいません」と繰り返すばかりだったという。この試合を中継していたラジオ・テレビ各局は、前田のインタビュー拒否の理由について「自分のミスで同点にされ、その後にいくら決勝本塁打を放ったからといって、その男がヒーローになるのはおかしい」などと発表した(広報を通じての本人弁)。前田本人は後日、決勝本塁打について「最悪でも、あれぐらいはやらなきゃ取り返しがつかないと思った」と振り返り、また本塁打後の涙について「自分に悔しくて涙が出た。ミスを取り返さなければいけなかった次の打席(6回表二死二塁)で中飛。それに腹が立って泣いたんです。最後に本塁打を打ったところでミスは消えない。あの日、自分は負けたんです」と語っている。

細かい部分で記憶違いをしていたが、まあ、大まかには当たっていたな。

前田は今年限りで現役引退のような気がしないでもないが…。

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August 31, 2007

貞子

毎朝、電動カミソリで髭を剃っている何気ない行為。
二日酔い状態で行なうと、頭にズキズキ響いて吐き気が8割は増幅しますな。

29日20時から、またしても中学の同窓会が石橋で催された。
今回も20人を軽くオーバーする大人数。

ちゃんと記憶がございますよ。
石橋の○○という焼肉屋からカラオケに雪崩れ込んだでしょ?

ほ〜ら、完璧じゃないか。
ボクのカラオケでの振る舞いとか、何を歌ったかなんて細かいことは、大人なら気にしちゃいけません。
翌日、喉に痛みが走っていたのは気になったんだが…。

ぶっちゃけた話、ミスチルの「箒星」を歌ったことははっきりと覚えている(この際、歌えていたかどうかは問題ではない)。
誰かが入力したのに誰も歌わなかったから、僭越ながらボクがマイクを持たせていただいた。
それ以外にも何かしら歌った記憶がおぼろげながら残っているが、まあ、そこはいいじゃないか。

今回は嘔吐することもなかったし、WCに篭城することもなかったことは確実に言える。

焼肉屋で韓国の酒「マッコリ」が運ばれてきた。
口あたりがいいのでついついいってしまいそうだったが、ギリギリのところで踏みとどまったのはこの日における超ファインプレーだ。
酒に弱いボクがあれをガブ飲みしていたら、前回どころの騒ぎでは済まなかっただろう。

酒をセーブできたのは、翌日が仕事だったから。
これからは敢えて翌日に仕事を入れようかな。
まあ、結局は若干の二日酔いを背負ったままの通勤を強いられたんだが…。

ボクはカラオケで途中退場したので(させられたのか?)その後の展開については判りかねるが、幹事を務めあげた、たあちゃんと大介には「大儀であった」と、武田信玄級に上から目線で労いの言葉を掛けてあげたい。
というか、2人に苦労を掛けた「癌」はボクか。
かたじけない…。

一番印象に残っている出来事は、焼肉屋の韓国人のおばちゃんが我々のチゲ鍋の食べ方に関して、
「そんな食べ方ダメよ〜!」
と、何回も怒鳴ってきたこと。

8月29日を「初めて面と向かって韓国人に怒られた記念日」に認定するスミダ。

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August 26, 2007

速い〜、速すぎるよ〜、インチキでしょ〜

茶野さんのブログによれば「ココリコミラクルタイプ」が9月を以って打ち切りらしい。
更には「ザ・ワイド」や「おもいっきりテレビ」の超長寿番組も同じく9月で終了との噂を別の所を通じて耳に入ってきた。

打ち切られたゴールデン番組の枠に押し上げられるのが、人気を博している深夜番組ってな状況が結構多い。
所謂「格上げ」である。
ところがゴールデンに移行してから深夜の頃の勢いが失せ、尻すぼみで打ち切りなんてことはザラ。
深夜で30分だった放送時間が1時間に延びたことによる間延び。
及び、ある程度利いた無茶や融通が、ゴールデンでは大スポンサーが付いてしまって目を光らせいるし、そして暇な視聴者の苦情、抗議、横槍、余計なお世話などによって番組内容が制限されてしまう。
そう考えると「ガキの使いやあらへんで」が頑なにあの時間帯を守り通しているのは、その辺を意識しているのかもしれない。
全然違うかったりして。

頑なに続けているといえば、ナイナイのオールナイトニッポン。
もう10年以上のキャリアになるんじゃないか?
因みに、先週、擦れていた矢部の声は回復していた。

そのオールナイトニッポンで織田裕二ネタが跳ねまくり、木曜日には織田裕二の物真似タレント「山本高広」がゲストで登場。
織田裕二物真似の先駆者で真っ先に思い浮かぶのが、「こけるなよ〜、金沢イボンヌ〜」のナイス発言を抽出した関根勤だが、山本高広も相当に極めている。
先日、放送されていた織田裕二ドキュメント「僕らはサルだ!」は当然、視聴していて、織田裕二が象3頭に向かって怒り心頭で言い放った

「おーい!類人猿なめんなよ!」

の名台詞の物真似を披露したときは、腰痛の痛みを忘れるぐらいに笑いこけた。

その織田裕二がMCを務めて初めて、時差の無い時間帯での世界陸上が、昨日、開幕。
今年から「TBS不視聴宣言」を発令しているが(毎日放送制作番組は除く)、暫くは解除して世界陸上にチャンネルを合わせてやっている。

そのTBSは相変わらずかましてるな。
「男子マラソンは6時」
なんて狂ったように織田裕二と中井美穂に告知し続けさせていた。
でもマラソンは実際は7時スタート。
番組スタートが6時だったのだ。
読売新聞の朝刊にスケジュール表が載せてあったのでその手には引っ掛からなかったが、TBSの相変わらず横暴に反吐が出そうだ。
確かに「マラソンがスタートする」とは断言してなかったようだが、誤解を招く表現は許せない。
嘘はいけません。
ですよね?朝青龍関。

さあさあ果たして織田裕二はゴールデンを意識して守りに入った発言に終始するのか、それとも今までどおりのテンションを貫いてガンガン攻め、我々視聴者に名言・迷言を残してくれるのか。

って、守りに入るわけなどないので、一瞬たりとも見逃せない日々が当分の間、続く。

競技よりも織田裕二に注目だ。

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August 24, 2007

月曜どうでしょう

座薬の効果は覿面だったが、所詮は気休め。
コメントを頂いた夕@rk.さんによれば強力な薬のようだが、3本目をアナルに埋め込むころには痛みを紛らわせるには至らなかった。

火曜日の勤務終わりでそのまま病院に。
レントゲンでは骨の変形などは見られず、異常無し。
湿布と、食後に服用する痛み止めだけを処方して帰らせようと仕向けてきたので、
「MRIは撮らないんですか?」
と食い下がると、
「ほな、撮っとこか。」
軽い感じで了解された。

人生初のMRIに緊張感が体を支配する。

MRI担当の先生は山登りしながら清掃する野口健氏と志垣太郎を足して、少しだけ大泉洋を練り込んだ惚けた顔の持ち主である。
この野垣洋が整形外科の先生よりも比べ物にならないぐらいに軽かった。
軽いというよりも、漫談口調。

「○○さん〜、それではね、こちらの部屋で服を脱いでもらって、着替えてもらいます〜。MRI検査というのは巨大な磁石に引っ張られるものやと思といてもらってください〜。ですから金属製のものは外しといてもらえますか〜。ロッカーは全部で4つあります〜。何個使ってもらっても構いません〜。その分、持つ鍵が増えます〜。」

口調にちょっとイラっとした。

MRI室に入室すると、「ボワンボワン」した騒音が鳴動していた。
「どういう検査かと言いますと、仰向けに寝っ転がって、この狭い筒の中で30分間じ〜っとしてもらいます〜。息を止める必要はありませんし、寝ていただいてもいいです〜。ただ、この検査は動きに弱いんですね〜。ですからじ〜っとしといてもらえますか〜。また、検査中は工事現場みたいなごっつい音が鳴ります〜。また閉い所が苦手な人もいはります〜。もしね〜気分が悪くなったりしたら、このスイッチをギュ〜っと握ってください〜。なんやったら一回押してみます〜?」
「いえ、結構です。」
「いいですか〜。はい、わかりました〜。では、最後に金属探知機で体内に磁石が入ってないか調べさせてもらいますね〜。」

体内にボルトなどが埋め込まれていないので反応しなかった。
機械に寝そべり、動いているか体感できないぐらいのスピードで筒の中に押し込まれていく。
「腕はね〜、胸の前に乗せといてもらえますか〜。筒が狭くて肘が擦れてしまいますんでね〜。」
聖母マリア様の如く腕を胸の上に当て、ボクの体は暗い空洞へ完全に収納された。

暗い、狭い。
必要以上に不安感が募る。
「マジックショーのように壁からナイフが突き刺さってきて、プリンセステンコーみたいに顔面がグッチャグチャになってしまうんじゃないか?で、ハリウッド俳優との結婚をでっち上げてホラ吹きの烙印を押され、堕落するんじゃないか?」
そこまで不安が膨らんだ。
そのアホな不安に追い討ちを掛けるように
「ヴェァーン!!!ヴェァーン!!!ヴェァーン!!!」
爆音が轟き始めた。
ただ、そのリズムが「BE MY BABY」と見事に一致していたので、さっきの不安はどこへやら、口ずさんでいるうちに眠りについてしまっていた。

「終わりです〜。」
筒を抜けて野垣洋の大阪弁語尾伸ばし声が耳に届いてきた。

「いかがでしたか〜。」
「20分は寝てしまいました。」
「ボクもね〜、今まで何千人とこの検査に立ち会ってきましたけどね〜、大体半数の方が寝てしまわれます〜。検査はね〜、これで終わりです〜。次、先生が来はるのは月曜なんでね〜、その時にね〜、今日のね〜結果もね〜お教えします〜。明日来てもらってもね〜、MRIのね〜結果はね〜出てるんですけどね〜、さっき先生と話してたんですけど1週間ぐらい様子をね〜見たいってね〜言ってはったんでね〜。」

接するうちに語尾伸ばしが酷くなっている。
MRIの爆音より耳障りだ。

今回は止むを得ずこの病院にかかっているが、友人数人から名の知れた整形外科を教えてもらったので、MRIの写真を持参して、それらの病院を回ってやろうかと思案中である。

考えてみると、痛みは決まって仕事中に酷くなり、家に帰ると軽減する。
要は精神的なものなのかもしれんな。

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August 18, 2007

テンキ

自分の気付かないうちに、どこで目撃されてるか判りませんな。

「この前、東通り商店街歩いてたやんな!?」

昨晩、中学の同級生が集まった飲み会に参加していたK.Tに不意に指摘され、ボクの毛穴は全開モード突入。
滝のように汗が滴り落ちてきた。
「東通り商店街」という響きがマズイ。
そこは梅田におけるいかがわしい店の密集地だ。
よ〜く、よ〜く思い出してみると、ただ単にコンパ会場へ向かっている途中だということが発覚し、誤解は一応解けた。
いやあ、よかった、よかった。

飲み会は早めに切り上げ、友人Hに電話しながら歩いて帰宅。

ここから記憶がぶっ飛んでいる。
飲み会会場は中学の同級生が店長を勤めるIという居酒屋で、自宅から徒歩約10分の近距離だったのが幸いだ。

目覚めたのはAM5:00。
首が固定された「強」の扇風機と、電気を点けっ放しで眠りについていた。
ボクの部屋は南面で、併せて、猫の侵入を防いでいるため常に扉は閉めてあるので、他の部屋と比較して格段に暑い。
夜になっても一向に収まる気配の窺えない暑さで、随分と早く目覚めてしまった。

この時間にして既に暑かった。
ニュースで知ったが、埼玉県の40℃ってなんですか?
体調を崩したり、命を落としたりする人もいらっしゃるのは心が痛む。

ナイナイ矢部は声が擦れてしまった。
オールナイトニッポンでは喋るのがとても辛そうだったが、葉書職人たちは見逃さない。
ビートたけしや立川談志、さんま、鶴瓶の物真似をさせようとメールをジャンジャン送りつけてきた。
それがまた似てないのなんのって。

ラジオによれば、この日の仕事中、突然、出なくなったらしい。
本人は風邪ではないか?と分析しているものの、「嘗てこんなことはなかった」と述べ、非常に動揺していた。

体調を崩すのは人間だけではない。

どこまで拡大するんだろうか?「馬インフルエンザ」は。
18、19日の競馬は中止。
再開の目途は立っておらず、依然、予断を許さない状況だ。

ボクにおける競馬は「趣味」の範疇を超越して、歯を磨くのと同じ、「習慣」。
競馬開催前日夕方に競馬専門紙を広げて親父とケンケンゴウゴウの意見交換をしながら互いの予想を開帳し、当日はオッズと睨めっこして唸り続け、最後は「えいっ!」と金を突っ込む。
この至福の時を味わうことができないのは、1週間歯を磨かないことよりも苦痛だ。

36年前に流行した時は、2ヶ月間に亘って開催が中止している。
流行の歯止めが利かず、当時を越える可能性だって否定できない。
一刻も早く再開してほしい。

しかし、である。
競馬をしないことで「金が浮く」と表現するのが正しいかどうかはさておき、とにかく当分の間は「100%金が減らない」わけである。
夜な夜な東通り商店街に繰り出すのも悪くはないが、この際、競馬に取って代わる『習慣』に昇華し得る趣味探しを始めてみようかな?

そんな健全なアイデアが脳裏を掠める、32歳初日である。  
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August 16, 2007

雨後の筍

14日。
園田競馬場に足を踏み入れてすぐに、友人Yとボクの眼に飛び込んできた看板が

「中西保志ライヴ」

ご存知でしょうか?
確か有線で火が点いた「最後の雨」がそこそこヒットしたが、所謂、一発屋で終わった。
もう15年も前に遡る。
年をとったな。

以前、シャンプーハット六車奈々嬢がトークショーを披露した猫の額ほどのイベントステージで、中西氏がライヴを披露するというのだ。

実は先日、偶然、友人Yがカラオケで「最後の雨」を歌った。
何とタイムリーなのだ!
これは駆けつけなければ。

でも何はともあれ、まず博打だ。

4レースに間に合った。
6番クリスタルケン(牝)の鞍上に松平騎手。
「松平健!」
はい、勝負レースに認定。
到着早々大枚を叩く。
この馬がセン馬ならさらに倍額を投入したんだが…。
お〜っとこれは失言
でも撤回しません。

対する友人Yは2番「ヨシユキレディ」という、これまた性別の判断が困難な馬に着目(牝馬です)。
ボクもこの馬の存在にはちゃんと気付いていたが、馬券は手拍子で除外したのである。
それを知った友人Yは、この馬を軸に勝負に打って出た。
誠にいやらしい戦略だ。

この2頭は枕を並べて馬群に塗れた。
クリスタルケンに至っては最下位だ。
ぶっちゃけた話、松平騎手は「マツヒラ」って読むんですけどね。
ボクは叫ぶ。
「松平!金返せ!」(金玉の金じゃないですよ)

友人Yも叫ぶ。
「ヨシユキ!金返せ!!!」
なぜかボクは金玉が縮こまるぐらい居たたまれない気持ちに苛まれた。

7レース。
ここまで全くの不発の我々。
5レースでは余裕の手応えで直線に向いた友人Yの軸馬エーピートリックが、あと100mを切ってから考えられないような失速で馬券を外すなど散々。
ここいらで奮起したいところだ。
すると7レースの出走馬に「カツダリア」(牝)の名が…。
最近は不甲斐無いレースに終始しており、ここも同じ先行脚質の馬が揃って苦戦は免れようがない。
競馬記者も同じ見解を示していて、無印でノーマークだ。
我々はカツダリアを無視して馬券購入。

ゲートが開くと、友人Yの本命馬コウエイドリームが出遅れたが、先行馬が揃って失速したため最後の直線のみで台頭。
8頭をゴボウ抜きして1着。
2着にも後方から脚を伸ばしてきた馬が入線。

カツダリアだった…。
ああ、万馬券。

8レースに、「ケンブリッジウィン(牡)」「松平騎手」の「松平健」コンビが出走。
もちろんさっきの借りを返してもらう。
友人Yもこれに乗った。
さらに、これまた因縁深いスパイシーガールにも期待をかけている。

しかし、借りは返してもらうどころか、増幅。
イライラした我々にピリピリムードが漂う。

丁度その時、中西氏のライヴの時間がやってきた。
8レースが終了するや否や、9レースをちゃっちゃと購入し、イベントステージへ。

中西保志氏は近々カヴァーアルバムを出すらしく、その中の2曲、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」と、竹内まりあの「シングル・アゲイン」を熱唱。
汗だく(写真は「シングル・アゲイン」熱唱中の中西氏)
焼けつくような日差し。
汗が目に沁みて眼鏡の縁から汗を拭う歌い辛そうな場面もあった。
「いやあ、感動のあまり涙が目に入りまして。」
とギャグを飛ばしたが、客は真に受けてしまって笑いは起こらなかった。

そして最後に炎天下の中で「最後の雨」を披露。
さすがプロ。
上手い。
めっちゃエエ声だ。

ステージが恙無く終了すると、すぐに9レースの発走。
かなりの混戦模様の中、1番人気の1番ヤマニンペルセウス本命に抜擢。
というのも「馬体重が絞れていれば尚良い」との厩舎側のコメント通り、−12kgで出走なのだ。
馬連の相手に6点選んで流した。
友人Yはこの馬と6番アポイリニアの「男の馬連一点勝負」に出た。
このレースはライヴ前に購入したものだ。

3コーナーでこの2頭が併せながら良い手応えで上昇。
一気に先頭へ躍り出た。
我々は「そのままー!!!」の絶叫。
後ろから超人気薄の7番ダイヤスミエが猛烈に追い込んできた。
ボクとしては万馬券確定のこっちの方がいい。
複雑な気持ちで「そのまま」と呟く。

結果は1-6の順で決着し、2人揃って的中。
まあ、ハズれなかったからいいか。
配当は19.1倍。
想像以上においしかった。

さあて、払い戻しに行くか。
が!
ボクは6番を買いそびれていた!

がちょ〜ん!!!
なんてこった…。
買いそびれたショックで「がちょ〜ん」などと意味不明な言葉を口走ってしまったではないか。

あの2着争いは、実は物凄く重要なものだったのだ。
「そのままー!!!」などと絶叫したから、ダイヤスミエは3着止まりだったんだ!
中西保志を聴きにいくがために「ちゃっちゃと馬券購入した」ツケが回った。
ちゃんと確認しておくべきだった…。

結局この日のボクはハズレ馬券の雨アラレに塗れ、失意のままに梅田のビアガーデンに向かうことになる。
  
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August 12, 2007

ストレス

タバコは未成年は吸ってはいけないと、法律によって規程されている。
体が未発達な分、健康に悪影響を及ぼしやすいからとの配慮だろう。
未成年のみならず、妊娠中や妊娠前の数年間の間に喫煙すると胎児に影響を及ぼすというのは余りにも有名な話だが、男の喫煙者にも精子の数に影響が出るとの発表がなされたようだ。
ボクは喫煙者ではないので一切関係のない話だ。
仮に喫煙者だったとしても、受け皿もなくソロで無駄に垂れ流しているだけなので心配ご無用である。
でもちょっぴり悲しい…。

本当に悲しいのは喫煙者だろうな。
どんどん肩身が狭くなっていっている。
同情するわ。

さて、タバコに限らず、未成年の分際で体に不必要な「ストレス」を与えると健康に被害を及ぼす。

ジャンボ尾崎のような、または昔の若い韓国人男性のように襟足だけ長く伸ばした部分のみを染めているクソガキが目につく。
これはクソガキが自ら率先して染めている場合と、我が子を着せ替え人形のように扱う親が毛染めを施している場合が考えられる。
いずれにせよ、その毛染めに待ったをかけたほうがいいかもしれない。

というのも、コンビニや美容院で用いられている毛染め剤で深刻な健康被害がもたらされているらしいのだ。
ズバリ、毛染めには環境ホルモンが含まれているものが存在するという。
毛染めを行ったために学習能力の低下、情緒不安定、不妊、腎臓機能低下、急性白血病、膀胱ガン、顔の浮腫みetcの副作用を発症した人もおり、ある高校生男子は頭髪が全て抜け落ち、「一生、生えてこない」と残酷な診断を受けた。

大人も対岸の火事では済まない。
大人にも上記のような健康被害が及ぶのである。

8/3の金曜夕方の8chのニュースに出演している村西利恵というベッピンなアナウンサー見たさでチャンネルを合わせたところ、このニュースを知ったわけだ。

被害の深刻な患者ばかりを採り上げていたが、勿論、全員が全員被害を被るわけではない。
「自分が毛染めに耐え得る体質なのかをパッチテストで調べてから使用するのが望ましい。」
専門家は警鐘を鳴らす。

「利恵ちゃんは一層、美しくなったのぉ」と鼻の下を伸ばすボクは今でこそ黒坊主だが、昔は神取忍並に染めていた。
でも、パッチテストなんか行ったことない。
もしかしたら毛が抜けやすいのと、腎臓にできた石は、毛染めに耐え得る体質でないのに軽い気持ちで行なった影響が出たのかもしれない。

どのみち手遅れだが。

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August 05, 2007

ワンマンショー

作詞家の阿久悠さんが亡くなった。
タイトルとして勝手に使用している「勝手にしやがれ」は阿久悠さんが作詞を手掛けていることもあり、他人事の気がしない。
非常に残念である。

銀行のカードを紛失したヒロキジーニョと行きつけの居酒屋に向かう前、阿久悠さん追悼と称してカラオケに向かった。
「勝手にしやがれ」は勿論のこと、同じく阿久悠さん作詞の「あの鐘を鳴らすのはあなた」(サンボマスターヴァージョン)も涙を流しながら歌い上げたわけだが、涙だけでなく同時に汗も流した。
笑いすぎて。

ウケたなあ、ヒロキジーニョが締めで歌ったRIP SLYMEの「FUNKASTIC」。
ウルフルズの「ええねん」以来のヒットだ。
今年一番笑った。
「歌った」と記したが、ラップは歌えていない。
歌えてないくせに「歌えただろ?」と若干「ドヤ顔」なのがイライラする。
サビの部分は完璧だったが、それはスローだから。
サビになると少し安心した表情で歌ってたくせに。
ボクが歌ったFUNKY MONKEY BABYSの「ちっぽけな勇気」もほぼ歌えておらずそこそこウケたが、そんなものはヒロキジーニョ台風に吹き飛ばされてしまった。
完敗だ。

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August 03, 2007

落としました

友人Hが財布を落とした。

会社の付き合いで飲み食いした後、ええ感じに酔っ払った状態で深夜に千日前のサウナ「アムザ」に入店。
サウナ入室直前に自販機で茶を買ってご機嫌で飲んでいたときに、腰掛けていた椅子に財布を置き忘れたのではないか?と友人Hは自ら推測する。

財布には現金¥35,000(嫁には¥25,000と供述している)に、銀行その他諸々のカード類、免許証、保険証と、「絶対に落としてはいけない物ベスト5」にノミネートされるであろう超豪華セットが根こそぎ含まれていた。
実に景気のいい話だ。

痛恨なのが、定期。
7月に転勤で大阪に戻ってきて、6ヶ月定期を2週間前に購入したばかり。
こんなときに限って「6ヶ月」ものロングラン定期を購入してしまっている。

更にウケたのが、ご丁寧にも財布に自宅の鍵も収納していたというのだ。
手にしていたのは携帯のみ。
これはもう拾得したヤツに「オレをどうにでもしてちょうだい」と懇願しているようなものだ。
一応、「財布届いてませんか?」と様々な場所に連絡を入れたみたいだが、大阪のミナミという土地柄、朗報を期待するだけ無駄だ。

友人Hは何かと物をよく落としている。
イギリスへ海外旅行に行った時もデジカムを落としているし、思い出せないが他にも何かを落としている。

翌朝一番で方々に「カードの使用停止、再発行」の連絡を入れる。
入居したばかりの自宅の鍵も取り替えた。
ボクに半べそで連絡を寄越してきたのは、
「定期買ったばっかりなんやけど、何とかならんか?」
とのお願いをするため。
落とした定期の区間の電鉄会社で親父が働いていたことを頼ってのものである。
「何ともならん!」
親父は半ば呆れ気味に突き放した。

悔しいのは、拾得したヤツが5ヶ月以上も残された定期の払い戻し金をふんだくること。
払い戻しは身分を証明するものがあれば可能。
拾得したヤツは写真のない保険証を提示すれば、名前が一致しているので、売り場の人間は何の疑いもなく払い戻す。
電鉄会社に定期を落としたこと伝え、全ての定期券売り場で網を張っておくよう頼んでおけと指示したが、ひっ捕らえるようなことまではできんだろう。

「他人事ちゃうで。オレらも酒飲むし、気ぃつけなアカンな。」
電話で気を引き締めるヒロキジーニョとボク。


その翌日、ヒロキジーニョから電話が。

「銀行のカードを無くしたみたいやねん。」

冗談はよせ!
「気ぃつけなアカンな」と話していた矢先じゃないか。
舌の根も乾かぬうちにこれだ。
ヒロキジーニョとは大学の同級生だがヤツは1つ年上なので、どんなに悪態を吐く時でも「ヒロキさん」と「さん」付けで呼んでいたが、この時ばかりは

「お前アホやろ。」

そう口走ってしまった。
敬称を略すどころか、「お前」呼ばわりである。

心当たりはあるのかどうかを尋ねると、カードがずり落ちるぐらいの隙間が財布に開いており、そこから落ちたのではないか?とヒロキジーニョは自ら分析する。
分かってるなら早めに買い換えておけよ。

ここからヒロキジーニョのお家芸、マイナス思考の妄想が暴走する。
「カード拾ったヤツがヤクザやったとしたら、色んな手段を使って暗証番号を解読して、お金を下ろしまくって、さらに家にまで押し掛けてきて金をせびりにくる。オレは車のローンを払えなくなって相方のインプレッサを手放すことになる。生き甲斐を失い、自棄になってアル中に。そして孤独死。うわあ、よしゆき、どないしよう〜。」

もう一度言おう。

「お前アホやろ。」

どんなけ想像力逞しいねん。
他に頭使うことあるやろ。
「こうなったらいっそのことその通りになってしまえよ」と一瞬浮かんだが、そこまでは口に出さなかった。

まったく、どいつもこいつも落としまくりやがって。
気が弛んどるんとちゃうか?
もう30超えたええ大人やろ!
しっかりせえ!


と、仲間に喝を入れるボクは、右腎臓の石が一向に落ちてこない。
昨日の検査では、少しデカくなったんじゃないか?とのこと。
腎臓に居座っている間は痛くも痒くもないが、やっぱり気持ち悪い。
3mmならば尿道に転がり込んできた場合、痛みが走るみたいやし。
僅か3mmとはいえ、何となく体の右側に体重が掛かっているような気もするし。
いっそのことデカくなって、レーザーで細かく砕き、おしっこで垂れ流したい。

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July 27, 2007

落とし前

我が町・箕面市には野生の猿が多く棲息している。
関西のローカルニュースによれば、箕面市の猿が増加傾向にあり、田畑を荒らす被害が報告されているとのこと。
偏にヒトが餌付けしたためにもたらされた弊害である。
箕面の猿は200匹程度が適当とされているが、現在は600匹に増加。
猿は2,3年に一度出産するので、このまま増え続けると30年後には25000匹にまで上ることになり、これは箕面市の5人に1匹が猿になってしまうという計算だ。
箕面市は猿で有名だが、猿の惑星ではない。
「猿」は天然記念物に指定されているため、むやみやたらに駆除はできないそうで、箕面市は30年計画をぶち上げ、数十匹の雌猿に避妊薬入りの餌を与えている。

数が少ないから天然記念物に指定されているんじゃないのか?
増殖したら「天然記念物指定解除」で「適当数」を駆除してもいいんじゃないかと思う。
まあ、自己満足集団の動物愛護団体の横槍が入るんだろうけど。


猿同様に深刻な事案が箕面市には発生している。
猿と双璧を成す箕面市の観光名所・「滝」。
日本の滝百選の一つに選定されるほどの美しいその滝の水量が著しく減少し、現在、ポンプで汲み上げて辛うじてその姿を維持している人工滝へと堕落しており、ポンプで水を汲み上げるのに年間3000万円もの莫大な税金が注がれているのだ!

ではなぜ水量が減少したのか?
おそらくこれは最近開通した大阪府道路公社主導で造られた箕面有料トンネル(公式愛称は箕面グリーンロードらしい)が影響している。
工事開始後、箕面の滝に通じる川の水量が一気に減ってしまったのである。

このトンネルの北部には過疎化の激しい止々呂美という地域があり、こちらに住む方々や、さらに北部に位置する京都府亀岡市民にとって非常に便利な道路となると推測する。
それは以前、友人Yと身をもって知り得た。→探検隊
まさか止々呂美に済む方々はこんな道を通るわけなどない。
実際は大阪中心に出向く際は必ず池田市経由となり、朝のラッシュ時は大渋滞に巻き込まれているらしい。
止々呂美には箕面森町が建設中でもあり、有料トンネルは必須と訴えており、ガソリン節約→省エネに繋がる。
さらには付近の府道・国道の崖崩や道路崩落や、冬期の積雪・道路凍結による頻繁な道路閉鎖といった自然災害の折、有料トンネルが完成することで「災害時緊急迂回路」が確保されたのである。


百歩譲って道路を造るのは認めるしよう。
ボクが怒り狂っているのは、大阪府の見積もりも甘さである。
工事開始で川の水が減少し、滝にまで影響を及ぼすことを予測できていない。
トンネルが開通してからの通行量が予測の6割に満たない。
長いスパンで見れば、トンネル北側出口付近に造られる箕面森町に人が集まって見積もり通りの通行量に到達するのかもしれないが、全然信用できない。
箕面森町を含めた箕面有料トンネル事業費に985億円にも上る莫大な税金が投入されたものの、バブルが弾けて現時点での見積もりで750億円が赤字が発生するような計画を企てたヤツらを信用しろという方が無理がある。
箕面市民以外の大阪府民も笑い事では済まされませんよ。
「大阪府主導」だから、府民の税金が投入されてるんですよ。
到底、水に流せる話で済まない。

もう1点腹立つのが、国レベルの建設などでもそうだが、失敗したときの責任の所在が明らかになっていない。
明らかになっていたとしても、全く耳に届いてこない。
例えば失敗したら、関わった人全員放置刑に処すとか。
建設を決めたときの責任者、当事者と、建設が完了し、見積もり通りに事が運ばなかった場合の責任者、当事者が異なるなんてときは、彼らの親族にカタをつけてもらう。
或いは我々庶民の負担を軽減する「住民税永久半額」なんてのもいい(工事に関わった連中までも半額にしてはいけない)。
それでは開発に二の足を踏むことに繋がりかねないという声もあるが、大いに踏んでもらいたい。
我々の血税が注ぎ込まれるんだから、じっくり吟味してもらわなければ困る。

箕面有料トンネルではいつまでに赤字を黒字に転換すると見積もっているのかは知らんが、もし見積もり通りに達成されなかった場合、大元の国土交通省の「現在」のトップに責任をとってもらおう。
大阪府民の皆様、ヤツの駆除でいいですよね?
無論、ボクは期日前投票でヤツの所属するカルト党に投票などしていない。

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July 22, 2007

解ケツ

ジムでは必ずトレーニング後に体重を測定しているが、昨日は56kgをマークした。
毎年夏に減る傾向にあるが、時期としては早いし、56kgまでは減らない。
妙だ。
健康を脅かす何かが忍び寄っているのかもしれない。


「妙に痩せている」ことを裏付ける発言が、友人Hが引越ししてきて集まった日にピサロから言い渡された。

「相変わらず、お前、腕細いな。やばいって。」

クソ味噌に貶されてしまったが、弁解の余地無し。
「相変わらず」が示す通り、痩せているのは今に始まったことではないし、細いのは腕のみにあらず。
胸筋はまな板で、辛うじて乳首だけが凹凸を主張している。
かといって、便々だらりと日々を過ごしていたわけではなく、数年前にジムに入会し、平泳ぎで日々鍛えている。
しかし、「細い」と指摘される始末。
でもね、気を遣って「ちょっと腕、太なったんちゃう?」ぐらいのおべんちゃらは言えんか?

まあムキムキになるのは半分諦めているし、泳ぎ続けている目的だって「運動不足解消」に移行しているが、なぜ筋肉がつかないのか、そしてなぜ太らないのか、自分なりに分析してみる必要はある。

その/べなさすぎ。
無理に胃へ押し込んでも嘔吐するだけ。
もったいない。

その⊃事の内容に問題がある。
好きな物が偏っているので、これは改善の余地がある。

その6撻肇譴鯊佞辰討い。
今は止めているが、東京在住時は「筋トレを行わないと飯が食べれない」という理不尽、且つ過酷な試練を与えられていたため嫌々ながらも行っていたが、それでも筋肉がつく気配はなかった。

その
速筋ではなく、遅筋が発達する体質(遺伝)である。
これはもうどうしようもない。
遅筋の割合と速筋の割合を変えることは無理なのだ。

どの理由も当て嵌まる。
しかし、決定的な理由としては納得がいかない。
そこで導き出された最大の要因がこれだ。

「うんこさんが人一倍でかく、特盛である」

ウン、これしかねえ。
思い当たる節はある。
でかいのを排泄したせいで裂け痔を発症したし。
便通が良いのは健康な証拠だ。
病気なんてことはない。
スッキリした。

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July 20, 2007

郷に入っては郷に従え

大阪に戻ってきた友人HがTVを見て目を丸くしていた。

「なんやねん、この『もうすぐなるトモ!』なる番組は!」

まず「なるトモ!」から説明せねばなるまい。
「なるトモ!」はなるみと陣内智則がMCを務めるよみうりTV(日本TV系)制作の関西ローカルの帯番組で、放送時間は月〜金の毎朝9:55〜11:20。
加藤浩次とテリー伊藤がMCを務める「スッキリ!!」の後に始まる(全国ネットでは「なるトモ!」ではなく「ラジかるッ」)。

友人Hが驚いた「もうすぐなるトモ!」は文字通り「もうすぐ『なるトモ!』が始まりますよ」との告知番組で、若手芸人がダラダラと繋いでいる。
「なるトモ!」の前説を放送していると捉えてもらってよい。
この番組が、9:36から始まる。
おかしい。
「スッキリ!!」が9:55まで放送されているのに、9:36から始まるとはどういうことだ?となる。
答え。
「もうすぐなるトモ!」は「スッキリ!!」を打ち切って始まるのだ。
謎が解けて、スッキリである。


中学時代の野球部キャプテンTは、転勤で数年前に関西へ戻ってきた。
Tの奥さんは生まれも育ちも千葉県だが、関西の番組が面白くて仕方がないと言い、すっかりTVっ子と化しているそうだ。

3年半東京に棲息していた時に感じたのは、大阪が特別面白いわけではなくて、東京ローカルが面白くなさ過ぎだということ(関西の番組全てが面白いなんてことは絶対にない)。
ツマラナイ番組は全国ネット番組にも波及し、今となってはゴールデンタイムの全国ネット番組は見るに耐えず、眉をひそめてしまう。
面白くない教の布教でも始めているのか?
規制、横槍、苦情etcで、制作者側は作りたい番組が作れないジレンマに駆られているのかもしれない。


ほんの少しだけ話が逸れてしまったが、今日お伝えしたかったのは、関西と関東では喫茶店における常識さえも異なるということ。

ボクはタバコもコーヒーも口にしないので、喫茶店に顔を出すことも滅多にない。
ましてや、屋外のカフェで排気ガスに塗れながら飲食を採るほどの肝っ玉は備わっていない小心者である。
無論、喫茶店における常識にも疎い。

あるニュースによれば、喫茶店(スターバックスなどの大きな喫茶店)に入ってからの順序が関西と関東では真逆とのこと。
ズバリ、関東では店員に注文してから着席するが、ここ最近の関西ではまず席を確保してから注文するんですってね。

勿論、関東がスタンダードであると推測するが、関西(おばはん)の言い分によると、
「先に席を取っとかな、注文してる間に席が無くなったら飲まれへんやんか!」

相変わらず自分の事しか考えていない図々しい発言だが、関西の喫茶店がこの意見を尊重し、入店してくる客に対して店員が
「お席はお取りになりましたか?」
と尋ねるようになったとか。
「先に席を確保する」ルールが普及しているなら文句はない。

ところが、大阪のばばあが東京の喫茶店に繰り出すと事がややこしくなる。
「大阪のルールは世界共通」と認識している大阪のクソばばあ軍団は、東京の喫茶店でも入店するや否や、一目散に席の確保へと突っ走ることだろう。
そこで店員との一悶着を巻き起こす大阪のクソばばあの姿が目に見えるようだ。

日本の、いや世界の恥だ。

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July 15, 2007

あなたの耳によせたおでこ

ニンテンドーDSの脳トレで「聖徳太子」というトレーニングがある。
「聞こえた言葉を解答欄に書き込みなさい。」という極めて単純明快なものだが、「おっさん」、「おねえちゃん」、「おばはん」の声で同時に発してきよるから一筋縄ではいかない。

例えば
「みかん」
「からす」
「やおや」

必ず平仮名3文字。
で、聞き取れた言葉を解答欄に書き込むわけだが、「おねえちゃん」の発する声が非常に聞き取り辛い。
我が家では
「はっきり喋れ!」
「声を張れ!」
の怒号が飛び交っている。

一度で聞き取れない場合、何回か聴くことができると同時に、ご丁寧にヒントとして解答欄に「○○ん」と予め一文字曝してくれるのだ。
ラスト1回になると
「○かん」
と二文字も曝す出血大サービス。
しかしながら、この時点で得点は低くなっているので、答えたところで嬉しくとも何ともない。


先日、最後の最後まで聞き取れず、提供されたヒントがこちら。

「お○こ」

真っ先に関西における卑猥な言葉が頭に浮かび、それを躊躇することなく解答したボクを優しく罵ってやって下さい。

勿論ハズレていた。

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July 13, 2007

平和主義

年功序列と成果主義。
会社としてどちらが効果的なのか?

1ヶ月弱前、NHKで一般人を約100人集めて成果主義に関するカンカンガクガクの討論が行われていた。
年功序列と成果主義のメリット、デメリットに関し意見を交わし、どちらがよりよいシステムなのかを討論していたはずなんだが、結局、どんな答えが導き出されたのかという肝心要なところをさっぱり覚えていない。
飲酒しながらの視聴だったためにそれも無理はないか。

ボクの意見としては、両方組み合わせてみてはいかが?である。
即ち、役職は年齢に順じてエスカレーター式に上がっていく。
しかし、役職が上がっても給料が上がるわけではなく、仕事っぷりのみで上がっていくという案である。

皆さんの会社にもいるでしょう。
「なんであのポンコツ課長がオレより金貰ってんねん!」
「こなしている仕事は同じなのに、正社員と派遣社員とでなんでこんなに格差があるんだ!」
腹立ちますよね。

ボクの掲げたシステムに落とし込むと、仕事のできない部長よりも、新入社員や派遣社員のほうが高給取りなんて現象が起こり得る。
これなら、アホな上司に振り回されたり、能無し上司に無茶な命令をされて歯軋りしている方々の溜飲が多少は下がるのではないだろうか?
所詮、金がモノを言うのだ。

全ての会社で順応できるシステムではないし、何を以って評価対象とするのか、また部下の手柄を横取りする上司がいたり、仕事のできる人間に仕事を回そうとしない上司がいたり、誰が誰を評価するのかなどなど、難しい問題が山積だが、それは各々の会社で煮詰めればよい。
あくまで草案として述べたまでで、そこまで真剣には考えていない。

この制度が普及すると、一生給料が上がりそうにないな、ボクは…。

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July 08, 2007

翻弄

20歳以下の若い諸君が、サッカーW杯の決勝トーナメント進出を果たした。
頼もしいではないか。

ワールドユースと言えば、小野、高原、遠藤、小笠原、中田浩二、稲本(不調で途中交代ばっかりやったが…)の超豪華タレントを有したあの世代。
大学を卒業し、上京の仕度を整えていたボクは、何気に点けたTVに映し出された彼らの優雅なサッカーに釘付けとなった。

小野を攻守の中心に据え、小笠原は開催地ナイジェリアの暑さにも負けず無尽蔵のスタミナでピッチを縦横無尽に駆け回る。
遠藤はピンチの芽を逸早く摘み、高原はエースストライカーとしての素質を如何無く発揮。
左サイドは本山の支配下と化した。
ゴールキーパー南はスーパーセーブを連発。
与えられたポジンションをバランスを崩すことなく絶妙のタイミングで入れ替わり、相手チームのマークをヒラリとかわした。

惜しくも準優勝に終わったとはいえ、その試合のほとんどをNHK-BS1で観戦したボクは、彼らの活躍にウキウキした。
「彼らが日本のA代表を牛耳ることになれば、マジでW杯を優勝できるんじゃないか?」
そんな錯覚さえ起こした。
(本山が今一伸び悩むとは想像だにできなかった…。)

サッカーで最も胸が熱くなったのは、やはり日本がフランスW杯初出場を決めた試合に限る。
イランに先制されるも、城のヘディングシュートで同点に。
三浦カズの「オレ?オレ?事件」もあったな。
延長戦。
中田英寿が左足で放ったシュートのこぼれ玉を、野人・岡野がスライディングシュートでゴールデンゴールを決めた。
喜びすぎて両手を上げて吠える岡野は紛れもなく野人と呼ぶに相応しかった。
ジャージ監督の岡ちゃんこと岡田監督も両手を上げてピッチへとダッシュで流れ込んだシーンは、今、思い出しても胸が熱くなる。

ところで、この試合は試合前から一悶着あった。
相手イランのアジジ選手が練習中に脚を痛め、練習場から車椅子で運び出されたのだ。
アジジはアジア最優秀選手に輝くなど、イランの主力も主力、大主力。
彼が大一番に出場できないとなると、日本にとっては強烈な追い風となり、W杯初出場に大きく前進する。

ところが、日本戦には平然と出場。
ピンピンしていた。
大怪我は大嘘だったのだ。
「相手を油断させてまで勝とうとする。W杯はそれほどまでに大きな存在なのか」と思い知らされたと同時に、その姑息な手段を採るイランチームに苛立った

当時のイランの監督を務めていたブラジル人のビエイラ監督が、今、北信越1部リーグの「ACパルセイロ長野」の監督に昨年6月に就任している。
彼が「アジジ車椅子事件」について、読売新聞で激白していた。

日本戦前に同僚と喧嘩をおっ始めたアジジ。
トラブルを巻き起こしたアジジを、イランのサッカー協会が強制送還させようとした。
彼が抜けられると試合にならないと危惧した監督は、内紛を表面化させないためアジジが負傷したことにし、アジジを車椅子で練習場から退場させ、一先ずその場を繕うことにした。
ただそれだけ。
これが真相である。
日本を騙そうとかではなく、苦肉の策だったのだ。

監督が仕組んだ嘘に翻弄されたのは日本の報道陣。
新聞紙上では様々な憶測が飛び交う。
だが、翻弄されたのは報道陣のみで、選手たちはW杯初出場を決めた。
相手どうこうよりも、自分たちのサッカーができるかどうかなんやね。

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July 06, 2007

すべての馬に懺悔しな!!

タレント仲間の耳たぶを噛み千切ったとして、栃木県警宇都宮東署は5日、傷害容疑で矢沢永吉さんの物真似で知られるタレントの矢沢永作(本名・三田雅美)容疑者(46)=茨城県土浦市=を逮捕した。
調べでは、矢沢容疑者は5日8:50ごろ、宇都宮市南大通りのマンションで仲間4人と飲酒中、男性タレントが「芸人を辞めたい」と話したことから口論になり、仲裁に入ったタレントの「つんつく」(本名・田中健二)さん(43)の右の耳たぶを噛み切った疑い。
つんつくさんは「つんく♂」さんの物真似で知られている。

矢沢容疑者は容疑を認め、「なぜやったのかわからない」と供述しているという。



朝っぱらからなかなかに熱い連中だが、想像するといかにも滑稽だ。
どんなに修羅場だったとしても、喧嘩している2人、仲裁に入った人、所詮は皆そっくりさんである。
矢沢永吉とつんくの喧嘩など絶対にお目にかかれないが、そっくりさんが叶えてくれた。
もしかしたら物真似しながらの喧嘩だったかもしれない。

不可解なのが、耳を噛み千切った行為。
WHY なぜに?
これはマイク・タイソンの物真似じゃないか。
永ちゃんを崇拝し、物真似が売りだと謳っているんだから、喧嘩中にもプロ意識を高く持ち、相手を痛めつけるなら、常に肌身離さず携帯しているであろう「E・YAZAWA」とプリントされた濡れタオルを用いてほしかった。

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July 02, 2007

借り

先週日曜日に雨で順延となった草野球公式トーナメント戦が昨日無事に行われた。

我がレンジャースの監督は、息子をこの日限りの助っ人として加入させた。
息子は某大学2年のバリバリの現役野球選手。
なぜ監督はここまで鬼気迫る形相で勝ちに拘っているのかと言えば、トーナメントの参加費用に要因がある。
参加料で13000円払っている。
1回戦で負けようが、決勝まで勝ち上がろうが13000円。
費用を無駄にしないためにも、せめて初戦を飾りたいというのが監督の考えだ。
それはどのチームにも言えることだが、ユニフォームも作製できない貧乏野球部だけにその思いはどのチームよりも強い。
貧乏の証拠として、うちのチームだけ早朝草野球における特例措置として、練習着で試合に臨むことを認めてもらっている。
しかも皆バラバラだ。

助っ人がキャッチャーを務めることになり、ボクはショートに就いた。
公式戦でショートを務めるなんて、小学校のソフトボール以来20年ぶり。
結果的にこのコンバートが試合の行方を大きく左右することになる。

レンジャーズは1回表にあっさり先制し、さらにチャンスが膨らんだが、後続が絶たれ1点止まり。
相手投手はフォームがゆったりしているわりにボールが打者の手元でピュッと伸びており、しかもコントロール抜群。
苦戦は免れないと悟った。

その裏。
タイムリーで同点に追いついかれたレンジャース。
尚も2アウト2,3塁のピンチ。
バッターの放った何でもないショートゴロが、ボクのところに転がってきた。
しかし、これをボクが弾いてしまい、逆転を許した。

なんとしても挽回したいボクに2回表に打順が巡ってきたが、一度もスイングすることなく敢え無く3球三振。

この後、試合は膠着状態に。
キャッチャーに入った助っ人の本職はキャッチャーではないようだが、このレベルではどの守備位置でも我々の実力を大きく上回る。
盗塁は二度刺した。
エラーを犯しているボクが、助っ人のボールをどれだけしっかりとキャッチしてランナーにタッチしたことか…。
その時、ランナーのスライディングを太股に食らい、筋肉痛を発症している。

あっという間に迎えた最終回。
依然として1-2でレンジャースは1点リードを許している。
そうだ、ボクが犯したエラーのせいで。
祈るような思いでバッターを見つめていた。
祈りが通じ、2番の助っ人がレフトオーバーの2塁打で出塁。
3番がショートゴロに倒れるも、4番の主砲Hさんがレフト線に2塁打を放つ。
ベンチは大盛り上がり。
スコアは2-2のふりだしに戻った。

2アウト2塁で6番のMさん。
Mさんが出塁すれば、ボクに打席が回ってくる。
同点に追いついてもらったからといって、ボクのエラーが帳消しになるわけではない。
「頼む!回してくれ!」
その初球。
Mさんの脇を掠めた。
デッドボール。
「よし!」

お膳立てをしてくれたMさんに感謝した。
(試合後、聞いたところによると、Mさんはデッドボールではなかったらしく、ボクに汚名返上のチャンスを与えるために達川バリの演技をしたのである)
これを意気に感じない男はもはや男の隅にも置けず、さっさとチンコバットを圧し折るべきだ。

まず初球。
見逃してストライク。
2球目。
ファウル。
3球目。
アウトコースのボール。
さあ勝負球の4球目。
アウトコースの球だ。
追い込まれている以上、振らないわけにはいかない。
ボクはカットを試みた。
「ブーン!!」
バットは空を切った。
ありゃりゃ
チンコバット切断か!?
いやん、まだ使えるわよ。
若干腐食してるけど。

レンジャースの勝ちは潰えた。
もう、その裏の守備で0点に抑え、抽選に持ち込まなければならない。
だが、レンジャースは抽選に滅法弱い。
ボクが初めて参加したトーナメント戦も抽選で負けている。
因みに抽選勝ちした相手は優勝した。

3者凡退に抑え、やっとこさで抽選に持ち込んだ。
両チームのメンバー9人がそれぞれ籤を引く。

籤開封。
高校の合格発表よりも、初セックスよりも、大学の合格発表よりも、こんなにドキドキしたことはない。

結果は5-4でボクらの勝利だ!
レンジャースも籤に弱いが、相手チームは輪を掛けて籤に弱いらしい。

ボクが犯したミスのせいで、危うく初戦敗退を喫し、体から煙が上がるほどの監督の意気込みを自らの手で潰すところだった。
羽賀研二における暴力団と同じく、草野球とエラーは切っても切れない関係である。
但し、ボクは野球経験者である以上、自分のエラーだけは許されない。
ましてやそれが決勝点に繋がるミスならば尚更だ。


中学の準硬式野球部時代。
センターの守備に就いていたボク。
1アウト2塁で、バッターがセンターライナーを放った。
2塁ランナーが飛び出していることを確認したボクは、捕球してすぐさま2塁へ送球し、ダブルプレーを完成させるシナリオを描いた。
実はその前の回でも全く同じ状況が起こり、2塁ランナーを刺してピンチの芽を摘んでいた。
「ラッキー!」
そんな油断が生まれたのか、捕球の瞬間、ボールはグローブを掠め、後方に転々。
ランナーに気をとられ、肝心のボールへの注意が疎かになっていたのだ。
このプレーによる失点が命取りとなり、我が箕面一中野球部は箕面六中に敗退した。

死ぬまで忘れることのできない苦い思い出だ。


チームが勝てて、本当によかった。
試合後、観客席で差し入れのビールと寿司を食らいながら祝杯を上げたが、心底喜べない自分がいた。
この借りは再来週の2回戦で必ず返す。
チンコバットの切断はそれからでも遅くはない…ことにしておいてくれ。

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July 01, 2007

FEEL LIVE

snow。さんのブログで「フェチ」に関する記述と、昨日の二者択一バトンでふと思い出した。


先々々々々週ぐらいの「行列のできる法律相談所」において、
「女性の脚は『生脚派』か、それとも『ストッキング派』か!」
の眠気も吹き飛ぶ熱い二者択一で男性タレント諸君が紛糾していたのだ。

紳助曰く、
「ストッキング派は芸術家に多い。芸術家は職業柄、物事を直接的に捉えないからストッキングというフィルターを通した脚に惹かれる。生脚派は直接的な視点でしか見れない人間に多い。」
もひとつようわからん理論だが、当の本人はちゃっかりストッキング派であるとのオチをつけている。


因みにボクは断然、生脚派であり、電気は絶対に消さない派である。

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June 29, 2007

二者択一

さわっしゅさんから二者択一のバトンを託された。

Q1.今の髪形は?短髪?長髪?

ベリーベリーショート

Q2.背は高い?低い?

桑田と同じ174センチメートル

Q3.人に頼られるのは好き?苦手?

人による 信頼感は0

Q4.あなたの性格は目立ちたがり屋?恥ずかしがり屋?

北半球きっての引っ込み思案です

Q5.メガネ派?コンタクト派?(目が悪いとしたら)

メガネ
コンタクトを目に嵌め込むなんてのは暴挙だ
アイプチが迫ってきたときも恐ろしくて絹を裂くような悲鳴を上げた

Q6.デートの時ハイテンション?クール?

昼はハイ 夜はクール

Q7.デートするなら遊園地?ショッピング?

長島スパーランド

Q8.地毛は天パー?ストレート?

ストレート寄り

Q9.あなたの異性から見た第一印象は優しそう?近づき難そう?

判断を委ねます→のぼるさん

Q10.本当の自分は天使?悪魔?

天使ですが、笑顔は悪魔

Q11.よく人に言われるのは『普通だね』?『変わってるね』?

変わってるね、相変わらず

Q12.今の髪の色は茶色?黒?その他?


地肌色少々

Q13.ふだん香水はつけてる?つけてない?

つけてないが、加齢臭が染み出してきまして…

Q14.どちらかというとヤンキー?オタク?(見た目)

オタク→競馬オタク→馬面

Q15.恋人に呼ばれるとしたら?ちゃん(くん)付け?

「殿」とお呼び

Q16.性格は真面目?不真面目?

不真面目ぶりが真面目

Q17.性格は几帳面?いい加減?

いい加減ぶりが几帳面

Q18.眉は細い?太い?

薄い

Q19.連絡をとるならメール?電話?

相手による

Q20.自分のエロさは並?上?特上?

小5

Q21.好きな異性の体型はスレンダー?マッチョ系?(グラマー)

身長−110以下の体重で

Q22.自分は精神的に大人?子供っぽい?

見た目はおじいちゃん 頭脳は子供

Q23.好きになるなら年上?年下?同い年?

犯罪にならない年齢以上 親の年齢未満

Q24.バレンタインデーのプレゼントは何がいい?

チョコレート以外の甘い物

Q25.遠距離恋愛はできる?できない?

北海道からベトナムまで

Q26.束縛されたい?されたくない?

放任主義で束縛する

Q27.好きな人と一緒に行くならファーストフード?ラーメン屋?

ウサギの肉が使われていないラーメン屋

Q28.好きになる人の外見は美形?動物系?

露出系

Q29.恋人に言われて嬉しいのは『かわいい』?『好き』?

すごい〜

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June 25, 2007

疫病神

土曜日は小さくツイてることが重なって大いに浮かれていたワケであるが、日曜はその反動が出て悲惨だった。

まず、雨。
草野球の公式トーナメント1回戦の雨天順延が8時に発表された。
あれほどまでこの日だけは雨は降らんといてくれと切望していたのに!
休みを取ってまで万全の態勢を整えていたのに…。
土曜の早朝草野球の最終打席で右中間ツーベースを放ってバッティングの調子が上がってきてたのに…。
球を投げても肩が痛くなかったのに…。
土曜の甲子園観戦でテンションを引き上げてもらってたのに…。
前の晩は酒を絶っていたのに…。
朝はチンコが起っていたのに…。
水を差す恨めしい雨よ…。

しかし、雨降って地固まる。
この雨を宝塚記念に出走のトウカイトリックがプラスに作用させる。
試合が中止となった瞬間から打って変わって「雨雨降れ降れもっと降れ」を近所迷惑スレスレの裏声で独唱。
ビチャビチャの泥んこ馬場へと変貌してくれることを祈祷した。
発表こそ最終的にはちょっとだけ重い馬場に留まったが、時折激しい雨脚のお陰で、見た目はほとんど重馬場。
笑いが止まらなくなった。
トウカイトリックから3連複1頭軸で、アドマイヤムーン、メイショウサムソン、ポップロック、アドマイヤフジ、スウィフトカレント、シャドウゲイト、コスモバルク、インティライミへ流し、手が届かなかった馬たちはワイドで押さえた。
トウカイトリックの単勝も購入。
磐石。
重馬場で金額を上乗せ。
これぞまさに水増し。

ゲートオープン。
展開の鍵を握ると睨んでいたローエングリン。
ありがたいことに逃げ馬に絡んでいる。
うわははは
もっと行け後藤。

一方、トウカイトリック騎乗の幸騎手は押して押して前へ行こうとするも、全く付いていけず後方からの競馬を強いられた。
まあ、押しても行けないなら仕方ない。
道中はインコースをスルスルと上昇し、3コーナーでは先行集団を射程圏内に捉えた。
天皇賞のリプレイを見ているようだ。
天皇賞ではここからインを突いて3着に入線。
そのとおりに事が運べば、とんでもない爆穴馬券炸裂だ!

勝負所の4コーナー手前。
集団を牽引していたローエングリンが、バテてズルズル後退してきた。
その煽りをモロに食らったのがトウカイトリック。
行き場を失ってローエングリンのケツに引っ付いて後方へと下がっていった。
ジ・エンド。
直線に入ってから前が開けたトウカイトリックは、遅まきながらしぶとく前を追随。
その脚なら…、と思わせた9着。
馬は諦めずによく走った。

ボクは幸騎手を責めるつもりはない。
一か八かのインコース突きは必ずリスクを伴うもので、むしろ一か八かの勝負に打って出た騎乗を賞賛する。
距離損を回避してインコースを突けばこういう事案が発生することもよくあるし、ドリームパスポートが2着した皐月賞のように、嘘みたいに前が開けることも、これまたよくある。
安全策で外を回せば前が詰まらずスムーズな競馬ができるだろうけど、今回のトウカイトリックに関して言えば、外を回していれば絶対に届いてはいない。
インを突くか、外を回すか、新聞と睨めっこしながら、騎手心理などを予想するのも競馬の醍醐味の一つである。
改めて、ボクは幸騎手のギャンブル騎乗に対して、口を挟むつもりは毛頭ない。

ただ、「ローエングリンが鍵を握る」と予言していた不安要素が、こういう形で影響を及ぼしたのは非常に不愉快だ。

因みに、宝塚記念よりも大勝負を賭けていた函館12レースのシルキーフレンドの敗因は、100%騎乗ミスだ。
金返せ!  
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June 24, 2007

気質

サッカーを観に行ったら、90分で決着がつかずに延長戦に突入した。
相撲の千秋楽を観に行ったら、魁皇と白鵬が1敗で並び、優勝決定戦に突入した。
井上陽水のコンサートに行ったら、その日だけゲストで奥田民生が現れ、2人で「ありがとう」を披露してくれた。
立体駐車場で5階まで満車状態だったのに、自分がゲートを潜った時に1階の1台分のスペースが空いて滑り込めた。

いずれも「運がいい」に分類される。
サッカーや相撲なら内容が伴わなければ時間の無駄に終わってしまうが、ライブはできるだけ長い時間体感できるに越したことはない。


「甲子園のチケットが入る。土曜のデーゲームやけど行けるか?」
金曜夜に友人Yからメールが届いた。
阪神VS日本ハム。
日本ハムは交流戦の優勝がかかっているため、絶対に負けられない。
対する阪神も大歓声が後押ししてくれる地元・甲子園で無様な試合は見せることはできない。
手に汗握る熱戦が期待できること請け合いである。
ただの野球好きで阪神ファンでも日本ハムファンでもなんでもないが、チケット入手困難の甲子園ならば行くに決まっている。
二つ返事で返信した。

肝心のチケットは、なんとバックネット裏の前から11段目。
しかも、無料での提供。
本来なら5000円は下らないぞ。
なんでもバックネット裏の年間シートを購入している友人Yの会社の先輩が仕事で観戦できないため、野球好きの我々に声を掛けていただいたワケだ。
なんとラッキーなのだ。
おしっこをちびるぐらいに感謝申し上げます。

試合開始は14時。
12時に到着した。
日本ハムの打撃練習の最中。
写真は、先日2000本安打を達成した田中幸雄選手のトスバッティング風景。トリッキーな髪型

さらに、謎の外国人と談笑する日本ハムのヒルマン監督。脚が長い
因みに日本ハムの4番セギノールは写メに収め切れないぐらいに馬鹿でかい。
ちょっとした化物だ。

程無く双方のチームの先発投手が発表された。
阪神は福原。
対する日本ハムはダルビッシュ。
おお!
なんとラッキーなのだ。
エース対決ではないか!(福原はエースとは認められんが)
これは緊迫した投手戦が期待できる。

試合開始。
日本ハムの切り込み隊長森本が1,2塁間を破るヒットで出塁し、4番の化物セギノールのレフトへのタイムリー2塁打で先制。
5番小谷野を迎えた福原。
そして福原が投じた球が、小谷野の鼻に直撃。
福原は危険球で退場。
信じられな〜い。
甲子園がどよめいた。
まだ20球も投げてないぞ!

小谷野は鼻にティッシュを詰めて試合に復帰。
頭部へのデッドボールなので、後遺症が心配される。
阪神は急遽、江草が登板。
準備もままならない緊急登板だったため、江草がこの後、乱れ打ちに遭い、日本ハムが3点先制。
逆に、阪神はよく3点で凌いだ。

ボクは阪神の負けを予言。
ダルビッシュ相手に初回から3点をプレゼントする阪神の大盤振る舞いぶりに虫唾が走った。
緊迫の試合展開を予想していたボクはガッカリ。

ところが、ダルビッシュが阪神に付き合ってしまった。
元来、立ち上がりが悪いが、この日は特に乱調。
3連打で先制されると、4番アニキこと金本が逆風を突いて右中間スタンドに逆転スリーランホームランを放った(そもそもセギノールの拙い守備が引き金となっている)。
甲子園は総立ちだ(ボクは着席したままやったけど)。

ダルビッシュはこの後も逆球のオンパレードで立ち直ったとは言い難かったが、阪神の湿った打線にも救われ、0を積み重ねた。
それでも球速は150km/hオーバーを連発。
投球数は100球を遥かにオーバーしていたというのに、恐るべきスタミナだ。

7回。
甲子園に風船が舞い上がる。飛ばす前に割るなよ

唾液が落ちてくることを危惧し、ボクは風船を膨らますことなくその瞬間だけさっさと避難した。

日本ハムは阪神を大きく上回るヒットを放ちながら、残塁の山を築く。
特に9回、ライト前ヒットで出塁した稲葉が盗塁死したシーンは不可解すぎる。
バッターは4番の化物セギノール。
仕掛けるにしろ、追い込まれてからでよいだろうに。
まだノーアウトだ。
サインなのか、独断なのか?
三振を喫した化物セギノールは、ベンチに帰る途中で怒りを顕にし、バットを叩き折った。
誰に対する怒りだろうか?
逆に、140km/h前半の球速で調子を掴み損ねていた藤川は完全に息を吹き返して、後続を断った。

4-4で試合は延長戦に突入。
これまたラッキー。
ダルビッシュが悪いなりにも9回を投げ切り、救援投手陣を温存して延長戦を迎えた日本ハム。
同点の場面でJFKをつぎ込み、「必死のパッチ」で延長戦に持ち込んだ阪神。
全く対照的な両チーム。
この構図が試合結果にそのまま反映された。

延長11回。
鼻にデッドボールを食らった日本ハムの小谷野が、JFK降板後の頼りない阪神中継ぎ陣を担う橋本から、レフトポール際へツーランホームランを放ち、勝ち越し。
後遺症もどこ吹く風だ。
日本ハムはこの2点を、満を持して登板した武田久と、守護神のマイケル中村がガッツリ守り、逃げ切り勝ち。
交流戦の優勝を決めた。

試合終了は17:30。
5時間半も甲子園に留まった。
ラッキーなことだらけ。
大いに堪能した。


ただ、腕と顔が激しい日焼けでヒリヒリして、まともに風呂に入れなかった。

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June 22, 2007

ナイスコーヒー

ライオンズクラブの会員の方々は、呼び合う時に名前に必ず「ライオン」を付けるのだそうだ。

例えば
「おはよう。ライオン亜希子」
「あっ、おはようございます。押尾ライオンさん」
とか。

「おい!何してくれてんねん!謝れ、ヒロキライオン!」
「よしゆきライオンさん。すみませんでした

このような会話が何の違和感もなく交わされているのだろう。

このライオン情報は、ある正社員さんのブログで知り得た。
ありがとうライオンでございました。


一方、別口でこんな話も聞いたことがある。
たぬきをマスコットに掲げた某お好み焼き屋さん。
入店すると店員の元気な挨拶が木霊する。

「いらっしゃいませポンポコポン!」

他の店員も呼応する。

「いらっしゃいませポンポコポン!」

この挨拶が店員の数だけ店内に響き渡る。
たぬきをマスコットとして祭り上げているだけあって、たぬきに纏わる音を挨拶の語尾に組み込んでいる。
たぬきをマスコットとして据えた理由は知らないが、「当店のおいしいお好み焼きをお腹一杯召し上がって頂き、たぬきのようなおなかになってお帰り頂きたいため。」なんてところが妥当か。

さて、接客に当たった店員が客の人数を確認できると、

「お二人様ご案内しますポンポコポン!」

他の店員がすかさず呼応する。

「ポンポコポン!」×店員の数。

注文すると期待を裏切らず、

「ご注文頂きましたポンポコポン!」

他の店員も例外なく呼応する。

「ポンポコポン!」×店員の数。

注意して耳を傾けていると、同じ「ポンポコポン」でも店員によっては癖があるようで、最後の「ポン」を「ポーン」と伸ばす人もいる。

もし「ポンポコポン」を「ポンポコーン」と甘噛みしてしまった場合、他の店員はどう返すのだろうか?
それを確かめるために訪れてみたい。

噛まなかった場合、ボクが店員に成りすまして叫んでみよか?

「ご注文頂きましたチンポコポーン」

間違いなくつまみ出されるな。

「チンコつままれましたチンポコポーン」のダメ押しの捨て台詞で御用決定。

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June 17, 2007

重大発表

三田佳子の次男・高橋祐也主催の地下室シャブシャブパーティーに参加していたことでその名を世の中に認知させた嘉門洋子。
当初、本人は「カラオケをしていただけ」と覚醒剤使用については否認していたが、「それは無理があるやろ」と日本国中から半ば笑われながら総ツッコミを受けた。


警察の捜査情報が、どこぞのアホな26歳巡査長の私物パソコンでエロ画像コピーというとんでもない事案が引き金となって、ウィニー上に「1万」件が垂れ流された。
暴力団、性犯罪者、少年犯罪者など、さらに被害者の名前、住所が隠語、実名で克明に記されていたという。

その中で「ヤクザの組長の愛人」として名が挙がっていたのが嘉門洋子。
ヤクザと蜜月関係なのに、シャブシャブパーティーでまだ「カラオケをしていただけ」と言い張り続けるのだろうか?
また、元ワンギャルの須之内美帆子と、なんちゃらとかいう声優も同列として堂々と名を連ねていた。
勿論、流出したデータが真実かどうかは、まだ信憑性には欠ける。
だが、以前から芸能界とヤクザはズブズブの関係であることは明白で、流出によって改めてその関係が浮き彫りになったわけだ。
これはこれで有意義である。

TVのニュースでは規制を敷いているのかなんかで深く掘り下げて報道されていないようだが、ある意味それは正解かもしれない。
被害者の名前まで流出してるんだから。

警視庁は全警察官の私物パソコンについてウィニーの有無を点検するよう指示したが、この巡査長は「ウィニーはない」と報告していたのだという。
北村博文・同庁警務部参事官は
「このような事案が発生したことは誠に遺憾。今後、厳正に対処したい。」
と述べているが、被害者の名前を流出させているくせに当の本人の名前を明かさないのは虫が良すぎる。
このままでは前代未聞の不祥事を起こした巡査長がきちんと処分されるかどうかも不透明だ。

嘘を報告するわ、調査も不十分だわとずさんすぎる。
「ウィニー→流出」コースって何回目だよ。

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June 15, 2007

うんこ色吐息

水曜深夜1:45。
汗だくで跳ね起きた。
なぜこんな時間に目覚めたのか。
考える猶予もなく答えは明らかになった。
みぞおちを中心として、キュルキュルとした激痛が襲っているのだ。
人生で味わったことのない種類の痛みによって、一気に眠気は吹き飛んだ。
下痢前特有のそれでもない。
ゲロを吐く前特有の胃のそれでもない。
無理に表現するなら、激しい腹筋運動を強いられた後のような痛み。
うつ伏せになってみたり、ベッドに腰をかけてみたり、部屋中を歩き回ってみたり、座禅を組んでみたり、深呼吸してみても一向に激痛が軽減される様子は窺えない。
それどころか息は荒くなる一方で、おでこからは拭いても拭いても尋常ではない量の汗が滴り落ちる。

何が原因だ!?
変なものを食ったか?
思いを巡らす。
昨晩は500mlビール(発泡酒)片手に宅配ピッツァMサイズ1枚を平らげた。
その後はさつま白波(黒)のロックを2杯。
ほろ酔いでブログ制作。
宅配ピッツァに問題でも?
まさか競馬をハズしすぎだからか?
梅雨入りしたからか?
日頃の行いが悪いからか?…これは思い当たる節がありすぎる。

時計は2時を差していた。

もう少し様子を見よう。
じゃないと同僚に負担がかかる。

でももう限界。
救急車だ。
119番の覚悟を決めて体を起こすと、徐々に痛みは和らいだ。
格闘すること30分。
電気を点けたまま眠りについていた。

朝、オカンにそのことを告げた。
胃痙攣、腸捻転などが候補に上がったが、どれもこれもしっくりくる答えに到達できなかった。

いつまたあの痛みが再発するのか不安で不安で仕方なかった通勤途中。
同僚に聞いてみよう。

…待て。
同僚!
ふとある経験談が脳裏を駆け巡り、衝撃が走った。
まさか、まさか!

こちらを御覧下さい→同僚

間違いない。
うちは親父、親父の父も同じ症状で手術している。
遺伝するとも聞く。

同僚に打ち明けると「症状は極めて似てますね」との返事が。
腎臓だけでは飽き足らず、たんのうにもか…。
同僚の助言により、
・脂っこい食べ物は避ける
・食事は時間を掛けてゆっくり食べる
・腹7分目に抑える

勤務中は腹が減りすぎて気が狂うかと思った。
腹7分目と念を押されたが、実際は5分目にも満たない量で食事を終えた。
またあの痛みがぶり返したら、深夜に同僚を呼びつけなければならず、多大なる迷惑がかかる。
少食のボクが苦しむんだから、よっぽどのことであると推測していただきたい。

空腹を耐え凌ぎ、幸いにも仕事中に痛みは襲ってくることはなく、仕事明けに病院へ。
ここの医師は親父の心筋梗塞を逸早く発見し、命を救ってくれた。
胆石はレントゲンでは見つかりにくく、エコー検査のみで発見される。
が、エコーでは何も発見されなかった(腎臓の石はやっぱりあった)。

胆石ではない。
すると医師は恐ろしい事実を告げる。

「胆石でないとするなら、同じ症状として考えられるのは『狭心症』です。」

狭心症…。

即ち、心臓に異常があるというのか。

心電図検査に移る。
鼓動はこれ以上ない速さでリズムを刻んでいる。
冷たい吸盤を装着され、祈るような気持ちで結果を待つ。

「心電図も異常はないですね。」

ふう…。

「今回に関しては原因が判りませんが、また同じ症状が出たら親父さんが持ってはる『舌下錠』を試してみてください。」
舌下錠とは所謂ニトログリセリンを指し、心筋梗塞を患った親父は肌身離さず携帯している。
症状が表れたときに舌の下に含めば、2,3分で発作が治まるというもの。
親父が所有しているニトログリセリンを少し拝借し、ボクも携帯することに。
心臓の病気も遺伝するのか?

だがしかし、もし狭心症ならば必ず心電図で異常が表れる。
だから狭心症などではない。

じゃあ、あの断末魔のような苦しみの正体は?


実はこの日の夕方、整骨院で腰痛軽減のための正しい腹筋運動の方法をレクチャーされていた。
回数は少なくとも腹筋が痺れ、鍛えられているのが手に取るように分かる。

そこでだ。
これが脳裏に残り、夢の中でも健気に腹筋運動に精を出していたが、夢を見ながら寝惚けて現実世界でも腹筋運動を実行していた。
ボクには夢遊病のケがある。
ここ数年は腹筋運動を怠っていたため、久方振りの腹筋運動により腹筋の捩れの痛みで目が覚め、その痛みが目が覚めてからの30分間も続いた。

よし、この説で手を打とう。

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June 10, 2007

遺影

サミット(主要国首脳会議)のためドイツのハイリゲンダムを訪問していた安倍晋三首相。
記者会見の場で
「2050年までに世界の温室効果ガスを半減するという日本の提案を軸に議論が進められ、私の提案が文書に盛り込まれた。サミットで貢献でき、大きな充実を感じている」
と胸を張って総括した。

そうかな?
聞き流されていたようにお見受けしましたが…。

それを裏付けるかのような事実が発覚。
各国首脳の写真を掲載していたドイツの某新聞。
Shinzo Abeの顔写真が…御覧下さい。→誰?
先日、新しく就任した赤城徳彦農相の写真が掲載されてしまっている。
どんなけ存在感薄いねん。
まあ、まだ赤城農相でよかったかな。
前任者の松岡ナントカ農相の写真が使われてたら笑えない。

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June 08, 2007

滑降

今井メロが風俗嬢に転身。

昨晩のナイナイのオールナイトニッポンで流れてきた情報を耳にして、口に含んでいた芋焼酎・さつま白波(黒)を吹き出してしまった。

今井メロとは…説明するのが面倒臭いので、Wikipediaから抜粋で手抜きする。

今井メロ(いまいめろ、本名:今井夢露(読みは同じ) 1987年10月26日)は、大阪府出身の女性スノーボードハーフパイプ選手である。血液型はO型。父はスノーボードコーチの成田隆史、兄はスノーボード選手の成田童夢(どうむ)、弟は成田緑夢(ぐりむ)。

幼少時にモーグル選手としても全日本に参戦していた。3兄弟の中でもスノーボードの成績は抜群の安定度を誇り、わずか12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定される。その後も童夢と違い成績にムラはなく、順調に結果を出していく。大阪市立加賀屋中学校卒業後、スノーボードに専念するため高校には進学せず、冬は主に長野県で練習してきた。

2001年の秋田ワールドゲームズでは選手宣誓を勤め、ウェークボードで優勝。スノーボードでは2002年に世界ジュニア選手権を制覇すると、2004−05シーズンで種目別総合優勝を決め、2006年2月開催のトリノオリンピック出場を決める。空中で横に1回転半、縦に2回転するオリジナル技「メロウ720(メロウ・セブン)」を得意とする。

2005年同年9月にスポンサー契約、指導方法の違いなどから成田隆史代表の「夢くらぶ」から離脱。名前も成田夢露から親権を持つ母親の多美江(隆史とは離婚)の苗字である今井を名乗り、本名を「今井夢露」に改名。全日本スキー連盟への登録名をカタカナ表記の「今井メロ」とする。用具スポンサーはkissmarkから、2005年にロシニョールへ。

2006年にはトリノオリンピックにスノーボードハーフパイプに日本代表選手として参加するも、競技2本とも転倒のため1本目7.2点、2本目1.4点(いずれも50点満点中)で予選敗退した。


こんな彼女が五輪で必要以上に注目を浴びたのは、五輪目前に控えてマスコミを前にしたパフォーマンスによるところが大きい。

その模様をYOUTUBEで御覧下さい→フルパワー

日本中が震撼した。

そしてラップに倣い、五輪本番も奇麗に滑ってからは消息不明だった。

今回の記事は雑誌BUBUKAがスッパ抜き、週刊文春が乗っかった。
協会は「本人かどうかを調査した上で処分を決定する」とのコメントを残しているそうだ。

記事によれば、大阪でデリヘル嬢としてお勤めをなさっているらしい。

万が一真実ならば、これは格好のネタになる。
どの店だ!
是非、ドラフト1位指名させていただく。
勿論、生でのサービスを強要するぜ。

そう、生ラップの…。

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June 03, 2007

クラウチ

「ブッサイクなカップルほど、街中で人目を憚らずに抱き合い、キスをする」
これは現代日本の定説と位置づけられているが、基本的に若いからこそ自分たちの世界に入り込める。
若いとこういうことも可能だ→エアギター

先週土曜夜に出会った若者もまずまずのレベルに達しており、ネタ枯れのこのご時世、久方ぶりのスター誕生に大人げもなく目をキラキラさせてしまった。

ボクは阪急の十三駅で電車待ちをしていた。
それにしても近頃はi-podを装着している若者がよく目につく。
流行に遅れてMDウォークマンを装着し、しかも流行の音楽ではなくナイナイのオールナイトニッポンを聴いて笑い声を押し殺しているボクは相当の変わり者だが、黒いシャツを身に纏い、i-podを装着した見た目は普通の「その若者」には到底敵わない。
i-podを聴きながらロボットダンスに励んでいるのである。
何の曲を聴いているかは定かではないが、兎に角、体をクネクネさせてロボットダンス。
周囲の目を気にせずロボットダンスに励むという、自分に厳しい課題を突きつけているのだろう。
かわいそうに…、基、かっこいいぜ!

ロボッティは運良くボクと同じ快速急行宝塚行きに乗車。
乗車の際もロボットダンスだ。
さっさと乗れよ。

時間が19:00頃ということもあり、当然、着席できない。
ロボッティは車両の奥へ奥へクネクネと突き進んだので、ボクは抜かりなくロボッティの隣に密着。
競馬新聞を広げてダービー予想に余念がない風を装っているものの、視線はロボッティに釘付けだ。

ロボッティはあまり大きな動きではないために気付いている人は少なかったとは思うが、目の前に座るおばさんは笑いを堪えきれない御様子。
隣のサラリーマン風のおじさんは感心したような、不思議そうな、バカにしたような何とも形容しがたい視線を注ぐ。
そんな視線も弾き返すロボッティのカクカクとした動き。

吊り革にも掴まらずロボットダンスに励むロボッティだが、電車が大きく揺れるときはしっかりと吊り革に掴まる。
その時は、「素」だ。
掴まる時も徹底してロボットダンスをしろよ。

乗車時間10分強。
吊り革に掴まるとき以外はロボットダンスを全うした。
ボクはここ石橋駅で降りて乗り換えなければならない。
別れるのは無念だ。
ところが、ロボッティもここで降りる体勢を見せた。
すかさずロボッティの真後ろにへばり付く。
電車が若干急停車気味だったためにロボットダンスに解れが見られたが、ロボットダンスを完全には止めることなく下車。

階段を下る。
ここでもロボットダンスだ。
すげえ!
階段を下りながら体が波打ってるぜ!

今度は階段を上る。
ここでもロボットダンスだ。
上ってることを感じさせず、平坦な道を歩いていると錯覚してしまい、見ているこっちが蹴躓きそうになったじゃねえか!
電車内で見せた控えめな動きはどこへやら。
最後の力を振り絞って大胆不敵にロボッティだ。

ボクはここから箕面線に乗車。
一方のロボッティは改札を出た。
ボクが36時間勤務明けじゃなく元気が有り余っていれば、負けずにロボットダンスで付きまとってやったのに…。

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June 01, 2007

目には目を

独立総合研究所・青山繁晴氏といえば、TVタックルに出演するなど評論家としても多忙を極めているわけだが、関西TV(フジTV系)のぶったま!という番組にも出演している。
題材は主に北朝鮮の拉致問題である。
TVタックルとは異なり、生放送、発言に関する規制の緩い大阪、且つ1人で腐るほど喋れる時間を与えられているため、独壇場と化している。

北朝鮮のキムがノドンミサイルを乱れ打ちした時に氏が危惧していたのは、
「今は核を搭載していないミサイルだから脅威はそれほどでもないが、あと1年もすれば核を搭載することができ、発射される可能性がある。ノドンは完全に日本を標的としたミサイルです。北朝鮮は六カ国協議でノドンに核を搭載するための時間稼ぎをしているだけだ。経済制裁を強化して金正日政権を崩壊させるべきなんです!」
などの主旨の内容を吠えた。

青山氏は続ける。
「核よりも今、脅威なのは、バイオテロです。生物兵器として例えば天然痘ウイルスをばら撒かれれば日本にはワクチンが少ないので、流行すれば確実に大量の死者が出ます。しかも日本は海からどんどん不法に人が入ってこれますから防御手段がない。目のクマが出来る部分に斑点が表れ始めたら保険所へ行って相談してください。その人を隔離さえすれば拡散は防げますから。」

などと何かと不安を煽るような事を関西圏の人間に訴え続ける。

まあ、心の片隅ぐらいには気に留めておこう。
その程度の感想だった。


天然痘ウイルスばら撒きの予行演習として、朝鮮人や中国人が「はしか」や「百日咳」ウイルスをばら撒いてるんじゃないか?

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May 28, 2007

永遠

牝馬のウォッカが、並み居る牡馬を押し退けてダービー制覇。

安倍首相が複勝を、昭恵夫人が単勝をGETしたそうで。
首相は他のレースにも手を出して若干のマイナス。
それにしても首相のくせに複勝のみとは弱腰。
嫁はんが単勝で勝負してるんだから、旦那は3連単でドカンといけよ。
で、息ができなくなるぐらいのギリギリで負けろよ。
で、意地になって馬券に嵌り、会心の予想で万馬券を的中させた時に控除率のバカ高さに気付き、法律の変更をお得意の強行採決でもって、控除率を10%ぐらいにまで引き下げてくれよ。


ところで、ウォッカ陣営がオークス回避、ダービー挑戦を明言した時に、ボクはダービーへ「逃げた」と記した。
それは、圧倒的1番人気が予想されるオークスよりも、人気せずに気楽に調整、騎乗できるダービーを選択したと邪推したからこそ。

結果は圧勝。
その差は3馬身。
恐れ入った。

「並み居る牡馬を」と明記したが、実際は今年の牡馬のレベルが低いのかもしれない。
でも仮にそうだと認めても、この時期に、G気、中距離で牡馬を薙ぎ倒した事実は、やっぱり驚愕だ。

零細牧場にとっても牝馬によるダービー制覇は朗報に違いない。
牝馬というだけで売却値段が何割か低くなってしまうため、生産者は牡馬誕生を願う。
牡馬誕生時には
「ダービー馬が産まれた」
そんな声が漏れるぐらいだ。
ところがウォッカのダービー制覇によって事態は劇的に変わる。
牝馬でもダービー制覇が夢ではなくなったのだから。
これは決してウォッカが特別だったからではない。

そこでだ、ウォッカのダービー制覇を無駄にしないために、ボクは声を大にして訴える。
古馬牝馬限定G汽凜クトリアマイルは不必要であると。

一般的に「牝馬は牡馬よりも競争能力が劣る」というのが定説である。
しかし牡馬をも凌ぐ超一流の牝馬が存在するのも事実で、牝馬が牡馬よりも能力が劣るという説を簡単に鵜呑みにしてはいけない(だからこそボクもウォッカがダービーを制覇するところまでは読んでいなかった)。
「牝馬は牡馬よりも競争能力が劣る」という定説は競馬関係者こそ改めるべきではないのか?
その先入観を盾にして、これまで牝馬に甘っちょろい調教を施してきたのではないか?
実際はエアグルーヴもスイープトウショウも牡馬相手に堂々と中距離G祇覇を成し遂げている。

強い牝馬は牡馬と勝負しなければならない使命を果たすべきで、牝馬限定戦へ逃げてはいけない。
そこに牝馬限定G気存在するから使ってしまうのだ。
しかも開催時期が悪いために、行き掛けの駄賃的な意味合いで使われてしまう。
G気次のG気悗「叩き台」になってはいけない。
なぜならば、G気亙源通り強い馬が最高の状態で集い、競うべき舞台だからだ。

という理由でヴィクトリアマイルは廃止。
勝てば勝つほど、グレードの高いレースを勝つほど、重い斤量を背負うのは自然の流れであり、馬主の声を元に牝馬限定G気魎蔽韻冒論澆靴討呂い韻覆。

百歩譲って創設を認めるせよ、JRAは充分に開催時期を吟味していただきたい。
これは他のG気粒催時期も含めてのことである。
序でにクラス分けのシステムについても改善してもらいたい。
そしてウォッカはダービー馬としてガンガン牡馬を薙ぎ倒し、ヴィクトリアマイルの存在意義を無くす逆宣伝部長として陣頭指揮をとってもらいたい。
お願いばっかりだ。

何といってもG詰靂の最大の弊害は、G気畔垢と参加したくないレースでも買ってしまう馬券中毒患者に対するJRAの厭らしさである。
あれだけ買わないと決めていたダービーも、結局はタスカータソルテとサンツェッペリンの3連複2頭軸流しで大負けを食らって、暫くの間、気を失っとったのだ、ボクは。

日曜の予想記事とは全然違う組み合わせを購入しているのは気のせいということで…。


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May 27, 2007

スワッピング

先週の日曜だったか、何と、明治VS早稲田の大学野球の模様がNHK教育で急遽、放送された。
優勝決定戦でもないのに、早慶戦でもないのに、完全生放送されるのは10年振りとか。
言うまでもなく、ハンカチ王子こと斎藤佑樹が先発登板による異変である。
時代は変わったもんだ。

ゴルフに目を転じれば、ハニカミ王子こと高校1年坊主の石川遼がプロを相手に優勝する大番狂わせ。

ハンカチ王子に、ハニカミ王子か…。

ならば、ここはいっちょ馬券界のハミチン王子こと、よしゆきロビンソンも「ここにあり!」という存在感を再び世に知らしめねば!(なんのこっちゃ)
ハミチン王子と2人の王子との決定的な違いは、実力を伴っていないところだ(それ以外にも問題山積だろうがよ)。

時代が変わったのは競馬界も同じ。
ダービーの超有力馬アドマイヤオーラの鞍上にはいつもの武豊ではなく、リーディングジョッキーの岩田康誠が騎乗することになった。
その岩田のお手馬だったタスカータソルテには、手の空いた武豊に騎乗依頼が舞い込んできた。
競馬界における、このスワッピング現象は珍しい事ではない。
だが、ことダービーで、しかも武豊が降ろされた形でのスワッピングは競馬界を揺るがす大事件だ。

「武豊が鞍上を降ろされる」。
即ちクビ。
ボクも無駄に長いこと競馬を見つめてきたが、武豊が騎乗馬が溢れすぎて他の騎乗馬を断るケースは幾度となく見てきたが、降ろされた記憶はない。

武豊のクビを命じたのは、馬主・近藤利一の意向だ。
全ては、このオヤジの持ち馬アドマイヤオーラに騎乗していた武豊が、大一番の皐月賞で騎乗ミスを仕出かした事が「最大の」原因である。
確かにあれは誰が見ても位置取りが後方すぎた完全な騎乗ミスであり、本人もそれを示唆したコメントを残している。
高が1回の騎乗ミスで降ろすかね、しかし。
アドマイヤベガでダービー制覇を、アドマイヤムーンでドバイのG気鮴覇してもらってるのに。
馬乗りに関してど素人の癖に騎乗云々に口を出すなよ。
高が馬主の分際で。
馬主になったら誰でもそんな身の程知らずな口を叩くもんなのかね?
ああ、馬主になってみたい。


不穏な空気が流れるダービーだが、皐月賞でフサイチホウオーとアドマイヤオーラの3,4着入線を予想してしまったからには、ダービーでもその予想を踏襲せざるをえない。

フサイチホウオーの父ジャングルポケット。
大好きな馬だった。
デビュー2戦目の札幌2歳S勝利時は、驚愕のあまり震えが止まらなかった。
この一戦で目をつけたボクは、ジャングルポケットの馬券ストーカーへと変貌。
共同通信杯の寄れながらの圧勝劇には肩を上下させて笑ってしまった。
当時は東京在住だったために、ジャングルポケットの競馬の祭典ダービー制覇、及びゴール後のあの勝利の雄叫びを生で目にできたことは感動だった。
のはずだったんだけど…。
ダービーの前売り券を買いそびれ、ダービー当日は前日に知人の家にお泊りして出遅れたため当日券も入手することができず。
結局ライヴでの観戦は断念し、立川市のウインズで揉みくちゃになりながら観戦した。
ジャングルポケットがダービーを制覇したことに対する嬉し涙と、東京競馬場から歩いて5分の場所に住んでいるにもかかわらずそれを肉眼で目撃できなかった悔し涙。
2種類の違う味の涙を流しながら帰路についた。

ジャングルポケットは生まれた年が悪く、得意の府中競馬場が改装工事のためにG気行なわれなかったり、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどの強力な同期と鉢合わせしたためG祇覇は2つに止まったが、能力は疑いようのないものだった。

というわけで、今日のダービーはフサイチホウオーが勝つ。(どういうわけだ?)

2番手はヴィクトリー。
この馬も強い。
前走皐月賞はフロックでもなんでもなく実力。
タイムもいい。
サニーブライアンの再現まで見込める。

3番手。
タスカータソルテ。
デビュー戦と、2勝目を挙げた福寿草特別のインパクトは絶大。
武豊の意地も見たい。
この馬の父もジャングルポケット。
1着の資格は充分にある。

4番手、といきたいところだが、既に買う気が失せている。
こんな堅い馬券ではつまらないし。

アドマイヤオーラが大敗し、タスカータソルテに凱歌が上がってほしい。
それがボクの予想、ではなく願望だ。
だから馬券は買わない。

他のレースに注目だ。
ダービーの2つ後の17時にG玉楾記念が行われる。
馬柱を眺めていると、17番にトウカイトリックの名が!
コラ!
お前は宝塚記念に直行せなアカンやろ!
小銭を稼ぎにくるなよ。

馬単1着流しで手広く、且つ凹凸をつけてのハミチン勝負。

ここで惜敗しても、宝塚記念でもハミチン状態で追い続けてやる。  
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May 25, 2007

放置刑

死刑の形骸化が叫ばれている。
死刑執行の許可する判をつかないという職務放棄を犯すとんでもない法務大臣が役に就いたりして、死刑判決が下っても即座に死刑執行がなされるわけではない。
現在、牢獄で暮らす死刑囚は100人を超えたとか。
法務大臣が判をつかない限り、死刑囚は死刑執行されず、飯を食い、水を飲み、「生き続ける」。

こんな体たらくなら、死刑廃止でいいんじゃないか?
ふと頭を過ぎる。
この思いに拍車を掛けるのが、税金が被害者よりも殺人鬼を手厚く保護するために多く注ぎ込まれている現状。
温厚なボクでも我慢ならない。
仮に諸外国のように終身刑が採用されても、とどのつまりは囚人が息絶えるまで税金が投じられてしまうワケだから「税金の無駄遣い」の根本的な解決には至らない。
税金を極力費やさず、犯罪を犯した人間をきちんと懲らしめ、尚且つ死刑反対論者を黙らせる刑を新たに考案せねばならない。
そこで、身も凍るとある刑を考案してしまったのだ。

その名も「放置刑」。

まず、刑務所内に穴を掘る。
この作業を担当したい企業は、入札制度で公募する。
どんな穴か?
大体深さ20m、半径5mの円柱状でステンレス製。
この穴を覆うがっちりとした蓋も不可欠。
一種の超頑丈で巨大なゴミ箱である。
放置刑を言い渡された蛆虫たちは、次々とここへ放り込まれる。
放り込むときに死んでしまったら自己満足集団の人権団体が煩いので、ロープを伝って裸で降りさせる。
降りる事を躊躇している場合、ロープを切断する。
で、あとは知らん。
放置だ。
勿論、餌など与えない。
放置刑囚たちが、その寸胴の中で血みどろの争いを繰り広げる。
誰が生き残るのか?
無駄な力を振り絞り、協力して必死に逃げ出そうとしているのか?
それとも…。
うわあ、これはえぐいですぞ。
勿論、男女は別にしなければならないので、穴は2つ必要となる。
同じ穴に一緒に放り込んでしまったら、そこで罪のない子供が生まれ、また殺されてしまうかもしれないから。
被害者はこの様子を、蓋に設置された窓から高みの見物をできる権利が与えられる。
この刑が採用されることにより、無期懲役などという釈放が確約されている刑も必然的に廃止に追い込まれる。
放置刑ならば無駄な税金は、穴の掘る作業だけで済む。
おそらく四半世紀に1回も掘れば、放置刑囚が溢れ出すことはないだろう。
殺すワケではなく放置するところまで妥協したんだから、死刑反対論者にもこれで手を打ってもらうしかない。
犯罪者の「人権」を持ち出す連中はお話にならない。
「人権」なんかよりも遥かに尊い「命」を奪った殺人鬼とそれに与する弁護士連中に、人権を主張する資格など元より与えてはいけないのである。

ま、現実味のない話はここまでにして。

本村さんはきっとこういうことではないんでしょうね。
もし死刑判決が下されなかった場合、本村さんは自らの手で復讐することを明言している。
これは誰も止めることはできないし、止めてはいけない。

カウセンリングで更生できるなら理想だ。
だが現在の日本ではカウンセリング技術は発達していない。
ならば死刑は必要だ。
しかも刑確定後、即、執行を。
宅間守はあっという間に執行されたではないか。
100%更正可能なカウンセリングが開発されたときに初めて、ボクは死刑反対論者に回ろう。

そんなカウンセリングなど永遠に開発されないだろうが。

あの鬼畜に付いている21人の弁護士連中も、精神年齢が12歳だったとか、殺意が無かったとか、時間と金の無駄遣いの極致とも言うべき鬼畜の死刑回避をダラダラとホザく前に、年間3万人以上にも上る自殺者を持ち前の屁理屈を駆使し、説き伏せて救ってやれよ。

そっちの方が、よっぽど世の中のためになる。


因みにボクの精神年齢は5歳でちゅ。

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May 20, 2007

大ちゃん

ニンテンドーDS脳トレ僅か3度目にして27歳を弾き出したよしゆきロビンソンです。
実年齢を下回るなんて嬉しいじゃないですか。
しかし、この結果が正当なものではないことが、金曜に行われた同窓会で見事に証明された。

約20人が集結したわけだが、一瞬、誰が誰だか判別つかないヤツが数人いた。
女子なんて全くわからない。
同じクラスじゃなかったことなどを差し引いてもだ。
多少なりとも面影が残っていて判別できるもんだが、男と違って女は劇的に変わる(勿論、いい意味ですよ)。
結局、名前を聞いても判らなかった。
というか、今も思い出せない。
脳みそがおじいちゃんだな。

逆にボクは判られていた。
中学時代は野球部だったため、3年間を坊主で過ごした。
その後の14年間は坊主ではなかったし、茶髪にもしていた。
が、今は坊主に戻っている。
同級生連中はボクの「坊主じゃなかった」華やかな?時代がゴッソリ抜け落ちているため、坊主のボクしか見たことがない。
そら「変わってない」と笑われるのも頷ける。
今は坊主と言うよりハゲだが。

二次会でカラオケに雪崩れ込んだ。
ここから記憶が曖昧で、まずボクの記憶の範疇を記す。

カラオケだが、ボクも含めて誰も歌わずにずっと喋っていた。

ここから記憶は、ボクがトイレの便器に顔を突っ込んでゲロを吐いているシーンにワープする。

目が覚めれば自宅のベッドの上。
ゴミ箱はゲロ塗れ。
二日酔いで気分は最低。
ウコン茶をガブ飲みして毒素を排出する作業に精を出す傍ら、馬券で酷い仕打ちに遭う。

以上だ。
これはほとんど覚えていないのと同じだな。

以下が事実である。

電話で確認したところ、カラオケにおいてボクは歌いまくりのかなりややこしいヤツに仕上がっていたが、いつの間にか姿が忽然と消えていた。

姿を消していた理由が、トイレ立て篭もり事件に繋がる。
ボクが余りにも長いことトイレで篭城しているので、仲間がボクをトイレから引き摺り出そうとするが、便器を人質に、なぜか半ケツ状態で顔を突っ込み、矢継ぎ早にゲロを発砲し徹底抗戦の構え。
誰かの説得により投降し、店の外の階段でしゃがみこんでいた。

その後すぐに同窓会は御開きとなり、友人Sがボクを連れて帰る予定だったとのことだが、ボクが逃亡。

帰宅方法は自宅に電話を掛け、オカンに車で迎えにこさせていたことがオカンの証言により発覚。
車の中でずっと唸っていたとのこと。

よしゆきロビンソン31歳。
いつまで親に迷惑を掛けるのだ。
情けない限りだ。

こんな状態では早朝草野球に参加できるはずもなく、当然、寝過ごしていた。
が、雨で中止。
参加予定だった友人Yには着信履歴によれば5:20に電話しているが、これまた全く覚えがない。
ちゃんと伝わっていたのだろうか?


女子の名前を覚えてないわ、オカンと呼びつけたこと、友人Yに電話したこと、カラオケで歌ったこと、どんな飲み物をガブ飲みしていかも覚えてないわと、覚えてない事だらけだ。
覚えているのは、辛い二日酔いだけだ。
一体いつまで同じミスを繰り返すのだろうか。
不幸中の幸いは、公衆の面前でゲロをぶっ放したり、ケツをほっぽり出したり、セクハラ行為には及んでいないこと。

関係者の皆様、大変ご迷惑をお掛けしました。
カラオケの代金も必ず払いますんで。
これに懲りずにまた誘ってください。

ボクが幹事なら絶対に誘いたくないヤツやけど。

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Posted by foe1975818 at 12:08Comments(9)TrackBack(0)

May 18, 2007

孫子

広島在住の友人Hが大阪某所に構える本社への転勤を命ぜられ、7月にも地元・大阪へ戻ってくる。
本人は
「忙しくなるから嫌やぁ。」
と体格に似合わず半べそをかいているが、これが「栄転」であることは明白。
なんだかんだいってもやる男であり、一家の大黒柱としても腕が鳴るところであろう。

必然的に家探しに奔走しなければならない。
条件が以下である。

「本社が○○なんやけど←(大阪のほぼ中心)、ここから北、または西の通勤1時間以内。最寄り駅まで10分で通えて、広さは3DKか2LDKで、家賃が駐車場代込みで7万のとこ。」

アホか!
大きく出過ぎだ!!
現在の広島の住居が広さに対して家賃が鳥肌が立つぐらい安かったりする。
よって金銭感覚も広島仕様へとシフトされている模様である。

まず、なぜ意固地なまでに北西方面に拘っているか?
これはあんまり大きな声で言えないが、要は柄の善し悪しである(言うとるがな)。
阪神電車沿線を拒んでいるのも大きな声では言えないが、同じ理由である。
また、車とハーレーを所有しているために駐車場は必須条件。
なんだかんだと条件を色々と突きつけてきているが、順序を必ずつけているはずだ。
となると、最終的に折れるのは「通勤時間」か「最寄り駅から10分以内」のカテゴリーに絞られる。
これは本人の踏ん張り次第でどうにでも妥協できる。

上記のヤクザな要求を提示してきたのが、1ヶ月程前。
ボクは疎遠になっているような知人にも連絡を取ってみると、案の定
「そんな上手い話はない!」
と一刀両断された。

とはいうものの、ありがたいことに沢山のヒントも頂け、おぼろげながら分布図が見えてきた。

いくつかのヒントを与え、土曜日に大阪へ来た友人H。
自分がいかに無謀な条件を申し出ていたかを反省した上で、吹田市に絞っていた。
この地域は家賃が高いのでボクは一切薦めていない地域だったが、どうやらお宝物件を嫁さんがソツなく嗅ぎ付けていたようなのだ。
候補は3つ。
H夫妻が不動産屋に案内してもらうのを、ニンテンドーDS購入の大仕事を済ませて暇だったのでボクも同行した。

その結果、最後に訪問した物件が、抜けて宜しい。
家賃は他より1万円安い、¥75000(駐車場代込み)。
内装も広く3DK(だったはず)。
端部屋で日当たり良好。
ネックは駅から徒歩20分の距離で、上り下りも半端ではないが、それは本人に踏ん張ってもらうしかない。
ここに決めるしかなかろう。
さあ、判を押しなさい。

だが、仮契約を結ばなかった。
ボクでも同じように首を縦に振ることはなかっただろう。

時期尚早という理由もあるが、踏ん切りがつかなった最大の要因は、この日、物件を紹介した不動産屋の担当にある。
人が良さそうなのは端々から滲み出ていたが、車で回った3件ともきっちりとした場所を把握できていない。
「方向音痴でして。」との言い訳。
そんな問題ではない。
我が商品の知識が頭に入っていないなど、社会人として考えられない。
そのくせ、途中途中で寄り道してまで紹介するおいしいラーメン屋の場所は把握できているのだ。
「チャーシューがボン、ボンって乗っててね。ボリュームがあるんですよ。病み付きになりますよぉ。」
美味いかどうかは我々が判断する!
そして極めつけは、このおっさんは「店長」なのである。
この不動産屋の人員配置は一体どういう基準なんだ?
もしかして他の社員はもっとグダグダなのか?
車もあちこちにぶつけた痕があってボッコボコやったし。
よくエンジンがかかったもんだ。

最後の物件を痛く気に入った我々の様子をダメ店長は嗅ぎ取り、店に帰ってきてからは「早く仮契約を結んでくれ」という態度がみえみえ。
実にわかりやすいおっさんだ。
友人Hが「少し時間を下さい」と何度も返しているのに、第三者のボクが引く位に食い下がってくる。
ダメ店長は最後の決め台詞を吐く。

「この物件のどこが気に入らなかったかをこの際はっきり教えてください!」

それは、お前だ!!!

仮契約を先延ばしにして何とか難を逃れた友人Hは
「ホンマにはっきり言うたったらよかった」
店を出た後、しきりに後悔していた。

で、翌日、もう1つの候補に挙がっていた物件を調査するも、家賃が1万円高い。
部屋は綺麗で通勤時間なども申し分なかったそうだが、泣く泣く断念。

最終的にダメ店長物件に納まることに。
「あのダメ店長の手柄の材料に成り下がるのが嫌なんやけど。」と友人Hは呟く。

まあ、仕方ない。
早いとこ決めておいた方が余計な心配せんでええし。

友人Hが吹田市に住むことになり、ピサロとボクが隣の豊中市、箕面市に構える。
で、箕面市の隣の隣に棲息するヒロキジーニョ。
そこから車で2時間先にワタロック。

友人Hが大阪に帰ってくる7月以降、愉快な仲間たちが集まる機会が一挙に増加しそうだ。
すっかり錆び付いてしまった麻雀勘を取り戻さねば。

その前に引越しを手伝わなければならんが…。

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May 13, 2007

喜び悲しみ繰り返し

ダウンタウンのごっつええ感じはお笑い史に残る名番組で、今の若手芸人も少なからず影響を受けているものと想像する。

ごっつええ感じのレギュラー陣で異彩を放っていたのが、板尾創路。
彼には様々な逸話が残されている。
ファミスタのコンピューターVSコンピューターの戦いを真剣に観戦しているとか。
ウォークマンのイヤホンを装着して目を瞑っているものの、実は音楽が流れていないとか。
枚挙に暇が無い。
最近ではガキの使いやあらへんでの「板尾の嫁」がブレークしたり、役者としても活躍の場を広げている。
その昔、淫行騒動で御用となるも、吉本をクビにされず芸人として復帰できたのは、時代背景もツイていたのかもしれないが、松本らがその「素質」を惜しんで会社にクビだけは回避してくれと頼み込んだからとも伝えられている。
元・極楽とんぼの山本圭壱氏に手を差し伸べる人は存在するのだろうか?

さて、ごっつええ感じで彼が扮する「シンガー板尾」。
ザ・ベストテンのパロディで、司会の浜田が無茶なタイトルを振り、シンガー板尾がタイトルになぞらえた歌をアドリブで歌い上げる。

最近ブレーク中のムーディ勝山も、シンガー板尾からエキスを頂戴しているに違いない。

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May 11, 2007

巨人が好調である。
昨年の今頃も気がふれたように首位を突っ走っていたが、今年の雰囲気はちと違い、横綱相撲での勝ち方が目立つ。
アンチ巨人のボクが首位予想したからにはそれなりの根拠がある。

まず投手陣。
上原、木佐貫不在の中で早くも首位を独走している背景には、高橋や金刃の奮闘が欠かせないが、これは想定外だった。
ボクの見立ては内海で、20勝しても全然驚かない。
昨年のブレークは本物で、これからも勝ち続ける。
上原も帰ってきた。
久保も適役と思える先発で結果が出そうな雰囲気。
上原を先発に回しても林がいる。
今年の林は特に出来がよく、こちらも本物。
中継ぎの不安は、先発陣が8回を投げ切れば済む話。
豊田なしでも、もう投手陣は安泰とみる。
真田幸村の子孫にあたる真田裕貴には奮起してもらいたい。

攻撃陣。
阿部とイ・スンヨプは相変わらず危険な打者で、あの2人には大人しく外角のボール球を使って四球か死球で1塁に歩かせておくのが妥当。
特にインコースの捌きは天才的で、キャチャーは無闇にインコースを要求するのは危険。
勝負するなら点差が大きく開いている状況のみに絞るべきだ。
そしてそんな時にこそ餌を撒いておく必要がある。

パ・リーグからセ・リーグに移籍した打者は、なかなかパ・リーグ時代と同様の成績を収められない傾向が見られるが、小笠原と谷はここまでは見事に適応している。
かといって原監督はフルイニング出場させるわけではなく、控え、特に守備固めの選手を適材適所で上手く起用し、試合勘を失わないような采配を振っている。
なんといっても木村拓也と小坂誠の存在は貴重だ。
広島もロッテも、なぜ手放したのだ?

そしてフロント陣最高の補強が、伊原春樹コーチ。
先日のヤクルト戦における巨人の攻撃は、伊原戦術の真骨頂。
ランナー1塁で、打者がレフト線寄りのヒットを放った。
普通なら1、2塁に収まるところだが、3塁コーチャーズボックスに陣取る伊原コーチは、グルグル手を回して1塁ランナーの谷は3塁を陥れた。
ヤクルトのレフトを守るラミレスの緩慢な動きを察知した(既に頭に入っていた)伊原コーチ。
そして伊原コーチの手の動きとラミレスの守備を抜かりなく注目していた谷のファインプレーである。
伊原イズムが確りと根付いていることを如実に表しているシーンだ。

しかしこんなものは朝飯前。
このシーンで思い出したのが、西武VS巨人の日本シリーズ。
これはあまりにも有名。
以下はウィキペディアからの抜粋。

伊原の名前を全国区にしたのは1987年の巨人との日本シリーズの第6戦であった。8回裏2対1と西武1点リードで迎えた二死一塁、秋山幸二がセンター前ヒット。通常は一、二塁、あるいは一、三塁の場面。ところが、ファーストランナー辻発彦(現・中日二軍監督)がノンストップでセカンドベース、サードベースをも駆け抜け、ホームベースを一気に奪ってしまった。センター前ヒットで一塁ランナーがホームに帰るなど常識ではあり得ない。セントラル・リーグの他チームが気づかなかったウォーレン・クロマティの緩慢な返球と、中継プレーに入るショート川相昌弘(現・中日コーチ)が走者を見ない(打者走者の二塁進塁を警戒して打者走者を見るために右回転する)クセを見抜き、ホームへ生還させたのである。選手としては大成できなかったが、多くの球団を渡り歩いた末に身に着けたキャリアの集大成を見せたといえる。実はこの試合、他に2回裏に俊足とは言えない二塁ランナー・清原和博をセンターフライ(クロマティの捕球)によるタッチアップでホームインさせている。西武の攻撃が終わり、選手の戻る巨人ベンチを凝視した伊原は、巨人首脳陣他、誰もクロマティに注意しないのを見て、これは気付いてない、と確信を持ち、8回の辻の突入を指令した。この第6戦は伊原の2つの判断で勝ったようなものであるが、特に8回裏の走塁は「伝説の走塁」として球史に残るものになった。

伊原氏は野村阪神のコーチを務めていたが、野村氏と折り合いがつかないとかで退任。
野村氏と野球哲学のベクトルは同じだとは思うが、性格が水と油だったのだろう。
また、伊原氏はオリックスの監督も務めていたが、今度はコーチ陣と折り合いがつかないとかで退任。
基本的に伊原氏は監督向きではなく、いわば戦国時代で例えるところの山本勘助に該当するのではないだろうか?

伊原氏の人格をよく知らないが、その野球哲学には唸らされる。
巨人の3塁コーチとしてタクトを振る伊原氏を見るのが楽しみで、今年は野球、巨人戦にチャンネルを合わすことが多い。

元々定評のある長打力に、投手力、機動力が備わった巨人がBクラスに低迷するなど考えられない。
これが、ボクが巨人を悔しくも1位に推挙した理由である。

去年みたいに交流戦を境に物凄い勢いで急降下したら、それはそれで嬉しい。

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May 07, 2007

コバジュン

ひょんなことで、970万円が手元に転がり込んできたらどうします?


昨日の競馬NHKマイルカップの3連単の配当が、970万円と大爆発。
100円玉が970万円に化けたのだ。
はい、馬券事故発生。
いや、馬券詐欺だな。
的中者は払い戻し金額を目にして腰を抜かし、競馬場や場外馬券売場で払い戻し金を手にした人は再び腰を抜かしたことであろう。
有り余った金で体を支える杖を10本購入しても痛くも痒くもない。

言うまでもなくボクはハズした。
発売締め切り直前まで11番トーホウレーサーか12番シベリアンバード本命で悩んでいたが、馬体重などを考慮した挙げ句、初心を貫いて11番と心中を決意。
3連複の11番1頭軸で5、9、10、12、13、14、15、17へと流し(28点買い)、残りは11番からのワイドで押さえ、11番の単勝も購入。
磐石の態勢を整えた。
要するに、11が3着以内突入なら、何かしらの馬券が的中である(多頭数ならボクはこの戦法で勝負することに決定した。金額は自信度に比例する)。

最後の直線は熱かった。
外から11番がジワジワ迫ってくる。
珍しくボクと本命がかぶっていた親父と「11」の大合唱。
11番の内隣を走っていた1番人気の10番ローレルゲレイロの手応えが圧倒的に良い。
ここから親父が半狂乱。
実は親父は10と11の3連単2頭軸マルチでの勝負していたのである。
親子の地響きのような絶叫に、TVの上で寛ぐ愛猫ピータンも跳ね起きた。

11番が10番と併せ馬で伸びてきてほしいとの願いは虚しくも散った。
10番が先頭に立つ。
その内側から12番シベリアンバードが忍び寄ってきた。
ジリジリ伸び脚の11番が馬券対象外な状況で、12番の3着以内入線は最低最悪の結末。
それだけは避けたかったが、その通りに決してしまいそうな雰囲気だ。
今度はボクが半狂乱。
「勝春やめんかいコラー!!!」
願いが通じ、外から鬼のような脚で牝馬の14番ピンクカメオが駆け抜けていった。
それでも12番は3着の態勢。
「アカンアカンアカン!!!」
ボクはバイオハザードのゾンビのような雄叫びを上げ、現実逃避するためにTVを叩き割ろうとした瞬間、18番ムラマサノヨートーがニュルニュルと忍び寄ってきた!
「差せーっ!!!」

ギリギリ差してくれた。
12番は4着に垂れ、ボクの本命馬11番は5着。

ボクは走り終わった馬たちよりも息を切らせていた。
TVも無事だ。
親父はテーブルに頭を打ちつけてうなだれていた。

どう捻くれた考えをもってしても勝利した14番ピンクカメオを「軸」に据えては買えない。
無茶苦茶である。
これまでの戦歴でキラリと光るものも垣間見れなかった。
この馬を管理する国枝調教師はここ東京競馬場ではなく新潟競馬場に遠征していたし、この馬を所有するディープインパクトと同じ馬主の金子氏も、単勝とワイドで軽く勝負していた。
陣営ですら匙を投げていたのだ。
それでもボクが3連複の相手に組み入れたのは、騎乗していたのが腕達者な内田騎手だから。
それだけ。
とはいえ今回の騎乗も決して褒められたものでもなく、もし上位人気であんな騎乗だったらただでは済まない。
物凄いロスを承知で大外に進路変更した時は、既に残り200m。
人気薄の気楽さ、重馬場、前が止まった要因などを加味したとしても、あそこからなんであんなに伸びる?
この馬の兄が同じ舞台の安田記念を大波乱で制したブラックホークだから?
内田騎手によって名を上げた「スーパーホーネット」と「マイネルハーティ」が10分前の京都競馬場のレースでワンツーフィニッシュしたから?
サインか?
でもそれがどうした。
やっぱり14番を軸に買えるワケない。
一世一代の大駆けの理由は、ピンクカメオちゃんに訊いてくれ。

3着の18番ムラマサノヨートーはもっと無茶苦茶である。
ボクも大概無茶苦茶な馬券を買った。
でもそれを大きく上回る無茶苦茶な結果。
ボクもまだまだ無茶苦茶不足だ。
18番は、有力馬に押されていてもおかしくはなかったスズカコーズウェイを押し退けて抽選で滑り込んだ馬で、オマケのように18番枠に収まっていた。
加えて騎手の小林淳一も地味すぎる。
彼を本命に勝負を賭けたことなどないし、まず騎乗数すら少ない。
競馬を少しでも齧っている人間ならば、まず最初に消去する馬。
ボクも消去した側の人間で、精神的押さえのワイドに組み入れただけである。
おそらく日本全国どの競馬新聞を隈なく調べてみても、この馬に重い印をつけている記者は皆無だろう。
仮にいて、その人からどんな理由で印を付けたかを懇々と説明を受けたとしても、ボクは永久に納得しない。
サイン馬券なら…。

何にしろ、今回ばかりはグッジョブだコバジュン。
もし君がチロっと差し込んでいなければ12番が3着だったワケだ。
ボクはTVを叩き割った後に卒倒し、おそらく今後数年は普通に日常生活を送れていなかったものと想像する。

史上稀に見る大混戦の下馬評は、見事にレースに反映された。
こんな手に汗握る大混戦のG気鯡楫發靴燭里、ホクトベガが制したエリザベス女王杯以来だ(古いな)。


羨ましいの、970万円。

もし970万円が転がり込んできたら…。

やっぱり長年かけてチビチビと馬券につぎ込むんだろうな。  
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May 06, 2007

A・S

高1時代にエキスポランドの風神雷神パート1に乗ったことがある(パート1は現在、熊本県荒尾市の三井グリーンランドにお引越ししており、今回の件でこれも休止。点検に入っているようだ)。
友だちと4人で乗るために2人ずつで並んでいたら、ボクの前で店員オーバー。
残されたボクらは次に回された。
ということは、次の車両で一番前に乗ることになる。

突っ立ったまま乗るわけだが、1週して帰ってきたときには、若干、膝が折れており、中腰の姿勢になっていた。
よっぽど踏ん張っていたのだろう。

もう乗れなくなるのか?

以前、走行中に外れた金具が乗客と下のプールサイドにいた人の頭に当たって重傷を負わせた前科のある、長島スパーランドのスチールドラゴン。
プールサイドで金具に当たってしまった被害者は植物人間状態になっているとの情報を友人ヒロキジーニョから得た。
まあ、どこまで信用できるかは眉唾もんだ。

数年前に訪れたときは点検中で乗れなかったが、昨年9月に復活した。
やっぱり、乗りたい願望が押さえきれない。


エキスポランドで大惨事を引き起こした風神雷神2。
尼崎のJR列車事故に巻き込まれた方々と同様、事故した車両に乗り合わせた人々は、その戦場のような凄惨な現場を目の当たりにしてしまった。
乗り合わせなかった人も、一歩間違えば…、そんな思いは一生拭い去れず、陰鬱とした気持ちで生活を送ることを強いられる。

TV、新聞では決して報道できない目を背けたくなるような現場に違いなく、規制を敷くのも頷ける。
ただ、どこかしらから必ず情報は漏れてしまうもの。
神戸で起こった酒鬼薔薇事件の少年の名前などは、1日と経たずに大阪にまで伝わってきた。
今回の件も、どうせどっかの嬉がりのアホが、ネットでモロの写真を晒したりするだろう。


振り返ればボクもあの日あの時もう少しアクセルを踏み込んでいれば、もうこの世にいなかったかもしれない。
だが、無傷だったのが「ある意味で」はいけなかった。
もう今は脳天気なもんで、
「オレは神によって生かされている!オレは神の子だ!!」
と威張り散らしている。
これをスローガンに掲げ、新興宗教でも立ち上げたろかな?
「競馬教」とか(ボクの場合「競馬狂」か?)。
お題目という名の「呪文」を適当に唱え、信者には経済的に苦しい家庭をターゲットに「生活保護」をチラつかせるなどして強引な布教活動で集金させ、信者から巻き上げた税金の一切かからないお布施という名の「裏金」全てを競馬に突っ込んで毎晩毎晩ドンチャン騒ぎをして遊んでいればいいんだから楽なもんだ。

でも「教祖様は車に当たらないが、馬券も当たりまへんね」って突っ込まれたら終わりだ。

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May 04, 2007

無用

やっぱり「芸能人」という生き物は限りなく透き通っている。
ナイナイ岡村風に記すならば、透明感が半端ではない。
見た目の。

5/3。
予定通り園田競馬場に出撃。
5/1のシャンプーハット来場時はGW合間の平日で、しかもどんよりした空模様のため客足も鈍かったが、この日は汗ばむぐらいの陽気で大賑わい。
ボクが園田競馬場を訪れた中で最多ではなかっただろうか。

第1レース終了後に到着。
ステージ前には早くもカメラ小僧が3人陣取っていた。
六車奈々は昭和48年生まれのええ年したネエちゃんであるが、熱心なファンというものは日本全国、雨が降ろうとクソが舞おうとどこにでも駆けつけるものなんだな。
お疲れ様っす!

彼らはどうでもよい。
ここは正真正銘博打打ちの場だ。
午前中はクソみたいな低配当に苛立ちを隠せず、その都度ハズレ馬券をビリビリに引き裂いてたが、徐々に場が荒れ、クソとはかけ離れたいい匂いがたちこめて来た。

そしてこの日最も力を注ぐべき8レース。
9番からの馬連と、美味しさ満点の単勝を仕留めた。
これまでの鬱憤を晴らす会心の一撃。
馬連オッズを確認したところ、650倍!!!
腰を抜かした。
が、レースを見間違えていた。
正解は91倍である。
これでも充分喜ばしいが、何かガッカリしてしまった。

だが一昨日同様、この後きっちり勝ち分を吐き出して終了。
プラス5000円では話にならない。

さて、六車奈々嬢。
年齢を詐称していた事実をぶっちゃけるなどのリップサービス。
「夏川純ちゃんのことは他人事とは思えなかった」と気遣っていた。
そんな嘘吐き奈々ちゃんであるが、自他共に認めるさげまんである。
話によれば、サタうまという自身の予想を開帳する競馬番組では怒涛の50連敗中。
さらに、あるレースでペリエ本命の馬券を購入したところ、彼が他馬の進路を妨害して降着。
騎乗停止を食らった。
この日予想した「かきつばた記念」と「兵庫大賞典」も不発。
本来ならばお尻ペンペンの刑に処するところだが、かわいいので許してやろう。
彼女のさげまんがストップするのはいつになることやら…。


今日も園田競馬場に殴り込みをかけてきた(暇なヤツ)。
芸能人こそ来場しないが、岩田、武豊、小牧、池添騎手がG曲叱縫船礇鵐團ンシップ騎乗のために顔を揃えた。
昨日、奈々ちゃんがトークショを行ったステージでは、仮面ライダー的なショーが催されてたな。
因みにローカルのサンTVの日曜競馬中継で司会を務める講談師「太平洋」がプライベートで馬券を買いにきていたのを目撃した。
あと、客が手にしているスポーツ新聞1面の「ノック死去」がやたらと目についた。
にしても、昨日に負けず劣らずの盛況ぶり。
こんなに客が入ったら、ちっぽけな園田競馬場が地盤沈下しやしないかと内心ヒヤヒヤした。

馬券は昨日とは打って変わって糞の役にも立たないお堅い配当に終始しフラストレーションが溜まってきたが、今日唯一の勝負レースに指定した9レースが遂に訪れた。

パドックで本命に抜擢予定の5番コスモニッキーに注目。
探し当てた瞬間、コスモニッキーが歩行を止め、クソを垂らした。

よし!
これで気分がすっきりしたはずだ。
金額を上乗せして勝負。
気合を入れるために、今までは大勢の客で遮られていたゴール前の絶好のポジションに居座る。

抜群のスタートを切った騎手の安原は、兵庫県競馬最年少の18歳である。
並み居る豪腕が居並ぶ兵庫県競馬の中でリーディングジョッキー争いの中位で踏ん張っているのは大したもんだ。
日本一砂が深く、小回りの競馬場で腕を磨き、何癖もある先輩ジョッキーを押し退けて中央に殴り込みを掛けにこい。
ボクは待っている。

その安原操るコスモニッキーは、道中はソツなく2番手の好ポジションにつけ、3,4コーナーに差し掛かってもいい手応えだ。
ここからはボクの安原コールの連打。
7番人気だけに、彼の名をゴール前で叫ぶのは誇らしい気持ち。
引いている周囲の客なんてクソ食らえ。
世の中、金だ!

ゴールした瞬間は2着に垂れたように見えた。
「クソったれ!」
馬連のみの的中かと地団太を踏んで悔しがったが、長い写真判定の結果、何と1着!
単勝までプレゼントしてくれた(思ったより馬連の配当がショボかったのは痛恨だ)。
これは偏にパドックにおける「クソ」が、ゴール前の「何クソ!」というクソ力を呼び込んだものである。

で、昨日同様、兵庫チャンピオンシップに勝ち分を全てつぎ込む。
どう転がってもJRA勢4頭の牙城は揺るぎなく、実際、人気も偏っているが、3着になら地方馬にもドサクサ紛れに食い込むチャンスが訪れると考えた。
問題はどの地方馬を抽出するか?
そこで、強めの追い切りをかけ、タイムも上々の地元馬ホクセツファミリー(大山騎手)に白羽の矢を立てた。
この馬はツボに嵌った時の破壊力が侮れない。
この馬を三連単の3着付けに固定し、1,2着欄にはJRA勢を据えた。

レースは岩田騎乗の大本命フェラーリピサが大出遅れ。
スタンドから野次が飛ぶ。
ボクも馬券は押さえていたが、どっちかというと飛んでほしいクチなのでほくそ笑んでいた。
早くも波乱の様相を呈したが、2週目の向こう正面で一気に脚を使って先頭集団に取り付き、前で執拗に粘る池添騎乗のヤマカツブライアンを振り切った。
さすがは元地元騎手の岩田。
慌てない。
さあ、ここまでは予定通り。
肝心の3番手集団が後方でごった返している。
その中に我が9番ホクセツファミリーも確りと加わっているではないか!

大山ー!!!

見せ場はほんの一瞬だった。
ホクセツファミリーは全く伸びることなく馬群で足掻き、圏外へ去った。
3着は、愉快なおじさんジョッキー・川原操る、同じ兵庫県競馬所属のエンタノメガミ。
3着に地方所属の穴馬が突っ込んでくるだろうとの読みは冴えていたのに、チョイスした馬を誤ってはどうにもならない。

この日はプラスマイナス0で帰宅。


早速、明日の中央競馬の予想に精を出す。

少し早目ではあるが、京都8レースの3番ローランアントレ。
TV画面を通じて檄を飛ばすぜ。

何種類もの新聞を読みすぎて、頭に数字が渦巻いてこんがらがっている。
ちゃっちゃとクソして寝よ。  
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May 02, 2007

宇宙刑事

爆笑問題・田中が皐月賞で爆穴馬券を炸裂させたのは記憶に新しいが、実はこちら関西でも吉本芸人シャンプーハット・てつじが三連単の100万馬券をぶっこ抜いていたのである。

シャンプーハットがブラウン管に現れ始めた約10年前、彼らの漫才は極めてセンセーショナルで、小出水(こいでみず)のボケに対してアラブ系顔の容姿を持ち合わせているてつじは、ソフトに突っ込んだり、「ウソやん!」とか「さすがこいちゃん!」とボケを膨らましたり褒めたり、時に慰めたり宥めたりする。
勢い勇んで7,8年前に東京へ殴り込みをかけるも、パッとせずに大阪へ舞い戻ってきた。
現在の漫才は小出水のボケに沸く客をてつじが「何で笑うん!!!こいちゃんが一生懸命前向きなことをやろうとしてるのに!!!こいちゃん、オレが叱っといたから安心しぃ。」と説教して小出水を庇うなど、行くとこまで行き切ってしまっていて(どっちがボケかわからん)これまた笑える。
尚、小出水はチュートリアルの徳井に負けず劣らず男前で、且つ、嫁のパンツを履いたりする変態である。

彼らが昨日の園田競馬場にトークショー&予想イベントで来場した。
電車の中刷り広告や、あちこちのチラシに「爆笑トークショー!」と派手に紹介されているのだが、これは当人たちにとっては傍迷惑なことであろう。
なぜそこまで勝手にハードルを上げられねばならんのだ!?と。
どうせなら、無駄に吊り上げられたハードルの下を潜ってしまうくらいにスベってほしかったが、生憎の天候にも関わらず競馬に勤しむ物好きなファン約100人にきちんと笑いを提供していた。
もう何年も「サタうま」という競馬番組でMCを担当しているために競馬の知識は豊富だし、さすがにもう中堅。
営業慣れしている。

てつじは100万馬券GETの経緯を語った。
なんでも競馬新聞の「予想欄」には一切、目を通していないそうで。
フサイチホウオーが3着以内に食い込んでくるのは間違いないから、フサイチホウオーの三連単1頭軸マルチで100万馬券になるオッズだけを抽出したら、皆が一切ノーマークの評価を下していたサンツェッペリンが外せず、結果として「ああなった」とのこと。

実は変態の小出水も昨年夏、100万馬券を300円でイワしている。
「配当金が園田競馬の1着賞金を上回ってしまった」とは彼の弁。
彼の馬券戦略はサイン。
彼なりの法則を語って、そこにも笑いは絶えなかった。

2人とも「あんな馬券を獲ってしまったら、最近は万馬券をハズしたぐらいでは悔しくなくなってしまった。」とかっこいいコメントを発した。
ボクも言うてみたいわ。

話が逸れるが、小出水がトレードマークとも言える下唇の下に生やしていた髭を最近、剃ってしまったのは、細木数子から「汚いわね、あんた!」と罵られ、さらに「その生やし方をしている歴史上の偉人はロクな死に方をしていない!」と脅されために剃ったらしい。
「ロクな死に方じゃない人もおるのに、まんまと騙された!」
小出水は様々な含みを持たせて悔しがっていた。

話は肝心の11レースの予想に移った。
お手並み拝見。
小出水は「3枠3番のレッドインパルスが臭い!」と興奮気味に訴えた。
3枠の騎手は赤い帽子を被っているから、レッドと赤い帽子で、これは我々ゲストに対する園田競馬からのプレゼントサインであると。
しかもこの馬はこの日のような重馬場の鬼で、「我々は天気までも味方につけた」とまで言い切り、胸を張った。
続いて「3」に纏わる馬を探し出す。
すると、いた!7枠9番のサンライズシンバ。
次に2枠のタイガーヒルに着目。
2枠の騎手は黒い帽子。
黒はタイガースカラーで、これまたサインであると。
これでもし今日の阪神戦がデーゲームなら「ヒル」と「昼」で完璧だったが、この日は残念ながらナイターだから3番手の評価に下げたらしい。
最後に、兵庫県競馬のリーディングジョッキー争いをブッちぎっている田中学を配してきた7枠8番ナムラロイヤルを確り押さえているのがウケる。

一方、てつじは昨晩、嫁さんと寿司を食した。
寿司に関連する馬を探していたら、いた!8枠10番シャリバン!
シャリのみならず、「晩飯」と「バン」でこれはもう絶対来ますよ!とマイクを通じて狭い園田競馬場の隅々までに轟く大声で叫んだ。
対抗馬には小出水と同じくレッドインパルスとナムラロイヤルを指名。
皐月賞のサンツェッペリン的な馬として6枠6番トコシナエにも色気を出している。

さて馬券戦略。
てっきり2人が高評価を与えているレッドインパルス本命かと思いきや、人気馬のサンライズシンバを三連単の1頭マルチの本命に抜擢。
そこに集まる皆が吉本新喜劇並みにずっこけた。
相手にレッドインパルスとシャリバン、ナムラロイヤル、トコシナエ。
1番人気のマキハタシューターを叩き切る男前ぶりには一同が唸る。

昨年夏、園田競馬場で同じイベントを催した時は皆がバラバラの馬券を買って大失敗したため、今日は一致団結しようとの案。
「この馬券を皆さんも購入して、喜びを分かち合いましょうよ」と集まった我々に声を掛ける。
「票が集中して0.9倍になったらすまん」と小出水は小ボケをかました。

ボクはこのレースの馬券を買う予定はなかったが、彼らのフザけた予想に沸々と闘争心が沸いてきた。
勿論、彼らの予想にのる気持ちなど毛頭ない。

彼らの予想とは違う切り口で予想を展開する。
パドックを周回している3番人気のインターフラッシュの背中に目を奪われた。
この馬だけ背中に「塩」が盛られている!
実は9レースでも同じように唯一、塩を盛られたファルフ(5番人気)が1着でゴールインし、笑いが止まらなくなるぐらいに馬券を頂戴した(ファルフとは相性が良く、前回、連に絡んだ時も頂いた)。
この日はこの「盛塩」こそが「サイン」と呼ぶに相応しい。
シャンプーハットに堂々挑戦状を叩き付けた、勝手に。

結果は…

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May 01, 2007

モテる呪文

こんなものがpandaさんのところで紹介されていたので、軽い気持ちで「よしゆきロビンソン」と打ち込んだところ、以下のような高校であることが発覚した。


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April 29, 2007

行って来い

昨日、ヤケクソで推奨したミュージックホークが、並み居る馬券師たちの下した11番人気という低評価に大反発し、3着に激走してくれた。
ボクは3連複1頭軸で勝負を賭けていたので、充分に役割を果たしてくれている。
早朝草野球で仕出かしたしょうもないエラーによって塞ぎ込んでいた鬱な気持ちが一瞬にして弾け飛んだゴール前であった。

不思議なもんだ。

時計のかかる馬場、平坦コース、1,800m、ハンデ戦でしか用なしの「ヤナギムシ」。
最後の最後に馬券から除外したこの馬が想定外の大駆けで2着に入線し、華麗なる14万馬券をパァにし、どん底に突き落としたというのに、女々しいボクが意外とサバサバしているのは、ニュージーランドトロフィー50万馬券獲り逃しの「経験」が生きたワケである。
免疫ができたことは喜ばしいのだが…。

でも着実に忍び寄ってきている。
人生初の10万馬券が。

さて、今日は伝統の天皇賞である。
それがどうした。

勝負は東京11レースの16番アルコセニョーラ。
3月に行われたG靴離侫薀錙治辰15番人気の時にも敢然と本命に指名していたが、騎乗ミスにより、痛恨の4着。
目眩を起こして数十分起き上がれなかった。
今回こそは騎手が乗り替わってくれ!と手を合わせて祈っていたが、凝りもせず今年1勝ポッキリの池田が継続して騎乗。
意味が解せず筋が違えるほどに首を傾げているが、ここまできたらとことん付き合おうではないか。

いや、本当はね。
天皇賞で勝負の予定だったんですよ。
デルタブルースでね。
天皇賞は「格」の違いがモノを言う(中距離血統のスズカマンボや、イングランディーレは馬券事故と認定)。
自ら動いて菊花賞を制したデルタブルースは、文句なく強い。
レース当日になると下痢を発症する「緊張しぃ」の体質も改善され、オーストレイリアのG気鮴するまでに至った。
完全復活だ。

ところがドリームパスポートの故障回避で一気にヤル気を削がれた。
蓋を開けてみればデルタブルースは3番人気ではないか。
で、回避決定。

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April 27, 2007

ハマコー

日曜日に全国各地で一斉に選挙が行なわれ、ご当選なされた「先生」が満面の笑みを浮かべて万歳をされ、大変お喜びになっていた様子がブラウン管一杯にしこたま映し出されていた。

注目は奈良県生駒市でご当選なさった酒井隆市議会議員

5期目の当選。
ヤクザではない。
こんな出の悪そうな風貌でも、長らく議長を務めているのだ。

コイツには前科がある。
それについてTV朝日系の関西ローカル「ムーブ」で内容が端的に採り上げられていたので以下に示す。

話は15年前に遡る。
奈良地裁の判決によると、酒井議長は議長選に当選するために知人の暴力団員と共謀して偽装の交通事故などを計画。
対立候補の擁立を計画していた和田賢生議員が飲酒運転(酒を飲ませたのも酒井の陰謀だ)していた車に故意に車を衝突させ、「事故を発覚させる」などと脅し、議長選の票の取りまとめを依頼。
議長に当選した翌日、当選の謝礼として和田議員に現金100万円を渡したという事件だった。
酒井議長はこの事件で刑に服したが、1995年に市議会議員に返り咲き、現在も市議会議長を務めている。


見た目を裏切らず、行動もヤクザそのものである。
こんな鬼畜が、4/22の選挙でご当選だ。
勿論、現金を授受した和田議員も断じて許されるものではない。

ヤクザが当選したのは生駒市民の怠慢だ!と生駒市民をコテンパに責め立てるのはちょいと事情が違うらしい。
どの選挙区もそうだろうが、当選枠が大きすぎるためとか…。
それでも1400票程入っているのである。
まあ、善良な市民が投票するはずはないので、所詮、ヤクザに恩恵を受けている程度の低い面々が投票したのだろう。
とはいえ投票率は100%ではない。
100%に近付けば近付くほど、ヤクザが当選することはなかったはずだ。
善良な市民こそ、選挙にはやっぱり這ってでも行くべきである。
どの人間に投票すればいいかわからないというのでは情けない。
少なくとも、自民、公明、共産などの支援を受けていない立候補者に投じなければよいのだ。

生駒市民が危機感を抱いている証拠が、今年1月の生駒市長選に如実に表れている。
新市長に当選したのは山下真氏(無所属)。
37歳と若く、全国で一番若いとか(記憶が曖昧)。
生駒市の市民活動を地道に行ない、ニュータウン開発阻止の署名などを議会に提出していたが、見向きもされなかったために自ら市長選に立候補。
ヤクザを始め、自民、公明、社民、新党日本などの支持を受け、4期目の当選を目論んでいた中本前市長を、圧倒的不利の下馬評を覆してダブルスコアの大差で退けて当選である。

で、当選初日にヤクザが新市長へ挨拶に訪れた際の映像が関西地方のニュースで流れていた。
発言がマジでヤクザそのもの。
前市長派一色に染まっていた議会で恫喝などの妨害があったことは想像に難くない。

だが、先日の選挙で前市長派は軒並み落選した。
漸く実のある議会が開かれることになりそうだ。

一方、コイツは当選直後に御用となった。

奈良県生駒市土地開発公社の山林買収を巡る背任事件で、大阪地検特捜部が22日夜、市議会議長の酒井隆容疑者(65)=背任容疑で逮捕=に任意同行を求めるため自宅兼マンションに踏み込んだところ、同容疑者が屋上の物置にステテコ姿で潜んでいたことが分かった。見つかったのは約1時間後。家人は「外出した」と説明したといい、示し合わせて逃走を企てた可能性がある。

酒井容疑者の自宅兼マンションは生駒市壱分町の5階建て。地下に選挙事務所、1階には親族が経営する建設会社があり、5階が酒井容疑者の自宅になっている。

市議選投開票日の22日、酒井容疑者は午後7時頃、近所の市立中学校で投票を終え、乗用車で帰宅。地検の係官数人は午後8時の投票終了と同時にマンション内に踏み込んだ。しかし、選挙事務所、自宅とも酒井容疑者の姿はなかった。

 玄関に靴はなく、家人は「家にはいません」と説明したが、マンションの周囲は数十人の報道陣でごった返しており、脱出はほぼ不可能。係官は1階から5階まで丹念に探し、報道陣に「居ないんだ。出てきてないか」と尋ねる一幕もあった。

「おったぞ!」という大きな声が響いたのは開始から約1時間後。屋上の物置のわずかな物音に気付いた係官が扉を開けると、酒井容疑者が一人で潜んでいた。ズボンは着けておらず、ステテコのまま。投票終了直後の急襲に、慌てて逃げ込んだらしい。

酒井容疑者を以前から知る関係者は「意外と気が小さい彼らしい。弱いものには強く、強いものには弱いんだ」と笑っていた。


うぷぷ
ケツのアナルの小さいヤツだ。
ボクといい勝負だな。
要はヤクザではなく、チンピラだったワケね。
チンピラはバブル時代にあれやこれやと手を出し、今は借金塗れ。
市税もしこたま滞納しており、その額は2600万円に上る。
その借金の肩代わりをしてやると持ち掛けたのが、仲良く御用となった建築会社社長の内海容疑者。
これがまたヤクザ顔丸出し。
同時に前市長も御用になっているのだが、おそらく操り人形状態で、生駒市議会はヤクザによって牛耳られ、泥沼化の現状はアホでも窺い知れる。
勝谷氏によれば、この背任問題に、ある国会議員が関与しているらしい。
尚、実刑が確定するまで、チンピラに議員報酬は支払われる。
勿論、税金が投与されるのは言うまでもない。

実は、この背任に関する問題は随分前からTVで指摘されていた。
なぜわざわざ選挙前に再燃したのか…。
マスコミの採り上げ方に意図的なものを感じなくはない。
因みに現市長の前職は弁護士で、その前は朝日新聞社に勤めていたことがある。

生駒市の行く末や如何に。


このようにヤクザの介入があからさまな場合はまだマシだが、タチが悪いのは、いかにもいい人そうな弱気そうな面構えのヤツが裏でコソコソしていたり、言いなりになっている状況である。
根が深くて発覚しにくい。
どこもそうだとは思いたくはないが…。


尚、このチンピラは、大阪府出身である。
ああ…。

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April 22, 2007

副産物

Q1. あなたのデスクトップを晒して一言どうぞ。
 A1.晒せてませんけど

Q2. OSは何?
 A2.OSの意味が解らないんだが、HITACHIのPriusという機種だ

Q3. これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
 A3.家族共有

Q4. この壁紙は何?何処で手に入れた?
A4.元々あるヤツとちゃうか?

Q5. 壁紙は頻繁に変える?
 A5.親父は幾度か変えたが、ボクは変え方を存じない

Q6. デスクトップのアイコンの数はいくつ?
 A6.16
 
Q7. ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップを許せる?
 A7.家のなら許さんが、そうじゃなければ許す

Q8. 何かこだわりはある?
 A8.壊れにくく、重くならず、ウイルスに侵入されなければOK

Q9. 今回バトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
 A9.ボクはインターネットしかしないので整理もへったくれもない。それに勝手に整理しようもんなら親父の雷が落ちる

Q10.最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人へバトンをどうぞ
 A10.絶対に笑いが取れるという自信に満ち溢れている人へ


折角ある正社員さんから以上のようなバトンを引き継いだが、Q1からいきなり躓いた。
晒し方がからっきし分からないのである。
頻繁にブログを更新してはいるが、パソコンに関しては相変わらず原始人並に疎い。
検索が精一杯のアナログ人間なの。
パソコンに関しては、むしろ親父の方が詳しい。

壁紙を端的に説明すると
「少し欠けた月が浮かび、月に照らされた山が聳え立っている。色合いは全般的に蒼く霞んでいる。」
そんな感じである。
以前は親父がの写真を壁紙に設定していたが、急に重くなったのでボクがやめさせた。

2005年まではカビが生えても可笑しくない古臭いパソコンをリビングに設置してはいたが、諸事情でインターネットを繋ぐことができなかった。
パソコン活躍の場は馬券購入と馬券収支通帳を記すときのみに限られていて、いわば「オブジェ」のような存在だった。
ところがボクが2006年の初っ端の金杯で大儲けしたことをいいことに、親父がパソコン代金を肩代わりしてくれとしがみついてきたわけである。
親父の情けない姿を受け入れることと引き換えに、パソコンを「アサカディフィート」と命名することを有無を言わさず認めさせた。

友人はご存知のように、パソコンは前回同様リビングに備え付けた。
将棋を始めとするゲームやメールなどで親父も頻繁に使用するし、母親にもボケ防止の一環としてドシドシ使用してもらいたい。
親父は母親に馬券の買い方だけはみっちり教えたので、親父やボクが仕事場からメールで母親に買い目を伝え、母親が購入することがままある。
買い間違いのないように何回も何回も見直す母親。
買い間違いは絶対に許されず、それは我が家が血の海と化すことを意味する。
今のところ、我が家に血は流れていない。

リビングに備え付け、家族共有に位置づけて正解だと思ったのは、30歳にして親との会話が激増した点である。
芋焼酎片手に報道ステーションなんかを見ながらああだこうだと両親と意見を交わしたり、週末なら親父と互いの狙い馬について侃々諤々の激論を交わす傍ら、ブログを更新したりする。
ほんの数年前には考えられなかった光景である。

もう1つの利点として、エロサイトに入り込むことも全くない。
したがってこんなおいしい事案にも鉢合わせしないのである。

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April 20, 2007

ペナルティ

自動車教習所で習った細かなルールはすっかり忘れてしまっている。
例えば、交差点付近では駐停車禁止だが、範囲は何m以内かとか。
車線変更時に方向指示機は何m手前で照らさないといけないかとか。
いやらしい問題に次ぐ問題により、学科試験で敢え無く桜が散った方もいらっしゃることだろう。

百歩譲って、そんな何m手前だとかなどの細かいルールを忘却の彼方へと忘れ去ってしまっていても許される。
肝心なのはそこら中に満ち溢れている標識やルールをきっちり把握できているかどうかである。
例えば、黄色の点滅信号は「左右に注意して進む」だったと記憶している。
間違ってたら御免なさい。
対して赤の点滅信号は「一旦停止して、周囲を確認してから発進する」。
これは自信があるし、これを黄色点滅信号と混同しているととんでもない事態が発生することになる。


野球観戦後の23:00頃、愛車パッソで宝塚市の片側1車線の某道路を40km/hで走行中、その道路で唯一、黄色点滅信号の交差点に差し掛かった(そこ以外に点滅信号は1つもなかった)。
スピードを緩めることなく交差点に進入した時に、助手席の友人Yが「小さな声」で叫ぶ。

「車、車!!!」

直ぐ目の前を黒っぽい車が右から左へと走り抜けた。

その車が自分の体の中を通過しているかと錯覚するぐらいの至近距離だった。

声も出なかった。

ブレーキもかけれなかった。

本気で死がチラついた。

奇跡的に衝突することなく、ボクらは一旦、スピードを緩めた。
黒っぽい車はそのまま左へ走り去っていたと思う。
信号を確認すると我々の通行していた信号は間違いなく黄色点滅で、黒っぽい車が走行していた信号は赤色点滅。
黒っぽい車のスピードからして、一旦停止せずに交差点に「侵入」している。
即ち、双方とも前方不注意である。
もし衝突していたならば、我々はどうなっていたか…。
確実にニュースになっていた。
あんなに鼓動が速まったことは人生で初めてだし、暫くは手足の震えが止まらなかった。
今、思い出しても胸が苦しくなる。

元から集中力が切れやすいボクだが、今回ばかしは洒落にならない。
話に夢中になって左右の確認を怠り、あわや妻子ある友人Yの命を奪いかねなかった自分を責めた。
そしてペナルティの意味も含めて、仕事以外で夜の運転は暫く控えることをここに宣言する。
ヘタレと呼ばれても構わない。
兎に角、嫌なのだ。
腰痛が再発したいう側面もないことはないが…。


教訓
黄色も「止まれ」だ。

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April 17, 2007

このねがひ かなえてよ・・・

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April 15, 2007

鬼門

1995年トウショウフェノマ 出走取消
1999年ワンダーファング 発走除外
2000年ラガーレグルス スタート直前にゲート内で立ち上がって競争中止
2001年ジャングルポケット スタート後躓いて出遅れ、3着

中山競馬場で行われるG技月賞で、過去に「1枠1番」に入った馬の目立った成績である。
呪われているのではないかと錯覚してしまう。
因みにラガーレグルスはこのレース以後、ゲート難を解消できずに引退し、ジャングルポケットは中山競馬場生涯未勝利で引退した。

今年は1番人気が予想されるフサイチホウオーが1枠1番。
因みに彼の父は、ジャングルポケットである。

皐月賞の前哨戦として同じ舞台で行われるG玉鐇絃。
今年は
1着アドマイヤオーラ
2着ココナッツパンチ
3着ドリームジャーニー
の順で決着した。

勝ち馬のアドマイヤオーラであるが、どうも昨年の弥生賞を制したアドマイヤムーンと重なってしまう。
武豊、厩舎、馬主、切れ味で勝負するスタイルも同じ。
因みにアドマイヤムーンは皐月賞で4着に散った。
序に、アドマイヤオーラの兄アドマイヤジャパンは弥生賞2着で、皐月賞3着である。

弥生賞3着入線のドリームジャーニーは、2歳チャンピオン決定戦の朝日杯で他馬が止まって見えるほどの豪脚を駆使して勝利し、今年復帰初戦の弥生賞で3着。
この戦績は、2年前のマイネルレコルトと同じ。
また、一世一代の豪脚を披露した馬の以降の成績は、芳しくない。
京都新聞杯のウイニングチケットがその代表で、燃え尽き症候群発症の疑いを掛けなければならぬ。
前走3着時に最後の直線で受けた不利も精神的苦痛として引き摺る可能性は否定できない。
それと父ステイゴールドに、母の父がメジロマックイーンという血統。
パッと見は長距離血統だが、母の血筋は代々短距離血統。
朝日杯から400mの距離延長となる皐月賞では不安が残る。
別に勝てば勝ったで化物だったと諦めればいいし、それはそれで嬉しいことだ。
ボクの好きな血統だし。
でも馬券はシビアに攻める。
3番人気を本命に据えたところで何の面白味もない。

2着のココナッツパンチはアドマイヤオーラと接戦を繰り広げた。
今日で3戦目。
そんなキャリアでゴチャつきやすい皐月賞を制することができるほど甘くないし、「大器だ」と前走だけで判断するのは甘すぎる。
それに穴人気していて馬券的妙味は0。

あとの有力馬ナムラマース。
キャリア充分、力充分だが、環境が宜しくない。
厩舎も馬主もG気砲榔錣なく、非常に地味。
また、この馬の父のチーフベアハートは地味すぎで、精々2歳G気鮴するに留まる血統である。
生産牧場も社台の息がかかっていないため割り引き。
前走は着差こそつけた圧勝だが、先行馬総崩れの展開に助けられたところが大きかったことも確かである。

フライングアップルの前走は派手な勝ち方に見えるが、相手が弱小だったことと、内々を回ったセコい競馬である。
ましてや、フサイチホウオーに二度までも後塵を拝しているのはいただけない。
馬自身が「フサイチホウオーに敵わないよ、BABY(外国産馬なので)」と諦めモードに入っていれば大舞台では致命傷となる。
この関係性は4年前のサクラプレジデントとネオユニヴァースのそれに酷似している。
ただ、横山典弘のG2着神話は引き続き侮れない。

ヴィクトリーはかなりの能力を秘めているのは認めるが、兄のリンカーンを例に出すまでもなく結局は「G」では詰めの甘い血統。
また、過去には皐月賞馬を始めとし、G鞠呂鯒攴个靴泙ってサンデーサイレンスの急先鋒として隆盛を極めたヴィクトリーの父ブライアンズタイム。
ここ近年の産駒の芝・大レースでの衰えは隠せない。
さらに鞍上の田中勝春は中央競馬のG気乃佑瓩甘いどころの騒ぎではなく、もう100戦以上も負け続けで縁がない。

ということでボクの皐月賞本命馬は…

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April 13, 2007

傍聴機関車

和歌山県発注工事をめぐる談合汚職で、収賄と談合の罪に問われた前知事木村良樹被告(55)は10日、大阪地裁の初公判で起訴事実を認めた上で、「清濁併せのむのが政治だと誤った考えを持っていた。」と述べた。木村被告は「いずれの事実も有罪と認めます。県民の皆さまや関係者に深くお詫びします。」と謝罪。政治の捉え方が誤っていたことを吐露し、「談合の具体的な仕組みは知らなかった。」と弁解した。

こちらが裁判所の玄関を通過する木村被告

この裏で実はちっちゃな押し問答が勃発していた。


梅田近辺で昼食を採っていた両親。
たまたま近所に裁判所が。
ボクが頻繁に裁判の傍聴話を喋っていたこと→を思い出し、私たちも傍聴しようとの計画が持ち上がったそうな。

裁判所に到着すると、傍聴を望んで整理券を待つ人々の長蛇の列と、マスコミの人だかりが目に入った。
「大物が来よんねんな」と察知。
暫く周囲を窺っていると、冒頭の木村被告が弁護士を引き連れて現れたのである。
被告や原告が裁判所に入っていくシーンはニュースでよく流れているが、まさにその場面に遭遇した。

木村被告が裁判所に入っていく様子をカメラに押さえようと身構える夥しい数のカメラマンたち。
ところがここで親父が予想だにしない行動に突っ走る。
何を血迷ったか、あたかも自分も大物被告人であるかのように、木村被告と並んで裁判所の出入り口を通過しようとしたのである。

即、警備員に
「カメラに映りますから入らないでください!」
と注意を受けた。
親父は笑いながら口答えする。

「ワシは映っても構いまへんねん。」

そういう問題ではないのだよ。
そのタイミングで入ってはいけないのは雰囲気で読み取れるだろ。

木村被告の姿を捉え終えたカメラマンは去り、少数のマスコミ関係者のみが残った。
ほとぼりが冷め、漸く裁判所の玄関から入った。
親父がオカンに嘲笑されていたのは想像に難くない。

玄関を入ってすぐの場所に机が並べられており、その上にはその日行われる裁判メニューが数冊置かれている。
メニューをめくってるうちに、ボクが法廷で仁義なき方々に出くわしてしまった恐怖話を思い出し、覚醒剤所持で御用となった女性被告人の傍聴に決めた。
女性なら仁義なき方々も集まっていないだろうとの読みである。

目的の601号法廷に向かう前にWCで用を足しに行く親父を放置して、一足早く601号法廷に向かうオカン。
601号法廷前の長椅子には、哀川翔級に股を広げ、竹内力級に顔を顰めながら腰を掛けている程度の低い若い男の他、女性も含めた数人が鎮座していた。
オカンは殺気に慄き、601号法廷前で足を止めることなく通過。

WCを出た親父は601号法廷前にオカンの姿が見当たらないため、そのまま601号法廷を通過し、その先で身を屈めているオカンに歩み寄った。
親父…「アイツら何や!?歩いてるワシを座った姿勢でめっちゃ下から見上げるようにして睨んできよんねん。」
オカン…「ホンマ、怖い人ばっかりやな。他の法廷に行こう。」
違う法廷の傍聴に行くことを決めたものの、先程のややこしいメンツの影がちらつき、結局、1つの傍聴も果たすことなく裁判所を退いたのだそうだ。

被告人が女性だから程度の低い連中はいないだろうという読みは甘すぎる。
女性だからこそ背後に男の影が蠢いており、つるんでいたヤツらが裁判の行方を観察しにくるのは至極当然だ。
どうせ暇を持て余しとるんやし。
というか、男が関わっていない犯罪の方が稀である。

それと、親父よ。
程度の低い面々があなたにメンチを切ってきたのは、あなたをライバルだと決め込んでいたからではないか?
今時、西武警察時の渡哲也級のグラサンを掛けて、江夏豊級に蟹股で闊歩するあなたこそ仁義なき人に見えますからね。


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April 08, 2007

不謹慎処分

ボケて施設に寝たきり入院中だった母方の祖母の様態が急変し、土曜日の早朝に息を引き取った。
86歳だった。
今までにも幾度か危ない時期はあり、その度に乗り越えていたが、今回は遂に力尽きた。
両親はギリギリ間に合ったが、ボクは間に合わなかった。

最後に会ったのは8年ぐらい前。
その数年後、徐々にボケ始め、入院。
祖母はボクの母の姉、即ち伯母さん夫婦と同居していたため、一切の世話は実の娘の伯母さん夫婦が一手に引き受けていた。
もちろんこちらにも寝たきり入院中の父方の祖母の世話に追われていたことを気遣ってのものでもある。

ボクは昨晩のお通夜には参列したが、告別式には出席しない。
それは愛犬ラヴの散歩役に任命されたからである。
ラヴは散歩中でないと用を足さないため、朝晩1回ずつ散歩に連れていかないと破裂してしまう。
こうしてブログを更新しているのも、在宅しているからなのだ。

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Posted by foe1975818 at 11:08Comments(4)TrackBack(0)

April 06, 2007

三択

ちょっと前のニュースになるが、神戸市立のある小学校教師(52)は、酒気帯び運転で書類送検され神戸簡裁で20万円の略式命令受けていたにもかかわらず、上司への報告を怠ったとして停職6ヶ月の懲戒処分を神戸市教育委員会から受けた。

公務員の飲酒運転が相次ぎ、厳罰化が進む中、教師が飲酒運転し、しかも素知らぬ顔で黙っておったとは何事だ!と嵩に掛かって責めたてたいところだが、この教師の言い分がちょっと興味深い。

「アルコール類は一切飲んでいない。同僚の家で粕汁を2杯食べただけだ。報告しなかったのは、粕汁で処分されるのが納得いかなかったから。」
と断固主張し、夕食を共にした同僚も
「アルコール類は提供していない」
と声を揃えているのである。

神戸市教育委員会は
「報告しなかったことで6ヶ月の停職処分を下したわけですが、飲酒運転どうのこうのに関しては本人と同僚の主張を信用せざるを得ません。」
とコメント。

しかし酒粕を扱う老舗の某店によれば、
「粕汁を2杯食べたぐらいで規定値を超えることは絶対にない。煮立ててる間にアルコールは飛ぶ。」
と、こちらも徹底抗戦の様相。

もし、この教師と同僚の訴えが嘘偽りのないものならば、粕汁が大好物のボクもウカウカしてられない。
夕飯のおかずとして出された粕汁が翌朝にも食卓に出されることは、カレー同様にありがちである。

ボクに当て嵌めた事例を手短に検証しよう。

朝、粕汁をよばれて、出勤。
会社では車を運転する。
朝や真昼間から飲酒検問はやっていないが、もし事故に遭った場合、アルコール度数を検査される可能性がある。
そこで引っ掛かったら、例え粕汁でも、ボクは職を失う。
人生がフィニッシュ。
競馬ができなくなる。

これはイカン!

果たして本当のところはどうなんだろうか?
可能性としては

・この教師が特異体質である
・この教師や同僚が嘘を吐いている
・アルコール度数を計測するメカが狂っていた

てな3つが挙げられるだろうか。

皆さんはどれにBETしますか?

因みにこの教師は、6ヶ月の停職明けには現場に復帰できるはずだったが、退職願を提出し、受理されている。

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Posted by foe1975818 at 23:06Comments(6)TrackBack(0)