October 28, 2007

ドロドロ

ボクがO阪K済大学在学時、様々な業種の「成功者」のありがた〜いお話を聴く、「経営学特殊講義」なる授業が開講した。

どんな方が来られたかは忘却の彼方へと消え去ったが、唯一記憶しているのが、浜田益嗣氏。
妙に迫力のある口調で、目つきの鋭い脂ぎった白髪初老だった。

氏の息子が、現在の赤福の社長・浜田典保氏。

赤福なんて生まれてから1000個ぐらい食ってますが、食べてすぐ下痢するなどの食中毒に見舞われることはなかった。
アスベストみたいに数10年後に爆発しないとも限らないが、仮に病気を発症したとして、それが赤福餅のせいと断定する証拠は、おそらく無い。
普段の生活の不摂生や、遺伝、その他の影響かもしれないし。

要は、もう遅い。

でもやっぱり嘘表記はいただけなかった。

営業再開したとして、提案する。
初めから表示してくださいよ。

「この赤福餅は古いものを再利用しています」と。

で、正規のものより安く売る。
ボクは安いのを買いますよ。
以前は賞味期限を異常に気にしていたが、最近はどうでもよくなったし。
一番の理由は、多少味が劣っていてもボクみたいな味オンチならどうでもよいということ。

無論、健康に即、被害を及ぼさないという証明をしておかなければならない。
もしアンコじゃなくウンコを練り込むなどの暴挙を犯したらただじゃおかねえ。

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Posted by foe1975818 at 13:11Comments(6)TrackBack(0)

October 21, 2007

芦毛馬に乗った横典様

競馬には多種多様な楽しみ方が存在する。

親父の前の会社の同僚は重賞しか購入しないが、その馬券戦略は専ら角田騎手絡みの馬券。
理由は出身地が同じ鳥取県だから。
角田騎手全盛時代、独身貴族の彼は笑えないぐらいに儲けていた。
最近はご無沙汰しているので懐具合は分からないが…。

逃げ馬好きなある人は、逃げ馬が残りそうなレースをピックアップして勝負を賭ける。

パドックで目が合った馬を買うと言い、パドックで歩いている馬にメンチを切っている女性も知っている。

しかしながら長いこと競馬をやってますと、信念が揺らいだり、感覚も鈍ってくる。
最近のボクがその顕著な例だ。
鈍っているどころか、完全に見失い、1日の大半を半笑いで過ごすというイカレようだ。

今日、G亀堂崗泙縫曠トスルタンという芦毛の逃げ馬が出走する。
父親はメジロマックイーン
有力なメジロマックイーン産駒が久し振りにG気梁臧饌罎剖陲鮨覆瓩討た。
今日は親子4世代制覇を目指す「天皇賞」ではないが、京都競馬場3,000mの舞台装置はもってこい。

マックイーンはコンスタントに活躍馬を輩出するタイプではないと推測している。
故に、早世してしまったのは実に惜しい。

混戦と謳われるだけに軸に据える馬は十人十色のはずが、serinsさん、ラガルさんのお2人はホクトスルタンに目をつけている。
ホクトスルタンはまだ特筆すべき実績を積み上げていないのに、オッズ上でも人気を集めている。
皆、「ホクトスルタンがクサイ!」と目を向けている証拠である。
このように、沢山の人間が推奨した穴馬は、まず来ない。
それが競馬というものだ。

しかし、ボクは突っ走る。
競馬を始めた頃に立ち返って、大好きだったメジロマックイーンの子供に夢を託すなどという山田雅人的なロマン馬券でも買うことにする。
たとえ1番人気に押し上げられても、ボクには買う義務があるのだ!

どうせいつもの馬券戦略じゃ当たらないんだし。

それにホクトスルタンは逃げ馬でレース中も発見しやすいし、仮に出遅れても唯一の芦毛馬でポジショニングが判り易いし。

半笑い病が治るかどうか…。  
Posted by foe1975818 at 11:17Comments(6)TrackBack(0)

April 29, 2007

行って来い

昨日、ヤケクソで推奨したミュージックホークが、並み居る馬券師たちの下した11番人気という低評価に大反発し、3着に激走してくれた。
ボクは3連複1頭軸で勝負を賭けていたので、充分に役割を果たしてくれている。
早朝草野球で仕出かしたしょうもないエラーによって塞ぎ込んでいた鬱な気持ちが一瞬にして弾け飛んだゴール前であった。

不思議なもんだ。

時計のかかる馬場、平坦コース、1,800m、ハンデ戦でしか用なしの「ヤナギムシ」。
最後の最後に馬券から除外したこの馬が想定外の大駆けで2着に入線し、華麗なる14万馬券をパァにし、どん底に突き落としたというのに、女々しいボクが意外とサバサバしているのは、ニュージーランドトロフィー50万馬券獲り逃しの「経験」が生きたワケである。
免疫ができたことは喜ばしいのだが…。

でも着実に忍び寄ってきている。
人生初の10万馬券が。

さて、今日は伝統の天皇賞である。
それがどうした。

勝負は東京11レースの16番アルコセニョーラ。
3月に行われたG靴離侫薀錙治辰15番人気の時にも敢然と本命に指名していたが、騎乗ミスにより、痛恨の4着。
目眩を起こして数十分起き上がれなかった。
今回こそは騎手が乗り替わってくれ!と手を合わせて祈っていたが、凝りもせず今年1勝ポッキリの池田が継続して騎乗。
意味が解せず筋が違えるほどに首を傾げているが、ここまできたらとことん付き合おうではないか。

いや、本当はね。
天皇賞で勝負の予定だったんですよ。
デルタブルースでね。
天皇賞は「格」の違いがモノを言う(中距離血統のスズカマンボや、イングランディーレは馬券事故と認定)。
自ら動いて菊花賞を制したデルタブルースは、文句なく強い。
レース当日になると下痢を発症する「緊張しぃ」の体質も改善され、オーストレイリアのG気鮴するまでに至った。
完全復活だ。

ところがドリームパスポートの故障回避で一気にヤル気を削がれた。
蓋を開けてみればデルタブルースは3番人気ではないか。
で、回避決定。

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Posted by foe1975818 at 11:16Comments(3)TrackBack(0)

October 29, 2006

神話

笑い事では済まされない。

今日行なわれた天皇賞・秋で横山典弘がまたまたまたまた2着!

馬券もザックリ外したことだし、グツグツと煮え繰り返った腸を収束させるために横山典弘のG気砲ける2着を隈なく調査してみると、21世紀に突入してから顕著に表れてきた。
年と、左からG汽譟璽耕、横山典弘が騎乗して2着となった馬名。
序に右にボクの馬券成績も載せてみた。
○が馬券GETである。

2001 
高松宮記念      ブラックホーク   ○ ブラックホーク本命でGETも本命決着で儲けなし
オークス        ローズバド     ○ レディパステル本命でGETし府中で雄叫び
秋華賞         ローズバド     ○ ローズバド本命でGETも本命決着で儲けなし
エリザベス女王杯   ローズバド     × ローズバド本命も1着トゥザヴィクトリー抜けで敗退
ジャパンカップダート ウイングアロー   × クロフネとミラクルオペラ馬連一点で1着3着の惜敗

2002
NHKマイルカップ  アグネスソニック  × タニノギムレット本命で3着で敗退

2003
フェブラリーS    ビワシンセイキ   × リージェントブラフ本命で大惨敗
NHKマイルカップ  エイシンツルギザン × ゴールデンキャスト本命で大惨敗
ダービー       ゼンノロブロイ    × ザッツザプレンティ本命で3着敗退
宝塚記念       ツルマルボーイ   × タップダンスシチー本命で3着敗退
菊花賞        リンカーン      × リンカーン本命も1着ザッツザプレンティ抜けで惜敗
天皇賞 秋      ツルマルボーイ   × テンザンセイザ本命で3着惜敗

2004
ダービー       ハーツクライ    × ハイヤーゲーム本命3着で惜敗
菊花賞        ホオキパウェーブ  × ハイヤーゲーム単勝で惨敗

2005
宝塚記念       ハーツクライ      × ハーツクライとサンライズペガサス本命で5着惨敗 
菊花賞         アドマイヤジャパン   × ディープインパクトとアドマイヤフジ一点で惨敗
天皇賞 秋      ゼンノロブロイ     × スイープトウショウとサンライズペガサス本命で双方惨敗
ジャパンカップダート シーキングザダイヤ × サカラート本命で惨敗。坊主

2006
フェブラリーS    シーキングザダイヤ × シーキングザダイヤの馬単1着付けで惜敗
天皇賞 春      リンカーン       × ディープインパクトとストラタジェム一点で惜敗
NHKマイルカップ  ファイングレイン    ○ ファイングレイン本命で会心のGET
菊花賞        ドリームパスポート  × ミストラルクルーズの複勝一点で惨敗

で、天皇賞 秋    スウィフトカレント × スイープトウショウ本命で惨敗

気を落ち着かせるために調査したのに、懐かしい成績を眺めているうちに余計なことを思い出してしまって腹が立ってきた。

1年間にG気20レース以上ある。
地方のG気盍泙瓩襪30近くに上るわけだが、ここまで2着を揃えるのは至難の技である。
菊花賞4年連続2着などは前人未到の珍記録であろう。
ここで確認しておかなければならないのは、大本命馬で2着に「負けた」のはゼンノロブロイぐらいで、横山典弘だからこそ「2着にまで持ってこれた」馬が多数いることだ。
さらにそこそこおいしい馬券を提供してくれていることも見逃してはならない。
もちろん2着は狙ってのものでもないだろう。
なぜなら横山典弘ほど負けず嫌いなジョッキーも他にいないからだ。

しかしながら、これからのG気撚山典弘の馬単2着固定で流す勇気が出ないのは、こういう事を採り上げた途端に神話が崩れていくのが常だからだ。
で、買わなければまた神話が繰り返される。

だからボクは決めた。
次のG気らは自分が決めた馬券以外に、横山典弘の馬単2着固定を¥100で総流すことを!
我ながらセコい!

因みに彼が制した最新の中央G気、2004年の京都競馬場で行なわれた天皇賞・春イングランディーレによる華麗な逃げ切り勝ち。
1年に1、2回しか競馬場を訪れないボクが、それを京都競馬場でライヴで目撃できたのは極めて貴重である。

そういえば馬券はチャクラ本命で4着惜敗したよなあ。

また腹立ってきた。  
Posted by foe1975818 at 18:22Comments(7)TrackBack(0)