August 18, 2007

テンキ

自分の気付かないうちに、どこで目撃されてるか判りませんな。

「この前、東通り商店街歩いてたやんな!?」

昨晩、中学の同級生が集まった飲み会に参加していたK.Tに不意に指摘され、ボクの毛穴は全開モード突入。
滝のように汗が滴り落ちてきた。
「東通り商店街」という響きがマズイ。
そこは梅田におけるいかがわしい店の密集地だ。
よ〜く、よ〜く思い出してみると、ただ単にコンパ会場へ向かっている途中だということが発覚し、誤解は一応解けた。
いやあ、よかった、よかった。

飲み会は早めに切り上げ、友人Hに電話しながら歩いて帰宅。

ここから記憶がぶっ飛んでいる。
飲み会会場は中学の同級生が店長を勤めるIという居酒屋で、自宅から徒歩約10分の近距離だったのが幸いだ。

目覚めたのはAM5:00。
首が固定された「強」の扇風機と、電気を点けっ放しで眠りについていた。
ボクの部屋は南面で、併せて、猫の侵入を防いでいるため常に扉は閉めてあるので、他の部屋と比較して格段に暑い。
夜になっても一向に収まる気配の窺えない暑さで、随分と早く目覚めてしまった。

この時間にして既に暑かった。
ニュースで知ったが、埼玉県の40℃ってなんですか?
体調を崩したり、命を落としたりする人もいらっしゃるのは心が痛む。

ナイナイ矢部は声が擦れてしまった。
オールナイトニッポンでは喋るのがとても辛そうだったが、葉書職人たちは見逃さない。
ビートたけしや立川談志、さんま、鶴瓶の物真似をさせようとメールをジャンジャン送りつけてきた。
それがまた似てないのなんのって。

ラジオによれば、この日の仕事中、突然、出なくなったらしい。
本人は風邪ではないか?と分析しているものの、「嘗てこんなことはなかった」と述べ、非常に動揺していた。

体調を崩すのは人間だけではない。

どこまで拡大するんだろうか?「馬インフルエンザ」は。
18、19日の競馬は中止。
再開の目途は立っておらず、依然、予断を許さない状況だ。

ボクにおける競馬は「趣味」の範疇を超越して、歯を磨くのと同じ、「習慣」。
競馬開催前日夕方に競馬専門紙を広げて親父とケンケンゴウゴウの意見交換をしながら互いの予想を開帳し、当日はオッズと睨めっこして唸り続け、最後は「えいっ!」と金を突っ込む。
この至福の時を味わうことができないのは、1週間歯を磨かないことよりも苦痛だ。

36年前に流行した時は、2ヶ月間に亘って開催が中止している。
流行の歯止めが利かず、当時を越える可能性だって否定できない。
一刻も早く再開してほしい。

しかし、である。
競馬をしないことで「金が浮く」と表現するのが正しいかどうかはさておき、とにかく当分の間は「100%金が減らない」わけである。
夜な夜な東通り商店街に繰り出すのも悪くはないが、この際、競馬に取って代わる『習慣』に昇華し得る趣味探しを始めてみようかな?

そんな健全なアイデアが脳裏を掠める、32歳初日である。  

Posted by foe1975818 at 23:59Comments(8)TrackBack(0)