October 19, 2007

刀狩じゃ!

先日、墓を新調することになったと記した。→ホタル

ではその墓には誰が入っているのか?
祖父母と、曽祖父。
曽祖父は再婚しているので、2人の曾祖母も墓に入っている。

もっと遡って調べてみる必要が発生したため、市役所や世話になっている近所の寺を訪ねたら、曽祖父とその父に関しての記録は残っていた(長生きだった)が、なぜか曾祖母やそのまた母の「没年」が不明だった。
住職が口を開く。
「悪い言い方をすれば、女性は昔、人間として見做されていない時代でもあったので、没年までの細かな記録が残されていない可能性はあります。それと、実はこの辺りに住まわれている方々は、昔は皆、○○市のお寺から住職を呼んでたんです。ところが、呼ぶのに大金がかかってしまうので、わたくしどもの寺を利用していただくことになったんです。一度、こちらのお寺を訪ねてみてはいかがでしょう?」
住職は兵庫県○○市の寺を紹介してきた。

余談だが、曽祖父は生前、
「わしが死んだら、○○の坊主を呼んで葬式をしてくれ。」
そう言い残して他界したが、祖父が
「金がかかる」
との理由で却下し、上記のお求め安いお寺に世話になったという経緯があるそうな。
薄情だな、じいちゃん…。

両親が車で○○市の寺を訪問した。
門構えはこじんまりしていたが、潜ると尋常ではない奥行きに圧倒されたと振り返っている。
それだけで寺の規模が窺い知れたと。
勿論、あっさりと遠い先祖の名前、没年までを知ることができた。
資料によると、女性に関しては、2人目の曾祖母以外は早世していた。

仕事はもう終わったが、住職の話を聴いた両親。

むか〜し昔、ボクの住んでいる地域には大地主がいて、周辺に住む人は皆、その小作人として働いていた。
勿論、うちも例外ではない。
大地主に肖って、苗字も同じにしたそうな。
この大地主の子孫は今でも家の近所に住んでいるのだが、この寺からわざわざ住職を呼んでいるらしい。
金持ちは違うねえ。

また、この寺は鎌倉時代から存在しているそうな。
でも一度、室町時代に焼き払われた。
焼き払った人物は

「豊臣秀吉」

因みに、豊臣秀吉の亡くなった8月18日が、ボクの誕生日なのは縁起でもない話だ。

  続きを読む

Posted by foe1975818 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)

September 12, 2007

疲れた

「泣かぬなら 泣くまで待とう ホトトギス」
「泣かぬなら 泣かせてみよう ホトトギス」
「泣かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」

徳川家康、豊臣秀吉、織田信長の性格を例える上で用いられる有名な俳句である。

「あなたは今から農民として戦国時代で生きなければなりません。3人の内のどの人物の元で生きるかを1つ選択しなさい。」
という超非現実的な境遇に立たされた時、誰を選びます?

ボクは強いて挙げるなら秀吉か?
家康はネチネチしてそうだし、信長は恐すぎるし。

「次期首相」との声が挙がっている小泉元総理は、信長好きだそうで…。

心臓に 毛は生えてない 安倍首相

お疲れ様でした。  
Posted by foe1975818 at 23:42Comments(6)TrackBack(0)