October 08, 2007

兵隊

こんなの初めて。

大リーグプレーオフのインディアンスVSヤンキース戦。
佳境に差し掛かった8回裏。
ヤンキース1点リードの場面で、マウンドにはヤンキース・チェンバレンが聳え立つ。
160km/hを超える剛速球と、鎌の刃のような鋭いスライダーを投げ込む、貫禄十分な若手のホープである。
シーズンでもほとんど失点を喫していない彼が、この回、突如乱れ、インディアンスが同点に追いついた。
それもノーヒットで。

チェンバレンが独り相撲を演じた原因は明確。
球場内にカゲロウの一種「カナディアンソルジャー」が大量に飛び交って、体中に纏わりついたために、集中力が途切れたのだ。
ホームのインディアンスは慣れっこだが、ヤンキースにとっては初体験。
体に虫除けスプレーを噴射するために試合が何度も中断したが、多勢に無勢。
体中にカナディアンソルジャーが大量にへばり付いていた映像は、食事中のボクに吐き気を催すのに充分過ぎた。
振り返れば、この回が最も激しく飛び交っていたというのだから、ヤンキースもツキがない。
試合も落とした。
泣きっ面にカナディアンソルジャーだ。

虫除けスプレー噴射で試合中断なんて初めて見た。


さて、このカナディアンソルジャーによく似た虫を見たことありませんか?
よくグラウンドで部活中に、自分の頭上約1、2mの所で数10匹がよくウヨウヨ飛んでいた、あれ。
歩いても同じように付いてくる。
別に危害を加えてくるわけではないが、他人の頭上で飛び交っているのを少し離れたところから目撃したりなんかすると、気になって野球に集中できない。

あの虫を何て呼んでましたかね?
地方によって呼び方が様々あると思うんですが、ボクの中学では誰が名付けたか
「脳天ファイヤー」
と呼ばれ、非常に煙たがられていた。

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Posted by foe1975818 at 13:13Comments(4)TrackBack(0)