December 10, 2006

背伸び

今日のG議日杯フューチュリティSにおけるドリームジャーニーの勝ちっぷりには思わず声を上げるほどのインパクトを与えられた。
スタートで出遅れ、そのまま最後方を追走していたが、僅か310mの直線オンリーで前を行く13頭をゴボウ抜き。
父ステイゴールドに似通った420kgそこそこの華奢な体に秘められたパワーは底知れない。

ボクはこのレースの他に阪神競馬10レースを購入。
16頭中16番人気の馬を本命に抜擢した。
お茶目すぎるぜ。
当然ボロ負け。
お茶目が過ぎて、全治一ヶ月の重症を負った。
今日の敗退により、ボーナス全てが無に帰した。


どうも疲れているようだ。
だって小池栄子と山村紅葉の見分けがつかなくなってきている。

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Posted by foe1975818 at 22:37Comments(4)TrackBack(0)

October 16, 2006

行く末

昨日の公約は果たすことができなかった。
いや、遂行したが、結果が伴わなかった(本命に抜擢したキストゥヘヴンはレース後故障が確認されている)。
レースが終わってからの記憶が途切れがちだが、東京の12レースに手を出していたことが購入記録から明らかになった。
残酷なことに、瘡蓋さえもできないぐらいに傷口を広げてしまっている。

ビールを1、芋焼酎・黒霧島をロックで煽る。
完全に自棄酒である。
アルコールが傷口に沁みるぜ。
そんなボクを見て、

「秋華賞は6連複やったら獲れとったのぉ。」

親父がニヤけて嫌味を口走る。
売ってもいない架空馬券を持ち出すんじゃねえよ、まったく。
自分だって外してるくせに。


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Posted by foe1975818 at 12:36Comments(6)TrackBack(0)

July 13, 2006

教育的獅童

5回は自身の最高記録かもしれない。
昨夜、ゲロを吐きにWCへ駆け込んだ回数である。

友人Yとヒロキジーニョとボクとで綺麗な若女将が仕切る川西市の居酒屋の暖簾をくぐった。
17:00開店で、17:00ジャストに入店した。
完全にやる気である。
そのやる気になるまで、そう時間を要さなかった。
口火を切ったのはヒロキジーニョである。
客に少しでも金を落としてもらうために、当然のことながら若女将は店中を駆けずり回る。
「わたしも頂いてよろしいですか?」と懇願し、共にお酒を飲むことだってある(ビールを注文したりする。お金は客持ち)。
その若女将にカラみだした。
着席するや否や、
「デートしてくださいよ。映画行きましょうよ。彼氏いないんすか?」
質問事項の順番がおかしい。
まず訊くべきは彼氏の有無であろう。
相変わらずの積極策は賞賛に値するが、どう見てもタチの悪い酔っ払いである。
適度にアルコールの入った状態で口説いてほしいもんである。
若女将とはYとボクは2回ほど通って顔見知りであるが、ヒロキジーニョは初顔合わせ。
百戦錬磨の若女将が、少し引いていたように見えたのは気のせいであってほしい。

この様子をボクは高笑いをしながら、時にヒロキジーニョを制しながら観察していたわけだが、
「女将は、男を顔で選びますか?」…ジーニョ
「いえ、顔では選ばないですねえ。やっぱりハートですよ。」…女将
「よしゆきさんよー、顔では選ばないんだってえ。オレにもチャンスあるよ!」…ボクの両肩を揺らしながら喜びの奇声を発するジーニョ(ボクもジーニョの両肩を揺すって呼応する)。

「女将は誰に似てるって言われますか〜?」…酔っ払い
「殴らんといてくださいよぉ。えっとね…川西の加藤あい…。キャー、殴らんといてくださいぃ」…女将
「よしゆきさんよー、殴るわけないよなー。」…ボクの両肩を揺らしながら喜びの奇声を発する酔っ払い(ボクも酔っ払いの両肩を揺すって呼応する)。
「それとぉ…。川西の川島なお美…。キャー殴らんといてくださいぃ」…女将
「よしゆきさんよー、川島なお美なんかよりキレイだよなー。」…ボクの両肩を揺らしながら喜びの奇声を発する酔っ払い(ボクも酔っ払いの両肩を揺すって呼応する)。
女将はその後、調子に乗って2人ほど「川西の〜」を続行したが、ボクはからっきし覚えていない。

「ぶっちゃけ、女将はSですか?」…泥酔者
「う〜ん…、Sではないと思いますけどお。」…女将
「よしゆきさんよー、Sじゃないんだってよー。」…ボクの両肩を揺らしながら喜びの奇声を発する泥酔者(ボクも泥酔者の両肩を揺すって呼応する)。
「オレ、Mなんですよー。すいません、ウソつきました。ドMなんすよー。」…なんでかわからんが、ここぞとばかりに必死で方向違いの猛アピールをする泥酔者

女将はタイミングを見計らって席を立っては来るを繰り返していたが、ヒロキジーニョはWCに篭り、帰ってきても居眠ってしまった。

ヒロキジーニョの酔いのパターンは口説くか、寝るかである。
WCに篭るところは10年来の付き合いで初めて目にした。
それほどに酔っていたものと推測され、先程電話をしたら、2日酔いでうなされながら仕事を励んでいるという。

ボクは後半部分を断片的にしか覚えていない。
ヒロキジーニョなき後、ボクも一気に酔いが回ってきた。
ボクが潰れた理由は、ヒロキジーニョがボクの肩を揺らし続けたからに違いない。そうに決まっている。
店のWCで4回。
帰りの駅のWCで1回。
計5回の嘔吐。
食べたもの、飲んだものはきれいさっぱり吐き散らした。
3人で焼酎のボトル2本を空け、ビールは各々ジョッキ2杯。
ボクはチューハイ的なものも飲んでいたはずだ(吐いてたときに南国のジューシーな風味が漂っていたので)。
元々アルコールに弱いのにいつの間にか無理をしていた。
1人¥7,000が高いか安いかも分からない。

まあ、一番迷惑だったのはYだろう。
彼は1人酔っていなかった。
ヒロキジーニョと彼は初顔合わせだったわけであるが、印象は良くなかったのではなかろうか。
この場を借りて、どこかの歌舞伎役者的に真摯に謝罪する。

「ああ、なんてバカなことをしたんだ。申し訳ございません。」  
Posted by foe1975818 at 11:26Comments(12)TrackBack(0)