October 17, 2005

上を向いて歩こう

25時間TVの島田紳助と明石家さんまの共演を昨日久々に見直してみた。

「さんまは一切自分の彼女の話はせえへんで。」


ボクは思うのである。
面と向かって、電話で親友にグチや悩みをぶちまけられるヒトは強いなって。

ライブドアのアミーゴというメールをやりとりする場で、10人ほどの方に結構な過去をぶちまけることができたのは、相手を「知らない」からできたのだ。
本当の親友には絶対言えないことだらけ。
それは、自分の弱い、恥ずかしい面を見せたくないからである。

例えば、前の会社での話。
笑いにできるところは喋ったが、辞めるに至った決定的なことは未だに口にしていない。

また、大学卒業後、なぜ上京したか。

そして、なぜこのブログを立ち上げたか…。  続きを読む

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October 13, 2005

コショウ3

友人Hは食に関してうるさく、また、新しい店を発掘しようとする貪欲さも持ち合わせている。

広島に生息しているH宅を何度かアポありで襲撃したことがある。
広島に上陸したなら、大抵お好み焼きを食べにいくもんだが、Hは我々一行を一向に連れていこうとしない。
「美味い店がない」とのことらしい。
まあ、他の連れていかれる店が美味いから別にどーってことないが、一度ぐらいは連れていってほしかった。
そしてようやく美味い店があったとのことで、8/20に襲撃した折に連れていってもらったのである。
ストリップ劇場に程近い「八昌」という店だったわけであるが、大行列。
Hはこういったベタな店にあんまり連れてこないので珍しい。
30分以上並んで食った甲斐はあった。
星3つである。
ソバの入ったお好み焼きとネギ焼きを注文し、友人ヒロキジーニョとホモカップルのように半分こっこしあった。うふ。
ロビンソンは食に関して大雑把で、大抵のもんは「美味い美味い」と食ってしまうので当てにならんが、他のメンツが美味いというのだから信用するに足りるだろう。


新しい店を発掘するのも好きな友人H。
箕面市と豊中市を南北に串刺しに通る府道がある。
誰が名づけたか知らんが、その通りをロマンティック街道という。さぶっ。
2,3年前、その通りで新しい店の発掘に勤しむHを含む我々4名。
全長3,4kmを車で降りては乗ってを繰り返した挙げ句
「おっ!なんか良さそうやぞ。」
ようやく友人Hの御眼鏡に適った店の暖簾を潜った。
まあ、普通の居酒屋で、おっさんとおばはんが経営している。
1Fが店で、2Fが家になっているようだ。
なかなかええおっさんではあったが、ちょいと値が張るし、サービスで出してくれていたと思っていた物もチャッカリ取られていた。
店を出るや否や
「ないな」
4人は声を揃え、帰宅した。

3日後、ロビンソンが偶然その店の前を車で通りかかると、目を疑いたくなるような光景を目にした。
なんと、その店が丸焦げになっており、店の前には無数の花が供えられていたのだ。
あわわわわ
ロビンソンは急ブレーキを踏み、Uターンしてその店の前で降り、手を合わせた。  続きを読む
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October 08, 2005

5秒間1

生活道路から、信号のない交差点で産業道路と呼ばれる府道に出ようとするも、産業道路は大渋滞。
しかしトラックが1台分スペースを開けてくれていた。
ロビンソンは颯爽と手を振り、そのスペースに入ろうとしたら、右側から接近する何かをこのちりめんじゃこのような目が捉えた。
ロビンソンは当然こんな状況でスピードを出していたわけではないので、すぐに停止した。
接近してきていたのは渋滞中の左側をすり抜けてきた原チャで、気づいたときにはスリップしていた。
「頼む。当たるな。」
ロビンソンの心の雄叫びも虚しく、スリップしてきた原チャは最後の最後にロビンソンの運転する会社の車の右前方に「コツン」と接触した。
俗に言う、「サンキュー事故」の一丁上がりである。

運転していたのは、ロビンソンが11年前に不合格になった大学に通う大学生。
右手だか左手だかの小指の付け根の皮がピロっとめくれていたが大したことはなさそうだ。
原チャは前タイヤのカバー部分のプラスティックが割れていたが、動くことは動くようだ。

とにもかくにも応急手当をし、警察を呼ぶ。
現場検証。
オレはまず止まっていたことを強力にプッシュ。
相手は40、50h/kmは出していたぞと。
さらにそんなに前には出ていないと。
そらもう、必死のパッチである。
コンパでもこんな必死にならんぞ。

実はこの道路に合流する前、左右は確認していた。
で、いざ合流しようと思ったときに、歩行者が左後方からわざわざ我が車の前を通っていこうとしたので、そいつをやり過ごして合流しようとした。
左右確認から5秒程遅れで合流しようとしたわけであるが、その5秒の間に右から原チャがやって来ていたのである。

とりあえず、念のためばい菌が入ってると困るということで、わざわざ救急車でピーポーピーポーととんでいった。
ロビンソンは事故からかなり送れて会社に一連の経緯を告げた。
当然怒られた。
この遅れが大失敗だった。  続きを読む
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October 07, 2005

国道171号線 牧落交差点から西50m付近1

続いて、物損事故。
1年半程前、TSUTAYAでCDをぎょうさんレンタルし、ご機嫌で車を運転し帰宅していた。
あまりにご機嫌なもんで、その日はいつもの道ではなく、ちょいとショートカットしようと思い立った。
しかもR171号線の反対車線が珍しくスカスカだったので、ちょいとスピードを出し目に反対車線をまたぎ、すぐ左折しようとしたら、
「ガッシャーン!!」
出会い頭である。
お互いの車の右前方部分がゴッツンコ。
ロビンソンは車の天井に頭をゴツン。
車内にはCDが散乱。
愛車ミニカの右前方がグチャグチャ。
めっちゃ邪魔な場所でグチャグチャになってたもんで、とりあえず車を移動。

相手はその辺にウジャウジャいそうな一般的なおばば。
車の車種なんかは記憶から消したので黒っぽい色としか覚えとらんが、こちらの車はほとんど無傷。
手分けして警察やら保険屋に携帯で連絡。
ほどなく警察が到着。
大雨の中現場検証が行われた。
何曾个討燭。
どの辺りで相手の車に気づいたか。
ブレーキはどの辺りで踏んだか。
ケガはないかどうかなど。

「ケガがあるなら人身事故扱いとなり、出会い頭の事故なんでお互い減点になります。ケガがないなら物損事故で、あとは警察は民事不介入で引き上げますが、どうします?」
「物損事故扱いでお願いします。」
事故った2人はマナ・カナのようにハモリながら答えた。

お互いの連絡先や、保険会社の番号などを控え、相手は事故った車で帰った。
ロビンソンは近所のパチンコ屋で油を売っていた父ロビンソンを呼びつけ、偶然近所だった行きつけのディーラーにミニカを持っていき、ディーラーが貸してくれた車で帰宅。
ミニカはもちろん廃車となり、お世話になったディーラーでパッソを買うこととなった。

保険屋の話し合いは思いのほかスムーズに進行した。
7:3でケリがついた。もちろんロビンソンが悪い方ね。

まさか自分は事故らんだろうと思っていた。
でもまさかは起こった。
これで反省したはずが、1年も経たぬうちに事故るんだから、学習能力がない。
しかも人身事故へとパワーアップしとる。  
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October 05, 2005

YAMATO2

ロビンソンが初めて人身事故を起こしたのは23年ほど前になる。
チャリンコに乗っててヒトをひいたのだ。  続きを読む
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October 04, 2005

シカト2

いろいろなブログを拝見していると、事故で大変な目に遭われている方がいらっしゃった。
ロビンソンは物損事故、人身事故をそれぞれ1人前ずつ起こしている。
ロビンソンの運転する車に乗った方々が口を揃えて言うことは
「ブレーキが遅い」ということである。
P氏は
「下手くそなくせに粗い。」と憎たらしいほど的確な指摘をするのである。

でもまずは事故について書くより、まずはロビンソンの教習所でのことを書いておこう。  続きを読む
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October 03, 2005

ガムテープ5

小学生が荒れている。
校内で先生に暴力を振るったりしているそうで。
中学高校の校内暴力は減少しつつあるらしいが、小学校の校内暴力は増加。
保護者面談をすると、
「家ではそんなことしないんです。」
でた!ウソみたいなベタなセリフ。
保護者集会を開くと、問題児の親がばっくれるそうだ。
うわ〜、最悪。
こんな親にはなりたくない。
そういえば10歳児が軽自動車を運転して事故ったニュースも見たぞ。
開いた口が塞がらない。
アゴが外れそうだ。
  続きを読む
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September 23, 2005

玉ちゃんを見守る会1

やっぱ監督になるんやろうな。
古田の一挙手一投足から目が離せない。
今シーズンは睾丸打撲の影響もあり不本意な成績なので、もう1年やってすっきりした形で引退、監督就任したいというのが古田の本音なのではないだろうか。
  続きを読む
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September 20, 2005

窪塚洋介4

富士急ハイランドのフジヤマが途中で停止した。
恐かったやろうな。
ロビンソンはあれに乗ったことがあるが、全然恐くなかった。
一番恐かったのはあれに乗るために並んでいたときである。
想像してたのがもっと恐かったからね。
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September 19, 2005

テイクアウト1

このブログ内においてロビンソンは酒を飲みまくる飲兵衛キャラを前面に押し出しているが、実はそんなに飲めないし、弱いし、飲めるようになったのはごくごく最近である。

東京に棲息していた5年前ころはほとんど飲めなかった。
その東京時代にあるバイトで知り合った友人M。
彼の趣味はナンパである。
しかも1人で行う。
制限時間は2時間。
さらに、声をかけてひっかかっても、その日はお持ち帰りしないポリシーを持つ。
じゃあ何が楽しいんだと聞くと、いろんな手を尽くしてナンパトークをしているときが楽しいんだそうだ。

彼はナンパが趣味だが、成功率は極めて低調である。
制限時間内に帰ってくることは稀である。
彼がナンパをしてる間、ロビンソンは待たされる。
マクドナルドで、ゲーセンで、木の陰で。

渋谷のKの家族という居酒屋で2人で飲んでいたときのこと。
「チョット、いってきます。」
彼のナンパへGOするときの口癖が出た。
斜め前の席の2人組の女性にまっしぐらに向かった。

5分後彼女らを引き連れて我が座席に帰ってきた。
これは前代未聞、史上空前、空前絶後のミラクルである。

彼女たち2人は背格好もよく似ていたが、1人はごっつでかいボストンバッグを両手で重そうに持っている。

我々のトークは盛り上がり、ロビンソンは当時あんまり飲めなかった酒をグビグビ飲んだ。

ロビンソンの記憶はここで終わっている。  続きを読む
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September 04, 2005

あの日2

スペインで牛追い祭りがあったそうである。
今回は人が込み合って山のように倒れているところに猛牛たちが突進。
猛牛たちは人の山を踏み越えていった。
重傷者は100近くに上ったそうである。
相変わらず命知らずな祭り。
絶対参加したくない。  続きを読む
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August 17, 2005

本当にイヤでイヤでしかたない。
泣いても笑っても怒ってもあと数時間で30歳を迎えてしまうのである。

10代から20代になるときはうれしかった。
選挙に投票もいけるし、大学生だったとはいえ堂々と馬券も買えるようになった。アダルトビデオも胸を張ってレンタルできるようになるなど、何かと制約から解き放たれるからであろう。
そして成人式もその1つではなかろうか。

ここで提案なのだが、30歳になるときも何かしらの式を催してもらえないかね。
名前は三十路式でも何でも良い。
沖縄などの成人式みたいに気の狂ったパッパラパー連中のようなことはさすがに三十路式ではしないだろうし、成人式以来10年ぶりの旧友たちとの再会はきっと楽しいだろう。
会社でえらくなった奴。
未だ就職できない奴。
バツが2個もついた奴。
カルト教団に身を投じた奴。
ヅラをかぶってしまった奴。
おかまちゃんになった奴etc。
そんな式を催してもらえれば、
「そうだ。オレにはこんな仲間たちがいるじゃないか。」
と30歳になる憂鬱も緩和されるに違いない。

また、そんな式を催してほしいもう1つの理由として、ロビンソンは成人式に出ていないことが挙げられる。
ではその日どこに居たか。

大阪は梅田の場外馬券売場である。

「オレの成人式は場外馬券売場で催されるのだ!あんな大人な場所は他にない!」
と息巻いて、市民会館へと向かう友人たちを尻目に、競馬新聞と赤ペンを手に電車に乗り込んだ。

忘れもしない。
その日はダート1800mのG景唇Sがあった。
地方は笠松の女傑ライデンリーダーが出走しており、彼女からの馬券を大人買いしてやったのだ。

場外馬券売場のモニターを見ながら奇声を発して彼女を応援するも、残念な結果に終わった。

ロビンソンは早くも大人社会の洗礼を浴びて悔し涙を流したのだ。


ん?じゃあ、今流れてるのは何涙なんだろう?  
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August 14, 2005

BLT 表彰式1

収録に関して、友人らには伝えなかった。
O.A日を教えりゃいいと思ったからね。
そのO.A日に関してディレクターみたいなヒトが言うには、ダイジェストみたいな感じになるかもしれないと。

2週間後、O.A日が来た。
結局友人らには伝えなかった。
猛スピードで恥ずかしくなってきたのだ。
一応ビデオは撮る。

滋賀県の○○さんはトカゲ顔のスポーツマンの彼氏を募集しました。
徐々に徐々に近づく。
ただ、1人1人の映ってる時間がものすごく短い。
ディレクター候補の言う「ダイジェストみたいな感じ」とはこのことだったのだ。

「ボーリングが得意で200は出ます。」
「マイボールとか持ってはるんですか?」
「いえ、敢えて持ちません。ボーリンング場にふらっと現れて、200くらいのスコアを出して、サーッと帰る。それがボクの美学です。」

続いての応募者は大阪からお越しの35歳………。

えっ?
違う違う。
野球はどこに行った?
あんなに熱く語ったのに。
これじゃ、ボーリングが得意な奴になってるじゃねーか!
15秒しか語ってない方を使ってどうする!
野球とボーリングじゃイメージも全然違う。
あの偽ディレクターの野郎!

O.Aの次の日。
大学へと向かうロビンソンは俯いていた。
それは、カットされたことに対するガッカリからくるものではない。
周りが気になる。
全員が自分を見ているのではないかと。
自意識過剰状態に陥っていたのだ。
電車を下車し、15分かけて歩いて学校に辿り着いたころには、自分の靴しか見えないほどに俯いていた。
運の悪いことに1時間目は大教室での授業である。
さらに、若干の遅刻。

扉を開ける。
何人かが振り向く。
一瞬ではあったが、明らかに
「あっ」
という顔をしたヤツがいた。
ヒソヒソと隣と話すヤツがいた。
指を差すヤツがいた。
席を立って近づいてくるヤツがいた。

ロビンソンは扉を閉じ、帰路についた。


これがロビンソンの消したい過去である。

とりあえず、ビデオは消した。  
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August 13, 2005

BLT 復路1

BLTにおけるこの企画は当時第2弾だった。1弾目が好評だったからであろう。
その1回目は募集者8人で、その内4人に応募者が集まった。
10人以上集まったヒト。1人しか集まらないヒトもいた。
しかし、募集したにもかかわらず応募者0のヒトのことを思えば贅沢は言えないし、そもそも「こだわりを持った」恋人を募集してるのだから少なくて当然だろう。さらには深夜番組でもある。
募集する人間も気色悪いが、応募するほうも気色悪い。
よって応募者が来たヒトは必ず誰かと気色悪いカップル成立となってしまうのだ。
別に「ごめんなさい」をしてはいけないわけではない。けどしない。
ロビンソンが応募した理由の1つはそこである。

スタジオという名の会議室にはTVカメラが、山城しんご風に言えばTVキャメラが2台。
ネームプレートを首からぶら下げた10人の野獣たちは、きれいに並べられた椅子に着席し、ディレクターと思しきヒトの説明に耳を傾ける。
どうやら、本当に紳助も大竹まこともいない。進行はこのディレクター的なヒトが行うようだ。
左の席から順に自己紹介をしてから、募集者と1分程度のクロストークをする。
ロビンソンはケツから2番目。いいポジションである。
説明をし終えたディレクターっぽいヒトが、
「そうですねぇ。この中で1番トカゲ顔は…○○さんですね。」
ロビンソンをご指名である。
ざわつく他の野獣たち。ぺらっぺらの胸を張るロビンソン。

「間もなく彼女が来ますので、しばらくお待ちください。」
すると、横のスポーツ出来ない35歳のおっさんがWCに行きたいとぬかしおった。
緊張しとるのだ。
「心配せんでも、お前はない!」と心の中でつっこんだ。
とぼとぼとWCへ向かうおっさんの後に、他の野獣たちもついていくのである。
「情けない!何を緊張することがあるのだ。緊張してる彼女を和ますべき我々が緊張してどうする。」とロビンソンは心の中でつっこんだ。おしっこをしながら。

収録が始まったことを告げるTVカメラの、山城しんご風に言うならTVキャメラの赤いランプが点灯した瞬間、ロビンソンの頭の中は真っ白けになった。
考えていた自己アピールなども吹っ飛ぶ。
姫が入室したのも気づかなかった。

とにかく野球に対する想いや、今までの実績などをしゃかりきに語った。約3分間。
最後に少し、ボーリングが上手いことも付け加えた。15秒ほどである。
すると姫が
「マイボールとか持ってはるんですか?」
とQを投げかけてきた。
「いえ、敢えて持ちません。ボーリング場にふらっと現れて、200ぐらいのスコアを出して、サーッと帰る。それがボクの美学です。」

「では、目を瞑って顔を下に向けてください。」
なんちゃってMC兼なんちゃってディレクターが我々に指示した。
姫が気に入ったヒトの前に立つのだ。
目を閉じる野獣たち。

「ごめんなさい」
か細い声が聞こえた。

「どうしてですか」…ディレクター
「もっと、スポーツを極めてるヒトがよかったです。」…女

この企画初めての「ごめんなさい」である。
極めてるような奴がこんなド深夜の番組に出るわけなかろうよ。

ギャラの¥5,000を手土産に失意の帰路につく野獣たち。
「みんなで飲みに行こうよ」と言い出したのは35歳のスポーツ出来ないおっさんである。
誰1人として応じる野獣はいなかった。

さあ、次。
切り換えた。
O.A日までは。  
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August 12, 2005

BLT 往路

誰にでも消したい過去の1つや2つはあると思う。

30歳まで残りわずか。
清算したい過去をブログにすることによって供養したい。

ロビンソンの大学時代の友人なら、覚えているだろう。
「BLT事件」を。  続きを読む
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August 08, 2005

Desire

悪夢のような一昨日。
雷雨によって仕事が忙しくなり、それによってパニクったロビンソンはミスをする。
一旦帰宅しようと電車に飛び乗るも、淀川花火大会の客でギュウギュウの満員。
帰宅し、即会社へ車を飛ばして現場に行くも解決せず、本社へ謝りの電話を入れ怒られる。
気づけば36時間メシを食ってなかった。
  続きを読む
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July 18, 2005

薬を下さい

海の日の今日。
夏は好きだが海は嫌い。

今から20年も前、家族で和歌山県は白浜まで泊りがけの海水浴と洒落こんだとき、その白浜の海でクラゲさんにチクッとやられた。しかもティンコに程近い内モモである。
薬を塗ってもらうために並んでいたら、その薬塗る兄ちゃんが、ロビンソン少年の番なのに、先に次の若いネエちゃんに薬をヌリヌリし始めたのだ。
しょうがないと諦め、次待っていたら、また抜かされた。今度も若いネエちゃんだ。
なんか嬉しそうに喋りながらクソ丁寧に塗ってやがる。
当時から小心者のロビンソン少年は結局塗ってもらうことなく退散した。

そのとき以来、海では泳いでない。

けど、海を眺めるのは嫌いじゃない。
一番最近では昨年10月に「傷心旅行」で北海道を訪れたときに知床斜里で見たオホーツク海。
最高。
鮭の遡上の真っ最中でもあった。
バシャバシャと上流を目指す鮭たち。
ロビンソンは叫びたくなってきた。
周りには人っ子一人いない。
おもむろに回していたデジカムを置いて…。

家に帰ってそのビデオを見てビビッた。
何を言うてるか全く聞き取れない。
結構色んなことをデカイ声で言うたんやけど。
けどテープが悪いわけじゃない。
だって泣いてる自分はハッキリ映っていたから。
やっぱ病んでたんだな。  
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July 16, 2005

ボクは 取り返しのつかないことを してしまった…

金曜日、我が母校I田高校が万博球場で1回戦を突破した。そこらへんにある公立高校なので1つでも勝つのは大したもんだ。よくやった。甲子園に1歩近づいたのだ。
実はロビンソン、野球部だったのよ。4日間。
でも、これでヘタレと呼ばないで。理由があるのよ。

中3ってのは悩む時期でしょう。そうです、受験。
ロビンソンもそのクチである。
私立O手門学院は受かった。でも行きたくない。金がかかるし、制服がボタンではなくチャックだから。
これでは、卒業式のとき
「あのぅ…。制服の第2ボタン下さい。」
というカワイコちゃんの名セリフと共にボタンを引きちぎられる状況が奪われるではないか。そんなんは絶対嫌や。

公立の候補は3つ。
学力的に少し背伸びすることになるが、家から近いI田高校。
自分の学力に最も適しているし、家からも近いが、野球部がないM面高校。
楽勝で合格できるし、親父の母校でもあるが、家から遠いS塚高校。

まず、野球部がないM面が脱落。
で、残った2つ。
ここでロビンソン、カッコつけたくなり、I田を選択。
そして、なんと見事合格である。カッコいいのだ。

入学し、間もなく実力テストである。この実力テストを終えたその足で野球部に入部。既に丸坊主。ヤル気満々である。

3日後、先だっての実力テストが返ってきた。
愕然とした。持ってたシャーペンで目を潰したくなるような数字である。
勉強とクラブの両立は難しいと判断し、入部から4日で退部。泣きながら撤退である。
勉強に生きる…はずだった。

さすがに成績は上がった。真ん中辺りでウロチョロしてた。
2年になり下がってきた。
競馬を覚えちゃったのよね。
そして、卒業時にはおケツに火が点いていた。
バトンでも申し上げたが、現国で赤点。
日本人のくせに現国で赤点って。
先生の温情措置により留年は免れた。

もしクラブを続けていたら
もしかしたら、両立できてたかもしれない。
もしかしたら、もっと悲惨な成績で留年してたかもしれない。
こればっかりはわからない。

でも確かなことが1つある。
いづれにせよ、制服の第2ボタンを引きちぎられることなく卒業しただろう、このヘタレは。  
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