June 04, 2007

Teenage Dream

金曜の記事は予約しておいた。
本来ならばその夜は楽しい楽しい合コンが催されるはずだったが、予てから不安視されていたおじゃん説が現実のものとなった。
無期延期。
しかしながらこれはある意味では朗報。
次の日が早朝草野球だから。
飲み会から早朝草野球の組み合わせといえば、同窓会を想起する。
体調万全で早朝草野球に臨めるのは大変喜ばしいことである。

では、合コンがポシャッた金曜夜は本当はどこで何をしていたかと申しますと、友人Yとキャッチボールを嗜んでいた。
友人Yが久し振りの野球に備え、肩慣らしをしたいとの申し出があったからだ。
サッカー日本代表のモンテネグロ戦を観戦し終わって即、車を出して友人Y宅へ向かう。
到着は21:30。
真っ暗闇でキャッチボールなぞ不可能。
街灯にボ〜ッと照らされた道路脇でワンバウンドでキャッチボール。
キャッチボールとは程遠い代物だったが、これはむしろ好都合。
きちんとしたキャッチボールを意気込んで行なってしまうと、次の日に筋肉痛を発症して肩が使い物にならなくなってしまう危険性を孕んでいるからである。

でも実は既にボクは使い物にならなくなっていた。
一足早く肩を慣らす意味で、その日の昼頃に訪れた茨木ラウンドワンのバッティングセンターでのこと。
平日の昼下がりなので、屋上に備え付けられたこんなバッティングセンターになど人っ子一人居ない。
マシーン独占で、快適である。
ボクは左打ちなので、数少ない左打ち用のボックスを思いのままに独占できるか否かは死活問題なのだ。
1ゲーム200円で、1000円分費やすのがお決まりとなっている。
この日もストラックアウトを2回プレイした後、バッティングへと移った。
これがまた調子が良かった。
真芯で捉えまくり。
いつもなら最後に再びストラックアウトで投げ込んで終了なのだが、あまりに心地良かったので最後の200円もバッティングにつぎ込んだ。
これがいけなかった。
あと5,6球ぐらいから手の平に痛みを感じ始めたが、バッティングの調子の良さが痛みを打ち消してくれる。
最後の1球。
手の平は悲鳴を上げた。
マメが潰れ、中指下辺りの皮がペロンと捲れてしまった。
変な汁が…。
風が触れるだけで、ヒリヒリ痛む。
帰りの車中、ハンドルもまともに握れない。

帰宅して指を見つめていると、右手人指し指のささくれが目に入ってしまい、ムキになって剥いてしまう。
血が滲んだ。
痛い。

野球前日に何をしとるんだ、ボクは。
自分に苛立ち、心がささくれ立った。

夕方。
2箇所にバンドエイドを貼り付けてジムで泳ぐ(そこまでして泳ぐなよ)。
入水直後はズキンズキン痛んだが、そのうち痛みに慣れて泳ぎに精を出す。

で、モンテネグロ終わりのキャッチボールに繋がる。
キャッチボール後は、ZARD坂井泉水追悼と称し、伊丹のシダックスカラオケに雪崩れ込む。
ZARDと全く繋がりのない歌ばかりを歌い上げ、喉に痛みが走る。

帰宅したのが1:30。

5:30にアラームが鳴ると同時に、友人Yから体調不良で草野球を辞退するとの連絡が入る。
折角の肩慣らしが…。

6:30プレイボール。
友人けんたろうが顔を見せた。
予定よりも人数が不足していたため、急遽ファーストに就いてもらう。
ボクは恒例となったキャッチャーで親父とバッテリーを組む。

辞退を申し入れていた友人Yが遅れて登場。
体調不良を物語るかのように、顔が真っ白けだ。

けんたろうは無難に守備をこなしたが、走塁で足が縺れて二度ほどずっこけていた。
運動不足か?

顔面蒼白の友人Yは這うようにして打席にだけは立つも、三振と四球。
終始真っ白けのまま。

見せ場はノーアウト満塁で親父が打席に入った場面。
サードへの強烈なゴロ。
嫌な予感。
草野球界では高齢とも言える56歳の親父は、上がらない膝を必死に上げて死に物狂いで走るも、サードからキャッチャー、そしてファーストへと送球され、5-2-3のダブルプレー成立。
チャンスは一瞬にして潰えた。
草野球ではなかなかお目にかかれない光景に、感嘆の声が味方ベンチから上がった。

しかし試合には8-2で勝利した。
早朝草野球では前代未聞のゲッツーを食らった親父が完投。

ボクの見せ場は皆無で、レフト前ヒットのみの4打数1安打で終了。
これは偏にマメとささくれのせいだ。
折角飲酒を控えて体調万全だったのに。
前日の練習が仇となった。
これこそまさに豆を植えて稗か…。

次回は6/23。
その次の日が公式戦。
両日とも早くも休みを確保できた。
馬券は当たらなくていいから、この日だけは雨で流れないことを祈る。
てるてる坊主を作らねば。
ボクが自らぶら下がろか?  

Posted by foe1975818 at 23:40Comments(3)TrackBack(0)

May 28, 2007

永遠

牝馬のウォッカが、並み居る牡馬を押し退けてダービー制覇。

安倍首相が複勝を、昭恵夫人が単勝をGETしたそうで。
首相は他のレースにも手を出して若干のマイナス。
それにしても首相のくせに複勝のみとは弱腰。
嫁はんが単勝で勝負してるんだから、旦那は3連単でドカンといけよ。
で、息ができなくなるぐらいのギリギリで負けろよ。
で、意地になって馬券に嵌り、会心の予想で万馬券を的中させた時に控除率のバカ高さに気付き、法律の変更をお得意の強行採決でもって、控除率を10%ぐらいにまで引き下げてくれよ。


ところで、ウォッカ陣営がオークス回避、ダービー挑戦を明言した時に、ボクはダービーへ「逃げた」と記した。
それは、圧倒的1番人気が予想されるオークスよりも、人気せずに気楽に調整、騎乗できるダービーを選択したと邪推したからこそ。

結果は圧勝。
その差は3馬身。
恐れ入った。

「並み居る牡馬を」と明記したが、実際は今年の牡馬のレベルが低いのかもしれない。
でも仮にそうだと認めても、この時期に、G気、中距離で牡馬を薙ぎ倒した事実は、やっぱり驚愕だ。

零細牧場にとっても牝馬によるダービー制覇は朗報に違いない。
牝馬というだけで売却値段が何割か低くなってしまうため、生産者は牡馬誕生を願う。
牡馬誕生時には
「ダービー馬が産まれた」
そんな声が漏れるぐらいだ。
ところがウォッカのダービー制覇によって事態は劇的に変わる。
牝馬でもダービー制覇が夢ではなくなったのだから。
これは決してウォッカが特別だったからではない。

そこでだ、ウォッカのダービー制覇を無駄にしないために、ボクは声を大にして訴える。
古馬牝馬限定G汽凜クトリアマイルは不必要であると。

一般的に「牝馬は牡馬よりも競争能力が劣る」というのが定説である。
しかし牡馬をも凌ぐ超一流の牝馬が存在するのも事実で、牝馬が牡馬よりも能力が劣るという説を簡単に鵜呑みにしてはいけない(だからこそボクもウォッカがダービーを制覇するところまでは読んでいなかった)。
「牝馬は牡馬よりも競争能力が劣る」という定説は競馬関係者こそ改めるべきではないのか?
その先入観を盾にして、これまで牝馬に甘っちょろい調教を施してきたのではないか?
実際はエアグルーヴもスイープトウショウも牡馬相手に堂々と中距離G祇覇を成し遂げている。

強い牝馬は牡馬と勝負しなければならない使命を果たすべきで、牝馬限定戦へ逃げてはいけない。
そこに牝馬限定G気存在するから使ってしまうのだ。
しかも開催時期が悪いために、行き掛けの駄賃的な意味合いで使われてしまう。
G気次のG気悗「叩き台」になってはいけない。
なぜならば、G気亙源通り強い馬が最高の状態で集い、競うべき舞台だからだ。

という理由でヴィクトリアマイルは廃止。
勝てば勝つほど、グレードの高いレースを勝つほど、重い斤量を背負うのは自然の流れであり、馬主の声を元に牝馬限定G気魎蔽韻冒論澆靴討呂い韻覆。

百歩譲って創設を認めるせよ、JRAは充分に開催時期を吟味していただきたい。
これは他のG気粒催時期も含めてのことである。
序でにクラス分けのシステムについても改善してもらいたい。
そしてウォッカはダービー馬としてガンガン牡馬を薙ぎ倒し、ヴィクトリアマイルの存在意義を無くす逆宣伝部長として陣頭指揮をとってもらいたい。
お願いばっかりだ。

何といってもG詰靂の最大の弊害は、G気畔垢と参加したくないレースでも買ってしまう馬券中毒患者に対するJRAの厭らしさである。
あれだけ買わないと決めていたダービーも、結局はタスカータソルテとサンツェッペリンの3連複2頭軸流しで大負けを食らって、暫くの間、気を失っとったのだ、ボクは。

日曜の予想記事とは全然違う組み合わせを購入しているのは気のせいということで…。


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Posted by foe1975818 at 14:20Comments(5)TrackBack(0)