昨年の馬券は的中数は一昨年、その前の年とさほど変わりなかったが、相手が堅すぎて儲け損ねてマイナス収支。
しかし収穫も多く、データ収集としては上々だった。
あの厩舎の連闘は‥、おっとこれ以上は教えらんねえな。
対照的にR理論は不発が多かった。
これは考察の余地がある。
目を覆いたくなる大惨事が地方交流重賞。
イグナイター絡みでしか馬券を獲れておらず、収支計算するのも恐ろしい。
ウクライナやウイグルの情勢を目にするたびに
いかに日本が恵まれているかを痛感する。
例えば日本のお花畑左派が御題目のように唱える「専守防衛」をまさにウクライナが実戦している光景を目の当たりにすると、「戦争確率を上げる民主主義国家ではないロシア、China、北」と隣接している日本の防衛費の増大は今更感満載ではあるが評価する。
防衛費は財源は
Colaboを始めとした亜種暴力団と表現しても差し支えのない貧困ビジネス左派に分け与えている分を回せばいい。
時間はない。
今年は馬券を獲っでも外しても
競馬のできる喜びを噛み締めたい。