January 03, 2010

ボクさぁ ボクサーなの

師走はボクシングが盛り上がっていたようで。
長谷川穂積は有無を言わせぬ試合内容と結果で観客を魅了し、内藤は原形を留めない形相で敗退。
井岡弘樹の甥も躓くこともなく階段を上っているようで。
一時期のボクシング低迷時期は脱したかのように感じる。

でも昔は個性がもっと強烈な、愛すべき選手があらゆる階級にウヨウヨしていた。
ファイティング原田に、輪島公一、具志堅用高に、渡嘉敷勝男、渡辺二郎…枚挙に暇がない。
でも、ボクの世代以降ではボクシングそのものより、引退後のヤンチャな部分や、おかしなキャラが先行している面は否めない。

中でも群を抜くのがガッツ石松。
「OK牧場!」などとギャグの範疇にも組み込まれない意味不明な語句を発し、周囲の空気を停滞させる。
現役時代に頭を殴られすぎたか、頭の中で小鳥を飼っているかのどっちかである。

ところがこれは世を忍ぶ仮の姿で、ボクシングの解説や、新聞の評論では理路整然としたガッツがそこにはある。
この姿を存知の方ならば、「サムタイム 時々」とギャグにもならない言語を発する人物とは到底信じられないことであろう。
これはサプライズ 驚きである。

一方で、10数年前のダウンタウンDXにおいて、元チャンピオンボクサーに集結してもらい、ボクサーの体内時計を計るという企画で、「シャドウボクシングを1分間ジャストで止められるか」という実験を行ったところ、他のチャンピオンが1分そこらでシャドウボクシングをきっちり止めたのに対して、ガッツ1人が止めない。
明らかに1分はオーバーしている。
共演者もざわつく。

で、ガッツは止めた。
結果は1分40秒。
ずっこける共演者。
ガッツ曰く。

「1分は100秒だから、それぐらいはいくでしょう。」

天才だ…。
確かに1分は100秒ではない。
でも、1分40秒は100秒である。
誰も勝てるわけがない。  

Posted by foe1975818 at 22:56

May 13, 2007

喜び悲しみ繰り返し

ダウンタウンのごっつええ感じはお笑い史に残る名番組で、今の若手芸人も少なからず影響を受けているものと想像する。

ごっつええ感じのレギュラー陣で異彩を放っていたのが、板尾創路。
彼には様々な逸話が残されている。
ファミスタのコンピューターVSコンピューターの戦いを真剣に観戦しているとか。
ウォークマンのイヤホンを装着して目を瞑っているものの、実は音楽が流れていないとか。
枚挙に暇が無い。
最近ではガキの使いやあらへんでの「板尾の嫁」がブレークしたり、役者としても活躍の場を広げている。
その昔、淫行騒動で御用となるも、吉本をクビにされず芸人として復帰できたのは、時代背景もツイていたのかもしれないが、松本らがその「素質」を惜しんで会社にクビだけは回避してくれと頼み込んだからとも伝えられている。
元・極楽とんぼの山本圭壱氏に手を差し伸べる人は存在するのだろうか?

さて、ごっつええ感じで彼が扮する「シンガー板尾」。
ザ・ベストテンのパロディで、司会の浜田が無茶なタイトルを振り、シンガー板尾がタイトルになぞらえた歌をアドリブで歌い上げる。

最近ブレーク中のムーディ勝山も、シンガー板尾からエキスを頂戴しているに違いない。

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Posted by foe1975818 at 10:14Comments(8)TrackBack(0)

September 02, 2006

夢遊病

目がチカチカする…。

いや、今日の競馬で惨たらしい負け方をしたもんで、どうやら目にキましてね。

気を取り直していくぜ。


先週?のダウンタウンDXにおいて、女優・渡辺えり子が幼い頃によく心霊現象や妙な第六感が働いたという話を披露していた。
ところが、ここ数十年はそういう不思議な力がめっきり無くなってしまったと。
なんでですかね?と共演者の誰かが訊ねたところ、
渡辺えり子自身の分析によれば

「処女じゃなくなった日から」

とんでもない爆弾発言。
発言した後、恥ずかしいとホッペを赤らめていた。


渡辺えり子の霊感話とは少し異なるが、ボクも幼い頃、奇妙な経験をしている。

オカンから聞いたのだが、ボクがまだあどけなかった小1か小2のある夜のこと…

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Posted by foe1975818 at 22:14Comments(7)TrackBack(0)