May 30, 2007

永遠にともに

大阪を中心に活躍している月亭八光。
あの月亭八方の息子である。
「苦労した事がない」と恥ずかしげもなく言い切る程に過保護に育てられたし、今となってはそれを逆手にとってキャラとして確立している。
でもこぶ平なぞとは異なって、なぜか憎めない。
基本がイジられキャラで、多少ウィットに富んだ返しをするからかもしれない。

そんな八光に大阪ローカル番組の吉本水泳大会で笑いの神様が降臨した。

八光の手をロープで縛り、チームメイト数十人がプールサイドをダッシュしてロープを引っ張る。
なぜ八光が選ばれたかといえば、八光はカナヅチだから(親父の八方もカナヅチ)速く泳ぐことの快適さを体験させてやろうという吉本芸人たっての願いからくるものである。
泣かせる話じゃないか。

スタート合図のピストルが鳴ると同時にロープ引き集団は猛ダッシュ。
うつ伏せで体の伸びきった状態の八光は、人が乗っていないサーフボードのように水面を滑りゆく。
数十人で引っ張るから速いのなんのって。
あっという間に25m到達(Wikipediaによれば世界記録を上回る10.96を叩き出した模様)。

だが、そんな記録を打ち出した感動に水を差すかのように、泳ぎ切った八光の様子がおかしい。
溺れて救出された人間のように咳き込んでいる。

スローでの再生映像はお笑い史上に残るものとなった。
遠目で見れば空を飛んでいるかのように凄い速さでかっこいいのだが、スローでの八光のアップの映像を見れば八光が未曾有の大惨事に巻き込まれていたことはっきりと分かる。
鼻から水が浸水しまくりだったのだ。
だが、引っ張られているために自分の意志で止まることはできないし、訴えが届くはずもない。
パッと見は泳げているのに、溺れている。
あの画は涙を流して笑った。
見てる側が窒息死するぞ。
こういう泣かせる話は大好きだ。

もう一回見たい。
YOUTUBEにはあるかな?

さて、そんなカナヅチ八光は数年前に結婚した。
当然、坊っちゃんの披露宴はド派手になり、大阪で活躍する著名人や芸人が次々とスピーチや芸を披露するのだが、如何せんナニワの人間衆なので持ち時間をオーバーするのは当たり前。
困ったのはマジシャンのジョニー広瀬氏。
出演予定時間よりも大幅に遅れて登場した。
本番のネタ中、タネとして仕込んでいた白い鳩が、衣装の袖からボトリと落下。
鳩は長い時間袖に仕舞われていたため、窒息死してしまったらしい。

陣内と紀香の披露宴ではオモシロハプニングは起こったのだろうか?

因みに八光の神様降臨映像を捉える大仕事を成し遂げた番組は、陣内、中川家、フットボールアワー、ほしのあきがMCのジャイケルマクソン。
陣内も腹を抱えて笑っていた。  

Posted by foe1975818 at 21:25Comments(3)TrackBack(0)