May 28, 2009

美しい森

O阪K済大在籍時、第2外国語としてドイツ語を専攻していた。
昔ジャイアンツに在籍していた助っ人外国人ブラッドリー似の、日本語をほとんど喋れない、ガチのドイツ人教師に教えてもらっていたが、今やドイツ語のアルファベットすら危うい状況だ(当然、先生の名前など覚えちゃいねえ)。
「アルファベット」もドイツ語発音なら「アルファベート」だったような気もするが、今となってはどうでもええこと。
それにしてもよくもまあこんなに完璧に忘却の彼方へと忘れ去ることができるものかと、自分の「才能」に感心してしまう。
そもそもなぜドイツ語をチョイスしたのかも思い出せない。
別にドイツ人になりたかったわけでもないのに。
ヒトとは、興味のないものは直ぐに忘れられるようなメカニズムなのだろう。
それってボクだけ?。

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Posted by foe1975818 at 23:08