June 15, 2007

うんこ色吐息

水曜深夜1:45。
汗だくで跳ね起きた。
なぜこんな時間に目覚めたのか。
考える猶予もなく答えは明らかになった。
みぞおちを中心として、キュルキュルとした激痛が襲っているのだ。
人生で味わったことのない種類の痛みによって、一気に眠気は吹き飛んだ。
下痢前特有のそれでもない。
ゲロを吐く前特有の胃のそれでもない。
無理に表現するなら、激しい腹筋運動を強いられた後のような痛み。
うつ伏せになってみたり、ベッドに腰をかけてみたり、部屋中を歩き回ってみたり、座禅を組んでみたり、深呼吸してみても一向に激痛が軽減される様子は窺えない。
それどころか息は荒くなる一方で、おでこからは拭いても拭いても尋常ではない量の汗が滴り落ちる。

何が原因だ!?
変なものを食ったか?
思いを巡らす。
昨晩は500mlビール(発泡酒)片手に宅配ピッツァMサイズ1枚を平らげた。
その後はさつま白波(黒)のロックを2杯。
ほろ酔いでブログ制作。
宅配ピッツァに問題でも?
まさか競馬をハズしすぎだからか?
梅雨入りしたからか?
日頃の行いが悪いからか?…これは思い当たる節がありすぎる。

時計は2時を差していた。

もう少し様子を見よう。
じゃないと同僚に負担がかかる。

でももう限界。
救急車だ。
119番の覚悟を決めて体を起こすと、徐々に痛みは和らいだ。
格闘すること30分。
電気を点けたまま眠りについていた。

朝、オカンにそのことを告げた。
胃痙攣、腸捻転などが候補に上がったが、どれもこれもしっくりくる答えに到達できなかった。

いつまたあの痛みが再発するのか不安で不安で仕方なかった通勤途中。
同僚に聞いてみよう。

…待て。
同僚!
ふとある経験談が脳裏を駆け巡り、衝撃が走った。
まさか、まさか!

こちらを御覧下さい→同僚

間違いない。
うちは親父、親父の父も同じ症状で手術している。
遺伝するとも聞く。

同僚に打ち明けると「症状は極めて似てますね」との返事が。
腎臓だけでは飽き足らず、たんのうにもか…。
同僚の助言により、
・脂っこい食べ物は避ける
・食事は時間を掛けてゆっくり食べる
・腹7分目に抑える

勤務中は腹が減りすぎて気が狂うかと思った。
腹7分目と念を押されたが、実際は5分目にも満たない量で食事を終えた。
またあの痛みがぶり返したら、深夜に同僚を呼びつけなければならず、多大なる迷惑がかかる。
少食のボクが苦しむんだから、よっぽどのことであると推測していただきたい。

空腹を耐え凌ぎ、幸いにも仕事中に痛みは襲ってくることはなく、仕事明けに病院へ。
ここの医師は親父の心筋梗塞を逸早く発見し、命を救ってくれた。
胆石はレントゲンでは見つかりにくく、エコー検査のみで発見される。
が、エコーでは何も発見されなかった(腎臓の石はやっぱりあった)。

胆石ではない。
すると医師は恐ろしい事実を告げる。

「胆石でないとするなら、同じ症状として考えられるのは『狭心症』です。」

狭心症…。

即ち、心臓に異常があるというのか。

心電図検査に移る。
鼓動はこれ以上ない速さでリズムを刻んでいる。
冷たい吸盤を装着され、祈るような気持ちで結果を待つ。

「心電図も異常はないですね。」

ふう…。

「今回に関しては原因が判りませんが、また同じ症状が出たら親父さんが持ってはる『舌下錠』を試してみてください。」
舌下錠とは所謂ニトログリセリンを指し、心筋梗塞を患った親父は肌身離さず携帯している。
症状が表れたときに舌の下に含めば、2,3分で発作が治まるというもの。
親父が所有しているニトログリセリンを少し拝借し、ボクも携帯することに。
心臓の病気も遺伝するのか?

だがしかし、もし狭心症ならば必ず心電図で異常が表れる。
だから狭心症などではない。

じゃあ、あの断末魔のような苦しみの正体は?


実はこの日の夕方、整骨院で腰痛軽減のための正しい腹筋運動の方法をレクチャーされていた。
回数は少なくとも腹筋が痺れ、鍛えられているのが手に取るように分かる。

そこでだ。
これが脳裏に残り、夢の中でも健気に腹筋運動に精を出していたが、夢を見ながら寝惚けて現実世界でも腹筋運動を実行していた。
ボクには夢遊病のケがある。
ここ数年は腹筋運動を怠っていたため、久方振りの腹筋運動により腹筋の捩れの痛みで目が覚め、その痛みが目が覚めてからの30分間も続いた。

よし、この説で手を打とう。

  続きを読む

Posted by foe1975818 at 23:59Comments(7)TrackBack(0)

June 04, 2007

Teenage Dream

金曜の記事は予約しておいた。
本来ならばその夜は楽しい楽しい合コンが催されるはずだったが、予てから不安視されていたおじゃん説が現実のものとなった。
無期延期。
しかしながらこれはある意味では朗報。
次の日が早朝草野球だから。
飲み会から早朝草野球の組み合わせといえば、同窓会を想起する。
体調万全で早朝草野球に臨めるのは大変喜ばしいことである。

では、合コンがポシャッた金曜夜は本当はどこで何をしていたかと申しますと、友人Yとキャッチボールを嗜んでいた。
友人Yが久し振りの野球に備え、肩慣らしをしたいとの申し出があったからだ。
サッカー日本代表のモンテネグロ戦を観戦し終わって即、車を出して友人Y宅へ向かう。
到着は21:30。
真っ暗闇でキャッチボールなぞ不可能。
街灯にボ〜ッと照らされた道路脇でワンバウンドでキャッチボール。
キャッチボールとは程遠い代物だったが、これはむしろ好都合。
きちんとしたキャッチボールを意気込んで行なってしまうと、次の日に筋肉痛を発症して肩が使い物にならなくなってしまう危険性を孕んでいるからである。

でも実は既にボクは使い物にならなくなっていた。
一足早く肩を慣らす意味で、その日の昼頃に訪れた茨木ラウンドワンのバッティングセンターでのこと。
平日の昼下がりなので、屋上に備え付けられたこんなバッティングセンターになど人っ子一人居ない。
マシーン独占で、快適である。
ボクは左打ちなので、数少ない左打ち用のボックスを思いのままに独占できるか否かは死活問題なのだ。
1ゲーム200円で、1000円分費やすのがお決まりとなっている。
この日もストラックアウトを2回プレイした後、バッティングへと移った。
これがまた調子が良かった。
真芯で捉えまくり。
いつもなら最後に再びストラックアウトで投げ込んで終了なのだが、あまりに心地良かったので最後の200円もバッティングにつぎ込んだ。
これがいけなかった。
あと5,6球ぐらいから手の平に痛みを感じ始めたが、バッティングの調子の良さが痛みを打ち消してくれる。
最後の1球。
手の平は悲鳴を上げた。
マメが潰れ、中指下辺りの皮がペロンと捲れてしまった。
変な汁が…。
風が触れるだけで、ヒリヒリ痛む。
帰りの車中、ハンドルもまともに握れない。

帰宅して指を見つめていると、右手人指し指のささくれが目に入ってしまい、ムキになって剥いてしまう。
血が滲んだ。
痛い。

野球前日に何をしとるんだ、ボクは。
自分に苛立ち、心がささくれ立った。

夕方。
2箇所にバンドエイドを貼り付けてジムで泳ぐ(そこまでして泳ぐなよ)。
入水直後はズキンズキン痛んだが、そのうち痛みに慣れて泳ぎに精を出す。

で、モンテネグロ終わりのキャッチボールに繋がる。
キャッチボール後は、ZARD坂井泉水追悼と称し、伊丹のシダックスカラオケに雪崩れ込む。
ZARDと全く繋がりのない歌ばかりを歌い上げ、喉に痛みが走る。

帰宅したのが1:30。

5:30にアラームが鳴ると同時に、友人Yから体調不良で草野球を辞退するとの連絡が入る。
折角の肩慣らしが…。

6:30プレイボール。
友人けんたろうが顔を見せた。
予定よりも人数が不足していたため、急遽ファーストに就いてもらう。
ボクは恒例となったキャッチャーで親父とバッテリーを組む。

辞退を申し入れていた友人Yが遅れて登場。
体調不良を物語るかのように、顔が真っ白けだ。

けんたろうは無難に守備をこなしたが、走塁で足が縺れて二度ほどずっこけていた。
運動不足か?

顔面蒼白の友人Yは這うようにして打席にだけは立つも、三振と四球。
終始真っ白けのまま。

見せ場はノーアウト満塁で親父が打席に入った場面。
サードへの強烈なゴロ。
嫌な予感。
草野球界では高齢とも言える56歳の親父は、上がらない膝を必死に上げて死に物狂いで走るも、サードからキャッチャー、そしてファーストへと送球され、5-2-3のダブルプレー成立。
チャンスは一瞬にして潰えた。
草野球ではなかなかお目にかかれない光景に、感嘆の声が味方ベンチから上がった。

しかし試合には8-2で勝利した。
早朝草野球では前代未聞のゲッツーを食らった親父が完投。

ボクの見せ場は皆無で、レフト前ヒットのみの4打数1安打で終了。
これは偏にマメとささくれのせいだ。
折角飲酒を控えて体調万全だったのに。
前日の練習が仇となった。
これこそまさに豆を植えて稗か…。

次回は6/23。
その次の日が公式戦。
両日とも早くも休みを確保できた。
馬券は当たらなくていいから、この日だけは雨で流れないことを祈る。
てるてる坊主を作らねば。
ボクが自らぶら下がろか?  
Posted by foe1975818 at 23:40Comments(3)TrackBack(0)

June 03, 2007

クラウチ

「ブッサイクなカップルほど、街中で人目を憚らずに抱き合い、キスをする」
これは現代日本の定説と位置づけられているが、基本的に若いからこそ自分たちの世界に入り込める。
若いとこういうことも可能だ→エアギター

先週土曜夜に出会った若者もまずまずのレベルに達しており、ネタ枯れのこのご時世、久方ぶりのスター誕生に大人げもなく目をキラキラさせてしまった。

ボクは阪急の十三駅で電車待ちをしていた。
それにしても近頃はi-podを装着している若者がよく目につく。
流行に遅れてMDウォークマンを装着し、しかも流行の音楽ではなくナイナイのオールナイトニッポンを聴いて笑い声を押し殺しているボクは相当の変わり者だが、黒いシャツを身に纏い、i-podを装着した見た目は普通の「その若者」には到底敵わない。
i-podを聴きながらロボットダンスに励んでいるのである。
何の曲を聴いているかは定かではないが、兎に角、体をクネクネさせてロボットダンス。
周囲の目を気にせずロボットダンスに励むという、自分に厳しい課題を突きつけているのだろう。
かわいそうに…、基、かっこいいぜ!

ロボッティは運良くボクと同じ快速急行宝塚行きに乗車。
乗車の際もロボットダンスだ。
さっさと乗れよ。

時間が19:00頃ということもあり、当然、着席できない。
ロボッティは車両の奥へ奥へクネクネと突き進んだので、ボクは抜かりなくロボッティの隣に密着。
競馬新聞を広げてダービー予想に余念がない風を装っているものの、視線はロボッティに釘付けだ。

ロボッティはあまり大きな動きではないために気付いている人は少なかったとは思うが、目の前に座るおばさんは笑いを堪えきれない御様子。
隣のサラリーマン風のおじさんは感心したような、不思議そうな、バカにしたような何とも形容しがたい視線を注ぐ。
そんな視線も弾き返すロボッティのカクカクとした動き。

吊り革にも掴まらずロボットダンスに励むロボッティだが、電車が大きく揺れるときはしっかりと吊り革に掴まる。
その時は、「素」だ。
掴まる時も徹底してロボットダンスをしろよ。

乗車時間10分強。
吊り革に掴まるとき以外はロボットダンスを全うした。
ボクはここ石橋駅で降りて乗り換えなければならない。
別れるのは無念だ。
ところが、ロボッティもここで降りる体勢を見せた。
すかさずロボッティの真後ろにへばり付く。
電車が若干急停車気味だったためにロボットダンスに解れが見られたが、ロボットダンスを完全には止めることなく下車。

階段を下る。
ここでもロボットダンスだ。
すげえ!
階段を下りながら体が波打ってるぜ!

今度は階段を上る。
ここでもロボットダンスだ。
上ってることを感じさせず、平坦な道を歩いていると錯覚してしまい、見ているこっちが蹴躓きそうになったじゃねえか!
電車内で見せた控えめな動きはどこへやら。
最後の力を振り絞って大胆不敵にロボッティだ。

ボクはここから箕面線に乗車。
一方のロボッティは改札を出た。
ボクが36時間勤務明けじゃなく元気が有り余っていれば、負けずにロボットダンスで付きまとってやったのに…。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 14:13Comments(8)TrackBack(0)

May 22, 2007

斡旋

リンクさせてもらっているある正社員さんが当ブログを紹介なさっていた。
非常に喜ばしいことで、嬉しさのあまり嗚咽である。
改めて感謝します。

意外な人が見てたりするんだなと感慨深かったのが、昔、ブログをなさっていたhimekoさんの彼氏さんや、先日の同窓会でTちゃんの彼女が何かの記事を痛く気に入っていることを知らされた時だ(これも記憶が曖昧だ。違うかったら御免)。
知り合いの知り合いというワンクッション置いた感じが興味深い。

紹介文の中で、ボクのブログが「不定期」との記述がなされていた。
その要因の1つとして、「腰痛」がブログ作成に急ブレーキを掛けていることが挙げられる。
椅子に腰を掛けている姿勢が漏れなく鈍痛を引き起こし、ここ最近はブログ作成するにも重い腰がなかなか上がらない。
ぶっちゃけた話、今、椅子に座らず、両膝をついてキーボードを叩いている。
ですが、昨日整骨院にて骨をバキっと鳴らしてもらったところ、あっさり軽減。
こんなことならもっと早くに足を運ぶべきだったと唇を噛んでいるところだ。
余談だが、ボクの腰の筋肉は相当に硬くなっており、激しい運動は却って悪化させるだけだと指摘された。
というわけで、ジムのランニングマシーンからは当分の間、手を引き、ランナーからスイマーへの完全なる転向を図る。

「不定期」のもう1つの理由は、完全にネタ切れである。
そのうち、前のネタを書き直してもう一度アップしてやろうなどという姑息な手段を立案していることは内緒にしておくれ。
自分自身がマメにネタを拾ってくればよい話だが、外出時に車は不可欠。
となると腰痛悪化を引き起こす。
これだけは避けたい。
皆様のブログにお邪魔しているのも、何かネタがないか?思い出すことはないか?とちりめんじゃこのような細い目を皿の様にして物色している側面があることは否定しない。
当然、知識を得、勉強になることも多いですよ。

じゃあ、そんな辛い思いをしてまでブログを続行するなよという話であるが、キーボードを叩くことによって沈んだ気持ちが吹っ切れたり(ボクも落ち込むことあるのよ、うふ)、気合を入れ直したり(特に競馬で)、ストレスが拡散されるという発見もできた。
だが、本気の悩み事を大盤振る舞いできるほど自分は強くないことは、以前に記した。
ここで明らかにされる事案は、ある程度自分の中で踏ん切りがついていたり、整理できたからこそ。

そう考えると、毎日更新してらっしゃるある正社員さんのブログ作成に対する姿勢は、かなり芯が強いと見受ける。
当然、こちらから得られる情報はNO.1。
唸らされる。

当ブログでは、ありがたいことにヒロキジーニョや友人Yが身を削ってネタを提供してくれているが、やはり限界がある。
ここはいっちょ、ヒロキジーニョにもう一肌脱いでもらうない。
おい、何か仕出かせよ。

何はともあれ、とりあえずは今年一杯を目標に踏ん張ろう。


そういえば、先日のヒロキジーニョからの電話で
「おい!よしゆき!お前、ブログでオレを面白おかしいヤツに仕立て上げてんじゃねえよ!」
との苦情が寄せられた、今頃になって。
「何を言う!事実やないか。そら多少の脚色はしてるが、ない話はしてないやんか。おいしいネタばっかりで羨ましいぐらいや。というかヒロキさん、人気沸騰やで。」
「え、マジで?…いやいや、アカンアカン!これからはオレが許可したネタだけ披露しろ。」
「わかった。じゃあヒロキさんが許可したネタを披露して、ヒロキさんが許可しなかったネタはちゃんと脚色してから披露するわ。」
「アカン!」

ヒロキジーニョからはしばしば電話がかかってくるが、その内容は主に
「最近おもんないわぁ」
という万人が最も煙たがると言われる「愚痴の垂れ流し」である。
まあ、ヒロキジーニョの場合はそこまで鬱陶しいものではなく、ちょっと笑ってしまうものがほとんどだが。
「よしゆきには『競馬』という絶対的な趣味があるけど、オレにはない。」
答えの無い愚痴を耳にタコができるほど聞かされ、一応、親身になったつもりで「これはどうだ?」と提案するも、なんだかんだと難癖をつけて全て難色を示してくる。
そもそもあんなにイレ込んでいたモトクロスバイクやバス釣りをいとも簡単に放棄したのはヒロキジーニョご自身である。
「じゃあ何がしたいねん!?」
と問い返すと、ヒロキジーニョは少し思案した後に口を開いた。

「というか、オレ、ブログの中でそんな人気あるん?」
「そら勿論やで。老若男女問わずな。」
「一回さあ、よしゆきのブログにオレの写真載せてくれへん?」
「どういう意図やねん?」
「そこで結婚相手を探し出そうかなと。」
「なんでオレのブログで斡旋せなアカンねん。」

「結論として、オレ結婚したいねん!結婚したら悩みが吹き飛ぶと思うねん!」

なんちゅう突拍子も無い結論なんだ。
結婚すれば悩みが吹き飛ぶなんて楽観的すぎで、悩みはもっと増量する。
結婚なんてのは度胸の据わった人間のみに許される儀式で、君には無理だ。
ボクは輪をかけて無理だ。  
Posted by foe1975818 at 00:11Comments(7)TrackBack(0)

May 20, 2007

大ちゃん

ニンテンドーDS脳トレ僅か3度目にして27歳を弾き出したよしゆきロビンソンです。
実年齢を下回るなんて嬉しいじゃないですか。
しかし、この結果が正当なものではないことが、金曜に行われた同窓会で見事に証明された。

約20人が集結したわけだが、一瞬、誰が誰だか判別つかないヤツが数人いた。
女子なんて全くわからない。
同じクラスじゃなかったことなどを差し引いてもだ。
多少なりとも面影が残っていて判別できるもんだが、男と違って女は劇的に変わる(勿論、いい意味ですよ)。
結局、名前を聞いても判らなかった。
というか、今も思い出せない。
脳みそがおじいちゃんだな。

逆にボクは判られていた。
中学時代は野球部だったため、3年間を坊主で過ごした。
その後の14年間は坊主ではなかったし、茶髪にもしていた。
が、今は坊主に戻っている。
同級生連中はボクの「坊主じゃなかった」華やかな?時代がゴッソリ抜け落ちているため、坊主のボクしか見たことがない。
そら「変わってない」と笑われるのも頷ける。
今は坊主と言うよりハゲだが。

二次会でカラオケに雪崩れ込んだ。
ここから記憶が曖昧で、まずボクの記憶の範疇を記す。

カラオケだが、ボクも含めて誰も歌わずにずっと喋っていた。

ここから記憶は、ボクがトイレの便器に顔を突っ込んでゲロを吐いているシーンにワープする。

目が覚めれば自宅のベッドの上。
ゴミ箱はゲロ塗れ。
二日酔いで気分は最低。
ウコン茶をガブ飲みして毒素を排出する作業に精を出す傍ら、馬券で酷い仕打ちに遭う。

以上だ。
これはほとんど覚えていないのと同じだな。

以下が事実である。

電話で確認したところ、カラオケにおいてボクは歌いまくりのかなりややこしいヤツに仕上がっていたが、いつの間にか姿が忽然と消えていた。

姿を消していた理由が、トイレ立て篭もり事件に繋がる。
ボクが余りにも長いことトイレで篭城しているので、仲間がボクをトイレから引き摺り出そうとするが、便器を人質に、なぜか半ケツ状態で顔を突っ込み、矢継ぎ早にゲロを発砲し徹底抗戦の構え。
誰かの説得により投降し、店の外の階段でしゃがみこんでいた。

その後すぐに同窓会は御開きとなり、友人Sがボクを連れて帰る予定だったとのことだが、ボクが逃亡。

帰宅方法は自宅に電話を掛け、オカンに車で迎えにこさせていたことがオカンの証言により発覚。
車の中でずっと唸っていたとのこと。

よしゆきロビンソン31歳。
いつまで親に迷惑を掛けるのだ。
情けない限りだ。

こんな状態では早朝草野球に参加できるはずもなく、当然、寝過ごしていた。
が、雨で中止。
参加予定だった友人Yには着信履歴によれば5:20に電話しているが、これまた全く覚えがない。
ちゃんと伝わっていたのだろうか?


女子の名前を覚えてないわ、オカンと呼びつけたこと、友人Yに電話したこと、カラオケで歌ったこと、どんな飲み物をガブ飲みしていかも覚えてないわと、覚えてない事だらけだ。
覚えているのは、辛い二日酔いだけだ。
一体いつまで同じミスを繰り返すのだろうか。
不幸中の幸いは、公衆の面前でゲロをぶっ放したり、ケツをほっぽり出したり、セクハラ行為には及んでいないこと。

関係者の皆様、大変ご迷惑をお掛けしました。
カラオケの代金も必ず払いますんで。
これに懲りずにまた誘ってください。

ボクが幹事なら絶対に誘いたくないヤツやけど。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 12:08Comments(9)TrackBack(0)

May 18, 2007

孫子

広島在住の友人Hが大阪某所に構える本社への転勤を命ぜられ、7月にも地元・大阪へ戻ってくる。
本人は
「忙しくなるから嫌やぁ。」
と体格に似合わず半べそをかいているが、これが「栄転」であることは明白。
なんだかんだいってもやる男であり、一家の大黒柱としても腕が鳴るところであろう。

必然的に家探しに奔走しなければならない。
条件が以下である。

「本社が○○なんやけど←(大阪のほぼ中心)、ここから北、または西の通勤1時間以内。最寄り駅まで10分で通えて、広さは3DKか2LDKで、家賃が駐車場代込みで7万のとこ。」

アホか!
大きく出過ぎだ!!
現在の広島の住居が広さに対して家賃が鳥肌が立つぐらい安かったりする。
よって金銭感覚も広島仕様へとシフトされている模様である。

まず、なぜ意固地なまでに北西方面に拘っているか?
これはあんまり大きな声で言えないが、要は柄の善し悪しである(言うとるがな)。
阪神電車沿線を拒んでいるのも大きな声では言えないが、同じ理由である。
また、車とハーレーを所有しているために駐車場は必須条件。
なんだかんだと条件を色々と突きつけてきているが、順序を必ずつけているはずだ。
となると、最終的に折れるのは「通勤時間」か「最寄り駅から10分以内」のカテゴリーに絞られる。
これは本人の踏ん張り次第でどうにでも妥協できる。

上記のヤクザな要求を提示してきたのが、1ヶ月程前。
ボクは疎遠になっているような知人にも連絡を取ってみると、案の定
「そんな上手い話はない!」
と一刀両断された。

とはいうものの、ありがたいことに沢山のヒントも頂け、おぼろげながら分布図が見えてきた。

いくつかのヒントを与え、土曜日に大阪へ来た友人H。
自分がいかに無謀な条件を申し出ていたかを反省した上で、吹田市に絞っていた。
この地域は家賃が高いのでボクは一切薦めていない地域だったが、どうやらお宝物件を嫁さんがソツなく嗅ぎ付けていたようなのだ。
候補は3つ。
H夫妻が不動産屋に案内してもらうのを、ニンテンドーDS購入の大仕事を済ませて暇だったのでボクも同行した。

その結果、最後に訪問した物件が、抜けて宜しい。
家賃は他より1万円安い、¥75000(駐車場代込み)。
内装も広く3DK(だったはず)。
端部屋で日当たり良好。
ネックは駅から徒歩20分の距離で、上り下りも半端ではないが、それは本人に踏ん張ってもらうしかない。
ここに決めるしかなかろう。
さあ、判を押しなさい。

だが、仮契約を結ばなかった。
ボクでも同じように首を縦に振ることはなかっただろう。

時期尚早という理由もあるが、踏ん切りがつかなった最大の要因は、この日、物件を紹介した不動産屋の担当にある。
人が良さそうなのは端々から滲み出ていたが、車で回った3件ともきっちりとした場所を把握できていない。
「方向音痴でして。」との言い訳。
そんな問題ではない。
我が商品の知識が頭に入っていないなど、社会人として考えられない。
そのくせ、途中途中で寄り道してまで紹介するおいしいラーメン屋の場所は把握できているのだ。
「チャーシューがボン、ボンって乗っててね。ボリュームがあるんですよ。病み付きになりますよぉ。」
美味いかどうかは我々が判断する!
そして極めつけは、このおっさんは「店長」なのである。
この不動産屋の人員配置は一体どういう基準なんだ?
もしかして他の社員はもっとグダグダなのか?
車もあちこちにぶつけた痕があってボッコボコやったし。
よくエンジンがかかったもんだ。

最後の物件を痛く気に入った我々の様子をダメ店長は嗅ぎ取り、店に帰ってきてからは「早く仮契約を結んでくれ」という態度がみえみえ。
実にわかりやすいおっさんだ。
友人Hが「少し時間を下さい」と何度も返しているのに、第三者のボクが引く位に食い下がってくる。
ダメ店長は最後の決め台詞を吐く。

「この物件のどこが気に入らなかったかをこの際はっきり教えてください!」

それは、お前だ!!!

仮契約を先延ばしにして何とか難を逃れた友人Hは
「ホンマにはっきり言うたったらよかった」
店を出た後、しきりに後悔していた。

で、翌日、もう1つの候補に挙がっていた物件を調査するも、家賃が1万円高い。
部屋は綺麗で通勤時間なども申し分なかったそうだが、泣く泣く断念。

最終的にダメ店長物件に納まることに。
「あのダメ店長の手柄の材料に成り下がるのが嫌なんやけど。」と友人Hは呟く。

まあ、仕方ない。
早いとこ決めておいた方が余計な心配せんでええし。

友人Hが吹田市に住むことになり、ピサロとボクが隣の豊中市、箕面市に構える。
で、箕面市の隣の隣に棲息するヒロキジーニョ。
そこから車で2時間先にワタロック。

友人Hが大阪に帰ってくる7月以降、愉快な仲間たちが集まる機会が一挙に増加しそうだ。
すっかり錆び付いてしまった麻雀勘を取り戻さねば。

その前に引越しを手伝わなければならんが…。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 19:30Comments(2)TrackBack(0)

May 16, 2007

山勘

土曜夜、池田駅近所の行きつけ居酒屋に、広島から出張中の友人Hとヒロキジーニョの3人が集結。

淀川長治、上戸彩、山本勘助、それに定番のかなり品性下劣な話などなど、西暦、性別、性癖を超越した話題に汚い花が綺麗に咲いた。
慢性鼻炎の友人Hはボク以上に声が響くので、きっと店の隅々まで丸聞こえだっただろう。
店の人、すんませんでした。

21時に予約を入れ、閉店間際の1:00まで目一杯飲んで食って喋った。
会計が12840円。
各々が5000円札を支払い、店員が釣りとして1000円札2枚と硬貨160円分を返還してきた。

友人Hが徐に提案する。
「3等分すんの面倒くさいから、じゃんけんで負けたヤツが釣りを160円しか貰えないことにしよか。」
ヒロキジーニョ…「じゃんけんっていうのも味気ないな。」
ボク…「ほんなら、さっき釣りをくれた店員(男)が何歳か当てようや。一番離れてるヤツが負けで、釣りが160円しか受け取れないことにする。」
2人の賛同を得たので、「せ〜の」で年齢を言い合った。

ボクが33歳。
友人Hが35歳。
ヒロキジーニョが38歳。
上手い具合に分裂したが、この時点で友人Hの負けが消滅。
実質、ヒロキジーニョとボクの一騎打ちである。
レジでお金を計算している店員にボクが尋ねる。

「すんません。唐突で物凄いしょうもないことなんですけど、おいくつですか?」

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:38Comments(4)TrackBack(0)

May 14, 2007

怒り面

土曜日に梅田のヨドバシカメラに寄った。
母の日のプレゼントとして、ニンテンドーDSを与えるためである。
ベタだ。
「オカンがプレイすることによって少しでもボケを軽減、遅延させることができれば、将来必ず降りかかってくるであろうボクの負担も軽減できる。」
そんな邪まな計算があったことも否定しない。

商品を手に取りレジに向かうと、長蛇の列。
ほとんどがDSを手にしている。
到達したレジのメガネ女子店員に話を伺うと、ニンテンドーDSはずっと売り切れ状態だったらしく、この日漸く500入荷したとのこと。
おお、なんとツイているのだ!
ニンテンドーDSの本体と、脳トレのなぜか第二弾を購入。
ポイントで若干割り引きされたが、20000円近くかかってもうた。

友人H夫妻を車に乗せて次のステージへドライビング。
この後に発生した事件については後日、記す。

日曜朝。
我が家に宿泊した友人Hとヒロキジーニョよりも一足早く目が覚めたボクは、競馬新聞に目を通し(結局その時間は無駄に終わった)、ブログを制作。
鼾をかいて爆睡中だった2人を10:30に叩き起こし、11時に開店する回転寿司チェーン店「スシロー」に立ち寄って、テイクアウトの注文。
出来上がるまでにヒロキジーニョと友人Hをヒロキジーニョ宅に宅配し、ボクがスシローにとんぼ返り。
友人Hの携帯の電池が切れていたため、ヒロキジーニョ宅で若干充電してからヒロキジーニョ操るインプレッサはボクの家に向かう。

スシローで商品を受け取ったボクが12:30頃、家に帰って玄関を開けると、親父の奇声が響き渡っていた。
馬の名前ではなさそうだ。
確かに親父の勝負レースにしては時間が早い。
リビングに入ると、親父がニンテンドーDSにチャレンジしており、本体に声を掛けていたのだった。
オカンが笑いこけている。
オカンから話を聞くと、声を掛けるゲームがあるらしいのだが、なかなか上手い具合に反応してくれず悪戦苦闘しているとか。
オカンから状況説明を受けている最中も親父は声を掛け続けている。

親父…「チョキ!チョキ!!」
ボク…「チョキチョキチョキチョキうるさいねん!」
親父…「グーとパーは反応しよんねんけど、このチョキだけが反応せえへんねや。チョキ!チョキ!」
ボク…「知るか!!」
オカン…「お母さんの声にはちゃんと反応してくれんねんけどな。」
親父…「これが反応せえへんせいで、ワシの脳年齢が62歳止まりになってまうんや!」
実年齢の56歳と大して変わらんやろ。

イライラの頂点に達した親父は

「チョキです!!!」

丁寧語で訴えた。
尚更無理だ!!

親父が憑かれたようにチョキチョキしている間に、ヒロキジーニョのインプレッサが到着。
近くの球場で草野球観戦しながら寿司を食すことに。
家のドアを閉め切るまで親父のチョキが耳に入ってきた。

自宅から徒歩5分の場所に、こじんまりした球場が存在する。
ボクが参加している早朝草野球もここで行われている。
3塁側の簡素な観客席に腰を下ろし、寿司に舌鼓を打つ。
相変わらずスシローのテイクアウトは期待を裏切らない。

ボクが注文した10皿の半分を食べ終えた頃、11皿注文のヒロキジーニョは早くも完食していた。
ヤツはちゃんと噛んでるのか?
エラー続出の草野球観戦をする傍ら、ボクはずっと温めていたNHK大河ドラマ「風林火山」の主役・内野聖陽扮する山本勘助の物真似を披露。
ヒロキジーニョが負けじとアシュラマンの物真似で対抗してくる。

一番最後まで食べているボクが残り4貫まで辿り着いたところで、球場の内野に小さな竜巻が発生した。
試合が一瞬だけ中断。
竜巻は1塁側から徐々にこちらに向かっきたかと思いきや、我々は避難する猶予も与えられることなく巻き込まれた。
さすがに小さな竜巻なので我々が吹き飛ばされることは回避できたが、寿司が砂塗れ。
竜巻地獄の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。
ヒロキジーニョがアシュラマンの物真似なんかするからこんな目に遭ったのだ。
4貫分返せ。
最も楽しみしていた中トロを残していたのに!


で、さっき。
親父が悪戦苦闘していたニンテンドーDSの脳トレに挑戦していたわけである。

「チョキ」

「チョキ!」


親父とボクは、やっぱり確実に血の繋がった親子だ。  
Posted by foe1975818 at 23:56Comments(10)TrackBack(0)

April 29, 2007

行って来い

昨日、ヤケクソで推奨したミュージックホークが、並み居る馬券師たちの下した11番人気という低評価に大反発し、3着に激走してくれた。
ボクは3連複1頭軸で勝負を賭けていたので、充分に役割を果たしてくれている。
早朝草野球で仕出かしたしょうもないエラーによって塞ぎ込んでいた鬱な気持ちが一瞬にして弾け飛んだゴール前であった。

不思議なもんだ。

時計のかかる馬場、平坦コース、1,800m、ハンデ戦でしか用なしの「ヤナギムシ」。
最後の最後に馬券から除外したこの馬が想定外の大駆けで2着に入線し、華麗なる14万馬券をパァにし、どん底に突き落としたというのに、女々しいボクが意外とサバサバしているのは、ニュージーランドトロフィー50万馬券獲り逃しの「経験」が生きたワケである。
免疫ができたことは喜ばしいのだが…。

でも着実に忍び寄ってきている。
人生初の10万馬券が。

さて、今日は伝統の天皇賞である。
それがどうした。

勝負は東京11レースの16番アルコセニョーラ。
3月に行われたG靴離侫薀錙治辰15番人気の時にも敢然と本命に指名していたが、騎乗ミスにより、痛恨の4着。
目眩を起こして数十分起き上がれなかった。
今回こそは騎手が乗り替わってくれ!と手を合わせて祈っていたが、凝りもせず今年1勝ポッキリの池田が継続して騎乗。
意味が解せず筋が違えるほどに首を傾げているが、ここまできたらとことん付き合おうではないか。

いや、本当はね。
天皇賞で勝負の予定だったんですよ。
デルタブルースでね。
天皇賞は「格」の違いがモノを言う(中距離血統のスズカマンボや、イングランディーレは馬券事故と認定)。
自ら動いて菊花賞を制したデルタブルースは、文句なく強い。
レース当日になると下痢を発症する「緊張しぃ」の体質も改善され、オーストレイリアのG気鮴するまでに至った。
完全復活だ。

ところがドリームパスポートの故障回避で一気にヤル気を削がれた。
蓋を開けてみればデルタブルースは3番人気ではないか。
で、回避決定。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 11:16Comments(3)TrackBack(0)

April 20, 2007

ペナルティ

自動車教習所で習った細かなルールはすっかり忘れてしまっている。
例えば、交差点付近では駐停車禁止だが、範囲は何m以内かとか。
車線変更時に方向指示機は何m手前で照らさないといけないかとか。
いやらしい問題に次ぐ問題により、学科試験で敢え無く桜が散った方もいらっしゃることだろう。

百歩譲って、そんな何m手前だとかなどの細かいルールを忘却の彼方へと忘れ去ってしまっていても許される。
肝心なのはそこら中に満ち溢れている標識やルールをきっちり把握できているかどうかである。
例えば、黄色の点滅信号は「左右に注意して進む」だったと記憶している。
間違ってたら御免なさい。
対して赤の点滅信号は「一旦停止して、周囲を確認してから発進する」。
これは自信があるし、これを黄色点滅信号と混同しているととんでもない事態が発生することになる。


野球観戦後の23:00頃、愛車パッソで宝塚市の片側1車線の某道路を40km/hで走行中、その道路で唯一、黄色点滅信号の交差点に差し掛かった(そこ以外に点滅信号は1つもなかった)。
スピードを緩めることなく交差点に進入した時に、助手席の友人Yが「小さな声」で叫ぶ。

「車、車!!!」

直ぐ目の前を黒っぽい車が右から左へと走り抜けた。

その車が自分の体の中を通過しているかと錯覚するぐらいの至近距離だった。

声も出なかった。

ブレーキもかけれなかった。

本気で死がチラついた。

奇跡的に衝突することなく、ボクらは一旦、スピードを緩めた。
黒っぽい車はそのまま左へ走り去っていたと思う。
信号を確認すると我々の通行していた信号は間違いなく黄色点滅で、黒っぽい車が走行していた信号は赤色点滅。
黒っぽい車のスピードからして、一旦停止せずに交差点に「侵入」している。
即ち、双方とも前方不注意である。
もし衝突していたならば、我々はどうなっていたか…。
確実にニュースになっていた。
あんなに鼓動が速まったことは人生で初めてだし、暫くは手足の震えが止まらなかった。
今、思い出しても胸が苦しくなる。

元から集中力が切れやすいボクだが、今回ばかしは洒落にならない。
話に夢中になって左右の確認を怠り、あわや妻子ある友人Yの命を奪いかねなかった自分を責めた。
そしてペナルティの意味も含めて、仕事以外で夜の運転は暫く控えることをここに宣言する。
ヘタレと呼ばれても構わない。
兎に角、嫌なのだ。
腰痛が再発したいう側面もないことはないが…。


教訓
黄色も「止まれ」だ。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:45Comments(6)TrackBack(0)

April 17, 2007

このねがひ かなえてよ・・・

Posted by foe1975818 at 00:20Comments(8)TrackBack(0)

April 13, 2007

傍聴機関車

和歌山県発注工事をめぐる談合汚職で、収賄と談合の罪に問われた前知事木村良樹被告(55)は10日、大阪地裁の初公判で起訴事実を認めた上で、「清濁併せのむのが政治だと誤った考えを持っていた。」と述べた。木村被告は「いずれの事実も有罪と認めます。県民の皆さまや関係者に深くお詫びします。」と謝罪。政治の捉え方が誤っていたことを吐露し、「談合の具体的な仕組みは知らなかった。」と弁解した。

こちらが裁判所の玄関を通過する木村被告

この裏で実はちっちゃな押し問答が勃発していた。


梅田近辺で昼食を採っていた両親。
たまたま近所に裁判所が。
ボクが頻繁に裁判の傍聴話を喋っていたこと→を思い出し、私たちも傍聴しようとの計画が持ち上がったそうな。

裁判所に到着すると、傍聴を望んで整理券を待つ人々の長蛇の列と、マスコミの人だかりが目に入った。
「大物が来よんねんな」と察知。
暫く周囲を窺っていると、冒頭の木村被告が弁護士を引き連れて現れたのである。
被告や原告が裁判所に入っていくシーンはニュースでよく流れているが、まさにその場面に遭遇した。

木村被告が裁判所に入っていく様子をカメラに押さえようと身構える夥しい数のカメラマンたち。
ところがここで親父が予想だにしない行動に突っ走る。
何を血迷ったか、あたかも自分も大物被告人であるかのように、木村被告と並んで裁判所の出入り口を通過しようとしたのである。

即、警備員に
「カメラに映りますから入らないでください!」
と注意を受けた。
親父は笑いながら口答えする。

「ワシは映っても構いまへんねん。」

そういう問題ではないのだよ。
そのタイミングで入ってはいけないのは雰囲気で読み取れるだろ。

木村被告の姿を捉え終えたカメラマンは去り、少数のマスコミ関係者のみが残った。
ほとぼりが冷め、漸く裁判所の玄関から入った。
親父がオカンに嘲笑されていたのは想像に難くない。

玄関を入ってすぐの場所に机が並べられており、その上にはその日行われる裁判メニューが数冊置かれている。
メニューをめくってるうちに、ボクが法廷で仁義なき方々に出くわしてしまった恐怖話を思い出し、覚醒剤所持で御用となった女性被告人の傍聴に決めた。
女性なら仁義なき方々も集まっていないだろうとの読みである。

目的の601号法廷に向かう前にWCで用を足しに行く親父を放置して、一足早く601号法廷に向かうオカン。
601号法廷前の長椅子には、哀川翔級に股を広げ、竹内力級に顔を顰めながら腰を掛けている程度の低い若い男の他、女性も含めた数人が鎮座していた。
オカンは殺気に慄き、601号法廷前で足を止めることなく通過。

WCを出た親父は601号法廷前にオカンの姿が見当たらないため、そのまま601号法廷を通過し、その先で身を屈めているオカンに歩み寄った。
親父…「アイツら何や!?歩いてるワシを座った姿勢でめっちゃ下から見上げるようにして睨んできよんねん。」
オカン…「ホンマ、怖い人ばっかりやな。他の法廷に行こう。」
違う法廷の傍聴に行くことを決めたものの、先程のややこしいメンツの影がちらつき、結局、1つの傍聴も果たすことなく裁判所を退いたのだそうだ。

被告人が女性だから程度の低い連中はいないだろうという読みは甘すぎる。
女性だからこそ背後に男の影が蠢いており、つるんでいたヤツらが裁判の行方を観察しにくるのは至極当然だ。
どうせ暇を持て余しとるんやし。
というか、男が関わっていない犯罪の方が稀である。

それと、親父よ。
程度の低い面々があなたにメンチを切ってきたのは、あなたをライバルだと決め込んでいたからではないか?
今時、西武警察時の渡哲也級のグラサンを掛けて、江夏豊級に蟹股で闊歩するあなたこそ仁義なき人に見えますからね。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:05Comments(5)TrackBack(0)

April 12, 2007

ブラックエンペラー

通勤中はナイナイのオールナイトニッポンの録音したMDを、今時「MDウォークマン」で聴きながら、時にニヤつきながらむさ苦しい満員電車に揺られている。
そんな中、俳優・宇梶剛士のように拳を口に押し当てて込み上げる笑いを必死に堪えている自分に対して少し興奮しているボクは、文句無しの変わり者である。
変わり者世界大会が催されれば、東アジア代表として世界にその名を轟かせる自信はある。

そんなニヤつき乗車中の昼下がり。
勤務を終えて阪急十三駅から宝塚線の急行に乗車。
ざっと車内を見渡すと、座席が全て埋まり、立ってる客が目に付かない程度の混み具合。
ボクは基本的に着席しないので、ドア付近の「邪魔にならないポジション」で壁に凭れ掛かっていた。
ボクが乗車した後ろからカブスカウトかボウイスカウトの軍団も何グループかに分散乗車してきていた。
当然、彼らも立っている。
が、ボクと同じ扉から乗車したグループの立ち位置が議論に値するぐらいに大問題である。
おっさんおばはん1人ずつの引率者も含めた約8人が扉の前で輪になってタムロし、ペチャクチャ駄弁っている。
この時点で既にボクはMDから流れているナイナイの声が耳に達しないぐらいにイライラ。
ボクは、周囲の邪魔になっていることに気付かない鈍感で残念な脳みそを所有する霊長類が大嫌いなのである。

十三を発ってから急行最初の停車駅「豊中」では、彼らがタムロしているのと逆側の扉が開くため邪魔にはならず事なきを得た。
次の停車駅「蛍池」ではこの扉から降りる客が偶さかいなかったため、またしても邪魔にならなかったが、仮に降りる人がいても気付かないぐらいに話は大盛り上がりである。

次はボクが下車する「石橋」駅。
乗換駅でもあり、客が降りることは必至。

停車した。

進行方向向かって左側の扉が開く。
降りるのは2,3人だったが、彼らは退こうともせず、オチもないしょうもない話に花が咲いてしまっている。
そんな花は枯れてしまえ。
彼らの隙間を縫って降りる客。
その時ボクは右側の扉付近で、彼らがボクに気付いて自ら退くのを待ち焦がれていた(なんといやらしい)。

5秒経過。

一向に退く気配が感じられない。
このままでは扉が閉まって発車してしまう。
痺れを切らしたボクは、諸悪の根源ともいえる引率者の女性に対して努めて温厚に口を開いた。

「降りたいねんけど。」

女性はこっちが驚くぐらいに怯えた表情で

「す、すいません!」

と首が取れるんちゃかと心配になるぐらいに頭を下げ、ガキどもにも即座に退くよう指示。
その道の開き加減は「モーゼの十戒」を彷彿とさせた。

突き刺さる視線。
それは彼らの視線だけではなかった。
横目で車内を見渡すと、座っている客たちまでもがボクをマジマジと見つめている。



なんで?
怒ってない風を装ってたんやけど。
原因はなんだと思います?

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 00:42Comments(7)TrackBack(0)

April 10, 2007

ジョーク

ここだけの話、ボクは早朝草野球のためだけに有休を取得していた。
というのも今までたんまりと蓄積されていた有休の消滅が秒読み段階に突入しており、それは勿体無いから無理からに捻じ込んだのである。
交代していただいた同僚には感謝の念が絶えないと同時に、今まで散々替わってあげているのだから替わってくれて当然だろうという上から目線の感情を抱いていたことも否定しない。
ところが、祖母の不幸と重なってしまった。
有休を取っていなければ、通夜にも行けなかった可能性もある。
草野球にも参加できたし、これを「運が良い」と表現してもいいものだろうか?

さて、約半年振りに野球をプレイしたせいで、重度の筋肉痛を発症した。やっぱり。
ちゃんとストレッチはしましたよ。
それでも発症するのだから、「老い」が脳裏にチラつく。

実は前日に池田市のバッティングセンターで軽く目を慣らし、ストラックアウトで軽く肩を作ってはいた。
お陰で肝心の試合当日に肩の筋肉痛に見舞われたわけだが、エライもんでプレイ中には痛みを全く感じない。
アドレナリンだかなんだかが噴出しているからだろう。
その代わり、アドレナリンだかなんだかが一滴も湧き出ていない日曜月曜は、身動きできないぐらいに肩、手首、太腿、ケツ、その他諸々の箇所の筋肉痛で悶え苦しんでるけど。

それと、ショートを軽やかに守ってる間に、ハッスルしすぎて膝小僧を擦り剥いた。
これまた試合中には大した痛みも感じなかったが、家に帰ってユニフォームを脱ぐと血がドクドク溢れていた。
痛みを感じなかったのは、同じくアドレナリンだかなんだかが噴出しているからだろう。
その代わり、アドレナリンだかなんだかが一滴も湧き出ていない日曜月曜は、ヒリヒリしてまともに風呂にも入れないぐらいに悶え苦しんでるけど。
で、瘡蓋が出来るのが途轍もなく遅い。
これもまた年をとったせいか?

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 00:18Comments(8)TrackBack(0)

April 08, 2007

不謹慎処分

ボケて施設に寝たきり入院中だった母方の祖母の様態が急変し、土曜日の早朝に息を引き取った。
86歳だった。
今までにも幾度か危ない時期はあり、その度に乗り越えていたが、今回は遂に力尽きた。
両親はギリギリ間に合ったが、ボクは間に合わなかった。

最後に会ったのは8年ぐらい前。
その数年後、徐々にボケ始め、入院。
祖母はボクの母の姉、即ち伯母さん夫婦と同居していたため、一切の世話は実の娘の伯母さん夫婦が一手に引き受けていた。
もちろんこちらにも寝たきり入院中の父方の祖母の世話に追われていたことを気遣ってのものでもある。

ボクは昨晩のお通夜には参列したが、告別式には出席しない。
それは愛犬ラヴの散歩役に任命されたからである。
ラヴは散歩中でないと用を足さないため、朝晩1回ずつ散歩に連れていかないと破裂してしまう。
こうしてブログを更新しているのも、在宅しているからなのだ。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 11:08Comments(4)TrackBack(0)

April 04, 2007

デタラメ

とんと話題には挙げていないが、ロト6を発売開始当初からただ只管に同じ番号で毎週毎週¥200だけ買い続けている。
1等はおろか、2等も3等も当たったことは皆無だが、近頃は最低的中額の¥1,000すらご無沙汰なのは残念な傾向である。
まあ、週に¥200なら許容範囲だろう。
その分1週間でジュース2本の購入を辛抱すれば簡単に捻出できるし。

買い続けているからといって、ボクは「クジ」が決して好きなわけではない。
宝くじなどは一切購入しない。
馬券は買うのに、宝くじを買わない大きな理由。
それは、宝くじには楽しい楽しい「予想行為」が欠落しているからである。

例えばロト6で、8、12、25が出やすいとか、一桁台は必ず3つ入るとかなどの理由で数字をチョイスしたり、サイコロの丁半賭博で「半、丁、半、丁の順でキテるから、次は半だ」という理由で半に賭ける、所謂、「過去の傾向」で買う人が存在する。
しかし、過去の数字と次に出る数字の因果関係は全くなく、無意味である。
それは競馬の出目理論で購入する人も同様。
競馬でその買い方を行っている人は、競馬の最も有意義な楽しみ方を逸している誠に気の毒な方々である。
競馬で出目が炸裂したなら、それは出目の傾向でもなんでもなく、季節、馬場、その他諸々の「競馬傾向」が起因しているのだ。
当然、占い師や霊媒師、また、こんなのに縋って馬券をしこたま購入するなんてのは外道中の外道である。

じゃあ、出目論じゃない貴様の予想で儲けれるのかよ!と野次を飛ばされると、こりゃまた実に耳が痛い。
でもまず、ボクは儲けるために競馬をやっているわけではないのである。

ロト6の購入理由は、思いっきり儲けて楽したいからやけど。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:59Comments(8)TrackBack(0)

April 02, 2007

焼肉焼いても家焼くな

喜び方を忘れるぐらいに馬券をハズし続けていたが、やっとこさで土日ゲット。
喜び方を思い出すか出さないかの瀬戸際のニヤニヤ運転中に、不当な事故に巻き込まれてしまった。

車でジムに向かっていた時のこと、片側1斜線の生活道路を走行していた。
カーブだらけの見通しの悪い道路なので、この近辺では毎度、20〜30km/h程度の走行を心掛けている。
そのカーブの途中をオジイの操る自転車がゆっくり、それでいてフラフラと蛇行していた。
嫌な予感が過ぎったので、自転車から「約2mも」離れ、尚且つ一層スピードを緩めて追い抜いた。
完全に徐行である。

その時!

自転車が急に右側に斜行し、ボクの車の左サイドに激突してきた。

一瞬何が起こったか判らなかったが、急停車して降りた。
お互いゆっくりと走行していたため、自転車のオジイは倒れず、何食わぬ顔でそのまま蛇行を続けている。
フラフラと近づくオジイに詰め寄り

「危ないじゃないですか、おじいさん。お亡くなりになりたいのですか?コラッ」

を、心持ち巻き舌で、心持ち柄の悪くした言葉で捲くし立てた。
車だん吉似の異臭漂うオジイは

「危ないねぇ。危ないねぇ。」

とリピートするだけ。
その目は完全にイッている。

即座に100%ボケ老人であることは認識できた。
自転車の籠に目を遣ると、青いビニールシートや、汚ならしい空き缶、タバコの吸殻などがギッシリと詰め込まれて、今にも零れ落ちそうだ。
ボケ老人のみならず、家なきジジイなのか。
名前や住所を聞いても

「危ないねぇ。」

どこを見つめているかどうか判別できない目線で繰り返すばかり。
ボケ老人を装っているワケではなく、天然者である。

一方、車の傷はといえば、「左後部」の扉に薄い線がス〜っと入っているが、そないに大きな損傷ではない(友人ヒロキジーニョは「大きな傷やで、これは」と感想を述べていたが)。

頭に血が上っていた状態でボクは思案する。

どう考えてもこっちに非はないが、言うてもこっちが車で、あっちが自転車。
となると「法的には」こっちが罰せられる可能性がゼロとは断定できない。
また、この地域は知る人ぞ知るややこしい地域で、逆に訴えられたりすると事が大きくなり、最終的にボクの会社に知れ渡る。
2年前に会社の車で人身事故を引き起こしてるだけに、これ以上のトラブルは「契約解除」という最悪の事態に繋がりかねない。
で、車の傷は大した事はない。

「泣き寝入り」でファイナルアンサー。
ボクは心が広いのだ。

ただ、一言だけ

「お亡くなりになってしまいなさい。コラッ」

を、心持ち巻き舌で、心持ち柄の悪くした捨て台詞として吐き捨て、ジムへと向かった。
正岡子規似の坊主頭の罵声を聞いた、後方からやってきた車の女性運転手が、若干引いていたように見えたのは気のせいであってほしい。

ジムの帰りに、オートバックスで600円そこそこのコンパウンダーを購入。
会社が休みの明るい時間に隠蔽工作を施そうとしたが、親父が全て処置していた。
もう、パっと見では判別つかないぐらいに研磨しよった。
よって、写真も撮れなかった。
クソッ!


じいちゃんの命日である今日、墓前でそんな世間話を語りかけた。
なんとなく、怒られた気がした。  
Posted by foe1975818 at 23:42Comments(4)TrackBack(0)

April 01, 2007

ノンフィクションゲーム

焼肉で腹を満たした友人Yとボクは、兵庫県川西市をPM8:30に我が愛車パッソで出発すると、AM1:00にはどこに辿り着けるのか?急に確かめたくなった。

約束事
1.有料道路を利用することはご法度である。
2.国道1号線を東へ驀進する。
3.友人Yは焼肉屋で飲酒しているため、運転手はこのボクが務める。

中環から茨木市で国道171号線に。
東へと只管に進み、京都府に進入。
171号線が終了し、国道1号線へ移る際に、一個手前を右折して京都駅に到着してしまったのはご愛嬌。

滋賀県に突入した。
ボクたちは完全に滋賀県をナメていた。
田んぼだらけのド田舎を頭に浮かべていたが、娯楽施設や、飲食店が軒を連ねて栄えている。
車もそこそこ混んでおり、思惑通りには進まない。
草津市は立命館大学のキャンパスがある。
学生諸君が夜な夜な草津で浮かれていることだろう。
栄えてるといっても、国道1号線沿いだけだとは思うが…。
また、天下一品というラーメン屋の看板の色合いが滋賀県だけ歪だったり、サークルKだけやたらと点在していたりと、滋賀県の新たな一面を垣間見ることができた。
滋賀県は近畿の水瓶・琵琶湖だけが取り柄ではなかったのだ。
侮っていたよ。
ごめんなさい。

近畿地方か、中部地方かどちらに分類されるかわからない三重県に入国。
ここまでノンストップでぶっ飛ばしていたため、亀山市のミニストップで休憩。
CMでもお馴染みの「プリンパフェ」なるものに手を出した。
31歳のおっさん2人が車内で甘いもんを頬張る光景は、正直、見せたくない。
味は想像通りだが、260円そこそこのわりにはボリュームがあった。

鈴鹿市などを抜け、三重県の東端・桑名市に到達。
いつの間にか1号線から23号線を走行していた。
走っている車の9割はトラック。
その合間をショボいパッソがすり抜けていく。

揖斐川、長良川に架かる大きな橋を渡ると、そこは愛知県だった。

目的地は名古屋だが、どこで23号線から逸れればよいかわからない。
とりあえずここで降りようとしたが、友人Yが強行に反対する。
なぜなら、先程171号線から1号線に移るときに、道を誤って京都駅に到着した前科がボクにはあるからだ。
しかしここは譲れず、ボクは意見を押し通して側道に逸れた。

進行方向向かって右側から潮の香りが漂っていることから、名古屋の中心部は左方向であると推測。
左折してみた。
不安なので、サンクスに乗り入れ、地図で確認。
序に用を足した。
「すんませ〜ん。トイレ貸してください。」
「どうぞ、あちらです。」
初めて聞く、名古屋コンビニ店員の声である。

地図で確認したところ、現在地は名古屋市港区。
このまま北上すれば名古屋市の中心に到達できる。
ボクが自説を押し通して降りた場所はドンピシャだったのだ!
冴えているぜ。
時刻は深夜0:50を指していた。

サンクスの駐車場を出て、片側2車線の左側で信号待ち。
右の車線には右折を主張している乗用車が停車中。
すると、狭い我々の間を車が強引に割り込んで、ボクの前にしゃしゃり出てきた。
WHAT!!!
それも、停止線を大きく食み出している。
2車線しかないのに。
しかも深夜で車は我々3台しかないのに。
歩行者もいないのに。
こっちには1つとして非がない。
何をそんなに粋がってるんだ!?

この1台だけで「名古屋ナンバーの車は要注意である」という悪評を振り撒こうと決意するのが我々らしい。

が、これは強ち間違ってはいないかもしれない。
なんでか知らんが、「深夜」の名古屋は停止線をオーバーする車がウソみたいに多い、多い。
大袈裟ではなく、9割以上がはみ出し、それも車体の9割が飛び出している。
しかも信号がまだ赤なのにジワジワと進もうとする。
A型のボクはイライラするのである。
ナンバーを確認すると、名古屋、豊橋、岡崎、三河、尾張小牧と、見事に愛知に纏わるナンバーばかりだ(必死でチェックしたよ。このあたりもA型の所以か)。
大阪は世界一タチ悪い人種だと自信すらもっていたが、悔しいが「車の『運転』に関しては」名古屋には負ける。
こうなってくると、名古屋の一挙手一投足に腹が立ってきた。

信号機の変わり方がおかしい。
どいつもこいつもスピード出しすぎ。
60km/hのところを70km/hで走行しているのに煽ってくる(他の車線はガラガラである。もしかして「パッソ」がナメられてるのか?)。
名古屋城付近のミニストップの缶コーヒーは加熱されすぎてて20分は掴めない。
地図で道を確認しようとしたら、ビニ本のようにビニールで覆われてて立ち読みできなかった(最初のサンクスではそんな処置はされていなかった)。
近くに横断歩道があるにもかかわらず、茶髪でジャージのアホっぽい女2人が車道を渡ろうとするのでクラクションを鳴らしたが、チンタラと横断する。
名古屋城の入り口を探すためにノロノロ運転してたら、パトカーが尾行してきた。
名古屋城には入れない(当たり前だ。深夜1:30なんだから)。
金のシャチホコも確認できなかった。
チラ見ではあるが、「シャ乱Q」といういかがわしい店を見かけた(友人Yが確認。許可取ってるんやろか?)。
JR名古屋駅に聳え立つビルを写メで撮ったが、真っ暗で何がなんだが判別できない。
友人Yの写メでは綺麗に写っているのに(ボクの携帯の性能が悪いだけやろ)。

深夜2:00頃名古屋を後にした我々。
さすがに疲労困憊のため、一宮から名神高速で帰宅。
車内ではミスチルの「しるし」などを熱唱して眠気を吹き飛ばす。
熱唱しすぎて車線を食み出しそうになる。
友人Yを家に送って、ボクがベッドに横たわったのは5:00。
元来が腰痛持ちなので、約8時間もの運転により腰痛とが悪化。
軽く焼酎を注入してから爆睡した。


全国にJRAが所有している競馬場は10箇所。
全競馬場を制覇した友人、知人らは
「中京競馬場には二度と行きたくない」
と口を揃えている。

中京競馬場には行けなかったが、彼らの訴えが理解できるような気がした。
それが、腰痛&痔が悪化してまで得ることのできた唯一の収穫である。
繰り返すが、我々は31歳で、友人Yは子持ちの妻帯者である。


でも、名古屋のタチが悪いのは深夜だけだ、きっと。
そう願いたい。


ただ、我々をイライラさせた車や、人物が、「名古屋に住んでいる、または、名古屋ナンバーを付けた大阪人」である可能性は大いに秘めている。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 14:01Comments(7)TrackBack(0)

March 21, 2007

想い出のほかに何が残るというのか

駅のあちこちでパリっとした制服を着用したガキどもが妙に仰山佇んどるなと思ったら、卒業式シーズンだったのであるね。

ボクの小学校時代の卒業式は全員同じ中学に進学するので込み上げる感情もゼロだったし、中学の卒業式は翌日に大勝負の公立高校受験が控えていてそれどころではなかったし、高校の卒業式は浪人決定で浮かなかったし。
大学の卒業式は唯一覚えている。
前日に友人H宅で彼とピサロの手によって人生初の茶髪に仕上げてもらい、卒業式は我々数人だけスーツじゃなくて浮いていたし。
とどのつまり、卒業式自体はそんなに思い出には残っていないわけである。
そりゃあね、昨今の卒業式みたいに飛び入りでGacktが歌いにきたりとかならいろんな意味で思い出にも残るんやろうけど。

卒業式に向かうガキとは全く対照的に、ヨレヨレの服を身に纏い、眼鏡を掛け、小粋なリュックを背負って、カメラを手にしてオドオドしている男子諸君も阪急電鉄京都線のそこかしこの駅で紛れている。

男子諸君は「鉄ちゃん」、所謂、「鉄道オタク」に分類される方々なのは即座に認識できたが、彼らが駅の端っこに陣取ってシャッターを押しまくるのは、主に新しい車両が運行される時のはず。
今週はやたらと目についた。
なんでだろう?と思案していたら、そう、京都線のダイヤが大幅に変更されたことに伴い、新に「準急」が運行されることになったのだった。
鉄ちゃんはこの「準急」をコレクションとしてカメラに収めたいようだ。

さて、京都線を頻繁に利用しているボクに言わせると、今回の改正は「改悪」である。
まず、種類が多すぎる。
以前のダイヤは「通勤特急」「快速特急」「特急」「快速急行」「急行」「普通」。
改悪後のダイヤは「通勤特急」「特急」「快速急行」「準急」「普通」。
種類は2つ減って1つ増えているが、それでも多い。
JRのように長い路線ではないのだから、「特急」「急行」「普通」で充分事足りる。
種類が多いのは運転士や車掌に混乱をもたらし、停車位置オーバーなどのミスを誘発する。
その結果、客の目が厳しくなるという悪循環を生むだけである。
気を抜かなければ全く問題はないだろうが、問題点はまだある。

停車駅も大幅に変更されたのである。
「特急」が「淡路」に停車するようになったが、これは止まらなくていい。
「長岡天神」も然り、「茨木市」も然り。
「特急」が止まりすぎてどうする。
淡路に関してはホームが狭いが乗り換え駅として乗客が溢れて危険だから、それを特急停車で軽減させようとの策なのだろうが、それを「急行」が補えばよいのだ。
その「急行」が消滅してるけど…。
準急の停車駅の設定もようわからん。

今回のダイヤ変更の裏には乗客の声も然ることながら、平行して走っている「JR」との兼ね合いが考えられる。
客をどのようにして取り込むか。
JRの駅と阪急京都線の駅はその多くが隣接しており、JRが停車するなら阪急も停車しなければ客を奪われると懸念しているのかもしれないが、そんなことはない。
毎日乗ってる常連客は、どんなダイヤでも、結局は最寄駅から乗るのである。
敵に歩調を合わせていては、独自の色を失って魅力が無くなるだけだ。
対抗するなら、JRにはない他のサービスで対抗せねばいかん。
運賃が安くなるに越したことはないが、それが無理な状況では、たとえば運行車両の種類の縮小化、簡略化や、停車駅の「わかりやすさ」であると見る。
偶にしか乗らない人にとって停車駅の「わかりやすさ」は極めて重要なのだ。
東京で電車乗ったとき、種類が多くてどんなけ不安だったか…。
もしかしたら「わかりやすさ」がきっかけで、その客の利用する回数が増えるかもしれない。

どんな会社でも「CS」=顧客満足(Customer Satisfaction)の徹底に躍起になっている。
それどころか、東京ディズニーランドを引き合いに出し、「CD」=顧客感動(Customer Delight)の領域まで植え付けようとしている。
大変よい心掛けではあるが、それによって図に乗り、無理難題を突きつけてくる客が増殖してきているのも困ったものである。
何でもかんでも客の声に「はいはい」と上層部が安請け合いしていては、現場の人間に皺寄せが来てしまう。
夢の国と現実社会を一緒にしてもらっては困るのである。

今回のダイヤ改悪で何が一番腹立つって、ボクの出勤時間(起床時間)が「10分も」早められてしまったという超個人的な理由だ。
早朝の10分は大きいですよ。

特急や急行が停車しない駅から乗車する人たちの気持ちが漸く汲み取れた、31歳の春である。  
Posted by foe1975818 at 23:59Comments(7)TrackBack(0)

March 16, 2007

屋根より高い

瀬戸内海に浮かぶ大久野島。
小学校6年生時代の修学旅行先である。

誰よりも早く眠りについた友人Mの寝顔がシャレにならんぐらいブサイクだったため、これは修学旅行の記念に残さないといけないということになり、同室だった我々のうちの1人がフラッシュを焚いてカメラに収めた。
「ウ〜、ウ〜ン…。」
と、ブサイク顔を歪めながら苦悶の表情を浮かべたため、我々はどんどん愉快になり、フラッシュを焚いて何枚も写真を撮った。
「ウ〜、ウ〜ン!」
Mが見る見るうちに汗をかき、一層苦しみ始めたため、「そろそろ起こそうか」との意見に達し、
「おい、大丈夫か?」
Mの体を揺さぶる。
ところがそれでも目を覚まさず、うめいている。
大きく揺さぶると、目をカッと開き、ビックリした顔で漸く起き上がった。

一同「どうしたんや?めっちゃ唸ってたけど」
M「は〜、夢か…。」
一同「どんな夢見たんや?」
M「太陽が爆発して、大地震が来た夢見てん」
一同「ウキャキャキャ、なんちゅう夢見てんねん。」

「ちょっと待って?」
誰かが笑いを遮った。
「もしかして太陽爆発ってオレらが焚いたフラッシュのことで、大地震ってオレらが体を揺らしたからなんちゃうん!?」
一同「お〜、絶対そうやで!」
M「おい!お前ら!勝手に寝顔撮んなよ!」

現実と夢はリンクしていることを教えてもらった、意義のある修学旅行であった。

なんでこんなことを思い出したかというと、昨今のインフル患者による謎の転落死や、小学生が飛び降り自殺を図ったことを火曜日のニュースで知り、同じく火曜日20時からのドラマ「相棒」で被害者がビルから突き落とされたシーンが頭の片隅にへばり付いた状態で就寝してしまったため、水曜日朝、ある男が飛び降りる夢を見てしまったのである。

西宮球場近辺を歩いていたボクと友人H、ヒロキジーニョワタロックは、その敷地内にある体育館の屋上に今にも飛び降りようとしているコックの姿を捉えた。
我々は「早まるな!」と絶叫するも、コックはあっという間にダイブ。
コックは鈍い音と共にコンクリートの地面に叩きつけられ顔面が変形したが、何とか歩行は可能である。
ボクは119番よりもまず110番通報すると、待ってましたとばかりに駆けつけた数人の警察官が、顔面が変形したコックを後ろ手に縛って連行していった。

汗だくで目覚めた次第である。
非常に気分悪い。

ボクは追いかけられたり、飛び降りる夢をよく見、その度に汗だくで目覚めるが、他人が飛び降りる夢で目覚めたのはこの日が初めて。
今でもコックの変形した顔が脳裏にこびり付いて離れない。

それもそのはずで、コックに扮していたのが窪塚洋介だったからである。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:08Comments(5)TrackBack(0)

March 14, 2007

誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ

「先輩」という肩書き以外全然価値が見出せないが、態度だけ偉そうで後輩から総好かんを喰らっている男が、酒を全く受け付けない後輩に酒を無理矢理一気飲みさせたところ、後輩が例に漏れず急性アルコール中毒を発症して、もがき苦しみ始めたとする。
119番通報して救急車が到着するまでの間、一気飲みさせたアホな先輩、また、その現場に居合わせた人間がまず行なわなければならない処置は、その後輩をうつ伏せにすることである。

仰向けで寝そべっていたなら、吐こうとしたゲロが詰まって窒息死してしまうからだと習った。

因みにドイツでは死にかけの人間を発見したにもかかわらずシカトした場合、罰せられるらしい。

酒は用法・容量を守って正しく飲まねばならんのであるね。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:44Comments(8)TrackBack(0)

March 11, 2007

MAX

土曜日は友人Y夫妻と、間もなく2歳になるその娘とで阪神競馬場へ出陣。
幸いなことに、花粉の飛散量が少なくなってきたのか、鼻水、くしゃみの症状が軽減されてきた。
これで競馬予想に集中できるというものよ。
最近不調に喘いでいたのは、花粉症のせいだ!!!(絶対違う)

友人Y家族とは合流したものの、ボクは馬券購入に忙しかったため、ほとんど顔を合わせてはいない。
4レース頃に到着してから最終レースまで、阪神、中京、中山競馬で計25レースを買い漁った。
ホンマに死ぬかと思った。
飲まず食わずで馬券を買い続けることの辛さ(アホさ)を身をもって知り得たのである。
途中で、今、第何レースかを見失ったため、購入したレース観戦を忘れ、声を張り上げることができなかった事案にも遭遇した(当然ハズレ)。

収支は阪神11レースと中京12レースの的中で、なんとか−7000で済ますことができた。
これらが不的中ならば、電車賃しか残らなかったのだ。
ただ、的中といっても押さえで購入しておいた20倍に満たないウンコ配当。
本命決着に腹立つから、払い戻し機から排出された数枚の壱万円札で痔持ちのアナルをダイナミックに拭いてやろうかと思ったが、TAKE2東のような札を用いたギャグかどうかの見分けがつかない振る舞いは致しません。
勿論、軽減されたとはいえ、鼻をかむことも致しません。

友人Yも一家の大黒柱らしく家族にいいところを見せようと張り切っていたのだが、残念ながら不発。


さあ、今日は中京10レースのマキシマムスピード。

9歳というおっさんだが、他の馬が怯むぐらいの加齢臭を撒き散らせ、まだまだやれるところを披露してほしい。  
Posted by foe1975818 at 14:02Comments(0)TrackBack(0)

March 07, 2007

ここ どこ?

一昨日の続き。
我々、友人Yとよしゆきロビンソン探検隊は、箕面市の山奥に存在するといわれる「止々呂美」に住む方々の生態を調査すべく、勇敢にも地図やカーナビに頼ることなく出発した。
時刻が深夜1:00を回った頃、延々と続く獣道を敢然と突き進む30を超えた我々おっさんの前に何者かが行く手を阻む!!!

それは一体、何者だ!!!(大袈裟すぎやろ)


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:04Comments(11)TrackBack(0)

March 05, 2007

延長料金

皆様は自分の住む町についてどれくらいご存知でしょうか?

大阪府北部を南北に貫く自動車専用道路・新御堂筋。
その北端は、ボクが棲息している猿と紅葉と滝と西川きよしと笹川良一でその名をちょっとだけ馳せている箕面市である。

この新御堂筋の北端が近々延長される。
箕面市の山奥に存在する止々呂美(トドロミ)までトンネルを掘り、そこからさらに京都府亀岡市まで伸びるとのこと。
既にトンネルは貫通しており、後は細かい詰めの部分だけである。

はっきり言わせてもらって、この延長線はお金の無駄使いだ。
止々呂美は極めて人口が少ないため、利用する人間も少ない。
しかも通るのに600円が必要なのだとか。
誰が通るねん!

でも待てよ。
ボクは止々呂美を訪れたことがないではないか。
同じ箕面市に所属しているが、ごっつ山奥に存在すると親父から聞いていたし、知人もいないし、訪れる機会もなかったからである。
そもそも止々呂美の存在そのものに疑念を抱いていた。

もしかして解読不明の言語を発する原始人みたいな人が棲息しているんじゃないだろうか?
その彼らがどこぞの独裁帝国のように人さらいをしている物騒な町なんじゃないか?

てなことを誠に失礼ながら想像していた。

そんな原始な彼らが、延長線を切望しているかもしれない。

それら全てを確かめるため、友人Yとよしゆきロビンソン探検隊は止々呂美探検へと繰り出すことにしたのである。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:06Comments(4)TrackBack(0)

March 02, 2007

サイカイ

耳の圧迫感で中断していたジムのプール入水。
ここ最近はランニングマシーンで汗を流していたが、随分と病状が改善されてきたので、先日、久し振りにプール入水を再開した。
序なのでダルダルに弛んでいた海パンを買い換え、耳栓も新調。
気合が漲っているぜ。
若干入れ込み気味ではあることは認める。

いつも通り17時前に到着。
プールへ足を踏み入れると、いつもの顔触れが揃っている。
バタフライで泳ぐスーパーオジイ。
ノロノロクロールのオバサン。
クロール、平泳ぎとも腕の振りが小さいにいちゃん。
犬掻きじいさん。
何回しか顔を合わせたことのないメンバーも参上で、なかなかの賑わい。
皆、いつものコースでいつものペースで励んでいる。
久々の再会に懐かしさを覚えるボクだが、決して声を交わすわけではない。
顔見知り程度なのよね。

ボクは平泳ぎ専門。
ペースは、50m泳いでちょっと休むを繰り返し、都合60分間プールで粘っている。

たまにあるのが、ボクが休憩後にスタートを切ろうとしたら、隣のコースもスタートを切ろうとしている瞬間。
稀に両隣が同時スタートなんてこともある。
そんな時ボクは、勝手に競争相手と認定する。

この日もそんなタイミングに何回か際会したが、ブランクが影響してか、最下位に甘んじた。
やっぱり遅くなったのかな?

あと2本泳ごうと決めた時、白地に花柄水着の小ぶりな若い女性がボクのコースに飛び込んできた。
手にはビート板を抱えている。
知らない顔だ。

彼女はバタ足で泳ぎ始めた。
ブランク明けでいつも以上に疲弊していたボクは、彼女のバタ足の後を平泳ぎでついて行くことにした。

その時、平泳ぎ中のボクの目に飛び込んできた光景でドギマギしてしまった。
バタ足をする彼女のお尻が、左右にプリプリと動くのである。
かわいいったらありゃしない。

疲弊していた体が元気を取り戻し、プリケツの彼女を呷るぐらいの勢いで追随した。

25mのターンに辿り着いた時に「ヤバイ!」と危機を感じた。
体が元気なったと思っていたのは勘違いで、「モノ」が新しい海パンがはちきれんばかりに元気になっとるのである。

プリケツちゃんを眺めながらこのまま平泳ぎ続けては、ボクのモノは悲しげに少し左へ傾いているので、真っ直ぐ泳ごうとしても自然と左へ左へと向かうことになる。
しかし休むわけにはいかない。
残念ながらこのコースは「50mを休まないで泳ぐ」コースに設定されているのだ。
「モノ」を縮こまらせるために、我が国で中国人が犯した、犯しそうな数々の悪事について思いを巡らせながら、何とか50mを泳ぎ切った。
「面舵いっぱい!!」と唱えていたのは言うまでもない。
プリケツに釘付けだったのは情けないけれども…。

きちんとモノを鎮めてから、ボクはプールから脱出した。

泳ぐ時間帯を変更せねば、いつか化けの皮が剥がれ、変質者として出入り禁止にされてしまうかもしれん。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:02Comments(6)TrackBack(0)

February 28, 2007

「方針」状態

仲間由紀恵似の痴女に追い掛け回される夢を見て、寝汗ビッチョリで朝を迎えたよしゆきロビンソンです。

痴女・由紀恵(仮名)は満員電車の中でボクの少し立派なあらぬ所を弄り始めたわけだが、目を充血させて徐々にエスカレートし始めたので、ボクは逃げるように電車を降りた(勿体無い!!!)。
由紀恵(仮名)も満員電車を掻き分けて降りて、ここからは鬼ごっこ状態。
階段を5段飛ばしぐらいで駆け下りたり駆け上ったりして撒こうとするも、貞子ばりの長い髪の毛を巻きつかせんばかりにピタっとマンマークで迫ってくる。

家のの鳴き声で目が覚めた。

家の犬が鳴いた理由は「雨」。
風が強く、雷を伴いそうな怪しい雲行きになると、気が狂ったように鳴き出す。
数年前に家の前の電柱に雷が落ちてから恐怖を覚えたのである。

天気予報どおりの不気味な雲行き。
さっきまで雨が降っていたかと思えば急に日が差し込んだり、お日様が顔を出しているのに雨が落ちてきたり。
TVを点ければ、株価が急落。
JR大阪駅構内は停電に見舞われた。

不穏だ。
この流れが馬券に飛び火して、馬券が荒れるに違いない!

友人Yを道連れに園田競馬場へ出頭。
勿論、寝汗によってピチャピチャに湿ったおパンツを、勝負おパンツに履き替えての出頭である。

今日は面白味のない結果に終始した。
1レースから順に馬連の配当倍率が
4.3
6.6
4.0
1.2
9.6
48.4
4.9
8.1
10.9
2.5
4.1

どうしろというのだ!
こんな鼻糞配当ではボクの出番は皆無。

過去、こんな傾向にぶち当たってしまった時でも、我慢に我慢を重ねて馬連勝負を貫き、高配当を何とか手中に収めていたが、連敗が混んでいるためか、今日はいつになく辟易としてしまい、6レースで遂に自分を曲げ、発見した穴馬から「ワイド」勝負に打って出た。
6レースといえば、唯一そこそこの配当が出たレース。

やっぱり裏目に出た。
ボクの本命馬は2着。
畜生!
それまでどおりに馬連勝負で貫かず、儲け損なった自分を責めた。

最大の勝負は川崎競馬場で行われる「エンプレス杯」。
前走「TCK女王杯」で出遅れてボクの馬券をスタート直後に粉々にしてくれたペディクラリスをもう一度信じる。
同じ過ちを二度犯すなんてことは致しませんよね、横山さん?

冗談はよせ!
思いっきり出遅れやがった!
途中で無駄脚を使わされて直線失速5着。

最終レース。
2番人気の馬から馬連で勝負だが、相手はキツイ馬ばかりを購入。
最もおいしいのは10番。
コイツが割り込めば、200倍。

直線で、その10番が外から猛然と襲い掛かってきた。
あとは圧倒的1番人気の4番を交わせば200倍的中で、4万円の払い戻しが受けられる。
ガンダムDVD−BOX分の回収OKである。

だったんだけど…。

わずか40cm差届かず3着。
ここでワイドを買っておけばよかったのか…。


教訓
天気や情勢が荒れ、エキサイティングな夢を見たとしても、馬券が荒れると決め付けるのは妄想に過ぎない。

来週水曜にリベンジである。  
Posted by foe1975818 at 23:48Comments(7)TrackBack(0)

February 26, 2007

ボーン

森進一氏の名曲「おふくろさん」を作詞した川内康範氏(86歳)が森進一氏に対して憤慨している。

川内氏の怒号を要約すると
「おい!進一!ワシが精魂込めて作詞した『おふくろさん』の冒頭に妙な歌詞を付け加えて歌ってんじゃねえ!ワシの了解は得とらんじゃろ!!貴様は人間失格だ!!今後一切『おふくろさん』は歌わせん!!!」
ということらしい。

森氏は30年も前からアレンジした歌詞で歌っているので、「何故、今?」と寝耳に水の思いのようである。

川内氏はこの一件オンリーで怒り狂っているわけではないのだろう。
きっと根深い溝が両者を遠ざけているはずだ。

川内氏は
「謝罪しても断じて許さん!!!」
と、もはや聞く耳を持たない模様。
事実、森氏は釈明のためにアポなし訪問して1時間粘るも、敢えなく門前払いを受けた。

この2人と一切面識のないボクにとっては愉快極まりないイザコザとして、こうやってブログのネタとしても有効利用させていただいているが、世間的にはどちらが支持されているのだろう?

それにしても、あんなに激怒する老人はなかなかお目にかかれるものでもないが、あの耳毛の手入れ不行き届き加減は、もっとお目にかかれない。
いくら老人だからといって、あれは…。
自分の耳毛の具合が目に入らないほどに怒り心頭なのだろう。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:55Comments(5)TrackBack(0)

February 19, 2007

オヤジギャグ

当ブログでは、「めっちゃ」幸せな話を極力載せないようにしている。
「多少」馬券で儲けて「めっちゃ」浮かれた話などを載せてはいるが(ホンマに多少だが)、最後には何らかのオチをつけようとは注意を払っている。
なぜ「めっちゃ」幸せな話を載せないかといえば、きっと知人たちがそんなものを求めていないからである。
勿論、幸せな話が滅多にないというのも実に頭の痛いところだ。

また、ボクは必ずしもその日巻き起こった出来事をブログの記事に起こすとは限らない。
キーボードをカタカタ打っても、最後の最後でオチが思い浮かばないと、全て抹消する。
もちろん絶対にオチをつけるわけではないし、ピンポイントな知り合いしか解かり得ないオチだったり、自分でもワケがわからなかったり、そもそもオチてなかったりするが、自分の中で「納得できるかどうか」が重要なのである(見切り発車も多いけど)。

例えば、先月催されたヒロキジーニョらとの三十路オーヴァー合コン。
合コン自体はワイワイガヤガヤで締まりも程よいロックンロールの感じだったのだが、「ブログに関しては締まりが悪く」、無念のお蔵入りとなった。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:45Comments(8)TrackBack(0)

February 08, 2007

この胸のときめきを

今年の6月2日以降に普通免許を所得した人は、本来運転できるはずの3tトラックを運転することはできない。
6月から新たに「中型免許」が設けられるからだ。
したがって、3tトラックを運転したいならば、別口で「中型免許」を取得しなければならない。
免許取り消しの制裁を受けた人が改めて普通免許を取得したときにはどうなるか知らないが、新たな法律に照らし合わされることになると考えておくのが妥当だろう。

きっと今、普通免許取得に向け日夜、努力に励み、足繁く教習所へ通っている方々は、二度手間となり、お金も別途必要となる中型免許など取りたくもないだろうから、必死のパッチで取り組んでいるに違いない…いや、果たしてそうなのか?
この制度になると知っている人は、一体どのくらいいるのだろう?
ボクは知りませんでした。
普通免許を取りたいけど、今一歩踏み出せないでいる人は、これを機にいかがでしょう?
同じ普通免許を持つなら、運転しないにしても色んな車を運転できるほうがいいに決まっているのだ。

因みに、既に普通免許を所有している人間には痛くも痒くもない制度で、今までと変わりなく3tトラックを乗り回していただいて結構である。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 18:41Comments(6)TrackBack(0)

February 06, 2007

解らん

我が家の洗面台が破綻した。
洗面台の蛇口、「カラン」と「シャワー」の切り替え部分がアホになり(そもそもカランて何?カランがワカラン)、回しても回しても水滴がポトリとも滴らなくなった。
思えば、今の家が建った時からの長い経歴を持つ第一期洗面台。
17年である。
そりゃあ、アホにもなる。
ところが、17年もの間、洗面台のシャワーを使用した者は、たったの2人で、使用頻度は両手で足りる程しかない。
そのほとんどは妹で、一度だけ赤の他人のヒロキジーニョが使用している、図々しくも。

折角備え付けられたのに、大した活躍もせずお役御免。
まさに飼い殺し。
いわば、巨人の清水と同様である。
ごめんよ、シャワー。
涙も流せない体にしちまったな…。

さあ、役立たずの洗面台はさっさとポイして、新しい洗面台を購入した。
コイツはシャワーも付いておらず、飼い殺しになることもないので、後ろ髪引かれることなく(元々後ろ髪などない坊主頭だが)洗面できる。
シャワーがない分、お値段も安めだ。
ですが、親の見切りの早い決定に、ボクは大いに憤慨している。
焦点は、
0cdfaef3.JPG

蛇口。
こいつを下げれば水が出て、上げれば水が止まる。
これは地球に逆らわないごく自然の考え方、摂理で、大抵の蛇口はこのような原理になっているはずだ。
逆の方がおかしいと言い切る。

しかし、この蛇口は逆なのである。
上げれば水が出て、下げれば水が止まる。
100%おかしい。

過去にも様々な場所で逆蛇口を見たことがあり、その都度いちいち突っ込んでいたのだが、メーカーは何を考えているのだろうか?
なぜ、わざわざ逆にする必要がある?
設計上の問題か?
それとも他社との違いをこんなところで表現したかったのか?
「慣れれば問題ない」と詰め寄られても、「慣れている方に、地球に、自然の摂理に合わせろ」と反論させていただく。
たとえ如何なる理由があろうとも、最終的に消費者を完全に惑わせている、無視した現実には変わりない。
一週間経過した今でも洗面台の蛇口の上げ下げに躊躇しているばかりか、「正規」の蛇口を有する台所の蛇口の上げ下げまでもが、混乱をきたして躊躇してしまっている。
想像してほしい。
車の方向指示器における、「右折時に下へ倒し、左折時に上へ上げる」が逆だったら、どんなに扱いにくいか。

緊急時とはいえ、急いでこの欠陥商品を選択したうちの親が最も間抜けなのは承知している。
ただ、こんな部分でしか他社との違いを表現できないメーカーのアイデアの乏しさに、激しく落胆するボクである。
金を返せなどと横暴なことは言わないが、せめて、蛇口の回す方向や、上げ下げは理に適った側での世界基準を設けていただきたい。
とにかく、蛇口をひねる度にワカランようになって首をひねるボクのような被害者を生み出してほしくないのである。

ところで、逆蛇口のご家庭が、一体、何%ほど存在しているかが知りたい。

逆蛇口が世界基準だったりして。  
Posted by foe1975818 at 18:18Comments(11)TrackBack(0)

February 01, 2007

ポロニウム

「タバコを吸う人間は、激辛を好む」

ボクの揺るぎない定説である。
その理由は
「タバコによって味覚が破壊されているから」
右手握り拳を天に突き出しながら断言する。

どしどし反論していただきたい。
ボクは撃ち返す弾など揃えていない。
高が20人やそこらのサンプル数だから(じゃあ、断言するなよ)。
そもそも、タバコを吸っていないにも関わらず味覚が破壊されているボクが自信満々に断言するなっちゅう話である。
でも、どんなに揶揄されても、そんな気がしてならない。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 18:42Comments(11)TrackBack(0)

January 26, 2007

人は 流れに乗ればいい

TSUTAYAへ「探偵ナイトスクープ」のDVDを借りにいったとき、カウンターに「ガンダムDVD-BOX発売開始!」のポスターがデカデカと貼り付けられていた。
店を出たときに、ハッと気付く。
ボクは購入していた。
¥37000のお買い上げである。

家に帰ってから気付いた。
このDVDは初回限定生産で、フィギュアが付録として入っていた。
ボクにフィギュア収集癖はない。
これを返すから、もうちょっと負けてもらえまへん?
まだ一切、手をつけてないんだが、誰かいらん?
¥5000で売りつける準備を整えておりますよ。

加えて気付いたのは、このDVD-BOXが、まだ、前半部分でしかないことを。
後編を見るには、再び¥37000を支払わなければならんのか。
フィギュアなしを購入したいところだ。

家にストックしてある焼酎が枯渇待った無しだったので、いつもの店を訪れると「吉兆宝山」がズラリと並べられていた。
居酒屋ではしょっちゅう注文するが、そのへんの店にはなかなか置いてなかったのよ、コイツ。
ヨシヨシ。
手にとって、レジで支払いするときに気付いた。
1升瓶が¥4000もした…。
いつも¥2000ほどの焼酎しか買わない庶民である。
若干怖気付いたが、この期に及んで引き下がることもできないため、渋々購入。
セコイ!

31歳にして気付いた。
我がお膝元箕面市にも、地ビールが存在することを。
友人Yとボーリングに勤しんだ日に、我々は工場に出向いて3本づつ購入。
一番ベタなヤツが1本¥350と、地ビールにしてはお求め安い。
味は、まあまあ。
黒ビールのほうが美味かった。
種類は豊富に揃えてあるため、これから店に頻繁に出向いて、徐々に味見していく所存である。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:03Comments(12)TrackBack(0)

January 25, 2007

あのね、ボクね

哀川翔の物真似をする芸人が現れた。
口調、声色、容姿、全てがそっくりで、スタンディングオベーションしてしまった。
彼にはもう1つレパートリーがある。
何と、「ほっしゃん。」である。
なかなかおりまへんで、ほっしゃん。の物真似をする芸人は。
実は、ほっしゃん。のごく一部分を抽出した物真似なのだが、これがウケた。
まだ知らない方のためにネタばらしは控えておく。
とにかくビックリしますよ。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 18:12Comments(5)TrackBack(0)

January 11, 2007

約束

12/30
先月亡くなった友人Uの奥さんの実家を同級生5人で訪問した。
奥さんの家族と、Uの両親もお見えだった。
長居するつもりはなかったのだが、様々な御持て成しを受け、昔話に花が咲き、気付けば3,4時間も居座ってしまったのである。

申し訳ないと思いながら、詳しく知らなかったUが亡くなった経緯を伺った。

脳出血としか聞いていなかったが、それを引き起こしたのは「急性骨髄性白血病」だ。

発熱してはすぐに治まる症状が続いていたので病院に行き、検査で発覚。
悪性の白血球の数値が20万を超えていた。
初期で発覚した場合は1万〜2万が相場とのことで、Uの場合は既にかなり進行しており、しかも、そのスピードが急だったものと推測される。
治療は最もスタンダードな方法で行なわれた。
副作用症状である嘔吐、下痢と戦う。
それでも自力で歩いてトイレに行けるほどで、「ホンマにしんどなるのはいつなんやろう?」と言っていたそうだが、看病に当たっていた母親が病室で6:30に仮眠から目を覚ました時には意識がなくなっていた。
退院間もなくで実家に戻っていた奥さんも駆けつけ、手を握ると握り返すなどの反応もあったが、脳出血を起こし心配停止。
心臓マッサージを行なうも、Uは還らぬ人となった。
医師から山は2週間後ぐらいと聞いていたご家族も、あまりの急展開に思考回路がついていかなかったのではないだろうか?
入院から僅か1,2日しか経っていない12/1のことである。

会社の健康診断では何の異常もなく、本当に急性だったようだ。
奥さんの出産の時期と重なっていたため、Uも気が張って自分の体調の微かな変化には気づかなかったのかもしれない。
だが、病は確実にその歩を進めていたのだろう。

入院時の処置について言いたいことは山ほどあるが、それは心に仕舞っておくことにする。


ボク以外は奥さんと初対面である。
Uの中学時代の話は我々しか知ることがなく、初対面の奥さんにとっても興味津々で、我々も卒業アルバムを元に思い出せる限りの話を語り、また我々も奥さんからUとのエピソードを訊いた。

少しでも元気を出してもらえたらと、少々面白い話を提供し、笑いの絶えない時間が続いた。
友人H田(ピサロ)による「自販機ジュース泥棒」の話は我々も初耳だった。
確かにUは腕が長かったから出来るやろな。
そんなピサロが、今や自販機にジュースを放り込む仕事に就いてるのだからわからないもんだ。
ご家族の希望で、友人Fは荒川静香がショートプログラムで用いたショパンの曲をピアノで軽やかに奏でた。
タッチの南ちゃんの新体操シーンでかかるような曲で、誰もが一度は聞いたことのある曲である。
あの素早い指の動きはなんだ!?
逆に指が動いていないのではないかと錯覚を起こしたよ。

帰りはわざわざ最寄りの駅まで車で送っていただいた。

我々には辛そうな素振りは一切見せなかった奥さんではあったが、それが逆に悲しみを増幅させてしまう。

生後1ヶ月になる長男は、Uに瓜二つだった。
元気に育ってほしい。
心底、そう願う。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 22:30Comments(5)TrackBack(0)

January 03, 2007

お供します

陣内智則が藤原紀香との婚約発表をかました次の日、なるみとMCを担当している「なるトモ!」という月〜金の朝の生放送番組で、番組時間の半分にあたる40分にも亘って熱々エピソードを惜しげもなく語っていた。

2人の噂が新聞紙上を賑わせたときは「ミスプリントだろう」と、さほど気にもせずいたが、マジもマジの大マジだったのである。
ミスプリントに決まってるやんけ!とあらぬ疑惑を着せた新聞社さん。
ごめんなさい。

どの新聞社かは忘れたが…。

さて、陣内が藤原紀香にコロっとイカれた決定的なエピソードがある。
仮にエピソード3と設定しよう。
陣内が風邪を押しての番組収録に当たっていたことを知った藤原紀香が、わざわざ楽屋にまで藤原紀香お手製のサムゲタンを持って見舞った。
その時に陣内は、
「うわ、この人優しい。早いとこ結婚して、レオパレスで新婚生活を始めたい!」
と言ったか言ってないかは定かではないが、ここから2人は急接近するのである。


エピソード3と設定した意味が全くなかったな。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 18:18Comments(15)TrackBack(0)

December 27, 2006

ディープインパクト

くだらない男が目に付く。
クリスマスイヴの阪神競馬場で見かけたとあるカップル。
男が、女のものであろうカバンを嬉しそうに持っている。
グッチだかモトだか知らねえが、カバンぐらい自分で持てよ。
男も男だ。
それが優しさだと勘違いしてるんじゃねえだろうな?
そんな男に限って、一大事には彼女をほったらかして一目散に逃げよるのだ。
そりゃあね、カバンの中にボーリングの球でも入ってるなら持ってあげるのもわからんでもない。
ま、グッチのカバンの中にボーリングの球を常に仕舞い込んでいる奇特な女と付き合ってみたいけども。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 22:48Comments(11)TrackBack(0)

December 22, 2006

デリバリー

18日夜、ジムのランニングマシーンでゴールのないランニングに励んでいた折、坊主頭のボクの脳内ではある悩みが渦巻き、決してランニングに集中していたとは言い難かった。

悩みとは、18、19日と両親が城崎へ旅行に出掛けていたため、18日の晩飯を何にするかである。
候補は2つに絞られていた。
・「餃子の王将」で餃子3人前をテイクアウト。
・宅配ピザのLサイズ。

ジムで汗を流し、サウナでも汗を絞り出す。
60kgから2kgの減量に成功するも、脱水症状寸前。
干からびた体で帰宅し、まずはビールで水分補給。

サウナで砂時計と睨めっこしているときには王将の餃子に気持ちが大きく傾いていたが、帰宅して途方もない誤算に唇を噛んだ。
白飯がない!
白飯なしの餃子は考えられない。
焚けばいいんだが、それは面倒くさい。

宅配ピザに決定。
以前パスタ好きを公言したが、実はピザも大好物である。
ボクの前世はきっとイタリア人かパスタかピザだったに違いない。

「イタリアーノのLサイズをクリスピー生地で。それとクーポン券のPS-10を使用します。ジュースは烏龍茶で。」
「只今お届けにあがるのに40分〜50分程度かかりますが、宜しいでしょうか?」
「宜しいわけない。こっちは腹空かしとんねん。」
と受話器に噛り付いて訴えたいところだが、電話の主が声のかわいらしい女子なので強気に出れない。

ボクの天敵である猫の餌を補充し、ボクの良き相棒の犬を玄関先に繋ぐ。
シャッターを半分閉め、ビール片手に夕刊に目を通す。
TVを点ければ煌びやかな装飾ばかりで、どいつもこいつも浮かれてやがる。
何も食べることなく、無意識のうちに2本目のビールの蓋を開けていた。
時間潰しも限界に近い。

電話して30分後。
インターホンが鳴ると同時に玄関先の犬が吠えた。
ピザ屋が到着するには早過ぎるが…。

途中まで閉めていたシャッターを上げると、門扉前で部屋の明かりに照らし出されたのは、紛れもなくサンタだった。

「お待たせしました〜。」
違う。
サンタの衣装を身に纏ったピザ屋だった。
しかもボクの電話を取り次いだ女子で、つい1ヶ月前にも注文し、配達してくれた女子であることが発覚した。
もはやちょっとした顔見知りなのである。

一先ず商品を受け取り、代金を支払う。
「最近のサンタはバイクで来るんやね。」
「あはは、しかもインターホンを押しちゃいます。」
「めっちゃ似合ってるやん。」
「そんなことないですよぉ。めっちゃ恥ずかしいです。色んな人に見られてしまうんで。」
「そうやな。バイクに乗ってるサンタがいたらオレも漏れなく見てまうわ。ほな、どうもご苦労さんでした。気ぃつけて。」
「は〜い。いつもありがとうございます。」

爽やかな風(いい匂い)を残して、宅配サンタは暗闇に消えていった。

しまった!
ボクのメルアドや趣味嗜好などを表示してある、おふざけ名刺を渡すのを忘れてた!!
前回もそれで悔やんでいたのに。
次回注文してもこの子が来るとは限らんし…。
マジでしくじったな、こりゃ。
逆にボクが名刺を宅配しにいけばいいのか?

因みにミニスカサンタでなかったのは不服である。とても。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:02Comments(8)TrackBack(0)

December 18, 2006

クック クック

番組観覧した「たかじんのそこまで言って委員会」を録画していたので見たが、何時もに増して「ピー」音が(正確には「ピー」ではなく、ピストル音の「パヒューン!」だが)乱れ撃ちされていた。
これは番組観覧冥利に尽きる。

一瞬だけ客席が映っていた。
そこにボクや友人ワタロックが映っていたかは、ヒ・ミ・ツ。
ボクの両親と伯母さんは確実に映っていたが、それもスロー再生でないと判断つかないぐらいだ。

番組観覧後、ワタロックとボクは一度我が家へ帰り、銭湯へ。
ポカポカボディへと仕上がり、ボクが行きつけの池田市の居酒屋へと電車で向かった。
その居酒屋は相変わらずの盛況ぶりで、我々は余っていた丁度カウンターの2席に滑り込むことができた。
すぐ後からも客が引っ切り無しに暖簾を潜ってきたのを目にする度、ナイスな時間に到着できたと考えられる。

ワタロックは昨年に身を固めている。
既婚者ならではの悩みなどを吐露し、ボクはボクでブログにおける悩み(大した悩みではないけど)をぶちまけた。
ワタロックは1年ほどホームページで毎日日記を更新していた、いわば先輩である。
ボクの言わんとする悩みにワタロックは頷いていた。
暗い話ばかりではなく、熱い話も致しましたよ。

ヒロキジーニョに電話した。
番組観覧はどうだ?と誘ってはいたものの、仕事で無理との返事を寄越してきていた。
しかし次の日は休みらしいので、今晩はこの居酒屋で3人一緒に飲み明かし、その後はワタロックと共に我が家へ泊まればいいじゃんと提案してみた。
家は布団も既に用意してある。

「一旦家に帰る」と電話を切ったきり、ヒロキジーニョが電話に出ることはなかった。
「完全に寝よるで、ヤツは。」
我々の予想はバッチリ的中していた。
その日ヒロキジーニョは午前3時から仕事をこなし、終わったのは電話した午後10時。
しかも仕事内容は会社のある大阪府豊中市から福井県までをトラックで「2往復」。
人手が足りなくて、ヒロキジーニョが2往復させられる憂き目に遭ったらしい。
帰宅した瞬間に自分の中に力が残っていないことに気づき、意識が遠のいたとのこと。
そらそうだろう。
18時間も仕事してるんやから。

翌日昼頃にヒロキジーニョと合流し、我が家の近くの紅茶の美味しい喫茶店で腰を据えてお喋りした。
なぜ、この喫茶店をチョイスしたかと言えば、以前ヒロキジーニョと訪れた際、店員でめっちゃかわいい娘を発見していたからだ!
この日は残念ながらお目当ての娘の姿は見当たらなかった…。
序でに言うと、喫茶店に行く前に先日記事にしたセクシーサンタのいる美容院の前を車で通りかかったが、これまた見かけなかった…。

3時間ほど居座り、お会計。
彼ら2人はプリンを2個ずつ購入し、ボクはその間、店に陳列されている商品に目を遣っていた。

店を出るや否や、ワタロックがニヤつきながら話し掛ける。
なんと、お姉ちゃん店員のVネックセーターからチチが見えていて、ワタロックはガン見していたらしいのだ!!!
乳頭こそ見えなかったというが、それでも充分楽しめたと。

「ヌオー!!なんで言うてくれへんかったんや!!!」

ここ4年で一番の怒り。
ボクはワナワナと震えていた。
ヒロキジーニョも気づいていなかったらしく、リスのように震えていた。
2人の震えはマグニチュード7を記録。

「そら、店の中では言われへんやん。」
ワタロックの釈明は的を射ている。
したがって、今後このような悲劇を再び招かないためにも、合図や暗号、隠語を早急に決めておいたほうがいいな。

因みに「背中から抱きついて、Vネックから手を差し込んでやりたい」というのは、3人の一致した意見だったなんてことは決してございませんですわよ。

ワタロックはしたり顔で忠告する。
「あんな美味しい場面を見逃すとはな。ブログを書くに当たって、常にアンテナを張っとかなアカン!」と。
仰る通りである。
まだまだ甘かったことを反省。
確かにアンテナは常に張ってなかったけど、股間には常にテントを張る自信はあるよ。

セクシーサンタの美容院といい、喫茶店のVネックの妖精といい、監視せねばならない店が増えて、こりゃあ忙しくなるぞい。
しかも喫茶店は堂々と入店できるからありがたい。
入り浸ること間違いなしである。
そうだ、股間にテントを張っても目立たないような頑丈な下着を購入しなければ!

ん〜、セクシーサンタ同様、Vネックも客寄せ戦略なのか?
確かに客は多かったが、色仕掛けとは無縁のおばさんがほとんどやったけどなあ。

谷間を拝めるんなら、なんでもいいや。  
Posted by foe1975818 at 23:45Comments(10)TrackBack(0)

December 17, 2006

ようこそここへ

もえちゃん細い!

いやあ、一昨日、「たかじんのそこまで言って委員会」の番組観覧に行ってきたわけですが、山口もえは細すぎまっせ。
風速2mそこそこで簡単に吹き飛ばされるんちゃうか?
男はそうは思わないが、「女性の体はガリガリが美徳」なる女性陣の今の意識は、超危険である。
とか何とか言いながら、2時間ちょいの収録時間のうち80%はもえちゃんを上から下まで舐めまわすようにガン見してたんやけど。
内容はON AIRで見れるわけやし、折角スタジオに潜入したならば普段お目にかかれない部分をチェックすべきであろう。

収録にあたって様々な注意事項の説明を受けた。
タバコはダメとか、携帯は電源を切っておいてくれなど、普通の大人ならば言われんでもわかっとるわい!という内容ばかりだったが、その説明をするディレクターと思しき30前後の男が大阪の商人のような口調。
ネタもふんだんに織り交ぜてくる。
今まで何度となく同じ説明を繰り返しているし、さらに練られているからおば様方にはよくウケる。
おもろいのだが、揉み手しながら喋るのは何とかならんもんかい?

まず最初にスタジオに登場したのは桂ざこば師匠。
100人ほどで構成された我々観覧者は、ついさっき練習したとおりの拍手で声援を送った。
「もうええて!」
ざこば師匠は恥ずかしがって、異様に盛り上がる我々の歓声を遮ろうとする。

続いては雪崩れ込むようにメンバーが登場。
橋下徹に宮崎哲也、勝谷誠彦、三宅久之、金美鈴、田嶋陽子、そして山口もえちゃんが次々に着席していった。
MC席には辛坊アナウンサーが立ち、満を持してやしきたかじんが登場。
より一層でかい声援が送られた。

フワッとした感じで番組は始まった。
最初のテーマは未解決事件について。
ゲストで元警視庁刑事のファンタジー北芝が登場。

内容はON AIRでご確認ください。
ただ、「ピー」だらけだろう。
いや、ピーならマシ。
放送されない可能性が大いにある。
辛坊氏も「これ、放送できるんか?」とボヤいていた。
お題に無い事件まで盛り上がってしまったし。
北芝氏は年齢詐称疑惑についても語ってくれた。

世田谷一家殺人事件に関してであるが、ファンタジー北芝によれば、今、警察は犯人像を2つに絞っているとのこと。
その1つの説では某カルト教団が関連しているとのことだが、折角オブラートに包んで番組が進行していたのに、三宅先生が思いっきり「○○○○でしょ?」と某カルト教団名を名指しで発言。
スタジオ中がずっこけた。

続いて盛り上がったライブドアの野口氏の自殺の件も含め、どのように編集されているのか、12時間後の放送がとても興味深いところだ。

この一発目のトークテーマでは、基本的に我々観覧者のみならず出演者も北芝氏の話を食い入るように聴いてしまうので、三宅先生VS田嶋陽子などのこの番組らしい侃々諤々の討論は見られなかった。

ぶっちゃけた話、北芝氏のファンタジーをもっと聴きたかった。
いや、ファンタジーのみでもよかったかもしれない。
残されたあと2つのトークテーマは興味がそそられるものではなかったし、実際イマイチ盛り上がりに欠けた。
それでも勝谷氏と宮崎氏から極めて重要な情報を得たが、ON AIRされないだろう。
これも仮にON AIRされてもピーだ。

収録時間は2時間10分ほど。
その間休憩は一切無く、狭いシートに座ったままで腰が痛いのなんのって。
もちろんこれはコメンテーターの方々も同様である。

収録の80%を費やしてガン見していたもえちゃんの動きであるが、滅多に発言しないのに途中咳き込んでいたり、VTRが流れている間にちっちゃいペットボトルのお茶をストローでチューチューしていた音がマイクを通して入っていた。
たまにしか発言しないし、たまに発言したかと思えば周囲のペースを止め、ぽわ〜んとした口調で発言するのだが、意外と核心を突いていたりするので侮れない。

タレントさんの動きで気になったところを箇条書きで挙げてみる。

勝谷氏の貧乏揺すりが尋常ではなかった。

VTRが流れている間、宮崎氏はVTRに出てくる悪事を働いてる人物に対して「怪しからん!」と突っ込みまくっていた。

VTRが流れている間と言えば、たかじんはスタジオからいなくなる。

宮崎氏は橋下氏とコソコソとよく喋っていた。

橋下氏は下ネタで一笑い誘った。
内容は忘れたけど。

一番実感したのは、TVで見るよりスタジオが狭く感じられ、我々観覧席から出演者までの距離が近かったこと。

それと、もえちゃんが文句なくかわいかったことだ。  
Posted by foe1975818 at 01:30Comments(12)TrackBack(0)

December 14, 2006

チン毛

「椅子の位置がずれている。」
うちの某お客様からクレームをつけられた。
これが如何に難癖であるかは、仕事内容を明らかにせねば理解し難いとは思う。

そもそもその某お客様の某物件の某部屋に向かう破目になったことが、ケチの付け始めだった。
しかも向かう破目になった理由こそが、その某お客様による単純な失策が起因していたのだ。
そのアンポンタンなミスさえなければ、万事上手くいき、ボクも健やかな夜と爽やかな朝を迎えられたはずなのだ。
朝ダチしなかったのは、100%そのせいである。
どうしてくれるのだ。

お客様は老人で、最近そこに勤めることになった新人である。
新人の分際で自分のミスを棚に上げ、謝罪の1つもない。
挙句の果てには椅子の位置がずれているとぬかす。
今度行ったら、その部屋のもんを根こそぎ引っ繰り返しておいてあげようかしら。
おほほほほ。

年を追うにつれ、稀に偏屈化するどうしようもないおじいがおる。
ボクのオヤジもその顕著な例だ。

「若いもんに負けたくない!」
その意気込みは大いに結構だが、謙虚な気持ちも持ち合わせてほしいものである。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:54Comments(9)TrackBack(0)

December 12, 2006

サヨナラCOLOR

街は徐々にクリスマス色を醸し出してきた。
ボクの隣家は青や赤や黄色の派手な電飾で、人通りの少ない暗い夜道を無償で照らし出してくれている(そういう目的ではないのだろうけど)。
金持ちは違うねぇ。

日曜晩は道路が意味不明なまでに混雑していた。
ジムのあるカルフールの駐車場から脱出するのも一苦労だったのに、追い討ちを掛けて帰り道も無駄に時間を要し、ちっこい車を運転中のボクはイライラを隠せなくなってきた。
駄目を押すように開かずの踏み切りで引っ掛かり、足止めを食らった。
ボクの冷静という名の防波堤は遂に決壊した。
「ん〜!!!」
ブレーキを踏む足とは逆の足で地団太を踏み、気づけばハンドルに噛み付いていた。

ふと左に目を遣ると、半年前に立ち上がったばかりの美容院。
店の中のドア付近でお店のお姉さんがサンタさんの格好でホウキを持ってお掃除中だ。
そろそろ店を閉める時間でもある。
注目すべきは、高が美容院のくせにサンタの衣装のスカートが短い。
もしかしたら美容院風の卑猥なお店が立ち上がったのかと思い、お店の看板を確認したが、どうやら普通の美容院のようである。
セクシーサンタは道路側にケツを…失礼、お尻を突き出してホウキで掃いてるので顔は確認できないが、後ろ姿だけで充分いける…失礼、かわいいのは容易く想像できた。
嫌々着させられてるのだろう。
店長に物申すが、客足が遠のいてるからといって、お色気で客寄せに走るとは見込みが甘すぎる。
そんなもんで客は来ない!
本職で勝負せんかい!!

暫くすると、セクシーサンタはホウキでかき集めたゴミをちりとりに入れようとしていた。
ところが、ゴミが上手いことちりとりに入らないのか、前屈みでゴミを掻き入れ始めた。
同時にセクシーサンタの両のおみ足が徐々に顕わになってくる。
ちょっとちょっとちょっとちょっと、サンタの衣装の下は生下着か!?
これは少し早くて、靴下なんて用意しなくていい大人なクリスマスプレゼントのお出ましだ!
申し訳ありません!店長!あなたを見縊っていました!
なんて素敵なお店なんですか!!
本業なんてどうでもいいですよ!!
ボクの目線はセクシーサンタの黒の網タイツに包まれた太股に釘付け。
視力1.5で産んでくれた、お父さんお母さんありがとう!
「もっと前屈せえ!」
セクシーサンタにメンチを切らんばかりに念じながら、より一層強い力でハンドルに噛み付いた。
口内の何かが決壊し、涎も垂れてきた。
ほとんど獣である。

「ファ〜ン!!!」
後ろの車に思いっきりクラクションを鳴らされた。
どうやら開かずの踏み切りはとっくに開いていたらしい。
「ウワ〜ン!!!」
ボクの涙腺は決壊し、ハンドルに噛み付いたまま号泣。
泣く泣くちっこい車を発進させた。
瞼にワイパーを下さい。

坊主のボクが美容院を訪れても門前払いされてしまうので、これからクリスマスまでその時間帯だけこの美容院の前をうろついてやろうかな。
それとも店の前にプレハブでも建てたろかな。
今年のクリスマスは楽しめそうだ。

110番通報しないでね。  
Posted by foe1975818 at 22:25Comments(11)TrackBack(0)

December 10, 2006

背伸び

今日のG議日杯フューチュリティSにおけるドリームジャーニーの勝ちっぷりには思わず声を上げるほどのインパクトを与えられた。
スタートで出遅れ、そのまま最後方を追走していたが、僅か310mの直線オンリーで前を行く13頭をゴボウ抜き。
父ステイゴールドに似通った420kgそこそこの華奢な体に秘められたパワーは底知れない。

ボクはこのレースの他に阪神競馬10レースを購入。
16頭中16番人気の馬を本命に抜擢した。
お茶目すぎるぜ。
当然ボロ負け。
お茶目が過ぎて、全治一ヶ月の重症を負った。
今日の敗退により、ボーナス全てが無に帰した。


どうも疲れているようだ。
だって小池栄子と山村紅葉の見分けがつかなくなってきている。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 22:37Comments(4)TrackBack(0)

December 07, 2006

遺志

折角腰痛治療に本腰を入れようと決断したのに、仕事で四方やの居残り発生。
帰宅時には診療時間はとっくに終了していた。
白衣の天使たちがボクの来院を首を長くしてお待ちかねだったというのに…。
ごめんね。
次こそはナースステーションで全員まとめて腰抜けにしてやるからさ

失意の帰宅を果たしたところに、某雑誌にて朗報が舞い込んだ。
で、こっちをしっかりと腰を据えてやってみようかなと思いまして、今まで気色悪がられるぐらいに毎日更新していたブログの更新は、今後、2ヶ月ほどは飛び飛びになるやもしれません。
実は専門学校在学時に課題として突きつけられていたこともあるんですが、その時は持ち前の集中力のなさを如何なく発揮するとともに、熱しやすく冷めやすいチャッカマンのような性格がヒョッコリ顔を出してしまい、中途で腰が砕けてしまったわけです。
だから今回もいつまで本腰が継続できるかはわかりませんが、賞金が出ると聞くや否や目の色を変えて「いっちょやってやるか」と腰を上げたわけですよ。
ナニに本腰を入れるかは事が上手く運んだときのみお教えします。えへ。

したがってこれまでどおりに毎日ブログを更新し始めたらヘコタレたと判断してください。
そして、そこを突っ込んで「へたれ」呼ばわりしないでやってください。
早いことヘコタレそうやけど。  
Posted by foe1975818 at 22:30Comments(9)TrackBack(0)

December 06, 2006

例外

昨晩は、とても暗い食卓だった。
両親もUのことをよく知っている。
ボクの家にも何度となく訪れていたし。
Uの妹とボクの妹も同級生だ。
Uとの付き合いは、いつの間にか16年にもなっていたのだ。

Uの死を何とか中学時代の友人5人に伝えることができた。
年末に東京から帰郷する友人ら5人でUの家を訪問することにした。
忙しい時期で迷惑かもしれんけど、ボク以外の面子はお葬式にも間に合わなかったため、せめて仏壇に手を合わせたいというのが皆の一致した意見だった。

ボクの自室を整理していたら、ある誇りまみれのカセットテープが出てきた。
懐かしい。
中3の同級生らが高3となってボクの家に大挙押し寄せたときの様子を収めたカセットテープだった。
無論、声だけである。
但し、内容がこっ酷い。
高校生らしい下世話な話題で盛り上がりまくり。
さすがにこれは奥さんに渡すことはできんな。

実は、ボクがUの死を知ったのはかなりの低い確率での偶然だった。
うちのオカンが電車のホームでボクの中学時代の同級生の母親と会って、その人からUの死を伝え聞き、ボクに連絡を寄越した。
しかもお葬式はあと1時間に迫っていた。

オカンは本来、車で行く予定を変更して電車を使った。
そこで偶然知ることとなる。
ボクも偶然休みだった。
オカンがその人に出会わなければ、ボクら中学の同級生の面子はUの死を知ることなく今も過ごしていたのだ。
事実、お葬式に中学時代の知り合いの顔は見かけなかった。
ボクだけがギリギリ間に合ったのだ。
急な死だ。
それも仕方ない。
むしろ、ボクだけでも間に合ったことが奇跡なのだ。

葬儀場に到着してもいまいち信じられなかった。
実はUの親なんじゃないか?
名前を見ても信じることはできなかった。
同姓同名の別人なんじゃないか?
遺影を見て愕然とし、膝から崩れ落ちてしまった。
死因も、そこで初めて知った。

やっぱ死んじゃあいけないね。
理屈なんてない。
単純に悲しすぎる。
ましてや親よりも先に逝ったらアカンわ。
命をもって償わなければならない人間は別として、自ら命を絶とうなんてのはやっぱりイカン。
自ら死ぬんだったら、命を移植してやってくれよ。


不思議だったのは、葬式のとき、崩れ落ちはしたものの涙が全く出なかったこと。
ご遺体に花を手向けたときもだ。
涙を流してなかったのは、ボクだけかもしれない。
涙脆くなったはずなのに、なぜだろうか?
突然すぎると出ないとか?

わからん…。


さあ、明日こそはデカイ病院で腰を診てもらおう。
初診は待ち時間が3時間にもなるってのはホンマか?
デカイ病院にありがちやけどね。
でも、若くて優しい看護婦さんが多いって噂はホンマであってほしい。  
Posted by foe1975818 at 23:31

December 05, 2006

本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

友人Uが亡くなった。
脳出血でいきなり倒れ、そのままあの世へ逝ってもうた。


中学3年の最初の体育の授業。
「バスケをするから5人一組のチームを作れ」って先生に言われて、溢れた5人がチームを結成した。
それがUとH田とT橋とボクだった。
1人少ないにもかかわらず、ボクらは圧倒的な強さで全勝した。
拙いガードを務めたボクからのパスを尽く決めてくれたのがUで、今にして思えば、言い過ぎではなくスラムダンクの流川楓のようだった。
因みにUはバレーボール部で、スラムダンクの宮城リョータの目つきを垂れさせたような顔つきだ。

中3の修学旅行。
UNOが流行ってて、負けたヤツはハミゴにされた。
ハミゴにされて不貞腐れたUがホテルのTVを点けたら、たまたまエロ番組が始まった。
その番組は何故かボクらの部屋のTVでしか放映されておらず、先生も巻き込んでのドンチャン騒ぎになった。

受験勉強もそこそこにクラスでファミスタ大会が開催となり、Uの家が会場になったときにイの一番に忠告された。
「うちのオカン厳しいから、絶対帰るときは挨拶していってな。」
そんなときに限って延長戦になって、Uが脅えながらプレイしてる姿が目に焼きついて離れない。
普通、ファミスタで延長18回まで行くか?
「信長の野望」もやったなあ。
そのゲームでH田を嵌めたとき、Uが笑いすぎてバレるんちゃうかとヒヤヒヤした。

学力がボクとほぼ同レベルだった。
Uとボクは同じ私立を受けた。
ボクは併願だったが、Uは専願。
「もったいない」
みんなが口を揃えた。
ボクも合格し、Uも合格した。
先生に報告するときの嬉しさを抑えきれない顔が今でも忘れられない。

高校は別々になったが、1年に最低一度は中学の同級生5〜10人がボクの家に集まってワイワイ騒いだ。
Uのボーリングでの投法の際の助走の仕方がおかしくて、誰かしらに
「ゴキブリ投法」
と名づけられたね。
そのくせ高得点を叩き出すんだから分からないもんだ。
金を賭けるとさらに強さを発揮した(時効ですよ)。
一番儲けたんちゃうか?

Uは競馬も嗜んだ。
阪神競馬場へは一緒に何回行ったかわからない。
Uが馬番を間違えて買ったことがあった。
結果は、間違えて買おうが、間違わず買おうがハズれてたけどな。

高校はボクよりも下の偏差値だったが、大学ではあっさり抜かれた。

有馬記念で馬券を頼まれた。
グラスワンダーからの馬券だった。
「勝ったら千円やるわ。」
相変わらず上から物を言うやつだ。
「自分で当てるからいらんわ!」
レースは、メジロブライトを引き連れたグラスワンダーが見事に復活の勝利を挙げた。
ボクから配当金を受け取ったUから、ボクは頭を垂れて千円を受け取った。

週刊Gallopでの馬券対決でUとボクがタッグを組んだが、大敗。
でも、ラッキー賞みたいなので、T-シャツが当たったのはウケた。
あれは寝巻にしか使えないな。

大学を卒業してUは職に就かなかった。
「仕事せえよ!」
みんなに言われても言葉を濁していたと思ったら、たった1年で司法書士の試験に合格しやがった。
Uは呟く。
「ホンマはあと1年浪人するつもりやってんけどな。」
生意気な。

次の年一度の集会のとき、司法書士で独立したと語っていたな。
うちの親も未だにお前の名刺を大切に保管しているぞ。
「お前らが破産したら、いつでも言うてこいよ。」
「お前の世話なんかになるかぁ!」

Uは今から2年8ヶ月前に結婚した。
その頃、ボクのバイト先に嫁さんを連れてやってきた。
嫁さんがめちゃめちゃべっぴんさんで、仕事が手につかなくなったほどだ。


そして今日、2年半振りの再会が、これか。
昔から死んでるように顔色が悪かったU。
ホンマに死んでどうすんだ!
ご遺体を見ても違和感がなかったやないか!!
おい!ボクは破産したら誰に頼めばいいんや!?

今から1ヶ月前、初めての長男が産まれ、出産に立ち会ったとき感激のあまり号泣したそうやないか。
神様も酷い。
幸せの絶頂から、僅か1ヵ月でここまで一気に突き落とすかね?

ああ、クソったれ!
焼酎が不味く感じる。
なんかしょっぱいな…。  
Posted by foe1975818 at 23:08

December 03, 2006

ど阿呆に付ける薬なし

2着に惜敗したものの、今日行われたG戯綽瀬献絅戰淵ぅ襯侫リーズのアストンマーチャンのパフォーマンスはボクの想像を上回っていた。
ただ、あそこまで踏ん張れたのは開幕週の綺麗な馬場が味方した感も否めず、桜花賞で全幅の信頼を置けるかどうかは疑わしい。
前走ファンタジーSではラインクラフト級かと窺わせたが、距離適性はラインクラフトよりも短い、いや狭そうだ。
1200mなら相当の活躍が期待できる。
今以上の成長が見込めないとしてもだ。
実際、直線に入ってからの走法は完全にスプリンターのそれで、新装阪神競馬場1600mでは最後の最後に適性の差が出た。

勝利したウォッカは父タニノギムレットと馬体も然ることながら、走法もそっくり。
厩舎が厩舎だけに今後も抜かりなくG祇鐇で馬券に絡んでくるだろう。

ボクが本命に抜擢したハギノルチェーレの末脚は爆発することなく、終始後方のままゴールインした。
しかし、この一戦だけで見限るのは早計で、この馬を3月に引き継ぐことになる松永幹夫新調教師が桜花賞に引き連れてくれると信じている。
元はといえばハギノルチェーレに騎乗していたのは、今日、ウォッカを駆って勝利した四位騎手。
その彼がハギノルチェーレとウォッカを天秤に掛け、迷うことなくウォッカに騎乗することを選択している。
「四位よ!その選択が間違いだ!」
鼻で笑いながら馬券を購入したボクの選択が、今日のところは大間違いだったのである。
ウォッカにヒヒ〜ンと鼻で笑われそうだ。


  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:31Comments(7)TrackBack(0)

November 29, 2006

選択の自由

つい先日、勤務地の阪急某駅を下車したときのこと。
エスカレーターを下りた少し先の場所でmihimaru GTのヴォーカル似のかわいい女の子と、mihimaru GTのRAP担当似の男前の2人で構成されているユニットがポケットティッシュをノリノリで配布していた。
「宜しくお願いしま〜す。」
どうやら新規で何かの店を立ち上げたための宣伝込みティッシュなのだろう。
朝から程よく元気がよく、聞いてるこっちが元気を貰える。

昼間は11月下旬とは思えない温暖な気候に包まれてはいるものの、朝晩の風は冬のそれで、ボクの鼻から容赦なく鼻水が滴り落ちることが珍しくなくなった。
したがって、無料で大盤振る舞いされているティッシュなどは漏れなくもぎ取らなければならない。
できればユニットの足元に保管してあるダンボール箱ごとお持ち帰りしたいのが本音だ。
mihimaru GTのヴォーカル似のかわいい女の子のほうをお持ち帰りしたいなどと淫らな思いは一切抱いておりませんので悪しからず。

通勤通学の時間でもあるために、配布するユニットもダンボールから足りなくなったティッシュを取り出すための屈伸の回数が頻りない。
ボクはその様子をエスカレーターを下りながら見つめていた。

が、いざ擦れ違ったとき、なぜかボクには配布してくれなかった。
偶然タイミングが合わなかっただけだと指摘されるかもしれないが、ボクは敢えて貰えるタイミングで横を通ったのでその可能性は0。
むしろ避けられている感じすらした。
ボクは心に引っ掛かりを覚えつつも、その日の勤務は無事、怪我もなく終えた。


今日、またもここの勤務地のためエスカレーターを降りていると、ボクを避けたあのユニットが性懲りもなくポケットティッシュをノリノリで配布している姿が視界に入ってきた。

「今日こそ頂戴する!!(ティッシュのほうですよ。女の子ではなく)」
ボクの決意はいつになく固かった。
運よくボクの前は空いており、これはもう100%頂ける状況が整った。
エスカレーターに乗るボクの4段下の中年サラリーマンはティッシュを確りと受け取った。
さあ、ボクの出番である。
下に待ち構えるは女の子ほうだ。
これまたラッキー。
気分上々である。

気の早いボクはサラリーマンが受け取る頃には少し左手を差し出していた。
もうティッシュを掌に置いてくれるだけでOKの状況をお膳立てしてあげたのである。
ナイス、アシスト!

なのに貰えなかった!!
Why!!!
申し訳なさ気に出した左手のやり場に困ったボクは、そのまま指の骨をバキバキと鳴らして誤魔化した。

分からん…。
踵を返して戻って貰う勇気もない。
ボクは前をとぼとぼ歩くさっきの中年サラリーマンに思い切って声を掛けた(こっちの勇気も相当必要としたけど)。

「すいません。さっきのティッシュって、どんなヤツか見せてもらっていいですか?」
「えっ?いや、まあいいですけど。どうかしたんですか?」
「いや、ボク貰えなかったんですよ。」
「ハハハ、なんなら差し上げましょうか?」
「いやいや、結構ですよ。見るだけでいいので。」
「はあ…。」

訝しげな表情を浮かべつつもサラリーマンがスーツのポケットからゴソゴソと取り出してくれたティッシュの裏をまじまじと拝見して、ここ数日間心に引っ掛かっていた異物感が見事に除去された。

ユニットがノリノリで配布していたのは、新装開店した「美容院」の宣伝ティッシュだったのだ。

ははは…。
ボクに配ってもしょうがないよね。
ボク、丸坊主だし。

仮に手渡されたら「嫌味か!」って突っ込んでしまうかもしれんし。  
Posted by foe1975818 at 23:23Comments(11)TrackBack(0)

November 27, 2006

狩り

先週末は我が箕面市に紅葉狩り客が押し寄せ、電車の中、道路が車でごった返していた。
地元住民にとっては何の有り難味もなく、渋滞を誘発し、ジムへ到着した時間が大幅に遅れて鬱陶しいだけだったとは口が裂けても言ってはいけない。
観光客が押し寄せたところで、住民税が安くなるわけでもない。

紅葉狩りの行程は、電車ならば阪急箕面駅を降りてすぐに山へと導く道が続き、終点にはご立派な滝がそびえる。
道中は紅葉が季節外れの花火のように色鮮やかな葉を広げ、露店に毛の生えた程度のお土産屋さんが軒を連ねる。

ここの名産は「もみじの天ぷら」。
「天ぷら」と名づけられてはいるものの、れっきとした「お菓子」で、味は甘い。
間違ってもご飯のおかずにしてはいけないのである。

以前、東京在住時にバイト仲間へ恩着せがましくお土産として持ち込んだとき、皆の微妙なリアクションをGETし、してやったりのボクだった。
はっきり言って、好き嫌いがはっきりと表れてしまう代物なのだ。
事実、「いけますよ!○○さん←ボク。これ、ヤバイっすよ!」と最大限の賛辞を送るバイト連中も数人いた。

でも、絶賛する連中の首根っこを掴んで告げてやりたい。
この天ぷらを作っている工程をその眼で見てみな!と。
油まみれで食う気が失せまっせ。

まあ、店で売られている一番ちっこい袋のもみじの天ぷらぐらいは一か八かで買って、食べてみてください(フォローにならんかな?)。
ボクも1年に一度ぐらいは食べます。
いや、2年に一度かな?
いや、5年かな?
というか何年前に食べたっけ?

ところで、この「紅葉狩り」という表現。
別に木によじ登って紅葉の葉を片っ端から「狩る」わけではないのに、なぜ「紅葉『狩り』」なのか?

調べたところ「狩る」とは「眺める」の意味も共有しているらしい。
しかも歴史は古く、「紅葉狩り」という言葉は万葉集にも登場するそうで、1200年以上前、奈良時代にすでに存在していたとのこと。

もしかして知らないほうが恥ずかしいことだったんですかね?
だとしたら、相変わらず国語に弱いボクを露呈したことになる。

お恥ずかしい。
紅葉よりも頬を赤らめるボクである。  
Posted by foe1975818 at 22:39Comments(11)TrackBack(0)

November 25, 2006

黄緑

水曜夜にヒロキジーニョと久方ぶりに飲みにいった。

「よしゆきさあ、進行止まってるで。」
「いやいや、ヒロキさんこそ踏み止まってるで。」

広くなったお互いのデコを励ましあうという、何とも情けないスタートを切った飲みである。

例の首絞め事件の詳細を訊いたわけだが、電話で話を聞いたときとは異なり、実際に面と向かって聞くと、脚色も加えられているだろうが、腹を抱えて笑ってしまった。
メシはそんなに食ってないのに、腹が一杯になってしまったほどだ。

しかし、ヒロキジーニョのお土産はそれのみにあらず、何と山本KID徳郁の物真似をマスターしていたのだ!
「さんまのまんま」に出演時のもので、山本キッドとヒロキッドのシルエットがこれまた微妙に似ていることも合い手伝って笑えた。
あの首を動かす感じはなかなか出せないぞ。

何故か、ボクは焦るのである。
こうなったら友人Hに指令を下された阪神タイガース岡田監督の物真似をマスターするしかあるまい。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 20:59Comments(9)TrackBack(0)

November 20, 2006

不気味

友人ワタロックがもたらした情報によれば、mixi会員の男が彼女の卑猥な写真を流出させてしまい、ネット上でとんでもないことになってるそうだ。
もう随分前のことなので錆び付いてはいるが、改めて掘り返す。

某キーワードで検索すれば詳細が出てくるとのことで、早速実行してみたら、そらもうとんでもなくえげつない検索数だった。
その時点で調査することに嫌気が差したが、最初の10個ぐらいは眠い目を擦って拝読してみた。
まず、その彼女の写真であるが、全体に暈しが掛かっているとはいえ、インリン・オブ・ジョイトイも真っ青なお見事なリアルM字開脚を披露しているのは明々白々である。
思わず手を合わせたくなったほどだ。
続いて、愛しの彼のナニをパックンチョしているであろう写真までご丁寧に載せられていた。
そして最も衝撃なのは、某チャンネルで彼女の本名が晒され、喧々囂々盛り上がっている。
おそらく流出したときには、暈しなどかからずズンベラボン状態だったろうから、そのチャンネルで噂される彼女の自殺説も信憑性が増す。

流出させてしまった男の不手際もさることながら、そんな卑猥な写真を大股開きで撮らせてしまう女もいかがなものか?
2人には自業自得で呆れて物が言えない。
開き直って2人揃ってAV界に殴り込みをかければ、少しは儲かるんじゃないか?

ボクはmixiに加盟していないが、自分の個人情報が、いつ、どんな形で流出しているか分かったもんじゃないと痛感し、ワタロックもそれを指摘してくれた。
まあ、ボクには大した個人情報はないんやけど。
ただ、少なくとも我が女に卑猥な写真を撮らせてくれと強請り、また、それに応じる頭の弱い女と付き合うほど落ちぶれていませんがね。
いくらエロ親父のよしゆきロビンソン・オブ・ジョイトイのボクでも最低限の分別は弁えているのである。

馬券で分別を弁えれてないのが致命傷なんやけど…。

  続きを読む
Posted by foe1975818 at 23:02Comments(15)TrackBack(0)