April 01, 2007

ノンフィクションゲーム

焼肉で腹を満たした友人Yとボクは、兵庫県川西市をPM8:30に我が愛車パッソで出発すると、AM1:00にはどこに辿り着けるのか?急に確かめたくなった。

約束事
1.有料道路を利用することはご法度である。
2.国道1号線を東へ驀進する。
3.友人Yは焼肉屋で飲酒しているため、運転手はこのボクが務める。

中環から茨木市で国道171号線に。
東へと只管に進み、京都府に進入。
171号線が終了し、国道1号線へ移る際に、一個手前を右折して京都駅に到着してしまったのはご愛嬌。

滋賀県に突入した。
ボクたちは完全に滋賀県をナメていた。
田んぼだらけのド田舎を頭に浮かべていたが、娯楽施設や、飲食店が軒を連ねて栄えている。
車もそこそこ混んでおり、思惑通りには進まない。
草津市は立命館大学のキャンパスがある。
学生諸君が夜な夜な草津で浮かれていることだろう。
栄えてるといっても、国道1号線沿いだけだとは思うが…。
また、天下一品というラーメン屋の看板の色合いが滋賀県だけ歪だったり、サークルKだけやたらと点在していたりと、滋賀県の新たな一面を垣間見ることができた。
滋賀県は近畿の水瓶・琵琶湖だけが取り柄ではなかったのだ。
侮っていたよ。
ごめんなさい。

近畿地方か、中部地方かどちらに分類されるかわからない三重県に入国。
ここまでノンストップでぶっ飛ばしていたため、亀山市のミニストップで休憩。
CMでもお馴染みの「プリンパフェ」なるものに手を出した。
31歳のおっさん2人が車内で甘いもんを頬張る光景は、正直、見せたくない。
味は想像通りだが、260円そこそこのわりにはボリュームがあった。

鈴鹿市などを抜け、三重県の東端・桑名市に到達。
いつの間にか1号線から23号線を走行していた。
走っている車の9割はトラック。
その合間をショボいパッソがすり抜けていく。

揖斐川、長良川に架かる大きな橋を渡ると、そこは愛知県だった。

目的地は名古屋だが、どこで23号線から逸れればよいかわからない。
とりあえずここで降りようとしたが、友人Yが強行に反対する。
なぜなら、先程171号線から1号線に移るときに、道を誤って京都駅に到着した前科がボクにはあるからだ。
しかしここは譲れず、ボクは意見を押し通して側道に逸れた。

進行方向向かって右側から潮の香りが漂っていることから、名古屋の中心部は左方向であると推測。
左折してみた。
不安なので、サンクスに乗り入れ、地図で確認。
序に用を足した。
「すんませ〜ん。トイレ貸してください。」
「どうぞ、あちらです。」
初めて聞く、名古屋コンビニ店員の声である。

地図で確認したところ、現在地は名古屋市港区。
このまま北上すれば名古屋市の中心に到達できる。
ボクが自説を押し通して降りた場所はドンピシャだったのだ!
冴えているぜ。
時刻は深夜0:50を指していた。

サンクスの駐車場を出て、片側2車線の左側で信号待ち。
右の車線には右折を主張している乗用車が停車中。
すると、狭い我々の間を車が強引に割り込んで、ボクの前にしゃしゃり出てきた。
WHAT!!!
それも、停止線を大きく食み出している。
2車線しかないのに。
しかも深夜で車は我々3台しかないのに。
歩行者もいないのに。
こっちには1つとして非がない。
何をそんなに粋がってるんだ!?

この1台だけで「名古屋ナンバーの車は要注意である」という悪評を振り撒こうと決意するのが我々らしい。

が、これは強ち間違ってはいないかもしれない。
なんでか知らんが、「深夜」の名古屋は停止線をオーバーする車がウソみたいに多い、多い。
大袈裟ではなく、9割以上がはみ出し、それも車体の9割が飛び出している。
しかも信号がまだ赤なのにジワジワと進もうとする。
A型のボクはイライラするのである。
ナンバーを確認すると、名古屋、豊橋、岡崎、三河、尾張小牧と、見事に愛知に纏わるナンバーばかりだ(必死でチェックしたよ。このあたりもA型の所以か)。
大阪は世界一タチ悪い人種だと自信すらもっていたが、悔しいが「車の『運転』に関しては」名古屋には負ける。
こうなってくると、名古屋の一挙手一投足に腹が立ってきた。

信号機の変わり方がおかしい。
どいつもこいつもスピード出しすぎ。
60km/hのところを70km/hで走行しているのに煽ってくる(他の車線はガラガラである。もしかして「パッソ」がナメられてるのか?)。
名古屋城付近のミニストップの缶コーヒーは加熱されすぎてて20分は掴めない。
地図で道を確認しようとしたら、ビニ本のようにビニールで覆われてて立ち読みできなかった(最初のサンクスではそんな処置はされていなかった)。
近くに横断歩道があるにもかかわらず、茶髪でジャージのアホっぽい女2人が車道を渡ろうとするのでクラクションを鳴らしたが、チンタラと横断する。
名古屋城の入り口を探すためにノロノロ運転してたら、パトカーが尾行してきた。
名古屋城には入れない(当たり前だ。深夜1:30なんだから)。
金のシャチホコも確認できなかった。
チラ見ではあるが、「シャ乱Q」といういかがわしい店を見かけた(友人Yが確認。許可取ってるんやろか?)。
JR名古屋駅に聳え立つビルを写メで撮ったが、真っ暗で何がなんだが判別できない。
友人Yの写メでは綺麗に写っているのに(ボクの携帯の性能が悪いだけやろ)。

深夜2:00頃名古屋を後にした我々。
さすがに疲労困憊のため、一宮から名神高速で帰宅。
車内ではミスチルの「しるし」などを熱唱して眠気を吹き飛ばす。
熱唱しすぎて車線を食み出しそうになる。
友人Yを家に送って、ボクがベッドに横たわったのは5:00。
元来が腰痛持ちなので、約8時間もの運転により腰痛とが悪化。
軽く焼酎を注入してから爆睡した。


全国にJRAが所有している競馬場は10箇所。
全競馬場を制覇した友人、知人らは
「中京競馬場には二度と行きたくない」
と口を揃えている。

中京競馬場には行けなかったが、彼らの訴えが理解できるような気がした。
それが、腰痛&痔が悪化してまで得ることのできた唯一の収穫である。
繰り返すが、我々は31歳で、友人Yは子持ちの妻帯者である。


でも、名古屋のタチが悪いのは深夜だけだ、きっと。
そう願いたい。


ただ、我々をイライラさせた車や、人物が、「名古屋に住んでいる、または、名古屋ナンバーを付けた大阪人」である可能性は大いに秘めている。

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March 25, 2007

連帯保証人

長かった…。

大阪は震度2程度ではあったが、1分近く揺れていたぞ。

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March 23, 2007

見境なし

春のセンバツ高校野球が開幕である。
いくら馬券がカスリもしないからって、出場32チームを1枠4校で括って、優勝、準優勝を1点につき¥1000で2点までの枠番連勝単式で受け付ける賭博に参加してはいけない。
だから、報徳学園のいるグループと、成田高校のグループが決勝戦で雌雄を決することになっても、ボクはうれしくともなんともないのである。

プロ野球も開幕である。
いくら馬券がカスリもしないからって、順位予想で的中した数がトップの人間が1人¥1000で受け付けた掛け金を総取りする賭博に参加してはいけない。
だから、パ・リーグが
福岡ソフトバンクホークス
千葉ロッテマリーンズ
西武ライオンズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
北海道日本ハムファイターズ
大阪オリックスバッファローズ

セ・リーグが
読売ジャイアンツ
中日ドラゴンズ
阪神タイガース
東京ヤクルトスワローズ
広島東洋カープ
横浜ベイスターズ

の順位でシーズンを終了しても、ボクはうれしくともなんともないのである。


いくら馬券がカスりもしないからって、馬券をやめる軟弱者ではない。
ガンガン攻める。
だから、土曜の阪神9レースでディープウイングが激走したら、うれしくてうれしくてしかたないのである。  
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March 18, 2007

ボッシュート

堀江貴文氏が2年半の判決を言い渡された。
即日控訴したので、先は気が遠くなるぐらい長くなるようだが。

さて、一連の騒動でボクが寝違えるぐらいに首を傾げていたのは、ライブドア株に金を賭けて一儲けを企んだ方々が、堀江氏に対し目くじらを立てて「金返せ!」と叫んでいる図式に対してである。

ホリエモンが捕まって株がオジャンになるような危険性も孕んでいることも了承の上で株を買ったんじゃないの?
それが「株」なんじゃないのか?
暴論ですかね?

被害者ぶっている彼ら声が「法的」に救われるとするならば、馬券購入者は大人しすぎる。

競馬なんて酷いもんですよ。
他の馬の進路を邪魔したから、その馬が降着または失格となるのは当然だが、降着、失格となった馬絡みの馬券まで主催者は問答無用で没収する。

「シンコウシングラー事件」なんてもっと酷い。
レースは恙無く終了したのに、ジョッキーが規程よりも軽い斤量を背負っていたため、失格。
なんと、あろうことか馬券も主催者は「それはハズレです。」として没収。
信じられない。
せめて返還してよ。

それらの没収馬券を買わされてしまった方々が、よく武装蜂起しなかったと思いますね。

今度からは「競馬法を改定し、全額返還せよ!!!」と法的措置を取りましょうか?

馬券をロクに買ったことのない裁判官がまともに裁けるワケないか。

そんなことよりも、ボクは一体いつまでこんな理不尽なものに金を賭け続けるのだろうか?
裁判よりも病院が先決だ。

因みに「競馬と株とでは金額が違う」という意見は論点のすり替えで、全くお話にならない。

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Posted by foe1975818 at 09:14Comments(4)TrackBack(0)

March 16, 2007

屋根より高い

瀬戸内海に浮かぶ大久野島。
小学校6年生時代の修学旅行先である。

誰よりも早く眠りについた友人Mの寝顔がシャレにならんぐらいブサイクだったため、これは修学旅行の記念に残さないといけないということになり、同室だった我々のうちの1人がフラッシュを焚いてカメラに収めた。
「ウ〜、ウ〜ン…。」
と、ブサイク顔を歪めながら苦悶の表情を浮かべたため、我々はどんどん愉快になり、フラッシュを焚いて何枚も写真を撮った。
「ウ〜、ウ〜ン!」
Mが見る見るうちに汗をかき、一層苦しみ始めたため、「そろそろ起こそうか」との意見に達し、
「おい、大丈夫か?」
Mの体を揺さぶる。
ところがそれでも目を覚まさず、うめいている。
大きく揺さぶると、目をカッと開き、ビックリした顔で漸く起き上がった。

一同「どうしたんや?めっちゃ唸ってたけど」
M「は〜、夢か…。」
一同「どんな夢見たんや?」
M「太陽が爆発して、大地震が来た夢見てん」
一同「ウキャキャキャ、なんちゅう夢見てんねん。」

「ちょっと待って?」
誰かが笑いを遮った。
「もしかして太陽爆発ってオレらが焚いたフラッシュのことで、大地震ってオレらが体を揺らしたからなんちゃうん!?」
一同「お〜、絶対そうやで!」
M「おい!お前ら!勝手に寝顔撮んなよ!」

現実と夢はリンクしていることを教えてもらった、意義のある修学旅行であった。

なんでこんなことを思い出したかというと、昨今のインフル患者による謎の転落死や、小学生が飛び降り自殺を図ったことを火曜日のニュースで知り、同じく火曜日20時からのドラマ「相棒」で被害者がビルから突き落とされたシーンが頭の片隅にへばり付いた状態で就寝してしまったため、水曜日朝、ある男が飛び降りる夢を見てしまったのである。

西宮球場近辺を歩いていたボクと友人H、ヒロキジーニョワタロックは、その敷地内にある体育館の屋上に今にも飛び降りようとしているコックの姿を捉えた。
我々は「早まるな!」と絶叫するも、コックはあっという間にダイブ。
コックは鈍い音と共にコンクリートの地面に叩きつけられ顔面が変形したが、何とか歩行は可能である。
ボクは119番よりもまず110番通報すると、待ってましたとばかりに駆けつけた数人の警察官が、顔面が変形したコックを後ろ手に縛って連行していった。

汗だくで目覚めた次第である。
非常に気分悪い。

ボクは追いかけられたり、飛び降りる夢をよく見、その度に汗だくで目覚めるが、他人が飛び降りる夢で目覚めたのはこの日が初めて。
今でもコックの変形した顔が脳裏にこびり付いて離れない。

それもそのはずで、コックに扮していたのが窪塚洋介だったからである。

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March 11, 2007

MAX

土曜日は友人Y夫妻と、間もなく2歳になるその娘とで阪神競馬場へ出陣。
幸いなことに、花粉の飛散量が少なくなってきたのか、鼻水、くしゃみの症状が軽減されてきた。
これで競馬予想に集中できるというものよ。
最近不調に喘いでいたのは、花粉症のせいだ!!!(絶対違う)

友人Y家族とは合流したものの、ボクは馬券購入に忙しかったため、ほとんど顔を合わせてはいない。
4レース頃に到着してから最終レースまで、阪神、中京、中山競馬で計25レースを買い漁った。
ホンマに死ぬかと思った。
飲まず食わずで馬券を買い続けることの辛さ(アホさ)を身をもって知り得たのである。
途中で、今、第何レースかを見失ったため、購入したレース観戦を忘れ、声を張り上げることができなかった事案にも遭遇した(当然ハズレ)。

収支は阪神11レースと中京12レースの的中で、なんとか−7000で済ますことができた。
これらが不的中ならば、電車賃しか残らなかったのだ。
ただ、的中といっても押さえで購入しておいた20倍に満たないウンコ配当。
本命決着に腹立つから、払い戻し機から排出された数枚の壱万円札で痔持ちのアナルをダイナミックに拭いてやろうかと思ったが、TAKE2東のような札を用いたギャグかどうかの見分けがつかない振る舞いは致しません。
勿論、軽減されたとはいえ、鼻をかむことも致しません。

友人Yも一家の大黒柱らしく家族にいいところを見せようと張り切っていたのだが、残念ながら不発。


さあ、今日は中京10レースのマキシマムスピード。

9歳というおっさんだが、他の馬が怯むぐらいの加齢臭を撒き散らせ、まだまだやれるところを披露してほしい。  
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March 09, 2007

ありがとう、と君に言われると なんだかせつない

巷の男たちは、リア・ディゾンの話題で持ちきりである。

友人Hは、
「見たことない女がヤンジャンの表紙を飾ってたときがあって、いつもは立ち読みで済ませてたけど、思わず買おうかと思ったぐらいや。それがリア・ディゾンやった。」
と証言しており、ナイナイ岡村に至っては
「ズバ抜けてるよ。リア・ディゾンのグラビアを見た後、後ろのページの日本人のグラビアと見比べたらリア・ディゾンの凄さが解る。嫉妬に狂った日本のグラビアアイドルにいつかシバかれるんとちゃうか?」
とまで言わしめ、リア・ディゾンがラジオのゲストに来た際、
「100%カワイイ」を連発していた。

ネットアイドルだかで水面下で騒がれ、「グラビア界の黒船」と形容されて日本芸能界に上陸。
スタイル抜群で、たどたどしい日本語がいちいち可愛い。
勢いに乗ってCDデビューまで果たしている。

しかし、悲しいかな…。
TV出演すればするほど新鮮味や神秘性が薄まり、日本語が上達「してしまう」。
要は、飽きられてしまう。
冒頭の友人Hも
「もう価値ないな。」
と、完全に見放している。

例えば、井川遥。
某ヅラメーカーCM出演が契機となって「癒し系」などと囃し立てられてはいたものの、TV番組での露出を控えていた。
一層高まる井川遥人気。
満を持してTV出演を解禁したが、坂道を転げ落ちるように人気が降下し、今や誰も彼女の名を口にしなくなった。
あとは「離婚→ヘアヌード→暴露本」のベタなコースで一旗挙げるか?
TV出演を解禁した理由などを某知り合いから得たが、あまりにも可哀相すぎるため、記述は控えることにする。

オーストラリア人芸人「チャド」は、
「日本語は上手くなった。それにつれ、ウケなくなってきた。」
「人志松本のすべらない話」で漏らしていた。

リア・ディゾンが彼女らの二の舞にならないとは限らない。
「リア・ディゾンはそんなレベルの女の子じゃないわい!」
と、裏筋ヒクヒク状態のリア・ディゾンファンが青筋立てて反論してきても、全てはリア・ディゾンの今後の活躍で証明される。
言い換えれば、マスメディアの採り上げ方次第である。

結果がどちらに出るかのボクの予想は、回避することにする。
ただ、「ブーム」はいつか終わることだけは残しておく。

では、ボクはリア・ディゾンをどのように見ているか?
一昨日のブログでは、いかにもリアディゾン好きのように記してはいる。
TVでは一、二度、「動いている」彼女を見たことはあるが、実はグラビアを一度も見たことがない。

随分前にすいさんのブログのコメント欄に、
「アジアンの馬場薗はイケる」
と残して大笑いされてしまった。
笑うとは何事だ!と憤慨などしていない。
そんな事実を発表したボク自身が吹き出している。

今こそ打ち明けるが、誰が可愛いのかを見失っているのである。

でも、馬場薗は完全に「ナシ」だろうか?
彼女は痩せればイケまっせ。

この「痩せれば」という但し書きが曲者なんだけどね。
「料理を『しないだけ』で、『やればできる』んだよー!」
などと、ほっぺを膨らませながら必死に抵抗する女と同じで、

「やればできる」=「できない」のである。

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March 04, 2007

正義の味方

「喜びを分かち合うという縁起物」として正月にもなると「モチ」は大変重宝されているが、「モチ」と名付けられた現役競走馬が活躍中である。
馬主によれば、「そういう意味」で名付けたとのこと。
レース実況から聞こえてきた名前が耳に届いた時、驚いて尻餅をついてしまった。

前走、岩田康誠騎手による手綱で「逃げ」戦法に打って出た「モチ」は、「粘り」腰を発揮して白星をもぎ取った。
とはいえ、人気薄のモチを軽視し、逃げ粘るとは睨んでいなかった後続の騎手が牽制し合った「棚から牡丹餅」の勝利というのが大方の見解である。

今日の午後3時35分に出走するので、是非、彼のレースぶりと、実況にも耳を傾けてもらいたい。
モチが馬券圏内に突入するかどうか?
その答えは回避することにする。


「命名」は馬主の楽しみの一つであると察する。
以前、「チェリーコーマン」というドキドキもんの名前の馬が活躍していたと記したが、もっと意味のある名前を付けれんか?
ボクなんて素晴らしいネーミングが次々に浮かんでいるが、馬主になれるぐらいの出世は一生見込めないので、画餅に帰したプランとなっている。

そのヤキモチにも似た鬱憤を晴らしてくれたのが、スーパーファミコン、通称「スーファミ」の「ダービースタリオン」、通称「ダビスタ」である。
ボクが高校、大学生の頃に爆発的な人気を博した競馬シミュレーションゲームで、自分で決めた配合から産まれた馬を調教し、レースに出走させることができる。
手掛けた馬の引退後は、その馬に種を付けて子孫繁栄を図り、全G汽譟璽浩覇を目指す。
自分が育てた最強馬を競わせる全国大会も催されたほどだ。

で、産まれた馬に名付けることができる。
でも何百頭と生産していくと、やっぱり面倒臭くなってきて段々フザけた名前を与えてしまう。
さすがに下品なネーミングは避けたが、芸能人シリーズとかになると酷い。
「シムラケン」などは、命名することに完全に飽きている証拠である(全然走らん馬だった)。

アンバーシャダイという種馬から仔(♂)が産まれ、「セイギノミカタ」と名付けた。
ボクは追い込み馬が好きで、ゲーム内でも専ら追み込みである。

最後の直線
「セイギノミカタやってきた!!!」
このような実況とともに迫ってくるのである。
なかなかによろしい。

新馬戦を追い込んで勝ち上がったセイギノミカタではあったが、その後、低迷。
「セイギノミカタ届かず2着ー!!」
正義の味方にあるまじきレース結果に何度となく唇を噛んだ。

背に腹はかえられない。
脚質転換を図って、「逃げ」の戦法を採らせたところ、これがズバっとハマッた。
連戦連勝を重ね、あれよあれよという間にG汽曄璽垢悗半紊蟲佑瓩燭里任△。

でも、手放しでは喜べなかった。
もうおわかりでしょうけど、実況が…

「セイギノミカタ逃げる逃げる!!セイギノミカタ逃げ切ったー!!!」


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March 02, 2007

サイカイ

耳の圧迫感で中断していたジムのプール入水。
ここ最近はランニングマシーンで汗を流していたが、随分と病状が改善されてきたので、先日、久し振りにプール入水を再開した。
序なのでダルダルに弛んでいた海パンを買い換え、耳栓も新調。
気合が漲っているぜ。
若干入れ込み気味ではあることは認める。

いつも通り17時前に到着。
プールへ足を踏み入れると、いつもの顔触れが揃っている。
バタフライで泳ぐスーパーオジイ。
ノロノロクロールのオバサン。
クロール、平泳ぎとも腕の振りが小さいにいちゃん。
犬掻きじいさん。
何回しか顔を合わせたことのないメンバーも参上で、なかなかの賑わい。
皆、いつものコースでいつものペースで励んでいる。
久々の再会に懐かしさを覚えるボクだが、決して声を交わすわけではない。
顔見知り程度なのよね。

ボクは平泳ぎ専門。
ペースは、50m泳いでちょっと休むを繰り返し、都合60分間プールで粘っている。

たまにあるのが、ボクが休憩後にスタートを切ろうとしたら、隣のコースもスタートを切ろうとしている瞬間。
稀に両隣が同時スタートなんてこともある。
そんな時ボクは、勝手に競争相手と認定する。

この日もそんなタイミングに何回か際会したが、ブランクが影響してか、最下位に甘んじた。
やっぱり遅くなったのかな?

あと2本泳ごうと決めた時、白地に花柄水着の小ぶりな若い女性がボクのコースに飛び込んできた。
手にはビート板を抱えている。
知らない顔だ。

彼女はバタ足で泳ぎ始めた。
ブランク明けでいつも以上に疲弊していたボクは、彼女のバタ足の後を平泳ぎでついて行くことにした。

その時、平泳ぎ中のボクの目に飛び込んできた光景でドギマギしてしまった。
バタ足をする彼女のお尻が、左右にプリプリと動くのである。
かわいいったらありゃしない。

疲弊していた体が元気を取り戻し、プリケツの彼女を呷るぐらいの勢いで追随した。

25mのターンに辿り着いた時に「ヤバイ!」と危機を感じた。
体が元気なったと思っていたのは勘違いで、「モノ」が新しい海パンがはちきれんばかりに元気になっとるのである。

プリケツちゃんを眺めながらこのまま平泳ぎ続けては、ボクのモノは悲しげに少し左へ傾いているので、真っ直ぐ泳ごうとしても自然と左へ左へと向かうことになる。
しかし休むわけにはいかない。
残念ながらこのコースは「50mを休まないで泳ぐ」コースに設定されているのだ。
「モノ」を縮こまらせるために、我が国で中国人が犯した、犯しそうな数々の悪事について思いを巡らせながら、何とか50mを泳ぎ切った。
「面舵いっぱい!!」と唱えていたのは言うまでもない。
プリケツに釘付けだったのは情けないけれども…。

きちんとモノを鎮めてから、ボクはプールから脱出した。

泳ぐ時間帯を変更せねば、いつか化けの皮が剥がれ、変質者として出入り禁止にされてしまうかもしれん。

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February 28, 2007

「方針」状態

仲間由紀恵似の痴女に追い掛け回される夢を見て、寝汗ビッチョリで朝を迎えたよしゆきロビンソンです。

痴女・由紀恵(仮名)は満員電車の中でボクの少し立派なあらぬ所を弄り始めたわけだが、目を充血させて徐々にエスカレートし始めたので、ボクは逃げるように電車を降りた(勿体無い!!!)。
由紀恵(仮名)も満員電車を掻き分けて降りて、ここからは鬼ごっこ状態。
階段を5段飛ばしぐらいで駆け下りたり駆け上ったりして撒こうとするも、貞子ばりの長い髪の毛を巻きつかせんばかりにピタっとマンマークで迫ってくる。

家のの鳴き声で目が覚めた。

家の犬が鳴いた理由は「雨」。
風が強く、雷を伴いそうな怪しい雲行きになると、気が狂ったように鳴き出す。
数年前に家の前の電柱に雷が落ちてから恐怖を覚えたのである。

天気予報どおりの不気味な雲行き。
さっきまで雨が降っていたかと思えば急に日が差し込んだり、お日様が顔を出しているのに雨が落ちてきたり。
TVを点ければ、株価が急落。
JR大阪駅構内は停電に見舞われた。

不穏だ。
この流れが馬券に飛び火して、馬券が荒れるに違いない!

友人Yを道連れに園田競馬場へ出頭。
勿論、寝汗によってピチャピチャに湿ったおパンツを、勝負おパンツに履き替えての出頭である。

今日は面白味のない結果に終始した。
1レースから順に馬連の配当倍率が
4.3
6.6
4.0
1.2
9.6
48.4
4.9
8.1
10.9
2.5
4.1

どうしろというのだ!
こんな鼻糞配当ではボクの出番は皆無。

過去、こんな傾向にぶち当たってしまった時でも、我慢に我慢を重ねて馬連勝負を貫き、高配当を何とか手中に収めていたが、連敗が混んでいるためか、今日はいつになく辟易としてしまい、6レースで遂に自分を曲げ、発見した穴馬から「ワイド」勝負に打って出た。
6レースといえば、唯一そこそこの配当が出たレース。

やっぱり裏目に出た。
ボクの本命馬は2着。
畜生!
それまでどおりに馬連勝負で貫かず、儲け損なった自分を責めた。

最大の勝負は川崎競馬場で行われる「エンプレス杯」。
前走「TCK女王杯」で出遅れてボクの馬券をスタート直後に粉々にしてくれたペディクラリスをもう一度信じる。
同じ過ちを二度犯すなんてことは致しませんよね、横山さん?

冗談はよせ!
思いっきり出遅れやがった!
途中で無駄脚を使わされて直線失速5着。

最終レース。
2番人気の馬から馬連で勝負だが、相手はキツイ馬ばかりを購入。
最もおいしいのは10番。
コイツが割り込めば、200倍。

直線で、その10番が外から猛然と襲い掛かってきた。
あとは圧倒的1番人気の4番を交わせば200倍的中で、4万円の払い戻しが受けられる。
ガンダムDVD−BOX分の回収OKである。

だったんだけど…。

わずか40cm差届かず3着。
ここでワイドを買っておけばよかったのか…。


教訓
天気や情勢が荒れ、エキサイティングな夢を見たとしても、馬券が荒れると決め付けるのは妄想に過ぎない。

来週水曜にリベンジである。  
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February 25, 2007

博士

プロ野球のキャンプが終了し、オープン戦の火蓋が切って落とされた。
ハンカチーフ王子のライバル、ゴールデンイーグルス田中将大は「マーくん」などと呼ばれ、グッズも売り出され、何かと注目を浴びているようだ。

ニューフェイスの初々しい姿とは対照的に、元バッファローズ中村紀洋は中日ドラゴンズが救いの手を差し伸べたお情け入団テストを受けることになり、元巨人のローズもまた、過去に在籍していたバッファローズの入団テストを受けた。
ローズは初めから巨人なんかに行くなよ。
巨人の固っ苦しい気風に合うワケがないのだ。

日本プロ野球界のスパイスとして存在するおもしろ助っ人外国人はいつ見ても飽きないが、今年は北海道日本ハムファイターズに生真面目な助っ人が加入してきたようである。

スウィーニー投手。
彼は練習が終了するとパソコンを取り出す。
勿論、野球に関するデータも打ち込んでいるのだが、それ以外に生物学に関するものを打ち込んでいるそうな。
しかも中途半端に励んでいるのではなく、博士号取得を目指している。
志が高い。

好奇心も旺盛で、意味がわからないことを発見すれば必ず訊ねる。
パドレス在籍時に同僚だった大塚が打者を打ち取った後に上げる雄叫び

「よっしゃー!!!」

スウィーニーは大塚に

「『ヨッシャー』とはどういうイミだ?」と訊ねたらしい。

大塚は何て説明したんだろう?

こんな生真面目な彼なら、仮に巨人に入団していたとしても気風にマッチするんじゃないだろうか?
でも、真面目がすぎて色んな人の忠告を受け入れすぎたのが災いして自分のバッティングフォームを見失い、前評判ほどは実力を発揮できなかったマックなんて外国人もいたけど。

プロスポーツ選手は引退後の人生の方が長く、引退後にその世界に居残れるのはほんの一握り。
スウィーニー投手のように選手時代から引退後の人生を見据え、予め手を打っておくのも悪くはないだろう。

野球で失敗してタクシー強盗を働いた元巨人の松岡のような憐れな末路を辿ることにならないために…。


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February 23, 2007

噂を信じちゃいけないよ

次女が泥棒を働いたなどと無益な話題を提供して自身の本の売り上げを必死で伸ばそうとしているサイボーグ…間違えた、ゴージャス叶姉妹。
彼女らはカタカナの本職をお持ちのようだが、表立っての活動は試写会やセレブパーティーがどこどこで開催されると地獄耳で聞きつけては、煌びやかな衣装を身に纏い、原型を留めない…間違えた、丁寧に工事された…間違えた、美しい顔、チチで姿を現し、芸能レポーターの取り決められたインタビューに応答するものである。

姉をキャラで務める恭子は、この度の妹の件において

「皆様にご迷惑とご心配をおかけしました。」

と釈明していた。
自分では申し訳ない気持ちを一応表していたつもりなのだろうが、オペを施されすぎて顔面の筋肉が言うことを聞かなくなってきたのか、酷く無表情だった。

でも大丈夫だ。
誰も心配などしていない。

仮に報道が真実だとしたら、妹が5億やそこらを盗んだぐらいでケチ臭いことヌカすなっちゅう話である。
いつも意味なく金のかかるものを見せびらかせてくせに。
どうせまた経路不明の金がたんまりと懐に入ってくるんでしょうよ。


ところで、うちのオカンが上沼恵美子のTVから得た情報によれば、恭子は大阪府城東区の「蒲生4丁目」出身らしい。

蒲生4丁目は大繁盛中のたむけん焼肉屋が軒を構えているところであり、ウチのオカンが生まれ育った町でもある。

蒲生4丁目の風土をご存知の方は分かっていただけると思うが、要は「そういう町」である。


あのサイボーグも庶民だったわけね、やっぱり。

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February 21, 2007

バケンの品格

というわワケで、土曜朝は思いっきり二日酔いで目覚めた。
地球がグルグル回る。
しかしボクは逞しい。
ボクの生活は競馬を中心にグルグル回っているため、京都競馬場に向かった。
ある事を確認したかったからというのもある。
それは「素面で馬券がサッパリ当たらないならば、二日酔いではガッツリ当たるのではないか?」。
即ち「『怪我の功名』はホンマか?」と、「ボクはホンマもんのアホか?」の検証である。
モルモットはボク。

爆睡中のMに軽く礼を述べてフラフラ出発し、ファミリーマートで水を購入。
毒素が薄まり、頭が活性化してきた。

覚醒剤所持、使用のクルクルパー運転士が逮捕されて、今、話題沸騰中の阪急電鉄の正雀駅から水無瀬駅へ。
ここから京都競馬場行きのバスに乗車。

これが地獄だった。
元来乗り物酔いを発症するボクなので、バスの揺れで二日酔いがぶり返された。
僅か20分の道程で、運転手に何度「止めてくれ!」と訴えたかったか。
ギリギリの状態で到着。
ゲロが込み上げない程度の早歩きでWCに駆け込み、昨晩ガブ飲みした「いいちこ」らしき液体をマーライオンの如く垂れ流した。

思ったよりスッキリすると、エライもんで腹が減ってきた。
思いっ切りマズイ中華そばを選択してしまったが、気を取り直して早速馬券購入。
東京7レースのアンカツ騎乗ビートザディーラーからの馬連で、まずは運試し。
二日酔いのため、いつも以上にマークカードを見直した。

残念ながら、絶好調アンカツをもってしても4着止まりで、馬券は紙屑に。
ショックでまたもや胃にビッグウェーヴが襲ってきた。
俯き加減でWCに到達すると、先程の思いっきりマズイ中華そばと、前日のコンパで食したブラジル料理、ビール、まだしぶとく残っていた「いいちこ」で構成された多国籍軍ゲロによって便器は飽和状態。
10分ぐらい吐き続けると疲れ果ててしまい、競馬場の屋内の地べたに新聞紙を敷き、壁に凭れながらウトウトしてしまった。

これがいけなかった。
次のお目当て東京8レースを買いそびれてしまったのである。
結果は無残。
的中しており、しかも馬連で60倍。

ここからは目も当てられなかった。

次のお目当て東京9レース(京都競馬場にいるのに東京競馬ばっかり買うボク)。
先行する馬は14番セイウンマルしか見当たらず、この馬のベスト条件の東京ダート1400mでの出走とあらば、騎手が津村であれど勝負しかない。
ここから5点に馬連で流した。

レース展開は笑ってしまうほどに予想通りで、後は2着にどの馬が突っ込んでくるか。
9番がいる。
これは押さえている。
配当は50倍が見込め、ウハウハ。
しかし5番の伸びが良く、コイツが2着に割り込んでしまった。
ああ!!最後の最後に資金の関係で削った馬じゃねえか!
しかも万馬券!!
ウソ〜ん!!

10レースは京都も東京も買う。
ここで友人Wとおちあい、昨日払い損なっていたHの分のお金をボクが立て替えた。
益々お金が消えていく…。
でも、10レースを奪取すれば万事OKなのだ。

そのはずだったのだが…。
東京10レースのメイショウホウオウは猛追届かず4着。
京都10レースのキャントンガールは見せ場なく7着。

どん底だ…。
でも諦めない。
まだレースは残されているから挽回可能だ(傷口を広げることも可能だ)。
荒れそうにもない京都記念とクイーンカップはスルーして、財布の底を叩いてありったけの資金を東京最終レースにぶっこんだ。

若手のホープ松岡騎乗の4番セキサンフジの先行抜け出しが濃厚と見た。
2番人気は気に入らないが、来るんだからしょうがねえ。
とにかく、的中すれば今日の負け分は回収できるのだ。
馬連で5頭に流した。

やっぱりスローペースで、4がいい感じで抜け出してきた。
逃げ馬11の脚色が衰えず先頭でゴールの態勢だが、コイツは押さえているのでこのままゴールインすれば25倍。
上々だ。
ところが、4が伸びあぐねている間に9が忍び寄ってきた!

「粘れー!松岡ー!!!」
酸っぱい物が込み上げてきたが、吐いてしまったらその時だ。
11-9-4の順でゴールならば、馬連ではハズレているが、三連複なら的中という最悪のパターンによる結末。
それだけは避けたい!
「松岡松岡松岡松岡松岡!!!」

…。
レース後、ボクはWCに篭った。
吐くものなど、もうない。
泣いていたのです。

その晩も焼酎を浴びるように飲み、二日酔いが悪化した。

翌日、フェブラリーステークスのフィールドルージュでヤラれただけではなく、密かに京都9レースのエレスサールからもタンスの金をかき集めて勝負を敢行していたが、1銭にもならない4着!

寝込んだのは言うまでもない。


実験結果。
ホンマもんのアホであるボクに限っては、「怪我の功名」は真っ赤なウソである

実験する前から判り切っていたことやけど。  
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February 18, 2007

正直者はバカを見る

「三度目の正直」という余りに有名な諺があるが、これって日本でしか通用しないのだろうか?

ボクは確信している。
フランスでも通用すると。

毎年冬になると日本で騎乗しているフランス人ジョッキーのルメール。
2年前の秋、彼が騎乗していたハーツクライはもどかしい競馬で惜敗を続けたが、有馬記念で、無敗街道を突き進んでいたディープインパクトを破る金星を挙げた。
そして先週のダイヤモンドステークスでも、同様に惜敗を繰り返していたトウカイトリックを駆って見事に勝利に導いた。

この二頭に共通するのが、ルメールが「三度目の騎乗」で結果を出したことである。
そう、彼は「三度目の正直」を忠実に実行するジョッキーなのだ!

今日、彼がG汽侫Д屮薀蝓璽好董璽スで騎乗するフィールドルージュは、「三度目」となる。
一度目、二度目の騎乗では共に不利が重なり結果を残せてはいない。
シメシメ、これは法則の前兆である。

ルメールにも期するところがあるはずだ。
「三度目の正直」に賭けようではないか。

「二度あることは三度ある」とも言う。
そうですよ。
だから今日、彼はハーツクライ、トウカイトリックに続き、「三度」、「三度目の正直」を繰り返すのである!  
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February 13, 2007

当て逃げ

転覆した船から奇跡の生還を果たした船員3人。
どうやら当て逃げされたようである。

当事者のどちらが航行違反を仕出かしていたのかは知らないが、道路上と同じく海上でも大きい船の方が処罰されるんだろうな。


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February 11, 2007

小沢さん

早口で「赤坂泰彦」を3回言えないよしゆきロビンソンです。
何でこんな無駄なことに気づいてしまったのだろう?
1,2回目は言えるのだが、3回目の「あかさか」が、どうしても「あさかさかさ」になってしまう。
イライラするのだ!


夕@rk.さんよりバトンを頂戴しましたので実行に移します。

_鵑靴討れた方の印象をどうぞ。
ボクよりも年下の方ですが、ボクよりも遥かにしっかりしてるんじゃないでしょうか。

⊆りから見た自分はどんな人だと思われていますか?
真面目なサラリーマンタイプじゃないでしょうか。

7いなタイプは?
・キムタクと結婚した工藤静香を心底嫌っている人
・仕事に穴を開けてまでして、宗教にのめり込んでいる人
・給食代を「払えるくせに」払わない人
・「桜塚やっくんが『面白い』」と発言する人
・「パンツにはうんこが付着するものだ」ということを、こびり付いて取れないうんこのように、頑なに認めない人

ぜ分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
横山やすし

ゼ分の事を慕ってくれる人に叫んでください。
慕うな!

Ε丱肇鵐織奪腺渓勝(印象つき)
そこの君に!

宝くじで3億円当たったらどうする?
半笑い→会社を一目散に辞める→藤本義一みたいな悠々自適の競馬ライフを送る→一文無しになる→赤坂泰彦早口言葉をマスターする忙しい日々を送る

┐匹鵑聞霰鬚鬚気譴燭薀哀辰箸ますか?
女にさせるかよ
…フッ、決まったぜ

こんな人が理想!
毎月、競馬代で、最低でも4万円を確保してくれる、太平洋のように広い心を持つ人

異性のどんな仕草にグッとくる?
コインパーキングの支払いで、思ったより支払機から離れて車を停めてしまったが、後続車が続いてるため切り返しもできず、降りて支払えばいいのに気が動転して車の窓から腕のみならず、体をめっちゃ伸ばしてお金を投入しているときの恥ずかしそうな横顔

人には理解出来ないんじゃないかっていうポイントは!?
ライダーハウスで見せた人の良さ

このバトンを回してくれた人を食べ物にたとえると?
パイナップル
理由は特に無いです。
今、思いついただけですわ。
この質問に相当無理がある

着てみたい、着たことあるコスプレ服は?
自分では経験ないし、自分では着たくもない。
むしろ、日本の裸族化熱望
裸って、暖かいものですよ、きっと(経験はないので、あしからず)。

好きな漫画をひとつ
プロゴルファー猿

以覆箸口癖とかある?
癖は…
・慢性の首凝りのため、北野武氏のように首を回して骨をバキバキ鳴らす
・東京在住時に発覚した、微弱な歯軋り
・東京在住時に発覚した、フトモモの間に両手を挟んで横向けになって寝ること
・手持ち無沙汰になった時、誰かしらのバッティングフォームやピッチングフォームの物真似に精を出すこと
・乗用車運転時、バイクの侵入を防ぐ為、めっちゃ左に寄る。でも、右に出られてイライラしてしまう。

口癖は…
・なんか
・アホやコイツ
・どういうことやねん
・調子乗んな
・あ〜、なるほどね

吋魯泙辰討覦み物は?
ウコン茶
黒ビール
野菜生活
さつま白波(黒)
腎臓の石を出すのに必死なのだ。

温イなキャラクターは?
井出らっきょ
日本裸族化のあかつきには、真っ先に仕事がなくなりそうだ。

街イな玩具
競馬新聞
ボクが喧しいとき、これを与えれば大人しくなります

換イな動物
サラブレッド

今、一番聞きたい曲
椎名林檎の「歌舞伎町の女王」。
但し、ヒロキジーニョヴァージョンで

最後の質問。生まれ変われるなら男or女?
絶対、女
世の軟弱男どもを掌で転がしてやるわ!


こんなボクですが、チョコレートを下さい。
あっ、アーモンド入りでお願いします。

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February 10, 2007

リトビネンコ

相撲界が何年振りかの八百長疑惑で大盛り上がりである。

法廷の場で決着をつける姿勢を打ち出した相撲協会。
しかし、「民事」。
相撲協会側の弁護士は「刑事なら長期化してしまうので、早めにケリをつけれる民事を選択した」と発言した。

ボクは、肩透かしを食らった思いである。
刑事裁判だと検察にドップリ介入されることになり、むしろ自分たちの風向きがヤバくなる。
したがって、民事裁判で週刊誌側と「和解」などどいう曖昧模糊な終息の手筈を整えてくるのだろう。
いや、そうとしか捉えられない。
完全に逃げ腰で、それこそ八百長である。
むしろ、こういう問題だからこそ、本場所を中止してでもじっくり腰を据えて闘ってほしいと願うのである。

一方、週刊誌側は一貫して強気の姿勢で突っ張っている。
その裏には、週刊誌側に与する現役・元力士らがうごめいているのは間違いない。

ただ、あまり強硬に主張しすぎて、ライブドアの野口氏が反社会的集団の手先によって口封じで殺害されたのと同様に、土俵際でうっちゃりを喰らうことのないよう、くれぐれも用心していただきたい。

毒殺されてしまうのかな…、また…。



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February 04, 2007

そんなやつおらんで

人生で一度ぐらいは心肺蘇生法を習ったことがあるはずである。

倒れている人を発見した場合の処置を示してみよう。
以下は、最悪の事態を想定しているものとする。

仝討咾けるなどして意識の有無を調べる
119番をする、若しくは頼む。
6銚けにして、呼吸しているかを頬を当てて調べる
こ椶鮖ち上げて気道確保
ド,鯏Δ泙鵑、口から息を2度、吹き込んで人工呼吸
ο捷の窪んだところから指2本分上の場所に親指の付け根を当て、両手で心臓マッサージ15回をエエ感じの間隔と、エエ感じの強さで行なう
У澣渕屬到着するまでイ鉢Δ魴り返す

ボクの頼りない記憶の範囲内だが、おそらく致命的な行為は仕出かしていないはずだ。

ところが、心肺蘇生法も年々徐々に変化している。
ある人に言わせれば、近い将来、呼吸していないことを確認できたら、即、心臓マッサージに移るマニュアルになるとのこと。
しかも心臓マッサージは30回に増量と、かなりのハードワークである。

変化するのは回数だけではない。
項目Δ凌澗.泪奪機璽犬琉銘屬鮗┐紘集、

「肋骨の窪んだところから指2本分上の場所」

これがややこしくて、実際、場所が分かりにくいとの声もあり、以下のように書き換えられるらしい。

両乳首を一直線に結んだ線の中心に親指の付け根を当て…」

これなら一目瞭然。
でも、これは冒険である。

乳首の色は十人十色だが、乳首の位置も十人十色。
新しい表現に則って心臓マッサージを実行すれば、下手すりゃ「ヘソ」をマッサージするなんてこともありうる。

現状の表現で貫くことを切に訴える。


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February 02, 2007

コマイ

誰が何と言おうと、諸悪の根源は青森県住宅供給公社の14億円もの巨額横領事件で服役中の元公社職員・千田郁司受刑者である。

「日本人男性のあそこはコマイ(小さい)」

世間を騒がせていた頃のアニータの発言である。
発言された当初から怒り心頭だったのは、神の悪戯としか思えないでかいチンコを有するコマイ体格のナイナイ岡村。
昨日のオールナイトニッポンでも、スピーカーからイライラしている声のみならず、姿さえもが伝わってくるようだった。

その発言にはボクも怒る。
確かに外人のチンコは、悔しいがデカイ。
それは認める。
でも、勃起しても芯のないフニャチンである。
そんなのは勃起とは言わない。
硬いチンコこそ、本来の勃起したチンコのあるべき姿だというのがボクの下品な主張である。
ボクのチンコなんて、釘を打てまっせ。

…さすがにこれは大風呂敷を広げすぎたか…。

というか、「アニータ来日」のニュースを誰が知りたかったのだろう?
もっと他に伝えるべきニュースが山のようにあるだろう。

にしても、彼女はジャパンマネーには異常に執着心があるようだが、どうやら日本の風習に疎いようである。
ならば、身をもって教えてさし上げなければならない。

青森県民よ!
アニータに豆を投げつけておしまい!!


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February 01, 2007

ポロニウム

「タバコを吸う人間は、激辛を好む」

ボクの揺るぎない定説である。
その理由は
「タバコによって味覚が破壊されているから」
右手握り拳を天に突き出しながら断言する。

どしどし反論していただきたい。
ボクは撃ち返す弾など揃えていない。
高が20人やそこらのサンプル数だから(じゃあ、断言するなよ)。
そもそも、タバコを吸っていないにも関わらず味覚が破壊されているボクが自信満々に断言するなっちゅう話である。
でも、どんなに揶揄されても、そんな気がしてならない。


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January 30, 2007

公開

「長期的、間接的な売春やがな。」

石原真理子の昨今の動向について語った、親父の一言である。
そんな親父が、一昨日、肩を震わせて泣いた。

ボクが勝負レースに定め、大敗を喫した一昨日の根岸Sで、親父は勝ち馬の「ビッググラス」という馬から、負けたら取り返しがつかないぐらいの大枚を叩いて渾身の大勝負を敢行した。
ところが、親父は1着2着を見事ズバッと的中させているのに、3着のニホンピロサートが見事に抜けていたため、三連単で4000倍の特盛馬券を獲り逃す大惨事に飲まれ、咽び泣いた次第である。

大枚を叩いて購入しても、買いそびれが発生してしまうのが、三連単最大のネック。
こういう悲劇が発生しても
「ま、しょうがない」
と、即座に切り替えができる人こそ、三連単で勝負する資格がある。

ボクは三連単をできるだけ買わないように心掛けている。
というのも、庶民のボクが、毎週、競馬に費やすお金はごく僅かに限られている中で、馬連での総流しが基本のボクが三連単に移行する場合、点数が増えて、膨大なお金を必要とする。
そこへ、「点数を絞った」ことによって多発する今回の親父のような獲り逃し大惨事が発生した場合、絶対に立ち直れない性格だからである。

「押さえようと思てたんや…」

親父は消え入りそうな声で何度呟いたかわからない。
三連単のネックを理解した上で購入していながら、こんなにも嗚咽を漏らす父親。
「だから言ったじゃねえか!三連単は獲ったら大きいけど、負けたら落ち込むんやて!」
注意するはずが、男泣きとは正反対の情けない泣き顔を見て、ボクは不覚にももらい泣きした。
その気持ちが痛いほどわかるぞ、親父!→獲り逃し
そんなアホな2人を、蔑んだ目で見つめる母親である。


男らしさの欠片もない罰として、ニホンピロサートを買いそびれたことを今も後悔している親父を公開する。
情けない親父を遠慮なく笑ってやってください。









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January 27, 2007

言ってるねぇ

たとえ声色が似ていなくとも、癖や仕草、口調が似ていれば、それは立派な物真似であるというのが、ボクの物真似定義であり、そんな芸人を見るにつけ、ボクのツボは激しく刺激され、昼夜を問わず笑い転げるのである。
ご近所さん、ごめんなさい。

「あどで〜、んとで〜(あのね〜、うんとね〜)…」
子供の頃の貴乃花をチョイスした時点で、バナナマン日村は勝ち。
「花田勝さんは〜、手強いんですよ〜。」
このフレーズを抽出した時点で、松村邦洋の勝ち。
少し前の記事で採り上げた「ほっしゃん。」の物真似をする芸人も然り。
新たな物真似を発掘する芸人が現れる度、彼らの着眼点、観察力に舌を巻く思いである。

ダウンタウンDXでも「人の癖」に着目したコーナーが立ち上がっている。
見ていて実に楽しいコーナーである。
だが、一たび「人の癖」という魔物が気になってしまうと、肝心の話の内容が頭に入ってこないことが往々にしてある。

やしきたかじんの「はっきり言うて」。
スポーツ選手におけるインタビュー冒頭の「そうですね」。
「そうですね」に加えて、ゴジラ松井や宮里藍が語尾につける「はい」などは、思わず回数を数えようとしてしまう。
必死に頭から払い除けようとしているのだが、ダメだ…。
ベッドに潜り込んだときに、秒針の音が気になって眠れなくなるのと同じ原理である。

面白くないハラスメントでTV画面を賑わせているココリコ遠藤。
彼の口癖「正直〜〜」は、注目されてからピタっと聞かなくなってしまった。
ラガルさんによれば、「ほっしゃん。」も、物真似されてから「ビックリしますよ」を言わないよう心掛けたとのこと。

口癖を物真似されるのは、芸人としてあまり良い心地がしないのだろう。
それは、自身の語彙や表現の乏しさを露呈していることに繋がりかねない。
確かに、半分素人時代のコージー冨田が、「笑っていいとも」でタモリの物真似を披露した時、腹を抱えて笑った記憶が鮮明に残っているが、タモリは露骨に本気で嫌がっていた(客も受け入れてなかったけど…)。

物真似される気持ちってのは、物真似されないと汲み取れないのだろうか?
ボクら仲間内でも物真似しあうが、ボクはあんまり物真似されないから嫌な気持ちというのが解らないのかもしれない。
どんどん行ってほしい。
特徴がないとは思えんが…。


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January 21, 2007

粘り

「納豆が消えた!」

先週、買い物から帰ってきたオカンの目は、糸で引っ張られているかのように釣り上がっていた。
どうやら「あるある大辞典」で納豆ダイエット特集が組まれていたことが起爆剤となり、納豆を買う客が押し寄せ、店頭から納豆が臭いもろとも消えたらしいのだ。
ダイエットでもなんでもなく、単純に納豆が好きで毎日食べている我が家にとって、迷惑千万な話である。

「あるある大辞典」の信憑性や、情報横流し、捏造の件は今回は一先ず排除し、注目すべきは、視聴者がどうしてこうも一気に買い漁るのか?の一点に尽きる。
時代は平成ですよね?
オイルショックの時代じゃないですよね?
皆さん、影響されやすいのね。

因みに、納豆拉致事件の数日後から昨日に至るまで、あの日が嘘のようにこの店には納豆がひっそりと山積みにされていたそうだ。
皆さん、飽きるのも早いのね。
若しくは、捏造発覚前に遅まきながら気付いたのだろう。
「納豆だけでは痩せん」ということを。


一方、昨日の「せやねん」という番組で紹介されていたのは、ボクシングダイエット。
元世界チャンピオン井岡弘樹が運営するジムで、ある女性が1年で50kgもの猛ダイエットに大成功したのだという。
103kgが53kgへ。
凡そ半分である。

世界が全然変わったと豪語する彼女。
行きつけの服屋の店員が彼女だと気付かない。
ある駅員の対応が0.1t時代とは全く異なり、えらく丁寧になった。
駆け込み乗車だってする。
0.1t時代の「駆け込み乗車するぐらいなら、次の電車に乗ろう」という甘えた心理が働いていた過去が、自分でも信じられないという。

彼女と同じジムで体を動かしている元ボクサーのトミーズ雅が井岡からボクシングダイエット実情を聞いたところ、女性の方が粘り強く通っているとのこと。
ダイエットにおける女性と男の分岐点。
それは、ボクシングダイエットを行なっていると、順調に痩せていく時期から、急に全く体重が減らない時期に突入する。
ここで男は諦めてしまう。
それもわからんでもない。
だって、停滞時期が3ヶ月に及ぶのだ。
男が次々とへこたれていく中、女性はこの停滞時期を粘り強く乗り越え、順調に痩せていく。

短期間ではなく、長い月日をかけて痩せる。
しかも食事制限は一切行なっていない。
リバウンドを懸念する必要もないとのこと。
こんな健康的なダイエットは他にないだろう。

今年結婚が決まった彼女の粘り勝ち、圧勝である。
彼女はエクササイズの楽しみを覚え、現在、夢の40kg台へ邁進しているそうだ。
見ず知らずの他人だが、「おめでとう」と言わないと気が済まない。


「継続は力なり」を地で行く話である。

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January 19, 2007

戸惑うボクの前に君が立っていた

藤原紀香が以前に付き合っていたとされるTAKE。
彼がヴォーカルを務める3人組R&Bグループ「Skoop On Somebody」は、3人とも「O型」であることがちょっとした「売り」だったと、ゲスト出演中だったFMから流れてきた。
「O型」の大きな特徴とされる「大らかで、小さなことは気にしない」性格のお陰で揉め事等も一切無く歌手活動を平穏無事に行えてきたそうだが、最近になってドラムのKO-HEYが病院で検査を受けた際、「O型」ではなく「A型」であることが発覚したそうだ。
KO-HEY、37歳の秋である(プロフィールでは、まだ3人ともO型になっている)。

実はこの人。
以前から、自分はO型っぽくないと違和感を持っていたらしい。
しかし、「自分はO型である」が故に奥歯に物が挟まった状態でO型っぽく振舞っていたが、これで心置きなくA型として行動できると、喜びを隠し切れない様子だった。
そうなると早いもので、O型と信じ込んでいた以前なら気にも留めなかった、机のちょっとした汚れを発見するや、自ら進んで掃除しているらしい。

A型の長所である几帳面な面を発揮した良い心掛けではあるが、A型の短所である神経質な面が顔を出して、3人ともO型で今まで上手くいっていたグループ仲が悪くならなければいいのだが…。
と、懸念するボクは、神経質なA型である。


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January 13, 2007

後付け

京都競馬場の11レースで100円が100万円にも化ける馬券が炸裂した。
その主役を担ったのが、エイシンツルギザン。
故障による長期休養などが理由で16頭中16番人気と大暴落していたが、決して買う材料が皆無な馬ではない。
遡れば4年近く前にNHKマイルカップで2着に入線した実績を残している古豪で、長期休養明けを一叩きされた今回は、押さえておく必要が少なからずある。
このレースの本命をタマモホットプレイと認定していた(結果1着)ボクにとって、エイシンツルギザンの激走は、遣る方ない結果以外の何者でもない。
確かに、100万馬券を記録した3連単を買う資金がなかったことは認めるが、馬連の400倍を引っ掛けることは全然無理なことではない。
なぜならボクは、馬連の総流しが基本だからである。
このレースをチラ見程度の予想でスルーし、京都12レースで大損したボクは、益々奥歯を噛み締めるのである。
もっとよく新聞に目を通さなければいかんと、再認識させられた。

気を取り直して、明日の決意表明と行こう。
明日も候補が2レース。
京都10レースと、中山10レース。
京都10レースの本命に掲げるのはマーブルバルダー。
一方、中山10レースの本命に推すのはトシザボス。

さて、どちらのレースにしましょうかね。
誰か決めてくれませんか?  
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January 12, 2007

幕開け

ディープインパクトで良かったなあと、最近つくづく思うわけである。

何が?って、名前が、ですよ。

「ディープゥ〜!!!」
顔を皺くちゃにして泣き叫びながら声援を送る女性。
一昨年、昨年と、この映像を何度目にしたことか。

今さら振り返るまでもなく、ディープインパクトは無敗で三冠を達成した。
これは日本競馬史上、シンボリルドルフとディープインパクトの2頭のみしか成し得ていない金字塔である。

では、これ以上の金字塔は考えられるのか?

ございます。

もしも、牡馬クラシック三冠を「牝馬」が無敗で達成すれば、2頭の金字塔を凌ぐことができる。
牝馬は一般的に牡馬よりも競争能力が劣っており、長距離戦ではそれが顕著に表れる。

これはドラマティックですよ。
1頭の牝馬が、出走するレース出走するレースで牡馬たちを従えて先頭でゴール。
「ホンット、男はだらしないわねー!」
競馬ファン、特に女性ファンは世の軟弱な男どもに辟易している自分を1頭の牝馬に重ね合わせることによってこの上ない快感を覚え、隣で佇む彼氏はハズレ馬券片手に肩身の狭い思いをする光景があちらこちらで見かけられる。
ディープインパクトの比ではないブームが日本中を席巻し、JRAの繰り出す能無しイベントにも客が群がる。
馬券もさることながら、グッズも爆発的に売れるだろう。

ただ、である。
問題は「名前」である。
もし、日本競馬史上、いや、世界競馬史上、空前絶後の偉業を達成するこの女傑の名前が

「チェリーコーマン」

だったら、果たしてディープインパクト級のブームは巻き起こるのだろうか?
脚質、勝ちっぷり、ローテーション、武豊、血統、厩舎など、性別以外の全てがディープインパクトと全く同じだとしても、である。

「チェリーコーマン」

森本レオがいの一番に食いついてきそうな初々しい響きを醸し出しているが、誤解しないで頂きたいのは、「チェリーコーマン」という名の牝馬は、確かに「実在」したのである。

チェリーコーマンを舐めてはいけない。
ボクが競馬に手を染めた頃だから、もう、14年程前になるだろうか。
チェリーコーマンはダート競争で無類の強さを発揮した。
惜しむらくは、生まれてきた年代が悪かった。
当時は現在ほどダート競争体系が整備されておらず、出走するレースがごく僅かに限られていたため、その溢れる才能を100%発揮していたとは言い難い。

チェリーコーマンのもう1つの特徴は人気薄での出走が多かった。
当然、馬券は穴。
そらもうバコバコ穴が開き、マンバケンのあめあられ。
穴党にとって、これほど美味しい思いをさせてくれた馬はおらず、思わずコーマンちゃんに手を合わせた方もおられるのではないだろうか。
もし、コーマンちゃんが今の時代に現役で駆けていたなら、大穴党党首のボクだって躊躇することなく思いっきり突っ込んでいたことだろう。
もちろん「お金を」である。
惜しいことをしたぜ!チッ!
逆に本命党にとってはこれほど邪魔な馬はおらず、幾度となく潮垂れたと察する。

母親となったチェリーコーマンは、沢山の種牡馬と交配され、自身の名前を変えることなく、母親業を営んでいる。
マイマスターピースというダート馬を送り出したが、残念ながらレース中に競争能力を喪失する大怪我を負ってしまった。
かなりの出世を見込める馬だっただけに、痛恨だ。
チェリーコーマンはもう年も年だし、これから活躍馬を輩出するのは至難の業であると考えるが、いつか、自身のような穴馬を輩出してくることを気長に待っている。
そのときは、血が出るほどにぶっこんでやろうと画策している、今日この頃である。
もちろん「お金を」である。


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January 07, 2007

普通

誤算である。

大雪が…ではなく。

昨日本命馬として白羽の矢を立てたスリーアベニューが、後方から豪脚を繰り出して先行集団を丸呑みし、見事1着に突き抜けた。
2着にはリミットレスビッド。
完璧な結果である。
しかし、この馬連の組み合わせが「たった16倍」の配当しかもたらさないとは、どういうことだ!?
こんな配当では屁の突っ張りにもならず、これでは昨日のアサカディフィート分など全然回収できるはずもない。
腹の虫が一向に収まらないのである。

競馬専門紙「一馬」の予想印からは想像すらできなかった低配当。
これを生み出した最大の要因は、紛れもなくスリーアベニューが異常に人気沸騰していたことによるものだ。
目を付けていたのはボクだけではなかったのね。
そういう意味ではボクも「普通」である。
まだまだ甘ちゃんだ。
これは反省すべき問題である。


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January 06, 2007

信頼

昨日推奨した高齢馬アサカディフィートが、冷たい雨がとめどなく降り注ぐ中山競馬場の大外を水飛沫を上げながら2着に突っ込んできた。
ボクの予想を鵜呑みにして購入された奇特な方々は、さぞかしボロ儲けされたことと思う。
おめでとうございます。

しかしながら、当事者であるボクが購入していない。
アホだ。

14:30
中山競馬場の芝の馬場状態が雨により「重」へと悪化したために金杯を完全回避。
アサカディフィートが重馬場に適性があるとは到底思えなかったからだ。

14:40
緊急時のために予め準備していた中山10レースのサンデストリームで大勝負。
もう、金杯を購入するお金など1銭も残さない決意での大勝負である。

14:55
サンデーストリームがよもやの大敗を喫してしまった。

15:30
回避した金杯のアサカディフィートが突っ込んできた。
馬券が思いっきりド裏目に出るという最も後悔する負けパターンなのに、ボクは怒りや悲しみを超越して不敵にニヤついていた。

雨だろうと雪だろうと、なぜアサカディフィートを信じきれなかったのだろうか?
でも、今日の負けは無駄にしないぜ。

実は、ニヤついたのには意味があった。
14:15に発走した中山9レース。
少頭数だからと予想する気も殺がれ、鼻糞を穿りながら馬柱に目を通していた。
ところが、このレースの11番エミーズスマイルの見落としこそ、ボクの今日の悪夢を予告していたのである。
ハァ〜、こんな鉄板馬は年に何頭もいないのに…。
ボクとしたことが…。
レース中に発見しても遅い…。
しかも圧勝するし…。
鼻の穴から指が抜けなくなった…。

こんな負け方は必ず後でもっと悲惨な負けを従えてくるもので、案の定、サンデーストリームが沈み、アサカディフィートが2着に顔を出すという始末。
麻雀なんかでもよく見られる光景である。


まあよい。
明日の中山11レースのガーネットステークスで今日の分も含めて根こそぎ回収しますよ。
ハイペース必至で追い込み馬台頭の展開になる模様。
スリーアベニューが泥水を巻き上げながら突っ込んできます。  
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January 05, 2007

福袋

昨日の夕方のニュースで大阪の某百貨店の福袋争奪戦特集が組まれていた。

前の日の晩から並ぶツワモノを始め、開店前から長蛇の列。
屈強なホームレスさえも尻尾を巻いて逃げ出すほどのクソ寒い中を毛布一枚で眠りこくるなんて、完全に頭おかしい…、基、頭の下がる思いである。
くれぐれもボクみたいに風邪を引かないでくださいね。

開店と同時にダッシュする。
エスカレーターの上り口では、警備員の静止を振り切って押し合い圧し合いの大混乱(エスカレーターは止めてある)。
将棋倒しなどで怪我人が発生した場合、百貨店側は責任を取らされるんだろうか?
絶対、取らんでええと思うけど。

戦場と化したエスカレーター上り口で母親と逸れるお嬢ちゃん。
「そこで待っとき!」
捨て台詞を吐き捨てて我が子を置き去りにした母親は、般若のような面で上の階へとでデカいケツを振り乱して猛ダッシュで駆け上っていった。
お嬢ちゃんも般若のような顔で泣き叫び、警備員に保護されていた。
かわいそうに…。
母親を反面教師にして、立派な大人に育ってね。

アホでも混雑が予想できる空間に、なぜ、ガキを連れてくるのか?
それは、福袋が1人につき2個までしか購入できないとの店側の掟が定められているため、家族総出で2個ずつ買って帰るという卑しい企みからなのだろう。
お嬢ちゃんもきっと無理矢理駆り出されたクチだろうな。
こんなとこで風邪を引いたらアホみたいやんね。
母親を反面教師にして、立派な大人に育ってね。

そもそも福袋なんてものはその店の在庫処分であり、手を出すべきではない。
それをわかっていて手を出すのだから、これはもうオツムがおめでたいとしか言いようがない。

しかし、そうでもないようだ。
インタビューに答えていたある若い男性は
「当たりハズレは時の運。」
また、別の男性は
「運試し。」
とニコやかに応じている。

軽〜い宝くじ感覚でこんなむさ苦しい福袋争奪にわざわざ参戦しているのだ。
そう発言されたらアホ呼ばわりするのは申し訳ない。
申し訳ございませんでした。

別の某百貨店では福袋を予約制で受け付けており、百貨店内が戦場と化すことはない。
なんでも、カタログを見て、色や金額やら何やらを決めれるとか。
これはもう福袋のカテゴリーには入れてはいけないと思うのだが、百貨店側としては単純に「福袋」と銘打つだけでバカスカ売れるから、福袋の形態などどうでもよいのだろう。

暫くすると、どうしようもなく目に余るヤツどもが画面いっぱいにしこたま映し出された。
陳列された福袋の中を強引に覗き見るババア。
福袋を完全に破いてしまっているババア。
堂々と商品を取り出して漁っているババア。
そして、中身を交換しているババア。
それらのババアの顔面には漏れなく暈しが掛かっていたが、モラルの欠片もないクソババアに暈しを掛ける必要などあるのだろうか?
もしかして、暈しを掛けなければならないほど画面に耐えがたい残念な顔つきのクソババアだったから止むを得ず掛けたのだろうか?

福袋研究家によれば(そんなもん研究するなよ)、このようなクレイジーな行いを犯すのは大阪特有とのこと。
お恥ずかしい限りである。


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December 31, 2006

解散

12/29に大井競馬場で催された今年最後の大一番G「東京大賞典」がもたらした結果は、ボクの気を狂わすに充分すぎるほど残酷で、儚くて、そして虚しかった。

ボクの予想はほぼ完璧だった。
ブルーコンコルドが直線入口で先団に取り付いたシーンで1着を確信。
あとは2着争い。
シーキングザダイヤが2着を確保する雰囲気。
3着に白い馬体が踊っている。
クーリンガーである。
全くの人気薄。
うわははは。
完璧すぎる。
ボクの脳内そろばんが配当金を弾き出そうとするも、20年も前に取得した3級は完全に錆び付いており、今や2桁の足し算引き算が危うくなってきている。
この3頭で決着すれば、2桁では足りない配当が見込めるのだ。
もう一度笑うのである。
うわはははは。

そのままでいいじゃないか。
なのに、なのに、白いヤツがシーキングザダイヤを交わそうとしている。
「横山ぁー!!!」
この冬一番の寒風吹きすさぶ園田競馬場の中心で、2着が指定席の騎手の名を叫ぶ。
今年一番の大声は届かなかった。
そらそうだ。
大井競馬場のレースの模様を映し出しているモニターに向かって叫んでるんやから。

ブルーコンコルドは距離不安説をぶっ飛ばし、圧勝した。
2着に白いヤツのクーリンガー。
クビ差3着にシーキングザダイヤ。
クビ差て…。
僅か数十センチメートルで、ほぼ手中にしていた25万円が寒風に吹き飛ばされていってしまった。
お待ちになって、諭吉さん!

ゴールの瞬間にへたり込んでしまったボクに、初顔合わせのジジイがボクの肩をポンポンと叩きながら話し掛けてきた。
「にいちゃん、どないしたんや?」
戦に負けた戦士だと一目瞭然で理解できるはずなのに、「どないしたんや?」はないだろう。
ボクはその柔和な声に、昂ぶっていた感情を抑えきれなかった。
しかし怒りの「ほっといてくれよ!」ではなく、
「聞いてくださいよ〜。」
半べそ状態で初顔合わせのジジイに泣き言を捲くし立てた。

「今晩、大学の友人らと忘年会なんですよ。これを獲って奢るつもりやったんです…。」
1銭にもならない紙切れ馬券をジジイに見せた。
「あれが入れ替わってたら太かったのになあ。でも友だちはその心意気を褒めてくれるはずや。それぐらい鋭い馬券や。」

慰め方に長けたジジイである。
胸を貸してほしいぐらいだが、泣くわけにはいかない。
ボクは男の子なのだ。
31歳のおっさんやけど。

ぶっちゃけた話、今年の競馬の収支は自己新記録を樹立した。
そう、したのだ。
でも、最後の最後でこんな惨たらしい負け方を喫してしまっては、喜びも半減。

ジジイと再会を誓った後、友人ヒロキジーニョからTELが入った。
「その沈んだ声は、馬券をハズしたんやな?」
「惜しかった…。」
それ以降、ボクは言語を発することなく、ヒロキジーニョの言われるがままに集合場所へと向かったのだが、どの道を通ったかを忘却の彼方へと忘れ去ってしまっているだけでなく、その後の友人らとの忘年会の熱い内容も霞んでしまっている。
ごめりんこ。

最悪の年末を迎えてしまうのである。
もはや、笑う力も残されていない。
誰かー!助けてください!!  
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December 29, 2006

One more time,One more chance

1日遅れで視聴したM−1グランプリ。
チュートリアルのツッコミ福田が歯の矯正を行ったため、慣れない歯並びで噛み倒してしまって優勝できないとの予想を打ち立てたが、一切噛まずにネタを終えた。
さすがプロ。
恐れ入りました。

チュートリアルの冷蔵庫ネタ、フットボールアワーのネタ2つとも、笑い飯のおにぎりネタ、麒麟のボクシングネタは以前に見たことがあるネタだったわけだが、それでも笑ってしまった。
特にチュートリアルの冷蔵庫ネタは秀逸。
そもそも昨年もかなりおもろかったのに、最後の3組に勝ち残らなかったのがイマイチ理解できなかったのだ。
これで少しスッキリした。

さて、お笑い番組ついでで朗報が舞い込んだ。
こちらの記事を御覧下さい。
すべらない話
共演など叶うわけがないと頭ッから決めつけていたが、遂に叶った!
明日、というか日付で言うと今日23:00〜の「すべらない話」に、浅草キッドの水道橋博士が出演する!!
これは見逃せない。
久々に視聴願望をかき立てられるぜ。
博士の初の一戸建て購入時の話は後世に語り継がねばならないほどのネタであるが、まずON AIRできないだろうな。
明晩、というか日付で言うと今晩は友人Hワタロック、ヒロキジーニョと忘年会の予定が組み込まれているので見れないが、HDD予約は既に済ませてある。

これで心置きなく忘年会に臨むことができる。

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December 25, 2006

仕舞い

有馬記念を阪神競馬場で観戦するのは、友人W辺と共に出撃したシンボリクリスエスが圧倒的な強さで制したあの年以来で、馬券もけちょんけちょんにやられたことはボクの記憶から消えることはない。

今月初めの阪神競馬場出撃は、予めお金を下ろすのを忘れるという失策を演じて若干の消化不良を感じていたわけであるが、同じ轍は二度踏まない。
昨日は財布の中には5万の軍資金。
とはいえ全てを吐き出すつもりは毛頭ない。
勝つからだ!と自惚れてもいない。
常に最悪の事態を念頭に入れて競馬に向き合っているわけだが、元来ボクは財布に最低限2万円入ってないと不安に駆られるため、予算としては3万の予定である。
あくまで「予定」であり、「予定」を軽くオーバーしたことは過去にザラに発生している。
要は馬券との戦いのみならず、自分自身との戦いにも臨まねばならないのだ。
競馬とは試練だらけの娯楽なのである。

戦の形勢は、芳しくなかった、やはり。
写真を御覧ください。
65e102b0.JPG全てパァになった馬券である。
しかも、これはボクが辛うじて正気を保っていたときに保管できていたもので、実は、惨敗に次ぐ惨敗で怒り心頭に発し、競馬場のゴミ箱に叩き付けた馬券がこの倍にも上る。
朝一から負け続け、気がつけば有馬記念まで30戦全敗。
セルフワーストレコード樹立である。
ディープインパクト弟ニュービギニングが兄貴のようなレース振りで圧勝したレースも惨敗した。

しかし、これはある意味では想定の範囲内。
手当たり次第馬券を買ってはいるものの決して大きく勝負してはいない。
証拠に僅か2万の怪我で済ませている。
勝負は有馬記念と、阪神競馬場の最終レースと前の日から決めていたのだ。
「じゃあ、そこまで買わずに我慢せえよ」との野次が聞こえてきそうだが、「競馬場に来ているのにたった2レースしか買わない軟弱者に成り下がりたくないボリックシンドローム」を発症しているので、所詮、無理な話である。

ところが、勝負と認定した有馬記念出走馬の馬体重が発表になって、一気にやる気を削がれ、競馬場の至る所でJRAのバイトのかわいこちゃんたちのサンタコスプレを目にして軽く勃起していたおちんちんまでもが大きく萎れた。
中でもメイショウサムソンが全くシェイプアップできておらず、ばん馬のままの出走に至ったのは失望を通り越して怒りすら覚えた。
前日の予定通りの馬券に加えて、馬単でディープインパクトとスウィフトカレントを購入。
計¥4,000程度に留めた。
我ながらよく我慢したなと感心するのである。

レースは今更振り返るまでもなかろう。
展開は予想通りだったが、他の馬がだらしなかった。

有馬記念後のレースでも負け続け、35戦全敗でセルフワーストレコードをさらに更新。
遂に泣いても笑っても今年最後のレースで勝負レースと認定したその名も「ファイナルステークス」の発走時間が迫ってきてしまった。
本命は、追い続けている5歳♀エンシェントヒル。
関西圏の競馬場のダート1,800mなら確実に仕舞いの脚を繰り出す。
条件は整いすぎている。
購入した馬券が以下の写真。
68634f8e.JPG購入金額が¥4,300と半端なのは、財布に丁度¥4,300が残っていたからである。
これを外すと財布にはきっちり¥2万が残る。
予定通りである。
底辺での予定通りやけど。

ここまでは寒風に晒されたくなかったので、ぬくぬくとした屋内でのモニター観戦に終始していたが、最後はゴール前のベストポジションに陣取り、腕組みしてスタートを待ち侘びた。

スタートで大きく出遅れたエンシェントヒル。
予定通りである。
どのみち最後方追走がこの馬のパターンなのだ。
むしろ出遅れた方が、変に馬群に包まれなくて好都合である。

最後の直線。
予定通り大外に持ち出したエンシェントヒル騎乗の生野(しょうの)が、予定通りグイグイ伸びてくる。
その予定通りの光景にボクは今日最初で最後の予定以上の大興奮。
「しょうのー!!!」
ボクが雄叫ぶと、隣の坊主頭の中年男性も
「しょうのー!!!」
替わりばんこに「しょうの」コール。
決して合唱することはなかった。
ゴール前は大激戦。
7,8頭が横一線で飛び込んできた。

明白なのは、エンシェントヒルがギリギリで1着に飛び込んだ事実。
あとは2着にどの馬が突っ込んできたかだ。
写真判定の結果、4番ラッキーブレイク。
最後に付け加えた馬だ!
「ヨッシャー!!!」
隣の男性と抱き合って喜んだ。
誰だコイツは?

配当を見てビックリ。
今日の負け分がきっちり返ってきた。
財布には競馬場到着時と同じ5万円。
なんじゃい!3着の馬が2着に粘っていたなら万馬券だったのに…。
たったコンマ1秒差に7頭もの馬がゴールしていた。

何はともあれ負けなくてよかった。
ボクはこのお金を持参して、聖なる夜の闇に消えていくのである。  
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December 23, 2006

引導

ここ1、2ヶ月は漫才番組にチャンネルを意識的に合わせなかった。
M-1グランプリで勝負するネタを先行披露している可能性があるからだ。
要は試してきよるのだ。
去年の笑い飯の下駄箱の靴が無くなるネタは既にTVで見てしまっていたためにM-1では新鮮味が薄れてしまっていた。
M-1はフラットな気持ちで観戦したいのである。

今年はチュートリアルを本命に抜擢しようと思っていたが、テカテカ顔が売りのツッコミ福田がガタガタの歯を矯正し、慣れない歯並びのためにTV番組で噛み倒している。
M-1という大事な時期の前に、何、健康に気ぃ使っとんねんっちゅう話である。
本番でも噛む可能性が高く、そうなると3年前に1000万を獲得している余裕も手伝って、フットボールアワーが再度王者に輝く可能性が高そうだ。

わからんのが、素人で勝ち残ってきた女性2人組の変ホ長調。
昨年も準決勝ぐらいまで残っていたらしく、特番で採り上げられていた。
だいたひかる的な喋りのスピードだったのは微かに記憶しているが、ネタはしっかりと見たことがない。
大穴に抜擢する。

笑い飯はM-1決勝の常連中の常連だが、あの博物館ネタが強烈すぎて、少々のネタではインパクトを受けなくなってしまった。
今年は違う笑い飯を見せるとか何とか宣言していたので、それを楽しみに待ちたい。

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December 22, 2006

デリバリー

18日夜、ジムのランニングマシーンでゴールのないランニングに励んでいた折、坊主頭のボクの脳内ではある悩みが渦巻き、決してランニングに集中していたとは言い難かった。

悩みとは、18、19日と両親が城崎へ旅行に出掛けていたため、18日の晩飯を何にするかである。
候補は2つに絞られていた。
・「餃子の王将」で餃子3人前をテイクアウト。
・宅配ピザのLサイズ。

ジムで汗を流し、サウナでも汗を絞り出す。
60kgから2kgの減量に成功するも、脱水症状寸前。
干からびた体で帰宅し、まずはビールで水分補給。

サウナで砂時計と睨めっこしているときには王将の餃子に気持ちが大きく傾いていたが、帰宅して途方もない誤算に唇を噛んだ。
白飯がない!
白飯なしの餃子は考えられない。
焚けばいいんだが、それは面倒くさい。

宅配ピザに決定。
以前パスタ好きを公言したが、実はピザも大好物である。
ボクの前世はきっとイタリア人かパスタかピザだったに違いない。

「イタリアーノのLサイズをクリスピー生地で。それとクーポン券のPS-10を使用します。ジュースは烏龍茶で。」
「只今お届けにあがるのに40分〜50分程度かかりますが、宜しいでしょうか?」
「宜しいわけない。こっちは腹空かしとんねん。」
と受話器に噛り付いて訴えたいところだが、電話の主が声のかわいらしい女子なので強気に出れない。

ボクの天敵である猫の餌を補充し、ボクの良き相棒の犬を玄関先に繋ぐ。
シャッターを半分閉め、ビール片手に夕刊に目を通す。
TVを点ければ煌びやかな装飾ばかりで、どいつもこいつも浮かれてやがる。
何も食べることなく、無意識のうちに2本目のビールの蓋を開けていた。
時間潰しも限界に近い。

電話して30分後。
インターホンが鳴ると同時に玄関先の犬が吠えた。
ピザ屋が到着するには早過ぎるが…。

途中まで閉めていたシャッターを上げると、門扉前で部屋の明かりに照らし出されたのは、紛れもなくサンタだった。

「お待たせしました〜。」
違う。
サンタの衣装を身に纏ったピザ屋だった。
しかもボクの電話を取り次いだ女子で、つい1ヶ月前にも注文し、配達してくれた女子であることが発覚した。
もはやちょっとした顔見知りなのである。

一先ず商品を受け取り、代金を支払う。
「最近のサンタはバイクで来るんやね。」
「あはは、しかもインターホンを押しちゃいます。」
「めっちゃ似合ってるやん。」
「そんなことないですよぉ。めっちゃ恥ずかしいです。色んな人に見られてしまうんで。」
「そうやな。バイクに乗ってるサンタがいたらオレも漏れなく見てまうわ。ほな、どうもご苦労さんでした。気ぃつけて。」
「は〜い。いつもありがとうございます。」

爽やかな風(いい匂い)を残して、宅配サンタは暗闇に消えていった。

しまった!
ボクのメルアドや趣味嗜好などを表示してある、おふざけ名刺を渡すのを忘れてた!!
前回もそれで悔やんでいたのに。
次回注文してもこの子が来るとは限らんし…。
マジでしくじったな、こりゃ。
逆にボクが名刺を宅配しにいけばいいのか?

因みにミニスカサンタでなかったのは不服である。とても。

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December 10, 2006

背伸び

今日のG議日杯フューチュリティSにおけるドリームジャーニーの勝ちっぷりには思わず声を上げるほどのインパクトを与えられた。
スタートで出遅れ、そのまま最後方を追走していたが、僅か310mの直線オンリーで前を行く13頭をゴボウ抜き。
父ステイゴールドに似通った420kgそこそこの華奢な体に秘められたパワーは底知れない。

ボクはこのレースの他に阪神競馬10レースを購入。
16頭中16番人気の馬を本命に抜擢した。
お茶目すぎるぜ。
当然ボロ負け。
お茶目が過ぎて、全治一ヶ月の重症を負った。
今日の敗退により、ボーナス全てが無に帰した。


どうも疲れているようだ。
だって小池栄子と山村紅葉の見分けがつかなくなってきている。

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December 08, 2006

毛色

競馬だけは維持でも続けますよ。
阪神競馬11レースには明日もアサカディフィートが出走するし。
今年三匹目のドジョウを狙い、総流しで勝負。

明日のG議日杯はマイネルレーニアの単勝。
グラスワンダー産駒よ、奮起せよ!


暴露本を送り出した石原真理子が外国人記者に対して英語で会見してましたね。
藤田朋子がヘアヌード写真集出版に際し会見した時、日本人記者に対して英語で捲くし立てたのはなぜなんだろう?  
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December 03, 2006

ど阿呆に付ける薬なし

2着に惜敗したものの、今日行われたG戯綽瀬献絅戰淵ぅ襯侫リーズのアストンマーチャンのパフォーマンスはボクの想像を上回っていた。
ただ、あそこまで踏ん張れたのは開幕週の綺麗な馬場が味方した感も否めず、桜花賞で全幅の信頼を置けるかどうかは疑わしい。
前走ファンタジーSではラインクラフト級かと窺わせたが、距離適性はラインクラフトよりも短い、いや狭そうだ。
1200mなら相当の活躍が期待できる。
今以上の成長が見込めないとしてもだ。
実際、直線に入ってからの走法は完全にスプリンターのそれで、新装阪神競馬場1600mでは最後の最後に適性の差が出た。

勝利したウォッカは父タニノギムレットと馬体も然ることながら、走法もそっくり。
厩舎が厩舎だけに今後も抜かりなくG祇鐇で馬券に絡んでくるだろう。

ボクが本命に抜擢したハギノルチェーレの末脚は爆発することなく、終始後方のままゴールインした。
しかし、この一戦だけで見限るのは早計で、この馬を3月に引き継ぐことになる松永幹夫新調教師が桜花賞に引き連れてくれると信じている。
元はといえばハギノルチェーレに騎乗していたのは、今日、ウォッカを駆って勝利した四位騎手。
その彼がハギノルチェーレとウォッカを天秤に掛け、迷うことなくウォッカに騎乗することを選択している。
「四位よ!その選択が間違いだ!」
鼻で笑いながら馬券を購入したボクの選択が、今日のところは大間違いだったのである。
ウォッカにヒヒ〜ンと鼻で笑われそうだ。


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December 02, 2006

パンドラ

ボクが阪神競馬場へ出撃すると決めた途端に、近畿地方に冬将軍がやってきた。
完全に嫌がらせである。
冬は苦手やと以前から申し上げとるじゃろが。
去れ!!


仕事終わりで朝食もとらずに阪神競馬場へ直行した。
手荷物預かり所で鞄を預け、耳に赤ペンを挟んで準備万端。

予算は1.5万。
前日にお金を下ろすのをすっかり忘れていた。
アホだ。

到着早々、阪神1レース。
芝の新装1600mは外回りだ。
実は昨日の予想の段階で勝負レースに認定していた。
本命は8番イイデレインジャー。
絶好の手応えで直線に入ってきたのにどうしたことか伸び切れず3着。
1着3着で一銭にもならず(2着3着もやけど)。
1着は武豊。
何でもかんでも1番が好きな男である。

2レースは見学。
その間にモスバーガーのフィレオフィッシュの単品2つとポテトで朝食を採った。
ジュースは買わず、無料の紙コップ緑茶をガブ飲みして節約。
ちょっとむせたのは誤算だ。

3レースは中京。
阪神競馬場にいるからといって、阪神競馬場のレースを買わなければいけないルールなどない。
金の匂いがするほうへ誘われるのがボクである。
といっても3番と15番の複勝だけど。
そして全然話にならないぐらいに外れたけど。

中山4レースは新馬戦。
「新馬戦はマイネル、コスモ軍団を買え!の法則」に則り2番から流すが、直線で窮屈なコース取りを走り、レースにならず。

阪神4レース。
障害レースだ。
「初障害の馬が障害試験で100秒を切ったら勝負になる法則」を採用し6番から勝負。
しかし、障害レースは落馬の危険性が高いため大きくは勝負しない。
で、ホンマに落馬してどうする!

中山5レースは新馬戦。
4レース同様「新馬戦はマイネルかコスモ軍団を買え!の法則」に則り13番から流す。
2番手からのレースで、「おっ!」と思わせたが、直線で馬が怯み始めてズルズル後退。
ボク敗退。
思わせぶりな態度はヤメてくれ。
勘違いするじゃろが。

阪神5レース。
今日2つ目の勝負レース。
16番岩田康誠からの勝負だったが、差し届かず0.4秒差の5着。
親父にまた「6連複やったら当たってたな」と嫌味を言われそうな結果に終わる。

中山6レース。
後藤騎乗の6番からで軽めに勝負するも、軽くあしらわれた。

中山7レース。
ここも軽く遊ぶ。
1の単勝、3の複勝、5の複勝。
このレースは荒れに荒れて3連複で100万馬券が炸裂。
2着の馬が最低の16番人気だったのだ!
その2着の馬がボクの購入した5番。
競馬とは分からないものだ。
複勝の38.8倍がヒット。
セコい!
ボクの今までの複勝最高配当だった、マイルチャンピオンシップにおけるメイショウテゾロ(そのときは¥500で購入していた)を、こんな地味なところで更新した。
今日初めてのヒットがこれとは情けない。

中京7レース。
ここも遊んでいたら10.7倍がヒット。
漸く軌道に乗ってきた。

阪神8レースは本日最大の勝負。
16番カントリースタイルはどう転んでも圏内である。
ダイヤモンドよりも硬い馬券がここにあるのに、なぜか4番人気。
オッズを確認したとき、加藤茶ばりの二度見をしてしまった。
レースではいつものように後方からの競馬に徹して、直線入り口では勝利を確信したが、伸び切れない。
4着。
OH!NO!!
ダイヤモンドってこんなに脆かったっけ?
直線で手前を変えなかったのが敗因か…。

中京9レース。
9番のエターナルスマイルの前走はチグハグなレースだったにもかかわらず終いは差を詰めてきた。
こういうパターンは次で激走である。
なのに、開幕週で、さらに徒でさえ差しの決まらん中長距離の中京競馬場でどん尻からの競馬とはどういうことだ!
全く見せ場なく終わる。

阪神9レースは待望のワールドスーパージョッキーズシリーズの第一戦で、しかも新設されたダート2000m。
なのに、ボクという男は中舘を本命にしてしまう愚か者なのだ。
スタートしてから徐々に寄られて行き場を失い後方まで下がり、この馬の持ち味を発揮できないままにゴール。
中舘では荷が重かったか…。
レース自体は横山典弘のマクリで面白さがあったけど。

中京10レース。
先程どん尻からの愚な騎乗を仕出かした藤岡をもう一度信じてみた。
相手筆頭には16番タマヒカル
が、これまた思いっきり裏切られた。
ボクイカル。

中京11レース。
1番人気のチリエージェが崩れることは有り得ない。
事実、圧勝した。
問題は2着だ。
外から矢の様に伸びてきた帽子の色はピンク。
ヨッシャー!ヤマニンパンテールや!
と思ったらピンクはピンクでもお隣のプリティタヤスじゃねえか!
ヤマニンパンテールは3着だった。
本日二度目の1着3着。
糠喜びに終わる。

阪神11レースはワールドスーパージョッキーズシリーズ第二戦。
3番ニホンピロキースに復調気配が漂う。
ということはこのクラスはあっさり通過してもらわないと困る。
直線。
ニホンピロキースの前が開かない。
「開けてくれー!」
ボクの怒鳴り声が新装阪神競馬場に響き渡る。
その怒声を聞いたおっさんが、ボクの前を開けてくれた。
違う違う。
おっさんが退いてもしゃあないねん。
ニホンピロキースの前はまだ開かないが、漸く前の2頭の間に首だけ差し込めた。
よし!これでいけると思ったら、それ以上が出てこれない。
ジョッキーのスボリッチは立て直して外へ進路を取った。
遅すぎる、もうダメだ。
観念したら、そこから怒涛の追い込み。
届くか!?
ハナ差の4着…。
4着はダメざんすよ。
頭の中に蝿が飛んでいるような錯覚に襲われる。
因みにニホンピロキースは次こそ突き抜けます。
引き続き要注意である。

中山12レース。
6番エムオーウイナーが必勝態勢。
ところが、初めて経験する中山競馬場のゴール前の急坂に苦しんで伸びあぐねている。
そしてやっとエンジンがかかって伸びてきた!
行けー!勝春ー!
また、3着。
もうヤメテくれ。
本日三度目の1着3着。
徐々に息苦しくなってきた。

阪神12レース。
泣いても笑っても叫んでも今日の最終レース。
1番ピサノアルハンブラと岩田康誠に縋る。
が、直線失速。
で、ボク失神。

収支はマイナス1万。
はっきり言って、お金を下ろし忘れて予算が1.5万だったのは隠れたファインプレーだったかもしれない。

久々に野外で大声を出して気持ちよかった。
冬の風も心地よかったほどである。
今日一番の楽しみだったワールドスーパージョッキーズシリーズは、期待に違わぬ白熱したレースだった。
ボクが「開けてくれー!」と絶叫した阪神11レースも、ショボイ日本人オンリーのレースならば前がポッカリ開いていたかもしれない。
普段開く場所が、絶対に開かない。
世界レベルのジョッキーが集まるレースはシビアなのである。


そういえば、明日も競馬はあるんですな。
あんまり集中できてないが、阪神ジュベナイルフィリーズはハギノルチェーレから外国人騎手へといきましょか。


ボクが購入したハズレ馬券。
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セコく的中した馬券
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December 01, 2006

裏目

明日明後日と阪神競馬場では、JRAの数少ないヒット企画の1つと言っても過言ではない恒例のワールドスーパージョッキーズシリーズが行なわれる。
世界各国の名立たる騎手が顔を揃え、腕を競う。
レースでは馬7に対し騎手が3の割合だと言われるが、このシリーズは5:5ぐらいの割合となり、ゴール前は必ず手に汗握る接戦が繰り広げられる。
ボクができるだけ毎年このシリーズのときに現場へ足を運んでいるのは、それほどまでにこのシリーズが大好きなのだ(馬券が当たらんのは頂けないが…)。

また、阪神競馬場が新装リニューアルし、遂に明日、御披露目ともなる。
リニューアルといっても観客席のリニューアルではなく、馬場である。
広く、そして過酷な馬場へと変貌を遂げた。
これにより今までの阪神競馬場の傾向が劇的に変化することは間違いない。

延びに延びた競馬場出撃を、明日こそ実行する。
傾向が通用しないときこそ、穴党のボクが立ち上がるのである。

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November 28, 2006

北海道中膝栗毛

今秋のサラブレッド巡礼最大のイベントは、なんといってもミホノブルボンだった。
2年前にも訪問したが、飽きもせず再び訪れたのである。

が、今回の再会時の様子は2年前と全く同じで、デジャヴに襲われてしまった。
したがってその模様は手抜きする。→ブルボンとの初対面

で、2年前は終了した。
今年も全く同様で、手土産を持たずに訪問したことをこれまた2年前同様、悔いていた。
柵から遠く離れてしまったブルボンをボンヤリと眺めていたら、偶然、牧場主が軽トラで通りかかり、ボクに呼びかけた。

「中、入っちゃっていいよ。」

ハイ!出た!!!
前回のネーハイシーザーに同様の嬉しいハプニング。

「ありがとうございます!!!」

柵の間をニュルっとすり抜けて放牧地に足を踏み入れた。
※牧場の方の許可なしに勝手に放牧地へ入ってはいけません
ブルボンの毛ヅヤは17歳となった今も全く色褪せておらず、少し西に傾き始めていた太陽に照らされた栗毛の馬体は一層輝きを増していた。
無心で草を食むすぐ近くで、目を輝かせてデジカムを構えるボクに時々チラりと目を遣る。
きっとボクは邪魔な存在だったに違いない。


幸せな馬である。
競走馬として結果を残せなかったマイナー血統の馬ならば、先にあるのは「死」のみしかない優勝劣敗の厳しいサラブレッドの世界。
ブルボンは父親としては孝行息子を輩出することはできなかったが、競走馬としての功績により生まれ故郷でこうやって広い放牧地を与えられ、気が済むまで草を食めるのである。


ボクも立派に社会貢献をして、将来は気が済むまで競馬ができる悠々自適の生活を手にしたいもんである。

もう、手遅れか…。  続きを読む
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November 26, 2006

飛ぶ

あんなにガッツポーズを何度もカマした武豊も久しぶりに見たような気がする。

先々週の調教で「行きたがる」仕草を見せていたディープインパクト。
ボクはそこに目聡くケチを付け、「ディープインパクトはレースで引っ掛かり、馬券から『飛んでしまう』説」を友人に対して声高に叫び、ドリームパスポートを自信の本命に抜擢したわけだ。
ところがディープインパクトはボク以外のファンの期待を裏切らず、横綱相撲で「飛んだ」。
その飛び方はボクの期待する飛び方ではなく、府中競馬場に座布団が飛ぶこともなかったのだ。

即ち、ボクはとんだ難癖を付けた結果に終わったわけである。
すいませんでした。
馬券は馬連でセコく的中したが、プラス収支にはならず元返し。
ガックリである。

しかし、いつまでも肩を落としていられない。
20分後には、ボクが追いかける義務を有するアサカディフィート君(お年寄りの去勢馬の元♂馬に「君」付けが正しいかは甚だ疑問やけど)が出走するのだ。

そしてアサカディフィート君はボクの期待に見事に応えてくれた。
最後の直線。
スローペースを我慢しきれずに早めの仕掛けを食らわした1番人気オースミグラスワンを、アサカディフィート君が不安定な秋空に稲妻が走ったような末脚で交わしたときには思わず拍手し、さらには内埒沿いからディープインパクトの兄・ブラックタイド君が2本目の稲妻を光らせてきたときには拍手の力を一層強めて半泣きで「差せ!」コール。
弟に負けじと2着に踏ん張り、馬券的中。
ゴールの瞬間は体に電流が走った。

ブラックタイドは競走馬の不治の病、屈腱炎を克服し、漸く大手を振って表舞台で勝負できる態勢がじんわりと整ってきた。
おかえりなさい。
さすがに有馬記念での兄弟対決は無謀だろうが、弟引退後に大いに発奮していただきたい。

それにしてもアサカディフィート君とは相性がいい。
年頭の金杯では莫大なパソコン購入代を捻出してくれ、今日はそこまでの配当ではないが、ボクのがけッぷち財布を救助してくれた。
君はボクにとってのレスキュー隊だ。
ありがとう。
競走馬としての引退後は君の里親として名乗りを挙げたいところだが、そこまでのお金はおまへん。
したがって今日の勝ち分は引退後の繋養先へ飛んだときのために、お土産の人参代として大事に保管しておかなければならない。


保管できるわけない。
どうせ何回もアサカディフィート君に注ぎ込んで、折角の勝ち分を吐き出すに決まっているのだ。  
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November 25, 2006

黄緑

水曜夜にヒロキジーニョと久方ぶりに飲みにいった。

「よしゆきさあ、進行止まってるで。」
「いやいや、ヒロキさんこそ踏み止まってるで。」

広くなったお互いのデコを励ましあうという、何とも情けないスタートを切った飲みである。

例の首絞め事件の詳細を訊いたわけだが、電話で話を聞いたときとは異なり、実際に面と向かって聞くと、脚色も加えられているだろうが、腹を抱えて笑ってしまった。
メシはそんなに食ってないのに、腹が一杯になってしまったほどだ。

しかし、ヒロキジーニョのお土産はそれのみにあらず、何と山本KID徳郁の物真似をマスターしていたのだ!
「さんまのまんま」に出演時のもので、山本キッドとヒロキッドのシルエットがこれまた微妙に似ていることも合い手伝って笑えた。
あの首を動かす感じはなかなか出せないぞ。

何故か、ボクは焦るのである。
こうなったら友人Hに指令を下された阪神タイガース岡田監督の物真似をマスターするしかあるまい。

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November 24, 2006

待てません

番組名を度忘れしてしまったが、笑福亭鶴瓶と香取悟空がMCをしていた番組にマツモトキヨシの社長が出演していた。
番組最後で鶴瓶に
「TVの前の若者に一言お願いします」
と言われた社長は
「待ってみることも大事」だと発言した。

「待つ」
一見すると消極的だが、計画を練った後、今一度確かめてみると今まで気づかなかった間違いが浮かび上がってくることもあるだろう。
この度のソフトバンクのパンク問題でも、いきなり買い替えに走るのでなく待ってみる。

競馬ならば、武豊。
彼の仕掛けは他の騎手よりもワンテンポ遅い。
武豊よりも早く仕掛ければきっちりと差され、武豊をマークすれば差し届かない。
もちろんそこには他の様々な要素も噛み合っているのだが、武豊はそれで勝利を積み重ね、日本一の騎手として君臨している(来年はそうもいかないだろうけど)。

しかし、少なくともボクにはそんなことは無理である。
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November 19, 2006

欧米だ

寒い。
昨日推奨したレフィナーダは馬群でもがき、マイルチャンピオンシップでは直前で予定を急遽変更して購入したシンボリグランがあと一息で涙を飲んだ。
給料日直前に大変な痛手を食らい、懐がスースーする。
風邪を引いたらどうしてくれるのだ!

寒いといえば、今日の東京国際女子マラソン。
鼻水が凍るほどの悪条件の中、土佐礼子が激走し、優勝。
Qちゃんは失速して3着と涙を飲み、来年の世界陸上出場は極めて厳しくなった。
Qちゃんも、もう34歳。
さすがに今までのような猛スパートが利かなくなってきたのだろうか?
グラサンを沿道に放り投げないと猛スパートできないのだろうか?
悪天候が影響したのだろうか?
小出監督じゃないとダメなのだろうか?
レース直前にhitomiの曲を聴いてノリノリにならないとダメなのだろうか?

女子マラソン界のサイクルは早く、新星が次々と現れる。
野口だってうかうかしてられないだろう。

マラソン然り、バレーボール然り、ゴルフ然り、男子は情けない…。

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November 18, 2006

すいませんでした

ある契約社員さんがワンクリック詐欺を目の当たりにしたことをカミングアウトしてらっしゃった。
ボクは首尾良く遭遇していないが、危うく被害に遭いそうになった友人がいる。
名前は本人の名誉のために伏せておこう。

あれは確か、ワンクリック詐欺のニュースが採り上げられ始めた頃だ。
電話が掛かってきた。

「おい、よしゆきさんよぉ。ヤバイって。」
「何がやねん。」
「あのさあ、オレのパソコン画面に3万いくらを振り込めって出てきてんけど、これ振り込まなアカンのかなぁ?」
「うひゃひゃひゃひゃ。それ、思いっきりワンクリ詐欺やん、今、流行の。絶対振り込んだらアカンで。」
「ホンマか!?後々、自宅に恐い人たちが取り立てにやってくるんちゃうん。」
「そんなん絶対ないって。というか、どんな画面の時に出てきたんや?」
「いや、エロDVDを購入しようかと思ってな、ちょっと入り込んだら出てきてん。ホンマちょっと入り込んだだけやで。」
「今、9:00やぞ!朝っぱらから検索するなよ。朝起ちが収まりつかんかったんか?」
「ちゃうわ!」


まったく、朝っぱらからピンクな電話を寄越すなよ。
ボクの朝起ちが収まりつかんようになったではないか!
せめて謝罪ぐらいは要求すればよかった。

おい!今からでも陳謝しろ!!

「すいませんでした」と!!!

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November 17, 2006

ローリスクハイリターン

新聞でこんなニュースを発見した。

東京都目黒区の投資会社「東山倶楽部」が、馬券の共同購入による資金運用で高配当が得られると謳い、不正に金を集めた疑いが強まったとして、愛知県警は15日午前、出資法違反(預かり金の禁止)容疑でこの会社の捜索を始めた。県警は、投資会社が会員から数十億円を集めていたとみて実態解明を進める。
この「東山倶楽部」は「中央競馬機関投資会員制組織」を名乗り、約2年前から中央競馬の馬券の共同購入による投資話で会員を募集。元本の保証や利息を約束するなどして、会員4,000人以上から少なくとも数十億円を集めた疑いが持たれている。
「東山倶楽部」では馬券を的中させる独自の手法を開発したとして、「的中率72.5%」を掲げ、「月5%の配当」を約束。会員1人あたり10万〜400万円を集めていた。しかし、今年6月頃から配当金の支払いや、退会者への返還金が支払われなくなっていた。



難しい話はさて置き、まず、こんな手法にあっさりとひっかかってしまう正直者に一言物申す。

「競馬とは他人任せで楽しむものではない!」

二つ目、「的中率72.5%」の件。

それがどうした!!
競馬は的中率ではなく「回収率だ!!!」

はっきり言おう!
ボクだって的中率を上げるならナンボでもできる。
極端な話、全馬の単勝を買えばいいんだから。
ええ、当然儲かりませんよ。
これでも勝ちは勝ち。
的中率の1%として勘定されるのだ。
だが、そんな勝ちに価値はない。
100%無意味である。
毎週土日に開催されている中央競馬でどんなに負けていたとしても、当てたときに如何に儲けているかが重要なのだ!


退職後に何もすることがないと悩んでいる団塊の世代の人たちがいらっしゃるようだ。
是非、競馬をお勧めする。
ボケ防止にも役立ちますよ(金銭感覚がボケてしまう恐れがあるけど)。
あんな訳の分からない、胡散臭い、眉唾な、得体の知れない、姿なき「倶楽部」に入部するより、ボクが競馬の魅力をお教えします。

まずその手付けとして¥10,000を振り込んでいただいて、テキスト代で¥5,000。
年会費は¥10,000。
これは格安ですぞ!
絶対、損はさせませんから!
ええい!女性は50%オフだ!
さらに片乳見せれば(できれば右乳)年会費無料サービス付き。
但し、先着10名様までなのでお早めに!
あと、ボクが薦めた馬で儲けた場合は、そのうちの10%をわたくしめにバックして頂きまして。
それから…。
あっ、そうだそうだ、………。

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November 13, 2006

鎖国

昨日のエリザベス女王杯は予想だにしない降着騒ぎにわいた。
降着処分を食らったカワカミプリンセスが人気していた馬とあって、降着によって馬券で恩恵を受けた人よりも、被害を被った人の数が遥かに上回っている。
1着馬がこれほど印象に残らないG汽譟璽垢、あのサイレンススズカの天皇賞か、ライスシャワーの宝塚記念に匹敵するかもしれない。

カワカミプリンセスを管理する西浦調教師は
「不服申し立てはしない。しても覆らないから。」
と言い残して競馬場を後にした。
実は、降着を決定する主催者JRAの裁定が不服として仮に調教師が申し立てを行っても、その申し立ての提出先が「JRA」なのだ。
こんなおかしい話はない。
そりゃ覆るわけがないし、意味不明である。
スポーツ裁判所のように第三者機関が介入するのが世の中の常識だが、JRAは天下った連中がのさばっているために常識知らずなのだ。

専門学校に行っていた頃、競馬の審議委員会を務めていたお方のお話を訊く機会を得た。
このお方は定年退職したお爺さんだったわけだが、我々の降着の基準に関する質問に対して如何にもお役所的な曖昧な返答に終始していた。
お年寄りを労わるよう教えられているボクは深く追及しなかったが、こんな曖昧な方々のみで審議をしている現状にガックリしたものである。

こんな輩たちだから、オーストラリアの伝統お祭りG汽瓮襯椒襯鵐ップをめでたく制したデルタブルースを管理する角居調教師が、次のレースに香港のG気忙伽錣垢襪燭瓩妨 ̄屬播豕競馬場を使いたいとJRAに申し出たところ、

「香港のレースを使うなら貸さない。有馬記念を使うなら貸す。」

という信じ難い返事をシャーシャーと口にするのだ。
海外G気浪未燭靴討い覆ぅ妊ープインパクトには貸して、海外G気魏未燭靴織妊襯織屮襦璽垢砲和澆気覆?
それが海外G祇覇を成し遂げた陣営に対する態度か?

再来週のジャパンカップに参戦する外国馬が過去最低のたったの2頭である(ジャパンカップダートは0だ)。
ジャパンカップの2週後に行われる香港のG戯廚蠅里曚Δ乏こ阿陵力馬が集結する昨今の現状は、ローテーションや日本の硬い馬場の問題だけではないように思えてならない。

売り上げ減に悩むJRA。
上記のデルタブルースに陣営に対する態度は、有馬記念に海外G気鮴覇して箔がついたデルタブルースを出走させることによって売り上げを伸ばそうとする浅はかな魂胆である。
その前にディープインパクトが社会現象になっているにも関わらず馬券の売り上げが一向に伸びていないのは、偏にJRAが行ったディープインパクトの売り出し方が方向違いだからと断定する。
あんなに混戦で予想する者をワクワクさせた天皇賞・秋の売り上げは前年の8割強にとどまったのもプレゼンの方法が見当違いなのである。
今こそいい顧客を獲得できる時期なのに、依然としてしょうもないCMを垂れ流し、競馬場に競馬のケの字も知らないタレントを来場させている。
それに群がるファンが必ずしも馬券を買うわけではない。
ギャラの無駄遣いだ。
そのギャラは我々馬券購入者の血と汗と涙で構成されていることをわかっとるのか?
何もかもがとんちんかんで付け焼き刃なのだ。
なぜ売り上げが伸びないかを徹底的に検証してるのか?

昔から純粋に競馬をこよなく愛しているボクのような馬券オヤジが唸るようなCMやイベントを催してみなさい。
ただ、競馬場や場外馬券売り場などで揉みくちゃになって馬券を買ったことのないJRAの天下り連中に、馬券の楽しさや不便さ、企画を立案できるはずがないのも明白だ。

何事も「当事者なら現場を見て、体感せよ!」ということなのだ。
次々と閉鎖されている地方競馬場の現状を対岸の火事として鼻で笑っているのではないか?
そのうち対岸の火事の煙が鼻に入ってきて死にますよ。

というわけで、売り上げ増のプランの一環として、まずは控除率を下げることを提案する(しつこいなボクも)。
「世界で一番控除率が低い国」
この看板は魅力あると思うけどなあ。

馬券を当てなきゃ控除率もへったくれもないんやけど。  
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November 12, 2006

アンティークコイン

「挟まったがなー!!!」

親父のけたたましい怒号がロビ家のリビングに木霊した。
ボクにはそんな怒声が耳に入り込む余地などない。
耳に入ってくるのはモワンモワンという圧迫感オンリーだ。
ボクが抜擢したキストゥヘヴンは風前の灯。
興味は既に次のレースで穴を開けてくれそうな馬の捜索に移っていた。
だが、そんな捜索がバカバカしく思えるほどに、カワカミプリンセスの勝負強さは言葉が出ないほどに際立っていた。

ゴール後も親父は
「今のはアカンで!!不利なかったらヤマニン突っ込んできてワシの馬券、的中やんか!ヤマニンはまだ脚残ってたで!!!」
と、自身が本命に抜擢し、うんこが洩れるほどに大勝負を賭けていたヤマニンシュクルが、最後の直線走路で鞍上の四位騎手が手綱を引いて立ち上がるほどの不利を受け、馬券がパァになってしまったことをTV画面に向かって人差し指を差しながら必死で訴えていた。

親父の願いが通じたのか、このレースは審議となった。
裁決室から出てきたカワカミプリンセス騎乗の本田騎手は険しい表情で勝負服を脱ぎ、2着に入線していたフサイチパンドラ騎乗の福永騎手が脱ぎかけの勝負服を慌てて正した。

無傷の6連勝で空前絶後の女傑誕生と思われたカワカミプリンセスは、最後の直線走路でヤマニンシュクルの走行を妨害したとしてヤマニンシュクルの次の12着に降着。
2着入線を果たしていたフサイチパンドラが繰り上がって優勝馬となり、2年連続エリザベス女王杯制覇に去年と同じローテーションで挑んだスイープトウショウは繰り上がっての2着に終わった。

「これで少しは溜飲が下がったんちゃう?」
ボクが尋ねると、2年連続で大腸炎を発症している下痢便親父は

「ヤマニンシュクルとカワカミプリンセスが本命やったんや…。」

力なく言い残し、肛門付近を押さえつけながらいそいそとWCへと駆け込んだ。
間に合ってよかった…。
というか、本命馬同士で交錯してるんやんけ!
どっちみち外れとるやないか!!


ボクの連敗が今日漸くストップした。
いつ以来だろう?
気が遠くなる。
それにしても不思議だ。
記事に載せなかった途端に当たるんだから。

ありがとう、ルメールさん。
大外から突っ込んできた折角の末脚が、涙で霞んで見えませんでした。
的中したのがホントに久し振りだったもので…、ごめんなさい、ちょっと湿っぽくなっちゃいましたね。
今晩、サンTVのダイジェストで目に焼き付けます。

この勢いで来週のマイルチャピオンシップの日に京都競馬場へ乗り込む。

勢いがピシャっと止まって、競馬場で杖が必要なぐらいにフラついてる自分の姿がチラつくのは気のせいか?  
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November 11, 2006

君がいたから

エクストリーム・アイロニングと名づけられたスポーツがあるそうだ。
端的に説明すればアイロンを掛けまくるだけなのだが、アイロン掛けの場所に拘りを持っていらっしゃる。
以下は某記事におけるエクストリーム・アイロンの説明文の抜粋である。

エクストリーム・アイロン掛けを行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある。

エクストリーム・アイロン掛けは、エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをすっきりと掛けたときに得られる満足感を組み合わせたものであると言われる。このスポーツは一見パロディやいたずらのように見えるが、アイロニストたちの多くは極めて真剣である。


「なぜこんな事をするのか?」という質問をよく浴びるらしい(そらそうだ)。
彼らはその質問には決まってこう答えるのだという。

「そこにシワがあるから」と。

痺れた!
一瞬でもあなたたちを蔑んだ気持ちで見た自分を心底恥じます!
申し訳ございませんでした!
あなたがたは勇者だ!
是非、拝見させてください!

ツルツルであろうあなたがたの金玉袋を!!

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November 10, 2006

IZAMに3000点

今やテロ予告よりも脅威を与えている「自殺予告」。
それら数通の自殺予告の中で「ホンモノ」が何通あるか知らんが、これだけ「表沙汰になってしまった今」、日本で知らない人はいなくなってしまったわけである。
本意気で死にます予告を送り付けた本人は、果たして誰に自分の苦しみを知ってほしいのだろう?
他人事と決め付けてしまっていいのだろうか?
まずは自分の子供と膝を突き合わせ、腰を据えて確かめることこそ、「一先ず」未然に死を防ぐ一番の近道なのではないか。

まあ、子供に家出されてりゃ確かめようもないが…。

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